パンチ工業

6165 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード機械一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社及び関係会社14社により構成され、主にプラスチック金型やプレス金型の部品の製造・販売事業を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見るパンチ工業

2025年度の売上収益は421億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1511番目、機械207社のうち99番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+5.3%です。平均年間給与は563.8万円(2025年度・提出会社単体)で、機械207社のうち176番目。平均年齢は40.9歳、平均勤続年数は15.6年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益421億円全体で上位42%(3,585社中)機械では99番目(207社中)2020→2025年度で年+5.3%(計算値)2025年度
当期利益9億円全体で上位59%(3,684社中)機械では143番目(207社中)2025年度
営業利益率逆算4.8%機械の中央値 8.6%(206社)2025年度
ROE3.8%機械の中央値 7.6%(207社)2025年度
自己資本比率67.3%機械の中央値 66.2%(207社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与563.8万円全体で上位75%(3,658社中)機械では176番目(207社中)2020→2025年度で+32.7%(計算値)2025年度
平均年齢40.9歳機械の中央値 42.4歳(207社)2025年度
平均勤続年数15.6年機械の中央値 15.6年(207社)2025年度
従業員数(連結)3,480人機械の中央値 1,032人(207社)2020→2025年度で−13.1%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

パンチ工業と同業2社を、ダッシュボードで並べる岡本工作機械製作所・NITTOKUと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 岡本工作機械製作所・NITTOKUと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

パンチ工業 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

パンチ工業の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社及び関係会社14社により構成され、主にプラスチック金型やプレス金型の部品の製造・販売事業を行っております。

(1)当社グループの製品内容

① 金型について

金型とは、プラスチック、金属などを使用した製品を製造するための金属の型のことであり、電気製品や自動車など幅広い分野で使用されております。

② プラスチック金型とプレス金型について

イ.プラスチック金型

携帯電話やデジタルカメラの外装など、多くのプラスチック製品の製造に用いられる金型であり、加熱溶融したプラスチック樹脂を、射出成型機に実装された金型に注入し、冷却、固化することにより製品が作られております。

(注)当社Webサイトより転記

ロ.プレス金型

プレス機(上下運動する機械)に金型を装着し、上下に分かれた金型の間に材料(金属の鋼板)を入れ、プレス機を稼働することにより、金型で型どられた製品ができ上がります。

(注)当社Webサイトより転記

③ 当社グループの製品について

イ.プラスチック金型部品

a. 主な標準製品は、以下のとおりであります。

b. 主な標準製品の用途

・スプルーブシュ

スプルーブシュは、射出成型機の射出ノズルから溶融したプラスチックを金型へ流し込むための部品です。

・ゲートブシュ

スプルーブシュから金型内の製品部にプラスチックを流す部分であり、成型後、金型を開く時にこの部分から製品部を切り離す部品です。

・エジェクタピン

成型品を金型から離し、突き出すための部品です。

ロ.プレス金型部品

a. 主な標準製品は、以下のとおりであります。

b. 主な標準製品の用途

・ダイセットガイド

ダイセットガイドは、上型と下型の関係を正しく保つために使用される部品です。

・パンチ

パンチは材料に押しつけて使われる工具で、通常はダイと対で使われ、材料に形状を転写します。

・ストリッパガイド

パンチ・ダイの関係をダイセットのガイドを用いて位置合わせをして、適正なクリアランスを保つために使用される部品です。

(2)当社グループの事業内容

金型部品事業の単一セグメントであるため、国内事業及び海外事業別に記載しております。

① 当社及びグループ各社の機能と役割

会社名 / 略称 / 機能と役割

国内事業 / パンチ工業株式会社(当社) / ― / グループ統括機能。 国内3工場、中国グループ各社、マレーシアパンチ、ベトナム工場で製造した製品と、協力工場で製造した製品等を、主として国内へ販売。

株式会社ASCe / アスク / 主としてFA機器を設計、製造し、アスク独自の開発機器を国内外へ販売。

海外事業 / 盤起工業(大連)有限公司 / 大連パンチ / 中国グループ統括機能。 傘下4社からの仕入れも含め、製造した製品、半製品、及び協力工場にて製造した製品等を、主として中国、欧州、米州及び当社グループに販売。

盤起工業(瓦房店)有限公司 / 瓦房店パンチ / 主として大連パンチ及び当社グループ向けの製品等を製造、販売。

盤起工業(無錫)有限公司 / 無錫パンチ / 主として大連パンチ向けの製品等を製造、販売。

盤起工業(東莞)有限公司 / 東莞パンチ / 主として大連パンチ向けの製品等を製造、販売。

盤起弾簧(大連)有限公司 / 盤起スプリング / 主として大連パンチ及び当社向けの製品等を製造、販売。

PUNCH INDUSTRY INDIA PVT. LTD. / インドパンチ / 主として大連パンチ製品等をインド国内へ販売。

PUNCH INDUSTRY MALAYSIA SDN. BHD. / マレーシア工場 / 東南アジアグループ統括機能。 自社及び中国グループ等で製造した製品と協力工場で製造した製品を、主として当社、欧州、東南アジアへ販売。

PUNCH INDUSTRY SINGAPORE PTE. LTD. / シンガポールパンチ / 当社及び中国グループ等で製造した製品と協力工場で製造した製品を主としてシンガポール国内へ販売。

PUNCH INDUSTRY VIETNAM CO. LTD. / ベトナムパンチ / 当社及び中国グループ等で製造した製品と協力工場で製造した製品を主としてベトナム国内へ販売。

PT. PUNCH INDUSTRY INDONESIA / インドネシアパンチ / 当社及び中国グループ等で製造した製品と協力工場で製造した製品を主としてインドネシア国内へ販売。

PUNCH INDUSTRY SALES MALAYSIA SDN. BHD. / マレーシアパンチ / 当社及び中国グループ等で製造した製品と協力工場で製造した製品を主としてマレーシア国内へ販売。

PUNCH INDUSTRY MANUFACTURING VIETNAM CO. LTD. / ベトナム工場 / 主として当社向けの製品等を製造、販売。

PUNCH INDUSTRY USA INC. / USAパンチ / 主として大連パンチ製品等を米国内へ販売。

(注)1.国内事業とは、当社及びアスクの事業を、海外事業とは、大連パンチ以下13社の事業を意味しております。

2.中国グループとは、大連パンチ及び傘下4社(瓦房店パンチ、無錫パンチ、東莞パンチ、盤起スプリング)の総称であります。

3.東南アジアグループとは、マレーシア工場及び傘下4社(シンガポールパンチ、ベトナムパンチ、インドネシアパンチ、マレーシアパンチ)の総称であります。

② 国内事業及び海外事業

イ.国内事業

a. 当社での製造

当社の強みである熱処理技術や研削加工技術を活かした社内生産と、長年にわたる事業経営とともに築き上げた約300社の協力工場に支えられた社外生産を両輪とする製造活動を主として行っております。また、多岐にわたる生産設備を保有し、標準製品についてはもとより、多様な特注品への対応も可能であり、上記の固有技術と併せ、当社の特徴となっております。

(注)1.熱処理とは、加熱・冷却により金属の性質を変化させる処理です。

2.研削加工とは、高速回転する砥石によって金属の表面を平滑にする加工です。

3.標準製品とは、当社カタログに掲載している規格品のことです。

4.特注品とは、カタログ規格から外れるサイズ、形状、又は全く特殊な形状のものです。

b. 当社での販売

全国に10ヵ所の販売拠点を配置し、顧客密着型の受注活動を基本に製造直販を行っております。標準製品についてはインターネットの普及に合わせ、Web受注体制を強化するとともに、3次元CAD(コンピューター支援設計)対応も積極的に取り入れ顧客の利便性向上に努めております。一方、特注品については顧客のニーズにきめ細かく対応しており、特注品への対応により標準製品の受注増にも繋がることも当社の特徴となっております。

なお、当社は約6千社の顧客と取引をしており、その業界は自動車、家電をはじめ多方面にわたっております。従って、特定の顧客に過度に依存することもなく、安定的な受注を見込めることも当社の特徴であります。このような幅の広い顧客に対応するため、物流センター(東京ロジスティクスセンター)を設け、受注から納品まで一貫した物流システムを構築しております。

以上のとおり、充実した生産設備を備えた製造部門と、顧客密着型の販売部門が一体となった製販一体型の事業を行っており、多品種にわたる標準製品から顧客仕様の特注品まで幅広く対応できることが、当社の大きな強みとなっております。

c. アスクでの事業

同社は当社の中期経営計画での取組みの一環として掲げる「FA領域の“特注品”の販売拡大」実現のために、戦略的に当社グループに取り込んだ会社であり、製造は北海道の同社工場で行っております。食品加工・自動車部品・電子デバイス・医療関連等のFA機器の自社開発に強みを持ち、当社と双方の販路の有効活用や技術交流等によるシナジー効果が発揮されるとともに、同社独自の特許を保有する技術等を活かしたFA機器を製造し外販しております。

ロ.海外事業

基本的なビジネスモデルは国内事業と同じであり、主として中国、東南アジア、インド、米国を中心に事業を行っております。

中国では中国内6工場での製造活動と、同じく中国内34ヵ所に販売拠点を展開し、約8千社の顧客と取引をしております。1990年に中国大連に進出以来、当社の技術を武器に積極的に事業展開を図りつつ、日本人責任者の指揮のもと、中国人スタッフを中心としたマネジメント体制を基本として安定的な事業運営を進めております。

東南アジアではマレーシアパンチ及び同社の販売子会社4社を拠点として、当社及び大連パンチの製品を中心に事業展開し、インド及び米国では現地法人が大連パンチの製品を中心に、輸入販売を行っております。また、ベトナム工場は、主として日本向けに、カタログ品の一部の製造販売を行っております。

さらに、欧州、他地域については、日本、中国、東南アジアの各拠点が連携して事業展開しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YE8P)。事業系統図は省いています。

03

パンチ工業のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 盤起工業(大連)有限公司議決権 100.0%

    売上
    307億円
    経常利益
    16億円
    当期純利益
    12億円
    純資産
    161億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

FA機器の設計・製作

  • 株式会社ASCe100.0%

金型部品の製造・販売

  • 盤起工業(大連)有限公司100.0%売上 307億円・経常利益 16億円
  • 盤起工業(瓦房店)有限公司100.0%
  • 盤起工業(無錫)有限公司100.0%
  • 盤起工業(東莞)有限公司100.0%
  • 盤起弾簧(大連)有限公司100.0%
  • PUNCH INDUSTRY MALAYSIA SDN. BHD.100.0%
  • PUNCH INDUSTRY MANUFACTURING VIETNAM CO. LTD.100.0%

金型部品の販売

  • PUNCH INDUSTRY INDIA PVT. LTD.100.0%
  • PUNCH INDUSTRY SINGAPORE PTE. LTD.100.0%
  • PUNCH INDUSTRY VIETNAM CO. LTD.100.0%
  • PT. PUNCH INDUSTRY INDONESIA100.0%
  • PUNCH INDUSTRY SALES MALAYSIA SDN. BHD.100.0%
  • PUNCH INDUSTRY USA INC.100.0%

連結子会社 14社(有報に社名が載る主な会社は14社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「これらの取組みにより、「VC28」の最終年度において、売上高500億円、営業利益34億円、ROE8.0%以上およびROIC10.0%以上の達成を目指してまいります。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

パンチ工業の配当政策

当社は、財務戦略において、稼ぐ力の強化によりROIC10.0%以上を安定的に確保し、自己資本の充実を図るとともに、健全な財務基盤を維持しつつ、創出されたキャッシュを成長戦略投資と安定配当に最適なバランスで分配することで、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を目指しております。

配当につきましては、配当額決定のための指標として「連結配当性向30%以上、かつ株主資本配当率(DOE)3%以上」を設定しております。

その結果、当連結会計年度の剰余金の配当につきましては、中間配当は1株あたり9.13円を実施し、期末配当は1株あたり10.43円を2026年6月23日開催予定の第52回定時株主総会で決議して実施する予定であります。

なお、当社は株主の皆様への利益還元機会の充実を図るため、取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

パンチ工業の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2020233.6
20211312.8
202219.5031.1
202319.40—
202419.5675.1
202519.5687.4

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

パンチ工業の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

パンチ工業の大株主(上位10名)

2026年3月末
パンチ工業の大株主
順位株主持株比率(%)
1エム・ティ興産株式会社13.81
2株式会社ミスミグループ本社10.89
3CLEARSTREAM BANKING S.A.8.76
4立花証券株式会社4.58
5大畑 雅稔3.30
6森久保 哲司2.44
7パンチ工業従業員持株会2.42
8森久保 有司2.40
9JP JPMSE LUX RE JEFFERIES INTL LTD EQ CO(常任代理人 (株)三菱UFJ銀行)2.36
10神庭 道子1.56

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は52.56%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円250294344368366410409353325394428383408421
営業利益億円———202028268163024121720
営業利益率%———5.45.46.96.32.45.07.75.73.24.14.8
当期利益億円271212141810-3552014-699
EPS円34.399.6130.9112.962.581.643.9-160.021.993.460.6-23.633.730.9

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高12.1百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.6百万円2025年度・逆算
平均年齢40.9歳2025年度
平均勤続年数15.6年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

パンチ工業の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率4.7%2025年度業種の中央値 4.0%(機械170社)2023:5.1 2024:5.5 2025:4.7
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 83.7%(機械168社)2023:100.0 2024:100.0 2025:100.0
男女の賃金の差異83.3%2025年度業種の中央値 71.4%(機械169社)2023:77.1 2024:77.8 2025:83.3
女性役員比率28.0%2025年度業種の中央値 15.2%(機械176社)2022:25.0 2023:25.0 2024:25.0 2025:28.0役員7名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役 社長執行役員 CEO 森久保 哲司
本店の所在地
東京都品川区南大井六丁目22番7号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 機械
役員
7名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

パンチ工業の沿革

  1. 当社創業者である森久保有司(現・当社名誉会長)は、1975年3月に東京都品川区において神庭商会株式会社を設立し、プリント基板用穴あけピン製造を始め、その後、1977年8月に商号をパンチ工業株式会社に変更し、現在の当社事業を開始いたしました。当社創業以降の変遷は、以下の通りであります。
  2. 1975年3月東京都品川区において神庭商会株式会社を設立
  3. 1977年8月商号をパンチ工業株式会社に変更
  4. 1982年8月プラスチック金型用ハイス(高速度工具鋼)エジェクタピンの量産化に成功
  5. 1983年11月岩手県北上市に北上工場を設置
  6. 1983年12月金型部品の全国販売を開始
  7. 1989年5月岩手県宮古市に当社子会社宮古パンチ工業株式会社を設立(現・宮古工場)
  8. 1990年10月中国遼寧省大連市に盤起工業(大連)有限公司を設立(現・連結子会社)
  9. 1991年4月プラスチック金型部品総合カタログ、プレス金型部品総合カタログを発行
  10. 1995年12月中国遼寧省大連瓦房店市に工場を設置
  11. 1996年10月千葉県飯岡町に千葉工場を設置(2001年12月に千葉県旭市に移転)
  12. 1999年7月盤起工業(大連)有限公司においてISO9002認証を取得
  13. 2001年7月盤起工業(大連)有限公司が大連市に中国国内販売拠点を設置
  14. 2003年10月中国遼寧省大連瓦房店市の工場を分離独立し、盤起工業(瓦房店)有限公司を設立(現・連結子会社)
沿革の続き(あと30件・2025年まで)
  1. 2003年12月中国江蘇省無錫市に盤起工業(無錫)有限公司を設立(現・連結子会社)
  2. 2004年5月中国広東省東莞市に盤起工業(東莞)有限公司を設立(現・連結子会社)
  3. 2004年7月本社を東京都港区に移転
  4. 2006年3月株式会社ピンテックの全株式を譲り受け、100%子会社化
  5. 2006年11月中国遼寧省大連市に大連盤起多摩弾簧有限公司を設立(現・連結子会社)
  6. 2008年3月当社子会社宮古パンチ工業株式会社を吸収合併(現・宮古工場)
  7. 2010年3月盤起工業(大連)有限公司においてISO14001認証を取得
  8. 2010年9月インド チェンナイにPUNCH INDUSTRY INDIA PVT. LTD. を設立(現・連結子会社)
  9. 2011年1月兵庫県加西市に兵庫工場を設置
  10. 2011年6月大連盤起多摩弾簧有限公司から盤起弾簧(大連)有限公司に社名変更
  11. 2011年9月千葉工場を閉鎖
  12. 2012年8月マレーシアPANTHER PRECISION TOOLS SDN. BHD. (2014年1月にPUNCH INDUSTRY MALAYSIA SDN. BHD. に社名変更)と資本・業務提携(現・連結子会社)
  13. 2012年12月東京証券取引所市場第二部に株式を上場
  14. 2013年3月盤起工業(大連)有限公司が中国重慶市に生産・物流拠点として重慶工場を設置
  15. 2013年8月マレーシアPANTHER PRECISION TOOLS SDN. BHD. (2014年1月にPUNCH INDUSTRY MALAYSIA SDN. BHD. に社名変更)を完全子会社化
  16. 2013年11月インドネシア ジャカルタにPT. PUNCH INDUSTRY INDONESIA を設立(現・連結子会社)
  17. 2014年3月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定
  18. 2015年1月盤起工業(大連)有限公司においてAS9100認証を取得
  19. 2015年12月ベトナム ビンズン省にPUNCH INDUSTRY MANUFACTURING VIETNAM CO. LTD. を設立(現・連結子会社)
  20. 2016年3月盤起工業(大連)有限公司が熱処理工程においてNadcap認証を取得
  21. 2016年3月本社を東京都品川区に移転
  22. 2016年11月米国 イリノイ州にPUNCH INDUSTRY USA INC. を設立(現・連結子会社)
  23. 2016年12月盤起工業(大連)有限公司が「シングル部品」分野においてIRIS認証を取得
  24. 2022年4月東京証券取引所プライム市場に移行
  25. 2022年10月株式会社ASCeの全株式を取得し子会社化(現・連結子会社)
  26. 2023年10月東京証券取引所の市場区分の再選択により、東京証券取引所スタンダード市場に移行
  27. 2024年3月株式会社ピンテックを解散
  28. 2024年8月「パーパス」を策定
  29. 2025年5月長期ビジョン「Vision60」策定
  30. 2025年12月マレーシアBRIGHT MACHINE TOOLS SDN. BHD. (2026年1月にPUNCH INDUSTRY SALES MALAYSIA SDN. BHD. に社名変更)の株式取得(現・連結子会社)

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YE8P)。会社が書いたとおりに載せています。

機械で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。機械の207社から選んでいます。

機械の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AJI8、S100DCDN、S100G671、S100J0U2、S100LONH、S100ODTR、S100R22T、S100TUBU、S100W13L、S100YE8P一次資料

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