ヤマザキ

6147 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード機械一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社ヤマザキ)と連結子会社1社及び持分法非適用関連会社1社により構成されており、工作機械及び輸送用機器等の製造・販売を主たる業務としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見るヤマザキ

2025年度の売上収益は23億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち3346番目、機械207社のうち202番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+0.1%です。平均年間給与は505.5万円(2025年度・提出会社単体)で、機械207社のうち201番目。平均年齢は48.4歳、平均勤続年数は18.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益23億円全体で上位93%(3,585社中)機械では202番目(207社中)2020→2025年度で年+0.1%(計算値)2025年度
当期利益-4億円全体で上位93%(3,684社中)機械では195番目(207社中)2025年度
営業利益率逆算-11.2%機械の中央値 8.6%(206社)2025年度
ROE-29.4%機械の中央値 7.6%(207社)2025年度
自己資本比率32.2%機械の中央値 66.2%(207社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与505.5万円全体で上位88%(3,658社中)機械では201番目(207社中)2020→2025年度で+7.7%(計算値)2025年度
平均年齢48.4歳機械の中央値 42.4歳(207社)2025年度
平均勤続年数18.3年機械の中央値 15.6年(207社)2025年度
従業員数(連結)235人機械の中央値 1,032人(207社)2020→2025年度で−35.4%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ヤマザキと同業2社を、ダッシュボードで並べる中村超硬・プラコーと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 中村超硬・プラコーと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ヤマザキの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社ヤマザキ)と連結子会社1社及び持分法非適用関連会社1社により構成されており、工作機械及び輸送用機器等の製造・販売を主たる業務としております。

当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置づけは、次のとおりであります。

なお、次の2部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。

(1)輸送用機器事業

主要な製品は輸送用機器等の変速及び制御装置部品、エンジン部品等であります。当社が製造・販売するほか、子会社YAMAZAKI TECHNICAL VIETNAM CO.,LTD.が製造・販売しており、当社は、子会社が受注し製造する生産工程全般についての技術援助を行っております。

(2)工作機械事業

主要な製品はインデックスマシン等各種専用工作機械及びボーリングヘッド等省力化設備ユニットであり、当社が製造・販売しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YGTK)。事業系統図は省いています。

03

ヤマザキのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • YAMAZAKI TECHNICAL VIETNAM CO.,LTD.議決権 100.0%

    売上
    5億円
    経常利益
    0億円
    当期純利益
    0億円
    純資産
    4億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

輸送用機器事業

売上 15億円・利益 1億円・従業員 153人

  • YAMAZAKI TECHNICAL VIETNAM CO.,LTD.100.0%売上 5億円・経常利益 0億円

工作機械事業

売上 9億円・利益 -3億円・従業員 64人

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ヤマザキの配当政策

当社は、設立以来株主への優遇施策を経営上の最重点項目の一つと考えており、安定基盤の確立に努めるとともに、将来にわたり収益に対応した配分を行うことを基本方針としております。

当社の剰余金の配当につきましては、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

当事業年度の剰余金の配当につきましては、上記基本方針のもと、1株当たり10円を予定しております。

内部留保資金の使途につきましては、次世代に向けた新たな事業展開を実現させるための設備投資、研究開発等に充当し、将来における事業・企業競争力の更なる強化を図り、企業価値の向上に努めてまいります。

なお、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

ヤマザキの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202015—
202110—
202210157.5
20231069.1
2024102,857.1
202510-14.3

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ヤマザキの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ヤマザキの大株主(上位10名)

2026年3月末
ヤマザキの大株主
順位株主持株比率(%)
1山﨑好和22.23
2大同興産株式会社15.44
3真栄会8.90
4共通物産株式会社5.21
5株式会社静岡銀行4.46
6ヤマザキ従業員持株会2.67
7共有株式会社1.58
8佐伯高史1.04
9柳田武男0.93
10静岡キャピタル株式会社0.92

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は63.37%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円2930293328313437232627253123
営業利益億円———21131-4-2-2-11-3
営業利益率%———5.92.82.98.83.5-16.2-9.1-8.6-3.92.5-11.2
当期利益億円12110021-4-1-1-01-4
EPS円13.956.921.419.45.410.749.519.3-85.3-32.6-25.1-7.412.9-81.2

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高9.9百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益-1.1百万円2025年度・逆算
平均年齢48.4歳2025年度
平均勤続年数18.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ヤマザキの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率0.0%2025年度業種の中央値 15.2%(機械176社)2022:12.5 2023:10.0 2024:0.0 2025:0.0役員11名のうち女性0名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長執行役員 山﨑 好和
本店の所在地
静岡県浜松市中央区有玉北町489番地の23
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 機械
役員
11名(うち女性0名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

ヤマザキの沿革

  1. 1946年3月静岡県浜松市寺島町104番地に山﨑鉄工所として創業し、日本楽器製造㈱(現ヤマハ㈱)向け楽器部品の製造及び日本専売公社(現日本たばこ産業㈱)浜松工場向け専用機・治工具などの製造を開始。
  2. 1954年4月事業の拡張に伴い、静岡県浜松市浅田町624番地に工場を新築移転し、二輪車用部品の製造を開始。
  3. 1955年7月ヤマハ発動機㈱の設立に伴い、協力工場となる。
  4. 1960年9月自動二輪車部品を製造する目的をもって、静岡県浜松市浅田町1064番地に株式会社山﨑鉄工所を設立。
  5. 1964年4月事業の拡張及び企業の合理化・近代化推進のため、静岡県浜松市有玉北町489番地の23(現在地)に本社及び工場を全面的に移転し、設備の拡充及び環境の整備を実施。
  6. 1968年4月省力化を目的とした工作機械の部分品(ユニット)の製造に着手し、ドリルユニットをはじめ各種マシンユニットの開発を推進するとともに、自社製品として販売を開始。
  7. 1968年8月機械器具販売商社と販売業務の提携をし、本格的に各種マシンユニットの販売を開始。
  8. 1968年10月営業部を新設し、営業本部を本社内に、営業所を東京に設置。また同時に、専用工作機械の製造販売を開始。
  9. 1969年2月大阪府豊中市に大阪営業所を設置。
  10. 1969年10月第2工場が完成し、各種マシンユニット・専用工作機械部門及び電気課を移転。
  11. 1972年10月第3工場が完成し、各種マシンユニットの組立・塗装・出荷工程及び電気課を移転。
  12. 1972年10月時代に即応した企業態勢の確立と事業発展のため、株式会社ヤマザキに商号変更。
  13. 1974年11月鉄筋造り2階建て新社屋が完成。1階は、部品及び資材倉庫とし、2階に自動二輪車部品の組立部門及び生産管理課・技術課を移転。
  14. 1977年4月専用工作機械部門専用工場として第4工場が完成。また同時に、電気課を第4工場へ移転。
沿革の続き(あと28件・2025年まで)
  1. 1978年6月埼玉県大宮市に大宮営業所を設置。
  2. 1979年8月各種マシンユニット用シリンダー製作専用工場として第5工場が完成。
  3. 1981年8月1階を食堂、2階を技術部、3階を会議室とする鉄筋造り3階建て新厚生棟が完成。
  4. 1983年4月愛知県豊田市に豊田営業所を設置。
  5. 1990年3月社団法人日本証券業協会の承認により、当社株式を店頭登録。
  6. 1992年5月工作機械の電装部門を強化する目的とした電子部品の研究開発を推進するとともに自社製品として販売を開始。
  7. 1992年9月研究開発の充実と生産能力の拡充を目的とした、ヤマザキテクニカルセンターが完成。
  8. 1994年3月営業活動の効率化を目的として東京営業所を大宮営業所に統合、関東営業所とし、また豊田営業所を浜松営業係に統合し中部営業係、大阪営業所を関西営業所と変更。
  9. 1997年2月専用工作機械の販売及びアフターサービスとメンテナンスのための営業拠点として、タイに現地法人”YAMAZAKI-IKE(THAILAND)CO.,LTD.”を設立。
  10. 1998年4月営業活動の効率化を目的として、関西営業所を中部営業係に統合。
  11. 2000年2月ホーニング部門を新設し、ホーニング工程設備の販売開始。
  12. 2003年4月営業活動の効率化を目的として、関東営業所を佐野市へ移転。
  13. 2004年9月二輪部品等の製造及び販売を目的として、ベトナムに現地法人”YAMAZAKI TECHNICAL VIETNAM CO.,LTD.”(現・連結子会社)を設立。
  14. 2004年12月株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。
  15. 2008年1月海外事業展開の見直しにより、タイ現地法人YAMAZAKI-IKE(THAILAND)CO.,LTD.の全株式を売却。
  16. 2008年12月単元株式数を1,000株から100株へ変更。
  17. 2009年8月株式を新規取得したことにより、株式会社東海鉄工所を連結子会社化。
  18. 2009年10月当社を存続会社として、株式会社東海鉄工所を吸収合併。
  19. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
  20. 2010年12月上西工場を閉鎖し、機能を本社工場へ集約。
  21. 2013年7月大阪証券取引所と東京証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
  22. 2020年4月福岡県京都郡に九州営業所を設置。
  23. 2020年7月株式会社ラックランド及び株式会社ハイブリッドラボとの間で資本業務提携契約を締結。
  24. 2020年10月ホーコス株式会社との合弁会社HYテクノロジーズ株式会社を設立。
  25. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。
  26. 2023年11月静岡県富士市松岡に富士営業所を設置。
  27. 2025年8月福岡証券取引所本則市場に上場。
  28. 2025年9月札幌証券取引所本則市場に上場。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YGTK)。会社が書いたとおりに載せています。

機械で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。機械の207社から選んでいます。

機械の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ANDJ、S100DCI4、S100G7RV、S100IZHN、S100LOP4、S100OG29、S100R5E2、S100TQBZ、S100W3SO、S100YGTK一次資料

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