コンバム

6265 / 日本基準 / 12月期
東証スタンダード機械一次資料ベース
収録 36 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社、連結子会社(CONVUM KOREA CO.,LTD.、CONVUM(THAILAND)CO.,LTD.)の計3社で構成されており、真空機器及び関連製品の製造、国内外での当該製品等の販売を主な事業として取り組んでおります。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年3月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見るコンバム

2025年度の売上収益は20億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち3388番目、機械207社のうち205番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−1.9%です。平均年間給与は473.2万円(2025年度・提出会社単体)で、機械207社のうち205番目。平均年齢は42.5歳、平均勤続年数は12.9年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益20億円全体で上位95%(3,585社中)機械では205番目(207社中)2020→2025年度で年−1.9%(計算値)2025年度
当期利益2億円全体で上位77%(3,684社中)機械では178番目(207社中)2025年度
営業利益率逆算14.9%機械の中央値 8.6%(206社)2025年度
ROE4.2%機械の中央値 7.6%(207社)2025年度
自己資本比率93.6%機械の中央値 66.2%(207社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与473.2万円全体で上位93%(3,658社中)機械では205番目(207社中)2020→2025年度で+2.5%(計算値)2025年度
平均年齢42.5歳機械の中央値 42.4歳(207社)2025年度
平均勤続年数12.9年機械の中央値 15.6年(207社)2025年度
従業員数(連結)91人機械の中央値 1,032人(207社)2020→2025年度で−25.4%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

コンバムと同業2社を、ダッシュボードで並べるACSL・横田製作所と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ACSL・横田製作所と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

コンバムの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、連結子会社(CONVUM KOREA CO.,LTD.、CONVUM(THAILAND)CO.,LTD.)の計3社で構成されており、真空機器及び関連製品の製造、国内外での当該製品等の販売を主な事業として取り組んでおります。

当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであり、セグメント情報における区分と同一であります。

事業内容・・・真空機器及び関連製品の製造及び販売

日本 / 当社 / …(主な製品:真空発生器、真空吸着パッド、圧力センサ等)

韓国 / CONVUM KOREA CO.,LTD. / …(主な製品:真空発生器、真空吸着パッド、圧力センサ等)

その他 / CONVUM(THAILAND) CO.,LTD. / …(主な製品:真空発生器、真空吸着パッド、圧力センサ等)

全ての製品の開発は、当社が行っております。

なお、当社グループが取扱う製品の内容は以下のとおりです。

・コンバム / (エジェクタ)・・ / 真空発生器の当社の呼称であり、圧縮空気を利用し真空を発生させる機器です。主として、各種製造工場における各工程の自動化装置に使用されます。

・真空吸着 / パッド・・・・・ / コンバムに取り付けられ、対象物を把持するために使用される吸着用のパッドです。

・圧力セン / サ・・・・・・・ / 圧力の変化を検知するために使用されるセンサです。

・その他・ / ・・・・・・・・ / フィルター等のコンバムの附属関連品の他、真空ポンプ、ミニシリンダ等の空気圧ラインに使用される製品及びロボットハンドキット等です。

製品・材料の流れを図で示すと次のとおりであります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年3月提出・S100XUYZ)。事業系統図は省いています。

03

コンバムのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

日本

売上 16億円・利益 3億円・従業員 67人

韓国

売上 4億円・利益 0億円・従業員 17人

その他

売上 1億円・利益 -0億円・従業員 7人

そのほかの主な子会社

  • CONVUM KOREA CO.,LTD.100.0%空気圧機器、空気圧装置及び部品等の製造・販売
  • CONVUM (THAILAND) CO.,LTD.49.6%空気圧機器、空気圧装置及び部品等の販売

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

コンバムの配当政策

当社グループは、株主の皆様に対する長期的な利益還元を経営上の重要課題の一つと認識し、将来の事業展開及び経営基盤の強化のために必要な内部留保資金を確保しつつ、業績に対応した安定配当を行うことを基本方針としております。

内部留保資金につきましては、経営基盤の強化を図りながら、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、市場ニ-ズに応える製品開発投資、グロ-バル戦略の展開を図るための投資、さらには、生産体制及びコスト競争力の強化のための設備投資に有効活用することを基本方針としております。

当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

また、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当をすることができる旨を定款に定めております。

2025年12月期の剰余金の配当につきましては、上記の基本方針に基づき、1株につき期末普通配当25円00銭とし、中間普通配当25円00銭を合わせて50円00銭としております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年3月提出)

1株配当と配当性向

コンバムの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20204024.0
20215020.4
20226022.0
20235028.1
20245031.4
20255032.2

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

コンバムの株主優待

2026年3月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

コンバムの大株主(上位10名)

2025年12月末
コンバムの大株主
順位株主持株比率(%)
1伊勢興産株式会社16.23
2伊 勢 す が 子8.29
3光通信KK投資事業有限責任組合6.73
4伊 勢 千 雪5.42
5いずも産業株式会社3.51
6新 海 秀 治3.26
7MTAsia株式会社2.37
8神 谷 信 一2.31
9中 西 京 子2.06
10株式会社日伝1.84

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は52.01%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円2121242423262823222524191920
営業利益億円———43542356333
営業利益率%———17.812.017.414.99.315.622.125.816.616.414.9
当期利益億円22222331245222
EPS円23.729.831.533.225.6206.9205.296.4157.4258.8294.8152.6159.3162.1

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高21.8百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益3.2百万円2025年度・逆算
平均年齢42.5歳2025年度
平均勤続年数12.9年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

コンバムの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率0.0%2025年度業種の中央値 15.2%(機械176社)2022:0.0 2023:0.0 2024:0.0 2025:0.0役員6名のうち女性0名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 佐藤 穣
本店の所在地
東京都大田区下丸子二丁目6番18号
決算期
12月
市場・業種
東証スタンダード / 機械
役員
6名(うち女性0名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年3月提出)。

コンバムの沿革

  1. 1951年4月精密機械部品加工業として東京都大田区に株式会社妙徳製作所設立(資本金20万円)
  2. 1970年4月矢口工場(東京都大田区)、水沢工場(現岩手県奥州市)を新設
  3. 1972年4月空気エジェクタ式真空発生器『コンバム』の商標でCV-05、CV-10の2機種を発売
  4. 1980年5月仙台工場(宮城県黒川郡)を新設
  5. 1982年1月株式会社妙徳に商号変更
  6. 1982年6月製品開発拠点として、矢口工場を技術開発センター(矢口事業所)に変更
  7. 1984年6月水沢工場を岩手県江刺市(現岩手県奥州市)に移転し、名称を岩手工場に変更
  8. 1988年7月株式会社秋田妙徳(秋田県北秋田郡)を設立
  9. 1989年4月岩手工場を株式会社岩手妙徳、仙台工場を株式会社仙台妙徳(2000年12月資本関係を解消)として各々分社化
  10. 1990年10月株式会社秋田妙徳にて圧力センサ(MVS-030)開発
  11. 1998年8月株式会社岩手妙徳を株式会社コンバムコーポレーションに商号変更
  12. 2003年4月中国上海市に上海妙徳空覇睦貿易有限公司(2023年12月売却)を設立
  13. 2004年9月韓国安養市にCONVUM KOREA CO.,LTD. (現連結子会社)を設立
  14. 2004年10月株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場
沿革の続き(あと13件・2022年まで)
  1. 2005年10月株式会社コンバムコーポレーションを存続会社とし株式会社秋田妙徳を解散会社とする吸収合併
  2. 2006年4月株式会社コンバムコーポレーションを消滅会社とし当社に吸収合併し、同社から継承した事業所を岩手事業所、秋田事業所として設置
  3. 2008年6月タイ国バンコク市にCONVUM(THAILAND) CO.,LTD. (現連結子会社)を設立
  4. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場
  5. 2010年10月大阪証券取引所JASDAQ市場、同取引所ヘラクレス市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)(現東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に株式を上場
  6. 2011年1月CONVUM KOREA CO.,LTD. を韓国ソウル市に移転
  7. 2011年2月上海妙徳空覇睦貿易有限公司を妙徳空覇睦機械設備(上海)有限公司に商号変更
  8. 2011年4月妙徳空覇睦機械設備(上海)有限公司及びCONVUM KOREA CO.,LTD. で吸着パッド部品の加工及び組立を開始
  9. 2012年12月秋田事業所における吸着パッド製造工程を岩手事業所に移管し、同事業所を閉鎖
  10. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の証券市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ市場(スタンダード)に株式を上場
  11. 2016年8月米国カリフォルニア州にCONVUM USA,INC. (2023年営業活動終了)を設立
  12. 2022年1月コンバム株式会社に商号変更
  13. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ市場からスタンダード市場へ移行

有価証券報告書【沿革】より(2026年3月提出・S100XUYZ)。会社が書いたとおりに載せています。

機械で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。機械の207社から選んでいます。

機械の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S1009YHI、S100CLDX、S100FFJU、S100I9DD、S100L0BH、S100NNLS、S100QFZL、S100T3ND、S100VFQM、S100XUYZ一次資料

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