オーネックス

5987 / 日本基準 / 6月期
東証スタンダード金属製品一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、株式会社オーネックス(以下、「当社」という。)及び連結子会社2社により構成されており、金属熱処理加工事業及び運送事業を営んでおります。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年9月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見るオーネックス

2025年度の売上収益は53億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2976番目、金属製品85社のうち81番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+0.9%です。平均年間給与は564.9万円(2025年度・提出会社単体)で、金属製品85社のうち66番目。平均年齢は43.4歳、平均勤続年数は15.7年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益53億円全体で上位83%(3,585社中)金属製品では81番目(85社中)2020→2025年度で年+0.9%(計算値)2025年度
当期利益4億円全体で上位72%(3,684社中)金属製品では61番目(85社中)2025年度
営業利益率逆算7.0%金属製品の中央値 5.2%(85社)2025年度
ROE7.0%金属製品の中央値 5.4%(85社)2025年度
自己資本比率68.5%金属製品の中央値 60.7%(85社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与564.9万円全体で上位75%(3,658社中)金属製品では66番目(85社中)2020→2025年度で+14.6%(計算値)2025年度
平均年齢43.4歳金属製品の中央値 42.9歳(85社)2025年度
平均勤続年数15.7年金属製品の中央値 16.3年(85社)2025年度
従業員数(連結)251人金属製品の中央値 814人(85社)2020→2025年度で−6.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

オーネックスと同業2社を、ダッシュボードで並べる菊池製作所・ロブテックスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 菊池製作所・ロブテックスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

オーネックスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、株式会社オーネックス(以下、「当社」という。)及び連結子会社2社により構成されており、金属熱処理加工事業及び運送事業を営んでおります。

事業内容と当社グループ各社の当該事業にかかる位置付けは、次のとおりであります。

なお、次の2事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

[金属熱処理加工事業]

当社及び株式会社オーネックステックセンターが金属熱処理加工事業を営んでおります。

[運送事業]

株式会社オーネックスラインが一般貨物運送業の認可を受けて営んでおります。当社及び株式会社オーネックステックセンターは同社へ、取引先との熱処理製品等の運送を委託しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年9月提出・S100Z50O)。事業系統図は省いています。

03

オーネックスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

金属熱処理加工事業

売上 47億円・利益 3億円・従業員 210人

  • ㈱オーネックステックセンター100.0%

運送事業

売上 6億円・利益 0億円・従業員 41人

  • ㈱オーネックスライン100.0%

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

オーネックスの配当政策

当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要課題の一つとして位置づけております。企業体質の強化と将来の事業展開に備えた内部留保の充実を勘案し、安定的に配当を行うことを基本方針としております。

また、当社は剰余金の配当を期末配当の年1回行うこととしており、この剰余金の配当の決定機関は株主総会であります。

当期(2026年6月期)の配当金につきましては、1株当たり20円の普通配当を実施することを決定しました。

内部留保資金につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、今まで以上にコスト競争力を高め、市場ニーズに応える技術・品質体制を強化し、さらには、成長戦略の展開を図るため有効投資してまいりたいと考えております。

当社は、株主への機動的な利益還元を行うため、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって毎年12月31日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年9月提出)

1株配当と配当性向

オーネックスの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202020—
20212019.7
20222016.4
202320—
2024201,142.9
20252010.2

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

オーネックスの株主優待

2026年9月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

オーネックスの大株主(上位10名)

2026年6月末
オーネックスの大株主
順位株主持株比率(%)
1FUTU SECURITIES INTERNATIONAL(HONG KONG) LIMITED19.75
2大屋 翼8.29
3PHILLIP SECURITIES(HONG KONG) LIMITED7.86
4RUIYING JAPAN株式会社4.83
5株式会社横浜銀行4.82
6山川 伯勇4.38
7山川 伯忠3.94
8MIB SECURITIES(HONG KONG)LTD ACCOUNT CLIENT3.93
9株式会社三井住友銀行3.53
10株式会社商工組合中央金庫3.44

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は64.76%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円4950525255616353515354505153
営業利益億円———-03330-1111-04
営業利益率%———-0.65.35.44.00.4-2.22.11.41.1-0.97.0
当期利益億円112-11220-222-404
EPS円4.739.8115.7-51.477.7138.897.57.9-121.797.7133.7-228.01.8231.3

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高21.1百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.5百万円2025年度・逆算
平均年齢43.4歳2025年度
平均勤続年数15.7年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

オーネックスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率0.0%2025年度業種の中央値 15.4%(金属製品69社)2022:11.1 2023:11.1 2024:0.0 2025:0.0役員7名のうち女性0名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 木田 周太郎
本店の所在地
東京都港区芝五丁目29番地18号
決算期
6月
市場・業種
東証スタンダード / 金属製品
役員
7名(うち女性0名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年9月提出)。

オーネックスの沿革

  1. 1951年8月個人事業大同熱処理工業所を母体に発展させ、東京都大田区雪ヶ谷に大屋熱処理株式会社(現:株式会社オーネックス)を設立、東京都大田区仲池上で操業を開始
  2. 1953年4月高周波焼入れ部門の操業を開始
  3. 1958年12月浸炭焼入れ方法を固形浸炭方法から、ガスを用いるガス浸炭方法への転換を始める(1965年10月には完全に転換)
  4. 1967年6月神奈川県厚木市の内陸工業団地に工場用地取得
  5. 1968年4月厚木工場操業開始
  6. 1969年9月騎西工場操業開始
  7. 1971年4月金属熱処理の技術の研究・開発のため研究室を設置(現:技術研究所)
  8. 1972年1月大屋運輸株式会社(現:株式会社オーネックスライン)設立
  9. 1973年12月山口県厚狭郡山陽町(現:山陽小野田市)に工場用地取得
  10. 1974年9月厚木工場に軽合金課を設置し、非鉄金属の熱処理を開始
  11. 1976年9月山口工場操業開始
  12. 1976年10月本店を神奈川県厚木市上依知字上ノ原3012番地3に移転
  13. 1978年6月大屋技研株式会社(現:株式会社オーネックスエンジニアリング)設立
  14. 1978年12月埼玉県東松山市の東松山工業団地に工場用地取得
沿革の続き(あと32件・2026年まで)
  1. 1980年7月東松山工業団地に騎西工場の設備(高周波部門を除く)を移転すると共に、新たな設備も設置して東松山工場の操業開始
  2. 1984年8月山陽大屋熱処理株式会社(現:株式会社オーネックス山口工場)を設立
  3. 1985年12月厚木工場が工業標準化法に基づく日本工業規格(JIS)許可工場となる
  4. 1986年1月長野県上田市の塩田工業団地に用地取得
  5. 1986年12月東松山工場が工業標準化法に基づく日本工業規格(JIS)許可工場となる
  6. 1987年11月信濃冶金化学株式会社を買収し、社名を長野大屋熱処理株式会社(現:株式会社オーネックス長野工場)とする
  7. 1989年8月騎西工場の高周波部門を東松山工場に統合し、騎西工場を閉鎖
  8. 1991年6月CIをグループ全体で実施し、社名を株式会社オーネックスとする
  9. 1991年10月株式会社オーネックス長野を長野県上田市の塩田工業団地に移転
  10. 1997年2月日本証券業協会に株式を登録
  11. 1998年10月株式会社オーネックス山口の山口工場がISO9001の認証を取得
  12. 2000年3月株式会社オーネックス長野を解散・清算し、新たに長野工場とする
  13. 2000年8月東松山工場がISO9001の認証を取得
  14. 2000年12月厚木工場がISO9001の認証を取得
  15. 2004年1月株式会社オーネックス山口を吸収合併し、山口工場とする
  16. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
  17. 2005年4月厚木工場がISO14001の認証を取得
  18. 2005年9月東松山工場がISO14001の認証を取得
  19. 2006年4月長野工場がISO9001の認証を取得
  20. 2006年7月山口県山陽小野田市の新山野井工業団地に用地取得
  21. 2007年2月山口第二工場操業開始
  22. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(現東京証券取引所JASDAQスタンダード)に上場
  23. 2013年1月株式会社オーネックスエンジニアリング解散
  24. 2014年5月株式会社オーネックステックセンターを設立
  25. 2015年12月株式会社オーネックステックセンター三重工場操業開始及び株式会社オーネックス三重営業所開設(三重県亀山市 亀山・関テクノヒルズ工業団地)
  26. 2016年3月株式会社オーネックスライン三重営業所開設(同上)
  27. 2017年12月本社機能の一部を東京都町田市森野一丁目7番23号に移転
  28. 2019年9月本店を東京都町田市森野一丁目7番23号に移転
  29. 2021年3月長野工場閉鎖
  30. 2022年4月東京証券取引所の市場区分変更によりスタンダード市場に移行
  31. 2025年6月山口第二工場閉鎖
  32. 2026年3月本店を東京都港区芝五丁目29番18号に移転

有価証券報告書【沿革】より(2026年9月提出・S100Z50O)。会社が書いたとおりに載せています。

金属製品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。金属製品の85社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100BEON、S100E6H7、S100H16U、S100JSWR、S100MIBF、S100P9JG、S100RXN6、S100UG24、S100WRVO、S100Z50O一次資料

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