日本パワーファスニング

5950 / 日本基準 / 12月期
東証スタンダード金属製品一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす

数字で見る日本パワーファスニング

2025年度の売上収益は51億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち3007番目、金属製品85社のうち83番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−0.9%です。平均年間給与は465.9万円(2025年度・提出会社単体)で、金属製品85社のうち85番目。平均年齢は46.1歳、平均勤続年数は17.1年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益51億円全体で上位84%(3,585社中)金属製品では83番目(85社中)2020→2025年度で年−0.9%(計算値)2025年度
当期利益-0億円全体で上位89%(3,684社中)金属製品では78番目(85社中)2025年度
営業利益率逆算0.2%金属製品の中央値 5.2%(85社)2025年度
ROE逆算-1.3%金属製品の中央値 5.4%(85社)2025年度
自己資本比率40.9%金属製品の中央値 60.7%(85社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与465.9万円全体で上位94%(3,658社中)金属製品では85番目(85社中)2020→2025年度で+17.0%(計算値)2025年度
平均年齢46.1歳金属製品の中央値 42.9歳(85社)2025年度
平均勤続年数17.1年金属製品の中央値 16.3年(85社)2025年度
従業員数(連結)142人金属製品の中央値 814人(85社)2020→2025年度で−16.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

日本パワーファスニングと同業2社を、ダッシュボードで並べる菊池製作所・ロブテックスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 菊池製作所・ロブテックスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

日本パワーファスニングの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社及び子会社1社(うち連結子会社1社)、その他の関係会社1社で構成され、その主な事業内容と主要な会社は次のとおりであります。

(1)建築用ファスナー及びツール関連事業…プレハブ住宅をはじめとする住宅用及び一般建築・土木用の締結部材(ファスナー)や締結工具(ツール)を製造販売する事業であります。

(主要な会社)当社、J.J.ツール㈱

(2)その他事業…………………………………不動産賃貸等の事業であります。

(主要な会社)当社

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年3月提出・S100XS9S)。事業系統図は省いています。

03

日本パワーファスニングのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

建築用ファスナー及びツール関連事業

売上 53億円・利益 2億円・従業員 151人

自動車・家電等部品関連事業

売上 0億円・利益 0億円

その他

売上 0億円・利益 0億円

そのほかの主な子会社

  • J.J.ツール㈱75.0%ツール関連製品の企画、輸入、販売

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2021年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「…実質的には1年後ろ倒しの計画にて営業利益300百万円の到達を目指してまいる所存であります。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

日本パワーファスニングの配当政策

当社は、株主の皆様への利益還元を経営上の重要課題の一つとして認識し、経営基盤の強化と将来の事業展開に備えた内部留保の充実を図りつつ、業績に応じた安定的な配当を継続して行うことを基本方針としております。

また、当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

内部留保資金につきましては、財務体質の改善に資する負債の返済、生産設備の更新・増強や成長分野への投資等に充当し、事業の拡大に努めてまいります。

当社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項について、法令の別段の定めがある場合を除き、取締役会の決議により定めることができる旨を定款に定めておりますが、中間配当の決定機関を取締役会、期末配当の決定機関を株主総会としております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年3月提出)

1株配当と配当性向

日本パワーファスニングの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2016318.4
2017546.1
202158.3
20222.5029.2
20242577.0
20252.50—

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

日本パワーファスニングの株主優待

2026年3月提出の有報

毎年12月末日を割当基準日として、当社株式を1年以上継続保有され、かつ同一株主番号にて、6月末日および12月末日時点の当社株主名簿に連続して3回以上記載または記録されている株主に対して、所有株式数に応じてQUOカードを贈呈いたします。(注2)

保有株式数500株以上1,000株未満:QUOカード1,000円分保有株式数1,000株以上 :QUOカード3,000円分

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

日本パワーファスニングの大株主(上位10名)

2025年12月末
日本パワーファスニングの大株主
順位株主持株比率(%)
1マルエヌ株式会社27.16
2土肥雄治10.53
3土肥智雄4.87
4株式会社みずほ銀行4.67
5株式会社池田泉州銀行4.57
6株式会社エマナック1.30
7飯島功市郎0.67
8川越久男0.61
9小川雅昭0.56
10立石祐二0.51

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は55.46%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円7988848281787471535354515051
営業利益億円———-511-2-3-111-1-10
営業利益率%———-6.11.71.3-2.2-3.9-2.81.71.6-2.4-1.90.2
当期利益億円14-2-701-3-15-3210-15-0
EPS円4.023.5-14.7-43.10.27.2-20.4-93.0-19.9132.22.5-6.832.5-2.1

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高35.7百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.1百万円2025年度・逆算
平均年齢46.1歳2025年度
平均勤続年数17.1年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

日本パワーファスニングの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率3.2%2025年度業種の中央値 3.5%(金属製品70社)2024:3.6 2025:3.2
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 75.0%(金属製品65社)2024:0.0 2025:100.0
男女の賃金の差異76.7%2025年度業種の中央値 71.1%(金属製品68社)2024:76.7 2025:76.7
女性役員比率16.7%2025年度業種の中央値 15.4%(金属製品69社)2022:11.1 2023:12.5 2024:14.3 2025:16.7役員6名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 藤井 宏二
本店の所在地
大阪府箕面市船場西1丁目8番3号
決算期
12月
市場・業種
東証スタンダード / 金属製品
役員
6名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年3月提出)。

日本パワーファスニングの沿革

  1. (1)会社設立までの経緯
  2. 当社(1951年3月28日設立、本店・大阪市福島区、額面50円)は、ニスコ株式会社(1964年4月21日設立、本店・滋賀県野洲郡中主町(現 野洲市)、額面500円、以下「(旧)ニスコ株式会社」という。)の株式額面金額を変更するため、1980年3月21日を合併期日として同社を吸収合併し、同社の資産、負債及び権利義務の一切を引き継ぎました。
  3. 合併前の当社は休業状態であったため、実質上の存続会社は被合併会社である(旧)ニスコ株式会社となり、以下に記載する合併前の状況につきましては、実質上の存続会社に関するものであります。
  4. (2)会社の変遷
  5. 1964年4月新和工業㈱、日本発条㈱及び米国のイリノイ・ツール・ワークス社(以下ITW社という。)の3社が均等に払込み、資本金108百万円にて業界最初の日米合弁会社である日本シェークプルーフ㈱を設立、滋賀県野洲郡中主町(現 野洲市)に本店を置く。
  6. 1966年9月ITW社と特許品「テクス」導入に関する技術援助契約が成立、このときITW社の持株比率は49%となる。
  7. 1969年9月兵庫県豊岡市の誘致を受け、(旧)豊岡工場を建設、操業を開始。
  8. 1979年8月ニスコ株式会社に商号変更。
  9. 1980年1月ITW社保有の株式(持株比率24.5%)を日本発条㈱及び土肥亀雄が譲受け、日米合弁会社の形態を解消。
  10. 1980年4月株式額面金額変更のため大阪市福島区所在のニスコ㈱に吸収合併され、同時に本店を滋賀県野洲郡中主町(現 野洲市)に移転。(合併期日 1980年3月21日)
  11. 1981年11月大阪証券取引所市場第二部に上場。
  12. 1989年9月兵庫県豊岡市に(新)豊岡工場が完成し、ねじの一貫生産を開始。
  13. 1991年3月茨城県下館市(現 筑西市)に下館工場を建設、操業を開始。
  14. 1991年8月(旧)日本パワーファスニング㈱を買収し、子会社とする。
沿革の続き(あと23件・2024年まで)
  1. 1992年10月(旧)日本パワーファスニング㈱を吸収合併し、商号を日本パワーファスニング㈱に変更。
  2. 1993年7月滋賀県野洲郡中主町(現 野洲市)に近江ニスコ工業㈱を設立出資、生産関連会社とする。
  3. 1993年8月本店の所在地を大阪府豊中市に移転。
  4. 1994年10月中華人民共和国の蘇州富洋金属製品有限公司(後の蘇州強力五金有限公司)に出資し、子会社とする。
  5. 1996年5月中華人民共和国に蘇州強力電鍍有限公司を設立出資し、子会社とする。
  6. 1997年5月兵庫県豊岡市に豊岡ジェイ・ピー・エフ工業㈱を設立し、子会社とする。
  7. 1997年7月豊岡ジェイ・ピー・エフ工業㈱に当社の豊岡工場に属する工業用ファスナー事業部門の営業を譲渡。
  8. 2002年7月豊岡ジェイ・ピー・エフ工業㈱に当社の汎用建材部門の営業を譲渡し、商号をジェイ・ピー・エフ・ワークス㈱に変更。
  9. 2002年7月近江ニスコ工業㈱に当社の自動車・家電等部品部門の営業を譲渡し、連結子会社とする。
  10. 2004年2月本社事務所を大阪市に新設。
  11. 2004年7月本店の所在地を大阪市に移転。
  12. 2007年1月ジェイ・ピー・エフ・ワークス㈱を吸収合併。
  13. 2008年8月中華人民共和国に蘇州強力住宅組件有限公司を設立出資し、子会社とする。
  14. 2010年12月近江ニスコ工業㈱の当社保有株式を全部譲渡し、連結子会社でなくなる。
  15. 2013年3月中華人民共和国香港特別行政区にJapan Power Fastening Hong Kong Limitedを設立出資し、子会社とする。
  16. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の市場統合に伴い、大阪証券取引所市場第二部より東京証券取引所市場第二部に指定替え。
  17. 2016年9月蘇州強力住宅組件有限公司を蘇州強力五金有限公司に吸収合併。
  18. 2018年5月蘇州強力電鍍有限公司の出資持分(間接所有100%)を全部譲渡し、連結子会社でなくなる。
  19. 2020年10月本社事務所を大阪府箕面市に移転。
  20. 2021年12月蘇州強力五金有限公司の出資持分(間接所有100%)を全部譲渡し、連結子会社でなくなる。
  21. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、スタンダード市場へ移行。
  22. 2024年1月当社の非連結子会社であったJ.J.ツール㈱(2023年10月2日設立)を連結の範囲に含める。
  23. 2024年11月Japan Power Fastening Hong Kong Limitedの当社保有株式を全部譲渡し、連結子会社でなくなる。

有価証券報告書【沿革】より(2026年3月提出・S100XS9S)。会社が書いたとおりに載せています。

金属製品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。金属製品の85社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S1009Y9Y、S100CO1A、S100FGYG、S100IBEZ、S100L1FJ、S100NSSQ、S100QIAD、S100T5ZK、S100VIRL、S100XS9S一次資料

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