サンユウ

5697 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード鉄鋼一次資料ベース
収録 37 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社、及び当社の関係会社)は、当社、子会社2社、及び関連会社1社並びにその他の関係会社1社で構成されており、その主な事業は、みがき棒鋼、及び冷間圧造用鋼線の製造並びに販売業、みがき棒鋼の精密機械加工並びに販売業であります。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす鉄鋼の順位を再生日本製鉄のグループ(上場12社)

数字で見るサンユウ

2025年度の売上収益は256億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1908番目、鉄鋼35社のうち28番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+8.3%です。平均年間給与は616.1万円(2025年度・提出会社単体)で、鉄鋼35社のうち26番目。平均年齢は40.2歳、平均勤続年数は16.1年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益256億円全体で上位53%(3,585社中)鉄鋼では28番目(35社中)2020→2025年度で年+8.3%(計算値)2025年度
当期利益6億円全体で上位65%(3,684社中)鉄鋼では26番目(35社中)2025年度
営業利益率逆算3.5%鉄鋼の中央値 4.7%(35社)2025年度
ROE6.1%鉄鋼の中央値 5.1%(35社)2025年度
自己資本比率48.4%鉄鋼の中央値 59.2%(35社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与616.1万円全体で上位62%(3,658社中)鉄鋼では26番目(35社中)2020→2025年度で+18.5%(計算値)2025年度
平均年齢40.2歳鉄鋼の中央値 41.7歳(35社)2025年度
平均勤続年数16.1年鉄鋼の中央値 17.7年(35社)2025年度
従業員数(連結)301人鉄鋼の中央値 827人(35社)2020→2025年度で−0.7%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

サンユウと同業2社を、ダッシュボードで並べるモリ工業・新家工業と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 鉄鋼業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ モリ工業・新家工業と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

サンユウ 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

サンユウの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社、及び当社の関係会社)は、当社、子会社2社、及び関連会社1社並びにその他の関係会社1社で構成されており、その主な事業は、みがき棒鋼、及び冷間圧造用鋼線の製造並びに販売業、みがき棒鋼の精密機械加工並びに販売業であります。

当社グループの事業内容、及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。

なお、セグメント情報を記載していないため、事業部門別に記載しております。

(1)みがき棒鋼部門

当社、及び子会社である大阪ミガキ㈱は、材料をその他の関係会社である日本製鉄㈱を主とする鉄鋼メーカー数社から商社等を経由して調達しており、みがき棒鋼を製造・販売しております。また、そのうち一部については、当社加工部でセンタレス・旋盤・寸法切等の精密機械加工とその販売を行っております。

子会社の大同磨鋼材工業㈱は、主に、当社から購入したみがき棒鋼の切断等の加工とその販売を行っております。

(2)冷間圧造用鋼線部門

当社は、材料を日本製鉄㈱を主とする鉄鋼メーカー数社から商社等を経由して調達しており、冷間圧造用鋼線を製造・販売しております。

当社は、大同磨鋼材工業㈱に対して一部建物を賃貸しております。

(注)センタレス加工:研削砥石(センタレスグラインダ)で表面研削を行い、きず、脱炭等を除去し表面品質を向上させる加工。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YGAZ)。事業系統図は省いています。

03

サンユウのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 大阪ミガキ㈱議決権 72.4%

    売上
    41億円
    経常利益
    3億円
    当期純利益
    2億円
    純資産
    28億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

みがき棒鋼の製造及び販売業

  • 大阪ミガキ㈱72.4%売上 41億円・経常利益 3億円

鋼材の販売

  • 大同磨鋼材工業㈱100.0%

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。持分法適用関連会社など 1社。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「2025年度目標2026年度目標売上高経常利益率(ROS)2.5%3.8%自己資本比率52.6%50.4%」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

サンユウの配当政策

当社は、利益水準と財務内容を総合勘案し、事業の成長とともに、株主に対する適切かつ安定的な利益配当を行うことを基本方針としております。

当社は、毎事業年度における配当の回数は年1回の期末配当とする方針でありますが、定款では中間配当を行うことができる旨定めております。

これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当事業年度の配当につきましては、直近の業績、自動車・建機など当社関連業界の活動水準等の事業環境、並びに株主への利益還元に斟酌し、1株当たり30円(年間30円)の配当を実施する予定であります。

内部留保資金につきましては、生産能力の拡張、合理化、及び品質向上のための設備投資に有効活用し、経営基盤の強化と業容の拡大を図っていきたいと考えております。

なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額181,332千円及び1株当たり配当額30円につきましては、2026年6月26日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

サンユウの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2020649.2
20213343.8
20223240.4
20231933.2
20242241.2
20253039.2

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

サンユウの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

サンユウの大株主(上位10名)

2026年3月末
サンユウの大株主
順位株主持株比率(%)
1日本製鉄株式会社33.67
2伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社7.49
3村岡克彦5.11
4日鉄物産株式会社4.14
5サンユウ従業員持株会3.19
6永田麻里3.10
7小川由晃2.94
8柏木伸夫2.25
9INTERACTIVE BROKERSLLC2.15
10高島庄二郎1.50

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は65.54%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円144157162154154172196204171211239240244256
営業利益億円———2357311110679
営業利益率%———1.51.92.93.51.70.95.14.02.52.73.5
当期利益億円01222442176456
EPS円2.016.632.628.832.269.269.626.218.7110.8106.964.074.6101.2

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高85.0百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.9百万円2025年度・逆算
平均年齢40.2歳2025年度
平均勤続年数16.1年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 喜多 章
本店の所在地
大阪府枚方市春日北町三丁目1番1号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 鉄鋼

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

サンユウの沿革

  1. 1957年1月大阪府大阪市西区九条中通一丁目105番地に、みがき棒鋼の製造・販売を目的として、三友シャフト工業㈱を設立。東大阪市新家62番地に工場を新設。
  2. 1966年12月大阪府枚方市大字春日860番地に枚方工場建設、第一期工事完成。
  3. 1969年7月枚方工場第二期工事完成。東大阪市の工場から機械設備を枚方工場に移設。本社を枚方市大字春日860番地に移転。
  4. 1972年5月みがき棒鋼の精密機械加工専門工場として、サンパック興業㈱(現 加工部)を当社役員等の出資により設立。
  5. 1990年12月新日本製鐵㈱(現 日本製鉄㈱)室蘭製鐵所構内に、室蘭工場を新設。
  6. 1991年5月八尾精鋼㈱を吸収合併(現 八尾事業所)し、㈱サンユウに商号変更。
  7. 1991年11月第三者割当増資(1,273,300千円)を実施。
  8. 1992年2月三和精密工業㈱(現 加工部)を当社100%出資の子会社とする。
  9. 1992年3月本社社屋を本社工場内に新築。
  10. 1996年12月大阪証券取引所市場第二部に株式を上場。
  11. 2001年12月ISO9001の認証を取得。
  12. 2006年6月ISO14001の認証を取得。
  13. 2008年8月新日本製鐵㈱(現 日本製鉄㈱)に第三者割当増資(970,175千円)を実施。
  14. 2008年8月熊本県菊池市に当社100%出資子会社の㈱サンユウ九州(現 九州事業所)を設立。
沿革の続き(あと9件・2025年まで)
  1. 2009年7月室蘭工場を閉鎖。
  2. 2011年4月大同磨鋼材工業㈱の全株式を取得(当社100%出資子会社)。
  3. 2013年7月東京証券取引所市場第二部に上場。
  4. 2017年4月当社100%出資子会社の㈱サンユウ九州(現 九州事業所)を吸収合併。
  5. 2018年4月当社100%出資子会社の三和精密工業㈱(現 加工部)を吸収合併。
  6. 2018年11月大阪ミガキ㈱の株式の過半数を取得し、当社の子会社とする。
  7. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行。
  8. 2023年10月㈱MIYAX(現 加工部)の事業を継承。
  9. 2025年3月おおさか気候変動対策賞 特別賞受賞。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YGAZ)。会社が書いたとおりに載せています。

鉄鋼で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。鉄鋼の35社から選んでいます。

鉄鋼の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AOZX、S100DCPL、S100G5L9、S100IXE7、S100LS2H、S100OIP3、S100R73L、S100TTIP、S100W174、S100YGAZ一次資料

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