モリ工業

5464 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード鉄鋼一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループが営んでいる主な事業は、ステンレス関連事業であるステンレス管、ステンレス条鋼、ステンレス加工品、鋼管の製造販売であり、併せて、パイプ加工の省力化用としてパイプ切断機等の機械の製造販売であります。当社グループのセグメントは、製造・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、個々の連結会社を集約した「日本」と「インドネシア」の2つを報告セグメントとしております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす鋼管・鋳鉄管・線材製品の順位を再生

数字で見るモリ工業

2025年度の売上収益は433億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1484番目、鉄鋼35社のうち24番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+4.3%です。平均年間給与は597.8万円(2025年度・提出会社単体)で、鉄鋼35社のうち29番目。平均年齢は38.5歳、平均勤続年数は17.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益433億円全体で上位41%(3,585社中)鉄鋼では24番目(35社中)2020→2025年度で年+4.3%(計算値)2025年度
当期利益34億円全体で上位35%(3,684社中)鉄鋼では15番目(35社中)2025年度
営業利益率逆算10.1%鉄鋼の中央値 4.7%(35社)2025年度
ROE5.9%鉄鋼の中央値 5.1%(35社)2025年度
自己資本比率80.5%鉄鋼の中央値 59.2%(35社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与597.8万円全体で上位67%(3,658社中)鉄鋼では29番目(35社中)2020→2025年度で+6.2%(計算値)2025年度
平均年齢38.5歳鉄鋼の中央値 41.7歳(35社)2025年度
平均勤続年数17.0年鉄鋼の中央値 17.7年(35社)2025年度
従業員数(連結)695人鉄鋼の中央値 827人(35社)2020→2025年度で+2.1%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

モリ工業と同業2社を、ダッシュボードで並べる中部鋼鈑・日本金属と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 鋼管・鋳鉄管・線材製品業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 中部鋼鈑・日本金属と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

モリ工業の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社及び子会社3社、持分法適用会社1社で構成され、その事業の内容及び位置づけ並びにセグメントとの関連は、次のとおりであります。

当社グループが営んでいる主な事業は、ステンレス関連事業であるステンレス管、ステンレス条鋼、ステンレス加工品、鋼管の製造販売であり、併せて、パイプ加工の省力化用としてパイプ切断機等の機械の製造販売であります。当社グループのセグメントは、製造・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、個々の連結会社を集約した「日本」と「インドネシア」の2つを報告セグメントとしております。

(日本)

ステンレス関連事業に区分される、ステンレス管、条鋼、鋼管及びその加工品・関連製品の製造販売は当社において行うほか、その一部製品の加工を連結子会社であるモリ金属㈱、関東モリ工業㈱において行っております。

(インドネシア)

海外のインドネシアにおいては、連結子会社であるPT. MORY INDUSTRIES INDONESIAがステンレス管の製造から販売まで行い、事業活動を展開しております。

持分法適用会社のAuto Metal Company Limitedはタイに所在し、主に同国内とその周辺地域を市場として二輪車及び自動車業界向けステンレス管の製造販売を行っており、当社はその発行済株式総数の40%を保有し、技術支援を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YEUF)。事業系統図は省いています。

03

モリ工業のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

日本

売上 415億円・利益 43億円・従業員 556人

  • モリ金属㈱100.0%
  • 関東モリ工業㈱100.0%

インドネシア

売上 18億円・利益 0億円・従業員 104人

  • PT.MORY INDUSTRIES INDONESIA95.4%

連結子会社 3社(有報に社名が載る主な会社は3社)。持分法適用関連会社など 1社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

モリ工業の配当政策

利益配分につきましては、当面の間は実質無借金の状態を維持し、連結配当性向を40%程度といたします。

当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

当期の配当金につきましては、連結、単独決算の当期損益を勘案し、中間配当は1株当たり16円を実施し、期末配当は1株当たり20円を、2026年6月25日開催予定の第84期定時株主総会で決議して実施する予定であります。

内部留保金につきましては、財務体質の強化及び今後の事業展開に資する所存であります。

なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款で定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

モリ工業の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20209027.8
202113023.5
202218028.0
202323039.8
202421039.0
20253639.1

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

モリ工業の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

モリ工業の大株主(上位10名)

2026年3月末
モリ工業の大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)7.19
2光通信KK投資事業有限責任組合6.07
3森 明信5.78
4大同生命保険株式会社5.76
5INTERACTIVE BROKERS LCC5.16
6株式会社三菱UFJ銀行3.65
7株式会社りそな銀行3.51
8日本生命保険相互会社3.50
9公益財団法人森教育振興会3.24
10阪和興業株式会社3.05

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は46.91%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円375392403395390422440422351431487479461433
営業利益億円———2341524738295767595444
営業利益率%———5.710.612.310.69.08.313.213.812.311.710.1
当期利益億円923231822373430254353454134
EPS円20.556.556.0214.5272.9460.3431.1377.063.1110.3136.3116.4107.088.4

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高62.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益6.3百万円2025年度・逆算
平均年齢38.5歳2025年度
平均勤続年数17.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

モリ工業の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率4.7%2025年度業種の中央値 2.6%(鉄鋼30社)2023:2.5 2024:2.5 2025:4.7
男性の育児休業取得率72.7%2025年度業種の中央値 72.7%(鉄鋼29社)2023:75.0 2024:77.7 2025:72.7
男女の賃金の差異83.2%2025年度業種の中央値 75.4%(鉄鋼31社)2023:79.4 2024:83.2 2025:83.2
女性役員比率12.5%2025年度業種の中央値 15.4%(鉄鋼32社)2023:12.5 2024:12.5 2025:12.5役員8名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 森宏明
本店の所在地
大阪府河内長野市楠町東1615番地 (注) 上記は登記上の本店所在地であり、実際の本社業務は下記「最寄りの連絡場所」で行っております。
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 鉄鋼
役員
8名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

モリ工業の沿革

  1. 1929年4月に森 明長(創業者、初代社長)が堺市で自転車部品製造を目的として、個人経営の森製作所を設立したのが当社の始まりであります。1949年1月には株式会社に組織変更し、商号を日本輪業株式会社としました。
  2. 設立後の沿革は次のとおりであります。
  3. 1949年1月日本輪業株式会社設立(本社 大阪府堺市北向陽町2丁64番地)
  4. 1956年2月本社を大阪府堺市北清水町3丁144番地に移転
  5. 1961年2月商号をモリ工業株式会社に変更
  6. 1961年9月大阪府河内長野市に河内長野工場を新設
  7. 1963年7月本社を大阪府河内長野市楠町東1615番地(河内長野工場内)に移転
  8. 1964年10月東京都に東京営業所を開設
  9. 1964年11月名古屋市に名古屋営業所を開設
  10. 1970年1月本社事務所、南工場(河内長野工場内)を新設
  11. 1972年2月竹田工業株式会社(大阪府河内長野市)に資本参加
  12. 1972年3月しろがね産業株式会社(大阪府河内長野市)を設立
  13. 1973年6月大阪証券取引所市場第2部に株式を上場
  14. 1974年3月北工場(河内長野工場内)を新設
沿革の続き(あと27件・2022年まで)
  1. 1974年5月大阪市に大阪事務所を開設
  2. 1978年6月モリ・ステンレス建材株式会社(大阪府河内長野市)を設立
  3. 1980年7月東京証券取引所市場第2部に株式を上場
  4. 1980年12月東京営業所を支店に昇格
  5. 1982年1月広島市に広島営業所(現 中四国営業所)を開設
  6. 1983年4月大阪市難波駅前に本社事務所を設置し、大阪事務所を統合
  7. 1983年6月東京・大阪両証券取引所市場第1部に株式を上場
  8. 1983年9月株式会社森製作所(大阪府堺市)に資本参加
  9. 1984年6月太陽工業株式会社(現 関東モリ工業株式会社、埼玉県狭山市)に資本参加
  10. 1984年10月埼玉県狭山市に埼玉営業所を開設
  11. 1984年12月在阪の子会社4社(しろがね産業、モリ・ステンレス建材、竹田工業、森製作所)を合併させ、モリ金属株式会社を設立
  12. 1985年3月美原工場(大阪府南河内郡美原町)を取得
  13. 1987年9月福岡市に福岡営業所を開設
  14. 1989年4月河内長野本館(河内長野工場内)を新設
  15. 1990年11月栄輪業株式会社(1993年7月 株式会社エスアール・サンツアーに社名変更、茨城県筑波郡谷和原村)に資本参加
  16. 1991年10月マエダ工業株式会社(大阪府南河内郡美原町)に資本参加
  17. 1993年10月マエダ工業とモリ金属を合併させ株式会社モリ・サンツアー(現 モリ金属株式会社、大阪府河内長野市)を設立
  18. 1995年4月株式会社エスアール・サンツアーを吸収合併
  19. 1995年8月大阪市浪速区に大阪事務所を開設
  20. 1995年9月本社事務所を河内長野工場内に移転
  21. 2001年2月茨城県水海道市に条鋼用熱間圧延工場(茨城工場内)を新設
  22. 2004年7月名古屋営業所を支店に昇格
  23. 2006年5月本社事務所を大阪市中央区に移転し、大阪事務所を統合
  24. 2010年10月Auto Metal Company Limited(タイ王国バンコク市)に資本参加
  25. 2012年10月PT. MORY INDUSTRIES INDONESIA(インドネシア共和国西ジャワ州)を設立
  26. 2018年11月大阪府泉大津市に泉大津工場を新設
  27. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からスタンダード市場へ移行

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YEUF)。会社が書いたとおりに載せています。

鉄鋼で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。鉄鋼の35社から選んでいます。

鉄鋼の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AM6W、S100DBV3、S100G6PF、S100J19X、S100LQDD、S100OCN7、S100R5GZ、S100TUC9、S100W00V、S100YEUF一次資料

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