日亜鋼業

5658 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード鉄鋼一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社及び当社の関係会社は、当社、連結子会社(ジェイ-ワイテックス㈱、滋賀ボルト㈱、太陽メッキ㈱、烟台基威特鋼線製品有限公司)、非連結子会社(日亜企業㈱、㈱エムアールケー)、その他の関係会社(日本製鉄㈱)の計8社で構成されており、普通線材製品、特殊線材製品、鋲螺線材製品の製造販売を主な事業として取り組んでいる。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす鋼管・鋳鉄管・線材製品の順位を再生日本製鉄のグループ(上場12社)

数字で見る日亜鋼業

2025年度の売上収益は338億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1700番目、鉄鋼35社のうち26番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+4.0%です。平均年間給与は646.6万円(2025年度・提出会社単体)で、鉄鋼35社のうち25番目。平均年齢は43.3歳、平均勤続年数は18.8年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益338億円全体で上位47%(3,585社中)鉄鋼では26番目(35社中)2020→2025年度で年+4.0%(計算値)2025年度
当期利益10億円全体で上位56%(3,684社中)鉄鋼では25番目(35社中)2025年度
営業利益率逆算4.2%鉄鋼の中央値 4.7%(35社)2025年度
ROE1.9%鉄鋼の中央値 5.1%(35社)2025年度
自己資本比率73.1%鉄鋼の中央値 59.2%(35社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与646.6万円全体で上位55%(3,658社中)鉄鋼では25番目(35社中)2020→2025年度で+16.4%(計算値)2025年度
平均年齢43.3歳鉄鋼の中央値 41.7歳(35社)2025年度
平均勤続年数18.8年鉄鋼の中央値 17.7年(35社)2025年度
従業員数(連結)827人鉄鋼の中央値 827人(35社)2020→2025年度で+3.2%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

日亜鋼業と同業2社を、ダッシュボードで並べるメタルアート・エンビプロ・ホールディングスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 鋼管・鋳鉄管・線材製品業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ メタルアート・エンビプロ・ホールディングスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

日亜鋼業の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社及び当社の関係会社は、当社、連結子会社(ジェイ-ワイテックス㈱、滋賀ボルト㈱、太陽メッキ㈱、烟台基威特鋼線製品有限公司)、非連結子会社(日亜企業㈱、㈱エムアールケー)、その他の関係会社(日本製鉄㈱)の計8社で構成されており、普通線材製品、特殊線材製品、鋲螺線材製品の製造販売を主な事業として取り組んでいる。

当社及び当社の関係会社の事業における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであり、セグメントと同一の区分である。

普通線材製品 / 公共土木向けのかご、落石防護網及び民間向けのフェンス等に使用される各種めっき鉄線、また、めっき鉄線を素線とした加工製品を製造販売している。

(主な関係会社)当社

特殊線材製品 / 自動車産業向け、電力・通信産業向け及び公共土木向け等の硬鋼線、各種めっき鋼線、鋼平線、鋼より線、鋼索を製造販売している。

(主な関係会社)当社及びジェイ-ワイテックス㈱

鋲螺線材製品 / 土木・建設業向け等のトルシア形高力ボルト、六角高力ボルト及びGNボルトを製造販売している。

(主な関係会社)当社及び滋賀ボルト㈱

不動産賃貸 / 建物、土地の不動産賃貸業を営んでいる。

(主な関係会社)当社及び滋賀ボルト㈱

その他 / めっき受託加工及び副産物を販売している。

(主な関係会社)当社、ジェイ-ワイテックス㈱及び太陽メッキ㈱

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YIXZ)。事業系統図は省いています。

03

日亜鋼業のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • ジェイ-ワイテックス㈱議決権 55.0%

    売上
    142億円
    経常利益
    6億円
    当期純利益
    4億円
    純資産
    82億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

特殊線材製品

売上 172億円・利益 6億円・従業員 476人

  • ジェイ-ワイテックス㈱55.0%売上 142億円・経常利益 6億円
  • 烟台基威特鋼線製品有限公司55.0%

普通線材製品

売上 92億円・利益 5億円・従業員 97人

鋲螺線材製品

売上 67億円・利益 2億円・従業員 81人

  • 滋賀ボルト㈱100.0%

その他

売上 5億円・利益 0億円・従業員 13人

  • 太陽メッキ㈱100.0%

不動産賃貸

売上 2億円・利益 1億円

連結子会社 4社(有報に社名が載る主な会社は4社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「当連結会計年度の減価償却前営業利益率は8.4%(減価償却前営業利益2,838百万円)、減価償却前経常利益率は10.8%(減価償却前経常利益は3,636百万円)、D/Eレシオは0.04倍と目標値をそれぞれ達成した。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

日亜鋼業の配当政策

当社は、株主の皆様への利益還元を経営の重要課題と位置づけ、株主還元の一層の充実、資本効率の向上及び機動的な資本政策の遂行等を図る観点から、自己株式取得を含めた総還元性向で50%以上の水準を担保することとしている。

また、配当にあたっては中間と期末の年2回の実施を基本としている。

当事業年度は、当期業績に加え、上記の方針並びに自己株式の取得等を総合的に勘案し、1株につき、既実施の中間配当4円に加え、期末配当を6円とし、前期に続き通期で10円とすることを決定した。

これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会である。

当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めている。

なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりである。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

日亜鋼業の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2020730.0
20211030.3
20221045.8
20231045.5
20241044.1
20251081.2

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

日亜鋼業の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

日亜鋼業の大株主(上位10名)

2026年3月末
日亜鋼業の大株主
順位株主持株比率(%)
1日本製鉄株式会社25.98
2日亜興産株式会社7.96
3株式会社日本カストディ銀行(信託口)7.06
4日亜鋼業取引先持株会6.72
5株式会社池田泉州銀行4.54
6光通信KK投資事業有限責任組合3.73
7株式会社三菱UFJ銀行3.19
8日亜鋼業従業員持株会2.96
9株式会社みなと銀行2.24
10日本生命保険相互会社2.16

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は66.54%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

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選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円274285278262263283312309278307341345341338
営業利益億円———3691218152018131314
営業利益率%———1.02.23.33.75.75.46.65.33.94.04.2
当期利益億円768578104131713131110
EPS円14.713.016.39.414.215.820.27.927.635.527.526.222.522.2

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高40.9百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.7百万円2025年度・逆算
平均年齢43.3歳2025年度
平均勤続年数18.8年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

日亜鋼業の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率1.6%2025年度業種の中央値 2.6%(鉄鋼30社)
男性の育児休業取得率75.0%2025年度業種の中央値 72.7%(鉄鋼29社)
男女の賃金の差異72.1%2025年度業種の中央値 75.4%(鉄鋼31社)2023:71.7 2024:69.3 2025:72.1
女性役員比率25.0%2025年度業種の中央値 15.4%(鉄鋼32社)2022:8.3 2023:7.6 2024:23.0 2025:25.0役員12名のうち女性3名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 大西 利典
本店の所在地
兵庫県尼崎市中浜町19番地
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 鉄鋼
役員
12名(うち女性3名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

日亜鋼業の沿革

  1. 1908年7月田中亜鉛鍍金工場として発足
  2. 1918年3月田中亜鉛鍍金工場より資本金25万円にて日本亜鉛鍍株式会社を創立
  3. 1929年4月針金、有刺鉄線、丸釘の製造を開始
  4. 1935年5月日本亜鉛鍍株式会社より日本亜鉛鍍鋼業株式会社に商号変更
  5. 1939年9月日本亜鉛鍍鋼業株式会社より日亜製鋼株式会社に商号変更
  6. 1952年6月日亜製鋼株式会社より分離独立、日亜鋼業株式会社として資本金5,000万円にて設立
  7. 1960年6月東京営業所開設
  8. 1961年4月日亜加工鋼業株式会社を吸収合併し、大阪工場とする
  9. 1961年10月大阪証券取引所市場第二部に株式上場
  10. 1962年5月硬鋼線工場竣工(兵庫県尼崎市道意町)
  11. 1964年6月着色鉄板工場竣工(兵庫県尼崎市道意町)
  12. 1968年4月日亜工運株式会社を資本金300万円にて設立(1975年10月、1,000万円に増資)
  13. 1970年6月鋲螺工場竣工(兵庫県尼崎市道意町)
  14. 1973年12月北海道営業所及び九州営業所開設
沿革の続き(あと35件・2022年まで)
  1. 1976年2月日亜企業株式会社を資本金300万円にて設立(1994年7月、1,000万円に増資)
  2. 1978年9月東北営業所開設
  3. 1979年4月東北日亜鋼業株式会社を資本金1,000万円にて設立
  4. 1979年4月名古屋営業所開設
  5. 1980年3月広島営業所開設
  6. 1986年2月東京証券取引所市場第二部に株式上場
  7. 1987年7月本社新社屋竣工(兵庫県尼崎市道意町)
  8. 1987年9月東京、大阪両証券取引所市場第一部に指定
  9. 1987年12月東京営業所を支店に昇格
  10. 1991年5月室蘭工場竣工(北海道室蘭市仲町)
  11. 1991年7月北陸営業所開設
  12. 1995年4月茨城工場竣工(茨城県北茨城市)
  13. 1998年4月東北日亜鋼業株式会社より太陽メッキ株式会社に商号変更(1999年5月、5,000万円に増資)
  14. 1998年5月太陽メッキ株式会社が昭和メッキ株式会社を買収したことにより、亜鉛(着色)鉄板の製造を移管
  15. 1999年12月北陸営業所閉所し、新潟営業所を開設
  16. 2001年3月滋賀ボルト株式会社(資本金2億円)の株式を取得し、当社の連結子会社とする
  17. 2001年7月沖縄営業所開設
  18. 2001年10月日亜機電株式会社を資本金3,000万円にて設立
  19. 2001年11月興国鋼線索株式会社(資本金4億5,000万円)の株式を取得し、当社の連結子会社とする
  20. 2005年2月沖縄営業所閉所
  21. 2005年4月中国駐在事務所(北京市)開設
  22. 2005年10月本社鋲螺部門を茨城工場に移転
  23. 2007年4月興国鋼線索株式会社は住友電気工業株式会社の子会社関東鋼線株式会社及び株式会社メタックスを吸収合併し、ジェイ-ワイテックス株式会社に社名変更
  24. 2007年4月新潟営業所を閉所し、新潟駐在所を開設
  25. 2008年5月日亜工運株式会社より日亜物産株式会社に商号変更
  26. 2008年7月新潟駐在所を新潟営業所に昇格
  27. 2009年9月大阪証券取引所市場第一部を上場廃止
  28. 2010年10月中華人民共和国にジェイ-ワイテックス株式会社が子会社烟台基威特鋼線製品有限公司(資本金43,851千人民元)(現 連結子会社)を設立
  29. 2011年10月室蘭工場閉鎖
  30. 2011年11月中華人民共和国に天津冶金鋼線鋼纜集団有限公司と合弁で天津天冶日亜鋼業有限公司(資本金75,000千人民元)を設立
  31. 2011年12月中国駐在事務所閉所
  32. 2013年11月日亜機電株式会社清算
  33. 2014年2月日亜物産株式会社清算
  34. 2020年12月天津天冶日亜鋼業有限公司清算
  35. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からスタンダード市場へ移行
  36. (注)2025年4月25日に烟台基威特鋼線製品有限公司の解散を決議

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YIXZ)。会社が書いたとおりに載せています。

鉄鋼で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。鉄鋼の35社から選んでいます。

鉄鋼の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AG66、S100DFJI、S100G6PL、S100IZDM、S100LQFX、S100OG7N、S100R3Z2、S100TTO8、S100W6ND、S100YIXZ一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

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