日本鋳造

5609 / 日本基準 / 3月期

2025年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード鉄鋼一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす鋼管・鋳鉄管・線材製品の順位を再生JFEホールディングスのグループ(上場5社)

数字で見る日本鋳造

2025年度の売上収益は123億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2424番目、鉄鋼35社のうち31番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+0.6%です。平均年間給与は585.0万円(2025年度・提出会社単体)で、鉄鋼35社のうち31番目。平均年齢は42.7歳、平均勤続年数は13.9年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益123億円全体で上位68%(3,585社中)鉄鋼では31番目(35社中)2020→2025年度で年+0.6%(計算値)2025年度
当期利益2億円全体で上位82%(3,684社中)鉄鋼では32番目(35社中)2025年度
営業利益率逆算3.4%鉄鋼の中央値 4.7%(35社)2025年度
ROE1.3%鉄鋼の中央値 5.1%(35社)2025年度
自己資本比率54.2%鉄鋼の中央値 59.2%(35社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与585.0万円全体で上位70%(3,658社中)鉄鋼では31番目(35社中)2020→2025年度で+11.3%(計算値)2025年度
平均年齢42.7歳鉄鋼の中央値 41.7歳(35社)2025年度
平均勤続年数13.9年鉄鋼の中央値 17.7年(35社)2025年度
従業員数(連結)285人鉄鋼の中央値 827人(35社)2020→2025年度で+0.7%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

日本鋳造と同業2社を、ダッシュボードで並べるサンユウ・北越メタルと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 鋼管・鋳鉄管・線材製品業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ サンユウ・北越メタルと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

日本鋳造 最新期の売上構成比

有価証券報告書のセグメント情報に、区分別の売上高の記載がありません。区分別に開示されているのが売上総利益や当期利益だけの会社があります。

日本鋳造の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社は、鋳造関連事業を主な事業内容としております。

なお、JFEスチール㈱は当社の議決権36.2%を所有しており、その他の関係会社にあたります。又、当社の重要な販売先であると共に銑鉄、鋼屑等原材料の仕入先でもあります。

なお、当社は「鋳造関連事業」の単一セグメントであるため、品種等の区分により記載しております。

事業内容 / 品種

鋳造関連事業 / 鋳鋼品、鋳鉄品

鋼構造品、景観

加工品、その他

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YGG5)。事業系統図は省いています。

03

日本鋳造のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「…ROS(売上高経常利益率)10%以上、ROE(自己資本利益率)10%以上を目標としております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

日本鋳造の配当政策

当社は、経営基盤の強化及び将来の事業展開に備えるための内部留保の充実等を勘案した上で、株主の皆様方に対する利益還元を実現していくことを基本方針としております。

具体的には配当性向30%程度を確保することとし当期の期末配当金は、1株当たり20円とさせていただきました。

配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

なお、当社は定款に取締役会決議によって中間配当を行うことができる旨を定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

日本鋳造の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20202533.8
20213022.6
20223029.1
20233526.7
20243075.1
20252062.5

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

日本鋳造の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

日本鋳造の大株主(上位10名)

2026年3月末
日本鋳造の大株主
順位株主持株比率(%)
1JFEスチール株式会社36.17
2日立建機株式会社14.91
3垂 水 邦 明1.39
4上田八木短資株式会社1.32
5小 柳 厚 三0.87
6高 橋 明 子0.85
7広 岡 靖 雄0.81
8楽天証券株式会社共有口0.77
9井 上 豊 彦0.67
10林 田 香 代 子0.62

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は58.38%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

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選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円11311110311196133137121119121148160143123
営業利益億円———2-38745871344
営業利益率%———1.9-3.35.74.93.54.26.54.88.02.93.4
当期利益億円2-001-8653476722
EPS円3.9-5.51.421.3-160.9116.7103.864.584.9129.3116.7135.149.132.0

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高43.1百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.5百万円2025年度・逆算
平均年齢42.7歳2025年度
平均勤続年数13.9年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

日本鋳造の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率2.8%2025年度業種の中央値 2.6%(鉄鋼30社)
男性の育児休業取得率71.4%2025年度業種の中央値 72.7%(鉄鋼29社)
男女の賃金の差異75.4%2025年度業種の中央値 75.4%(鉄鋼31社)
女性役員比率23.0%2025年度業種の中央値 15.4%(鉄鋼32社)2022:8.3 2023:21.4 2024:23.0 2025:23.0役員13名のうち女性3名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 佐竹 義宏
本店の所在地
神奈川県川崎市川崎区白石町2番1号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 鉄鋼
役員
13名(うち女性3名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

日本鋳造の沿革

  1. 1920年9月初代浅野総一郎により日本鋳造株式会社の商号をもって創立され(資本金100万円)横浜市鶴見区において造船向けを主とした鋳造品の製造、販売を開始。
  2. 1948年12月企業再建整備法に基づき日本鋳造株式会社より分離、新日本鋳造株式会社設立。(資本金2,500万円)
  3. 1952年11月商号を日本鋳造株式会社に改称。
  4. 1956年2月日本鋼管㈱よりロールの生産に関する業務を継承し、鋳鋼ロールの製造を開始。
  5. 1958年4月川崎工場に特殊鋳鋼工場を新設。
  6. 1958年5月日本鋼管㈱より鋼管圧延用鋳造品の生産に関する業務を継承し、圧延工具の製造を開始。
  7. 1961年10月株式を東京証券取引所市場第二部に上場。
  8. 1962年11月池上工場新設、高炉溶銑直接鋳造方式による製鋼用鋳型の製造を開始。
  9. 1965年9月橋梁用強化支承の製造を開始。
  10. 1967年11月福山工場新設、高炉溶銑直接鋳造方式による製鋼用鋳型の製造を開始。
  11. 1968年4月池上工場に水平連続鋳造設備を新設、連続鋳造方式による鋳鉄素材(商品名マイティバー)の製造を開始。
  12. 1969年8月東北メタル株式会社の株式を取得し、経営参加(連結子会社)
  13. 1972年12月支承管理センター新設。(本社、川崎工場内)
  14. 1974年7月川崎工場に製鋼工場を新設。
沿革の続き(あと35件・2025年まで)
  1. 1975年4月株主割当及び一般募集による新株式を発行、増資後の資本金が1,920百万円となる。
  2. 1976年4月資本準備金の資本組入れにより資本金が2,016百万円となる。
  3. 1980年5月株式会社ダット興業の株式を取得し、経営参加(連結子会社)
  4. 1984年1月株式会社エヌシーシーを設立(連結子会社)
  5. 1984年6月新規事業の展開に備えて土木建築及びスポーツに関連する事業、並びに不動産取引に関する事業を事業目的に追加。
  6. 1985年6月ダイテツ工業株式会社と共同出資にて合弁会社エヌ・ディ・パウダー株式会社を設立(連結子会社)
  7. 1988年6月鋳物砂の販売に関する事業を事業目的に追加。
  8. 1989年10月京浜機械株式会社を吸収合併、合併後の資本金が2,091百万円となる。
  9. 1991年6月川崎工場内の特殊鋳鋼品生産工場を池上地区に移設、池上工場として生産開始。
  10. 1991年9月株式会社富岡工場の株式を取得し、経営参加(連結子会社)
  11. 1992年3月デアマント・ボアート・エス・エイ(ベルギー国)と共同出資にて合弁会社エヌシーダイヤモンドボーツ株式会社を設立(連結子会社)
  12. 2000年3月当社を存続会社とする吸収合併方式で、株式会社富岡工場は解散。
  13. 2000年3月合併後の資本金が2,102百万円となる。
  14. 2001年3月当社を存続会社とする吸収合併方式で、東北メタル株式会社は解散。
  15. 2001年3月ティーエムケー㈱を設立(非連結子会社)。
  16. 2001年4月ティーエムケー㈱を新東北メタル㈱に社名変更(連結子会社)。
  17. 2001年4月橋梁用落橋防止装置分野に本格参入。
  18. 2003年3月川崎工場に取鍋脱ガス・雰囲気調整型鋳造設備を新設。
  19. 2003年10月川崎工場に8T高周波誘導電気炉を新設。
  20. 2003年11月川崎工場に橋梁用ゴム支承高速二軸試験機を新設。
  21. 2005年3月エヌシーダイヤモンド工業株式会社の清算結了。
  22. 2008年3月エヌ・ディ・パウダー株式会社の清算結了。
  23. 2009年7月新東北メタル株式会社の株式を日立建機株式会社へ一部(51%)譲渡。(持分法適用関連会社)
  24. 2012年5月日立建機株式会社との資本業務提携及び日立建機株式会社を割当先とする第三者割当による新株式発行を決議。
  25. 2012年7月日立建機株式会社から第三者割当増資の払込み(1,049百万円)を受け、増資後の資本金が2,627百万円となる。
  26. 2012年12月白石興産株式会社の株式を追加取得し、経営参加。(非連結子会社)
  27. 2013年4月川崎工場に建機部品工場を新設。
  28. 2014年3月当社が保有する新東北メタル株式会社の全株式(49%)を日立建機株式会社へ譲渡(持分法適用関連会社から除外)
  29. 2015年10月株式会社ダット興業を株式会社ダットに社名変更(連結子会社)。
  30. 2017年3月株式会社キャストデザイン研究所の清算結了。
  31. 2019年5月株式会社エヌシーシーの清算結了。
  32. 2020年7月白石興産株式会社の清算結了。
  33. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第二部からスタンダード市場に移行。
  34. 2023年9月池上地区の操業を終了。
  35. 2025年7月株式会社ダットの清算結了。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YGG5)。会社が書いたとおりに載せています。

鉄鋼で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。鉄鋼の35社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AFOR、S100D6BB、S100FZZR、S100ITM7、S100LJ9Q、S100OBK8、S100QZQK、S100TN5P、S100W46L、S100YGG5一次資料

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