シェアリングテクノロジー

3989 / IFRS / 9月期

表示期間の途中で会計基準が変わっています(2013〜2017年度は日本基準、2018年度以降はIFRS)。

2013〜2017年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証グロース情報・通信業一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かすネットサービス・ECの順位を再生

数字で見るシェアリングテクノロジー

2025年度の売上収益は86億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2683番目、情報・通信業591社のうち266番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+16.6%です。平均年間給与は495.4万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち546番目。平均年齢は31.0歳、平均勤続年数は4.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益86億円全体で上位75%(3,585社中)情報・通信業では266番目(591社中)2020→2025年度で年+16.6%(計算値)2025年度
当期利益14億円全体で上位50%(3,684社中)情報・通信業では164番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算24.2%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE31.2%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率69.3%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与495.4万円全体で上位90%(3,658社中)情報・通信業では546番目(585社中)2020→2025年度で+31.4%(計算値)2025年度
平均年齢31.0歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数4.3年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)229人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+21.2%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

シェアリングテクノロジーと同業2社を、ダッシュボードで並べるオービーシステム・昭和システムエンジニアリングと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ネットサービス・EC業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ オービーシステム・昭和システムエンジニアリングと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

シェアリングテクノロジー 最新期の売上構成比

有価証券報告書のセグメント情報で、事業別と地域別の内訳が同じ形で並んでおり、足し合わせると連結の売上を超えます。構成比として出せないため載せていません。

シェアリングテクノロジーの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは以下のとおり、『暮らしのお困りごと』事業を展開しております。

『暮らしのお困りごと』事業は、ポータルサイト(注)1『生活110番』及び専門性の高いバーティカルメディアサイト(注)2の運営を通じて『暮らしのお困りごと』を解決するサービスを主として展開しております。

ユーザーは、当社が運営するサイトを閲覧し、提供を受けたいサービスについて当社へ問い合わせを行います。ユーザーからの問い合わせには、自社で運営している24時間365日稼働のコールセンターにて、専任のスタッフが受付対応を行っており、問い合わせ等を受けた当社コールセンタースタッフが希望サービス、対応地域、希望訪問時間等のユーザーのニーズをヒアリングいたします。

ヒアリングしたユーザー情報に基づき、当社はユーザーのニーズに適したサービス提供を行うことのできる加盟店を、提携する全国各地の加盟店の中から抽出し、加盟店とユーザーのマッチングを行っております。

なお、加盟店からユーザーへのサービス提供が完了した時点で支払い義務が発生する「成果報酬型」の他に、当社より加盟店へユーザーを紹介した時点で報酬をいただく「紹介報酬型」等があります。

(注) 1.ポータルサイトとは、インターネットの利用者がインターネットに接続した際、一番初めにアクセスするWEBサイトになることを目指して作られた、様々なサービスを集めたインターネットサイトです。

2.バーティカルメディアサイトとは、ある特定のテーマに関連する様々な情報が提供されており、そのテーマに興味をもつユーザーが望む情報に効率的に辿り着くことができるように構成されており、ユーザーメリットの高いサイトです。また、ターゲットユーザーが明確に絞り込まれるため、運営会社側にとっては、ユーザーニーズに沿ったコンテンツ配信が容易であり、広告媒体としてもターゲットユーザーにリーチしやすいといったメリットがあります。

当社は、『暮らしのお困りごと』を解決するためにバーティカルメディアサイトを複数運営しており、取扱サービスジャンル数は約150ジャンル(2025年9月30日時点)となっております。

<『暮らしのお困りごと』事業の特徴・強みについて>

①日常生活に関連したサービス展開であること

当社が対象領域としている『暮らしのお困りごと』は、日常生活で突発的に発生するトラブル(カギの開錠・交換、雨漏り、水漏れ、リフォーム、ガラスの修理・交換、ペット葬儀、ハウスクリーニング等)や毎年決まった季節に発生するトラブル(シロアリ駆除、ハチ駆除、庭整備関連等)で、全国各地において毎年継続的に発生していること、また緊急性を要するジャンルを数多く抱えているため業績が景気変動に左右されることが比較的少ない傾向であることが挙げられます。

また昨今では、少子高齢化の拡大に伴い単身生活を送る高齢者が増加傾向にあるといわれており、「統計トピックスNo.146 統計からみた我が国の高齢者-「敬老の日」にちなんで-」(総務省統計局)によると、高齢化率は、2025年現在29.4%であり、2070年には38.7%まで拡大すると予測されております。高齢者は加齢に伴い自分自身でできることが限られていく一方で、『暮らしのお困りごと』は一定程度発生することが見込まれます。加えて、スマートフォン、インターネットが今後ますます高齢者にも普及が進むことも当社ビジネスの拡大につながるものと考えております。

②当社開発システム『Mover』によるサービス向上当社開発システム『Mover』は、当社と加盟店が共有するプラットフォームであり、双方が一気通貫で案件の一括管理ができるシステムです。

加盟店は煩雑な作業をすることなく、当社のシステムを用いて入札や報告等一連の作業を効率的に完結させることができるため、優良な加盟店の継続利用につながり、サービス向上につながるものと考えております。また、当社は『Mover』を通じ加盟店からの情報を一括管理し、データを蓄積することで過去の実績を基に加盟店ごとにランク付けを行い、案件紹介の優先度を決めることにより、質の高いサービスを提供することが可能です。また、今後ビッグデータを活用することでさらなるサービス向上に役立てられると考えております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2025年12月提出・S100XC4O)。事業系統図は省いています。

03

シェアリングテクノロジーのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • アズサポート株式会社

    売上
    19億円
    税引前利益
    1億円
    当期純利益
    1億円
    純資産
    1億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

WEB事業

売上 51億円・利益 2億円・従業員 242人

投資事業

売上 28億円・利益 1億円・従業員 104人

そのほかの主な子会社

  • アズサポート株式会社.370.0%害獣、害虫の駆除・消毒等サービス業

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2019年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

シェアリングテクノロジーの配当政策

当社は、株主に対する利益還元を経営の重要な課題のひとつとして認識しております。将来の事業拡大と企業体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、中間配当及び期末配当として年2回の剰余金の配当を安定的かつ継続的に実施していくことを基本方針としております。

当事業年度の配当につきましては、当事業年度の業績及び今後の経営環境、将来のための成長投資等を総合的に判断し、1株当たり40円としました。

なお、当社は期末配当及び中間配当を取締役会の決議により行うことができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2025年12月提出)

1株配当と配当性向

シェアリングテクノロジーの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20241530.7
20254077.0

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

シェアリングテクノロジーの株主優待

2025年12月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

シェアリングテクノロジーの大株主(上位10名)

2025年9月末
シェアリングテクノロジーの大株主
順位株主持株比率(%)
1AVI JAPAN OPPORTUNITY TRUST PLC14.84
2日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)7.89
3株式会社日本カストディ銀行(信託口)6.57
4野村證券株式会社4.74
5BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC)3.11
6和田 修治2.84
7THE BANK OF NEW YORK MELLON 1400442.05
8JPモルガン証券株式会社1.60
9SG/UCITS V/INV1.56
10上田八木短資株式会社1.52

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は46.72%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円—76811184739403544627586
営業利益億円————145-34-114121821
営業利益率%————5.022.911.3-6.99.2-32.09.119.923.924.2
当期利益億円—-000037-6-12-115131514
EPS円—-4.61.21.84.316.938.9-30.8-61.8-51.821.960.464.260.3

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高37.5百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益9.1百万円2025年度・逆算
平均年齢31.0歳2025年度
平均勤続年数4.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

シェアリングテクノロジーの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率27.8%2025年度業種の中央値 14.2%(情報・通信業379社)2024:26.3 2025:27.8
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 86.6%(情報・通信業314社)2024:60.0 2025:100.0
男女の賃金の差異66.7%2025年度業種の中央値 75.7%(情報・通信業341社)2024:67.0 2025:66.7
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役 CEO 片山 善隆
本店の所在地
愛知県名古屋市中村区名駅一丁目1番1号JPタワー名古屋19F
決算期
9月
市場・業種
東証グロース / 情報・通信業

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2025年12月提出)。

シェアリングテクノロジーの沿革

  1. 2006年11月京都府京都市山科区において株式会社リッツを設立
  2. 2007年5月愛知県名古屋市中区(あいちベンチャーハウス)へ本社移転
  3. 2009年5月インターネット回線の取次サービスを提供する「ネット110番事業」を開始
  4. 2010年7月愛知県名古屋市中区新栄へ本社移転
  5. 2012年4月『暮らしのお困りごと』に関する「バーティカルメディアサイト」の運営等を目的とし、「WEB事業」を開始
  6. 2012年6月愛知県名古屋市中区丸の内へ本社移転
  7. 2013年12月会社分割によりネット110番株式会社を新設し、株式譲渡により非子会社化
  8. 2015年6月『暮らしのお困りごと』に関する総合プラットフォームサイト「生活110番」の運営を開始
  9. 2015年9月商号をシェアリングテクノロジー株式会社に変更
  10. 2017年8月東京証券取引所のマザーズ市場へ株式を上場
  11. 2017年12月愛知県名古屋市中村区へ本社移転
  12. 2017年12月フランチャイズの窓口株式会社の子会社化
  13. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のマザーズ市場からグロース市場に移行
  14. 2023年4月アズサポート株式会社(旧・藤澤不動産株式会社)の子会社化

有価証券報告書【沿革】より(2025年12月提出・S100XC4O)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

情報・通信業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計9本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100BZMH、S100ESJ8、S100HM1V、S100KGLM、S100N5CH、S100PUQD、S100SIZ1、S100UZB8、S100XC4O一次資料
  2. 2013年度のbpsは、有価証券報告書に記載された値が他の年度と桁または単位が揃わないため収録していません。推し量って直すと推計になるため、そのまま空欄にしています。

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。