昭和システムエンジニアリング

4752 / 日本基準 / 3月期

2012〜2025年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード情報・通信業一次資料ベース
収録 37 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かすシステム開発・ITサービスの順位を再生

数字で見る昭和システムエンジニアリング

2025年度の売上収益は87億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2671番目、情報・通信業591社のうち264番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+7.7%です。平均年間給与は602.1万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち401番目。平均年齢は38.5歳、平均勤続年数は15.4年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益87億円全体で上位75%(3,585社中)情報・通信業では264番目(591社中)2020→2025年度で年+7.7%(計算値)2025年度
当期利益8億円全体で上位61%(3,684社中)情報・通信業では245番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算11.7%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE13.7%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率63.0%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与602.1万円全体で上位66%(3,658社中)情報・通信業では401番目(585社中)2020→2025年度で+9.3%(計算値)2025年度
平均年齢38.5歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数15.4年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)489人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+12.4%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

昭和システムエンジニアリングと同業2社を、ダッシュボードで並べるミンカブ・ジ・インフォノイド・アクリートと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ システム開発・ITサービス業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ミンカブ・ジ・インフォノイド・アクリートと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

昭和システムエンジニアリング 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

昭和システムエンジニアリングの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社は次の2つのセグメントを主たる事業としております。

(1) ソフトウエア開発事業

企業のコンピュータシステムに係るシステムインテグレーション、コンサルティング、ソフトウエアの設計・開発・保守など、基盤領域を含むソフトウエア開発の全領域に対応した総合的なサービスを行っております。

(2) BPO事業

金融機関向け事務代行、健康診断予約代行、スキャニングサービスなど、業種を問わず様々な業務支援を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YE2I)。事業系統図は省いています。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

昭和システムエンジニアリングの配当政策

当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題と位置づけており、株主資本の充実と収益力の向上を維持するとともに、今後の業績に裏付けられた適正な利益配分を行っていくこととし、従来の安定的な配当に加え、配当性向を当社の特別損益を控除して算出される当期純利益の30%~40%相当を目標として継続的に実現することを目指してまいります。また、内部留保資金の使途につきましては、今後の事業拡大及び予想される急速な技術発展に対応した競争力への備えに充てることといたします。

当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めておりますが、基本的には年1回の期末配当による剰余金の配当を行うこととしております。

なお、配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

この方針に基づき、今後とも強固な経営基盤の確立に努めてまいります。

当事業年度の期末配当につきましては、上記方針に基づき、2026年5月14日公表の配当予想の修正のとおり、前回発表予想に比べ6円増額、及び、2026年4月7日に創立60周年を迎えたことから5円の記念配当を実施し、1株当たり66円といたしました。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

昭和システムエンジニアリングの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20202937.1
20213233.7
20224033.2
20235033.1
20245533.3
20256636.8

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

昭和システムエンジニアリングの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

昭和システムエンジニアリングの大株主(上位10名)

2026年3月末
昭和システムエンジニアリングの大株主
順位株主持株比率(%)
1尾崎 裕一23.82
2有限会社オーエム商事8.64
3古殿 恭子7.10
4株式会社愛媛銀行4.20
5昭和システムエンジニアリング従業員持株会3.90
6BIPROGY株式会社3.50
7山口 勝彦2.92
8光通信KK投資事業有限責任組合2.52
9戸堀 淳子2.33
10山口 岳彦2.24

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は61.19%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円4452586761616262606571808387
営業利益億円———445555689910
営業利益率%———6.06.97.57.78.18.49.510.811.411.411.7
当期利益億円12223333345778
EPS円19.036.839.041.961.572.173.377.678.295.1120.4151.2165.1179.6

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高17.9百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.1百万円2025年度・逆算
平均年齢38.5歳2025年度
平均勤続年数15.4年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

昭和システムエンジニアリングの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率4.7%2025年度業種の中央値 14.2%(情報・通信業379社)2023:4.7 2024:4.7 2025:4.7
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異83.8%2025年度業種の中央値 75.7%(情報・通信業341社)2023:80.4 2024:83.0 2025:83.8
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 尾崎 裕一
本店の所在地
東京都中央区日本橋小伝馬町1番5号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 情報・通信業

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

昭和システムエンジニアリングの沿革

  1. 1966年4月コンピュータの入力データ作成業務及びコンピュータによる計算業務の受託を目的として、株式会社昭和計算センターを東京都中央区日本橋茅場町に設立。
  2. 1968年7月業容の拡大に伴い、本社を東京都千代田区岩本町に移転。
  3. 1969年8月本格的な計算センター業務への参入のため、汎用コンピュータ「OUK 1040」を導入。
  4. 1973年9月受託計算業務の増大及びソフトウエア開発業務への参入のため、汎用コンピュータ「OUK1040」を増設。
  5. 1976年11月受託計算業務の増大に伴い汎用中型コンピュータ「OUK 9400」1号機を設置。
  6. 1979年4月汎用中型コンピュータ「OUK 9400」2号機を増設、受託計算業務及びソフトウエア開発業務の主力を「OUK 9400」に移行。
  7. 1980年4月受託計算業務のオンライン化及びソフトウエア開発業務拡大に伴い、新世代汎用コンピュータ「UNIVAC 1100/60」を導入。
  8. 1982年9月日本ユニバック株式会社(現BIPROGY株式会社)向けの各種ソフトウエア開発を目的として、同社と共同出資により昭和ソフトウエアエンジニアリング株式会社を設立。
  9. 1983年10月受託計算業務の高度化、多様化に伴い、漢字プリンター「TOREY 8500」を導入。
  10. 1985年4月大阪支社を大阪市東区(現北区)に開設。
  11. 1986年4月本格的な総合情報サービス企業を目指し、商号を株式会社昭和システムエンジニアリングに変更。
  12. 1987年12月ソフトウエア開発業務の一層の拡大に伴い、汎用コンピュータ「HITAC-M240D」を導入。
  13. 1991年4月昭和ソフトウエアエンジニアリング株式会社を合併。
  14. 1991年8月業容の拡大に伴い、本社を東京都中央区日本橋小伝馬町に移転。
沿革の続き(あと14件・2022年まで)
  1. 1993年5月受託計算業務の拡大に伴い、汎用コンピュータ「UNISYS-2200/120」を導入、その他受託計算業務用設備を更新。
  2. 1995年3月通産省(現経済産業省)「システムインテグレータ」登録企業となる。
  3. 1997年10月労働省(現厚生労働省)「一般労働者派遣事業」の事業許可を受ける。
  4. 2000年4月日本証券業協会に株式を店頭登録。
  5. 2001年3月通産省(現経済産業省)「システムインテグレータ」認定企業となる。
  6. 2002年9月「ISO9001認証」を取得。
  7. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
  8. 2005年7月財団法人日本情報処理開発協会「プライバシーマーク」付与認定事業者となる。
  9. 2006年10月ITスキルスタンダード(ITSS)を全社的に導入。
  10. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場。
  11. 2010年10月大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
  12. 2013年7月東京証券取引所への現物市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
  13. 2016年7月業容の拡大に伴い、創立50周年を機に、本社を同「東京都中央区日本橋小伝馬町」に移転。
  14. 2022年4月東京証券取引所の市場区分再編に伴い、東京証券取引所(スタンダード市場)に株式を上場。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YE2I)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

情報・通信業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AF46、S100D862、S100G0RU、S100ITE4、S100LK2K、S100O9DA、S100R20J、S100TPQ5、S100W18D、S100YE2I一次資料

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