ギークリー

505A / 日本基準 / 5月期

2021〜2025年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダードサービス業一次資料ベース
収録 36 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社は、クラウド技術の進展、スマートデバイスの普及、DX/AIの加速により社会構造が大きく変容する中で、「IT人材の適材適所によって成長機会にあふれる社会を創る」をパーパスとして定め、日本社会の労働生産性向上という課題を解消すべく、IT・Web・ゲーム業界に特化した人材紹介事業を展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年8月提出)

同業2社と並べて動かす人材サービスの順位を再生

数字で見るギークリー

2025年度の売上収益は98億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2599番目、サービス業542社のうち303番目の大きさです。平均年間給与は555.9万円(2025年度・提出会社単体)で、サービス業538社のうち326番目。平均年齢は28.4歳、平均勤続年数は2.1年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益98億円全体で上位72%(3,585社中)サービス業では303番目(542社中)2025年度
当期利益15億円全体で上位49%(3,684社中)サービス業では159番目(542社中)2025年度
営業利益率逆算22.0%サービス業の中央値 7.2%(541社)2025年度
ROE45.6%サービス業の中央値 11.0%(542社)2025年度
自己資本比率63.7%サービス業の中央値 54.3%(542社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与555.9万円全体で上位77%(3,658社中)サービス業では326番目(538社中)2025年度
平均年齢28.4歳サービス業の中央値 38.5歳(539社)2025年度
平均勤続年数2.1年サービス業の中央値 6.6年(539社)2025年度
従業員数(連結)449人サービス業の中央値 443人(542社)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ギークリーと同業2社を、ダッシュボードで並べるコンフィデンス・インターワークス・JTPと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 人材サービス業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ コンフィデンス・インターワークス・JTPと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ギークリー 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

ギークリーの事業の内容(有価証券報告書の記載)

1.企業理念

当社は、クラウド技術の進展、スマートデバイスの普及、DX/AIの加速により社会構造が大きく変容する中で、「IT人材の適材適所によって成長機会にあふれる社会を創る」をパーパスとして定め、日本社会の労働生産性向上という課題を解消すべく、IT・Web・ゲーム業界に特化した人材紹介事業を展開しております。

また、事業運営にあたっては3つのバリューである「専門性にかける(bet on speciality)」「徹底的にやり続ける(keep on completely)」「安定にこだわる(focus on reliability)」を基盤とし、IT・Web・ゲーム業界に特化することによりIT業界に深い知見を有する専門性の高いアドバイザーによるサービス提供と、効率的かつ安定したオペレーションを強みに、IT人材紹介を通じて社会全体の成長機会創出に貢献しながら、事業成長を目指しております。

2.事業の概要

a.人材紹介サービスの概要

当社は、職業安定法に基づく有料職業紹介事業の許可を受け、求人企業と求職者の間に立ち、最適な人材と最適な職場を結び付ける人材紹介サービスを単一セグメントにて展開しております。人材紹介サービスは、企業の採用活動を支援すると同時に、個人のキャリア形成を後押しする社会的役割を担っており、両者にとって満足度の高い雇用関係が成立するよう、マッチングを通じてサポートをしております。

b.求人企業の属性

求人企業は、IT人材を採用するSIer、ITコンサル、インターネット関連企業、ゲーム企業等、IT企業を中心に多岐に渡ります。近年はDX推進やシステム開発部門及び情報システム部門を内製化する動きの広がりに伴い、IT企業以外の企業においてもIT人材の採用ニーズが高まっており、当該企業にも採用の支援をしております。

c.求職者の属性

求職者は、IT・Web・ゲーム業界に従事する専門職であり、具体的にはソフトウェアエンジニア、AIエンジニア、ゲーム開発エンジニア等の各種エンジニア職、ITコンサルタント、Webクリエイター、IT営業等が主な職種になります。加えて、AI・IoT・クラウドといった先端技術分野に携わる人材や、企業のDX推進に関わる人材も対象としております。

d.求職者の集客方法

当社は、求職者の集客について、自社サービスサイトを活用したインバウンド集客と、外部媒体である転職プラットフォームを活用したアウトバウンド集客の双方で行っております。インバウンド集客とは、自社が運営するオウンドメディア及びTVCMや交通広告等の幅広い広告施策によって自社サービスサイトへの登録を促す集客方法となります。一方、アウトバウンド集客とは、求職者が自身の経歴書を他社が運営する転職プラットフォームに登録しており、当該求職者に対してスカウトサービスを通じて直接アプローチを行うダイレクトリクルーティングを活用した集客方法となり、自社サービスサイトだけでは集客できない幅広い層との接点を確保しております。

e.人材紹介サービスの報酬体系

当社が提供する人材紹介サービスは、求人企業に紹介した求職者の採用が決定し、求職者が入社した時点で求人企業から報酬を受領する完全成功報酬型の報酬体系を採用しております。初期費用等は不要となっており、また、入社後の早期離職に備え、返金制度も導入しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年8月提出・S100YZ0G)。事業系統図は省いています。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ギークリーの配当政策

当社の利益配分につきましては、財務の健全性を踏まえた上で中長期的な成長を目指した成長投資と、資本効率の向上を意識した株主還元に努め、安定した配当を継続して実施していくことを重視し、累進配当を基本方針としております。

内部留保の使途につきましては、財務体質を考慮しつつ、今後の事業拡大のための資金として有効に活用していく方針としております。

当社は剰余金を配当する場合は、期末配当の年1回を基本方針としております。なお、当社は会社法第459条第1項の規定に基づき各号に定める事項については、法令に別段の定めがある場合を除き、取締役会の決議により定めることができる旨を規定しております。剰余金の配当を行う場合、配当の決定機関は取締役会であり、毎年5月31日を基準日とした期末配当、毎年11月30日を基準日とした中間配当のほか、基準日を定めて剰余金の配当をすることができる旨を定款に定めております。

当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき1株当たり32円(普通配当20円、上場記念配当12円)といたしました。この結果、当事業年度の配当性向は24.1%となりました。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年8月提出)

1株配当と配当性向

ギークリーの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2022514.0
20232313.7
202413.5015.3
20253224.1

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ギークリーの株主優待

2026年8月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ギークリーの大株主(上位10名)

2026年5月末
ギークリーの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社ブリッジインベストメント52.15
2奥山 貴広18.47
3株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.45
4ギークリー従業員持株会0.83
5西内 信0.62
6浅野 大樹人0.62
7友澤 悟郎0.48
8楽天証券株式会社共有口0.48
9松井証券株式会社0.46
10BBH LUX/BROWN BROTHERS HARRIMAN(LUXEMBOURG) SCA CUSTODIAN FOR SMD-AM FUNDS - DSBI JAPAN EQUITY SMALL CAP ABSOLUTE VALUE0.45

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は77.01%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円—————————4611587198
営業利益億円————————————722
営業利益率%————————————9.822.0
当期利益億円—————————429515
EPS円—————————20.717.984.244.2132.6

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高21.8百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益4.8百万円2025年度・逆算
平均年齢28.4歳2025年度
平均勤続年数2.1年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ギークリーの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率24.2%2025年度業種の中央値 19.2%(サービス業385社)
男性の育児休業取得率92.3%2025年度業種の中央値 75.0%(サービス業324社)
男女の賃金の差異79.2%2025年度業種の中央値 71.4%(サービス業344社)
女性役員比率22.2%2025年度業種の中央値 14.3%(サービス業466社)役員9名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 奥山 貴広
本店の所在地
東京都渋谷区渋谷二丁目17番1号
決算期
5月
市場・業種
東証スタンダード / サービス業
役員
9名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年8月提出)。

ギークリーの沿革

  1. 当社は、代表取締役社長である奥山貴広により、当時は主流ではなかったIT・Web・ゲーム業界に特化した人材紹介会社として、転職支援を通じて“IT採用のインフラ”を担い、企業の成長を人材面から後押しすることをビジョンとして2011年に設立されました。
  2. 設立以降の主な沿革は、以下のとおりであります。
  3. 2011年8月東京都港区赤坂において、有料職業紹介事業を事業目的として当社設立
  4. 2011年12月本社を東京都渋谷区渋谷に移転
  5. 2011年12月IT・Web・ゲーム業界の転職支援サービスを提供開始
  6. 2013年7月本社を東京都渋谷区渋谷内にて移転
  7. 2018年12月初のTVCMを放映
  8. 2019年1月IT業界と転職のイマが分かるオウンドメディア「Geekly Media」を提供開始
  9. 2020年1月本社を東京都渋谷区渋谷内にて移転(旧本社は、現:渋谷第2オフィスとして稼働)
  10. 2020年5月プライバシーマークを取得
  11. 2022年1月IT企業に特化した口コミサイト「Geekly Review」を提供開始
  12. 2023年11月関西エリアへのサービス拡充のため、大阪オフィスを大阪府大阪市北区に開設
  13. 2025年2月本社を東京都渋谷区渋谷内にて移転(旧本社は、現:渋谷第1オフィスとして稼働)
  14. 2026年2月東京証券取引所スタンダード市場に株式を上場

有価証券報告書【沿革】より(2026年8月提出・S100YZ0G)。会社が書いたとおりに載せています。

サービス業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。サービス業の541社から選んでいます。

サービス業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計1本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100YZ0G一次資料

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