JFEシステムズ

4832 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード情報・通信業一次資料ベース
収録 39 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社、連結子会社JFEコムサービス株式会社及び株式会社アイエイエフコンサルティング(以下、当社グループという)は、情報システムの企画、設計、開発、運用、保守を行うシステム・インテグレーション(SI)に加え、特徴あるソリューションや自社プロダクトを活用したシステムの構築及び業務システムを支えるITインフラソリューションを主たる業務としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かすシステム開発・ITサービスの順位を再生JFEホールディングスのグループ(上場5社)

数字で見るJFEシステムズ

2025年度の売上収益は574億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1272番目、情報・通信業591社のうち68番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+4.3%です。平均年間給与は861.0万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち70番目。平均年齢は44.1歳、平均勤続年数は19.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益574億円全体で上位35%(3,585社中)情報・通信業では68番目(591社中)2020→2025年度で年+4.3%(計算値)2025年度
当期利益43億円全体で上位31%(3,684社中)情報・通信業では73番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算11.1%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE12.5%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率67.3%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与861.0万円全体で上位15%(3,658社中)情報・通信業では70番目(585社中)2020→2025年度で+16.7%(計算値)2025年度
平均年齢44.1歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数19.0年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)1,960人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+6.6%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

JFEシステムズと同業2社を、ダッシュボードで並べるラクス・シンプレクス・ホールディングスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ システム開発・ITサービス業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ラクス・シンプレクス・ホールディングスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

JFEシステムズ 最新期の売上構成比

有価証券報告書のセグメント情報に、区分別の売上高の記載がありません。区分別に開示されているのが売上総利益や当期利益だけの会社があります。

JFEシステムズの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社、連結子会社JFEコムサービス株式会社及び株式会社アイエイエフコンサルティング(以下、当社グループという)は、情報システムの企画、設計、開発、運用、保守を行うシステム・インテグレーション(SI)に加え、特徴あるソリューションや自社プロダクトを活用したシステムの構築及び業務システムを支えるITインフラソリューションを主たる業務としております。主な事業内容は以下のとおりであります。

<DX事業>

鉄鋼事業をはじめとする各事業分野と連携を取りつつDXビジネスを推進しております。

(主な対象分野)

・オフィスソリューション、製造現場ソリューション、プラットフォーム構築サポート<ソリューション・プロダクト事業>自社開発及び他社より導入したソフトウエア商品の開発、販売及びそれらを適用したSIを行っております。

(主な対象分野)

・EAI

・ERP及び周辺テンプレート

・SCM

・BI(*1)

・原価管理システム、購買管理システム、人事給与システム

・eコマース、システム連携

・電子帳票システム(帳票データの電子化)

・食品業界向け品質情報管理システム、製法管理システム (*1) BI:Business Intelligence 経営・会計・情報処理などの組織のデータを収集・蓄積・分析・報告することで、経営上などの意思決定に役立てる手法や技術のこと。

<基盤サービス事業>

情報通信基盤の構築、運用及びそれらを利用したITインフラソリューションを提供しております。

(主な対象分野)

・クラウドサービス

・ITインフラ構築サービス

・サーバ仮想化サービス

・情報セキュリティ支援サービス

・音声クラウドサービス

・ネットワーク関連機器販売及び付帯サービス(ヘルプデスク等)

<ビジネスシステム事業>

顧客の多様な業務ニーズに対応した、各業種・分野の業務システムのSIを行っております。

(主な対象分野)

・製造、流通業界向け:販売、生産・物流、会計、原価、購買、需給、品質等のシステム開発、保守

・金融業界向け:勘定系、年金等のシステム開発、保守<鉄鋼事業>主にJFEスチール株式会社及びJFEグループ会社向けの業務システムのSIを企画立案から行っております。

(主な対象分野)

・鉄鋼業界向け:販売、生産・物流、会計、原価、購買、需給、品質等のシステム開発、保守

※当社は2025年4月1日付けで組織再編を実施し、6つの事業本部制に移行しております。

①デジタル製造事業本部(DX)

②ERPソリューション事業本部

③基盤事業本部

④産業ソリューション事業本部

⑤スマートソリューション事業本部

⑥鉄鋼事業本部

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YCWP)。事業系統図は省いています。

03

JFEシステムズのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

親会社(上から順に)

  1. JFEホールディングス事業会社売上 45,393億円(2025年度)・平均年間給与 1,228万円
  2. JFEスチール株式会社事業会社上場していない
  3. JFEシステムズ親会社のグループが議決権の68.1%を持つ

そのほかの主な子会社

  • JFEコムサービス株式会社66.6%企業向けシステム開発・運用、情報通信機器販売、付帯サービス
  • 株式会社アイエイエフコンサルティング100.0%データウェアハウス、多次元データベース、BIコンサルティングサービス

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「また、社会的価値の提供、事業規模の拡大、企業価値の向上により、スマートフルITを実現していくことを2030年度に目指す姿とし、具体的な数値として2030年度に連結売上高850億円以上、連結営業利益120億円以上を目標として掲げております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

JFEシステムズの配当政策

当社が属する情報サービス産業は、技術革新や市場ニーズの変化が急速に進展してきており、将来にわたり競争力を確保し、収益の向上を図るためには、事業・技術・商品開発等の積極的な先行投資が必須であります。

このような環境下で、利益配分につきましては、中長期的な事業計画のもと、中期経営計画(2025~2027年度)の期間においては連結配当性向50%を目安とすることを基本方針とし、内部留保につきましては、事業拡大のための研究開発や人材育成、執務スペースのリノベーション等の設備投資などの資金に充当してまいりました。

また、当社は中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本的な方針としております。

これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当事業年度の配当につきましては、上記方針及び当事業年度の業績を踏まえ、1株当たり68円(うち中間配当として普通配当金28円)といたしました。この結果、当事業年度の連結配当性向は50.1%となりました。

当社は、「取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる。」旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

JFEシステムズの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202012031.8
20217533.3
20229737.4
202312138.2
202412237.5
20256853.2

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

JFEシステムズの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

JFEシステムズの大株主(上位10名)

2026年3月末
JFEシステムズの大株主
順位株主持株比率(%)
1JFEスチール株式会社65.16
2JFEシステムズ社員持株会6.65
3JFEプラントエンジ株式会社1.27
4MSIP CLIENT SECURITIES1.17
5光通信KK投資事業有限責任組合0.93
6野村信託銀行株式会社(投信口)0.87
7STATE STREET BANK AND TRUST CLIENT OMNIBUS ACCOUNT OM02 5050020.68
8アトラス情報サービス株式会社0.64
9JFEアドバンテック株式会社0.64
10JFE物流株式会社0.64

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は78.63%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円337351358370391403426480465504565620640574
営業利益億円———2023283548475662747663
営業利益率%———5.35.97.08.210.010.011.111.111.911.911.1
当期利益億円5681113122332313743505443
EPS円6,407.871.2106.3144.480.577.9147.9202.598.2118.6137.7158.2173.3135.8

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高29.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益3.2百万円2025年度・逆算
平均年齢44.1歳2025年度
平均勤続年数19.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

JFEシステムズの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率9.8%2025年度業種の中央値 14.2%(情報・通信業379社)2023:8.0 2024:9.1 2025:9.8
男性の育児休業取得率96.4%2025年度業種の中央値 86.6%(情報・通信業314社)2023:107.0 2024:100.0 2025:96.4
男女の賃金の差異84.5%2025年度業種の中央値 75.7%(情報・通信業341社)2023:83.2 2024:83.2 2025:84.5
女性役員比率22.0%2025年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)2022:22.0 2023:22.0 2024:22.0 2025:22.0役員9名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 大木哲夫
本店の所在地
東京都港区芝浦一丁目2番3号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 情報・通信業
役員
9名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

JFEシステムズの沿革

  1. 1983年9月当社(当時の商号:川鉄システム開発株式会社)設立
  2. 1986年4月川崎製鉄株式会社より本社システム部門業務を移管
  3. 1987年2月川崎製鉄株式会社及びそのグループ企業を対象とした全国回線リセールサービス網(かわてつネット)完成
  4. 1987年2月一般第2種電気通信事業者として届け出
  5. 1988年10月川崎製鉄株式会社より工場システム部門業務を移管
  6. 1990年2月通商産業省よりシステムインテグレーターとして認定
  7. 1990年4月幕張システムプラザ開設
  8. 1990年9月東京都(東京都知事)より電気通信工事業の営業許可取得
  9. 1991年6月北京科宝系統工程有限公司設立(第16期~第18期 連結子会社)
  10. 1992年11月東京都江東区豊洲に本社を移転
  11. 1993年8月株式会社川鉄インテリジェントシステムズを吸収合併
  12. 1994年10月川崎製鉄株式会社よりシステム・エレクトロニクス事業部の営業を譲り受けて商号を川鉄情報システム株式会社に変更
  13. 1996年3月北京科宝系統工程有限公司がISO9001認証取得
  14. 1998年5月豊田事務所開設
沿革の続き(あと16件・2022年まで)
  1. 1998年7月川崎製鉄株式会社より情報システム部を移管
  2. 1998年10月財団法人日本情報処理開発協会よりプライバシーマークの認証を取得
  3. 1999年7月東京都江東区南砂に本社を移転
  4. 2000年3月全社事業部門でISO9001の認証取得
  5. 2001年1月北京科宝系統工程有限公司に対する当社出資持分の譲渡に伴い、同社を連結の範囲から除外
  6. 2001年3月東京証券取引所市場第二部に上場(証券コード4832)
  7. 2002年4月川商インフォメーション・テクノロジー株式会社を連結子会社化(同社は商号を2003年7月にKITシステムズ株式会社に、2016年4月にJFEコムサービス株式会社に変更)
  8. 2004年12月東京都千代田区丸の内に本社を移転
  9. 2004年12月商号をJFEシステムズ株式会社に変更
  10. 2006年12月東京都墨田区太平に本社を移転
  11. 2009年10月JSU,Inc.(米国現地法人)設立(第28期~第34期 連結子会社)
  12. 2011年4月株式会社エクサのJFEスチール株式会社及びそのグループ会社等向けアプリケーション開発・保守事業を吸収分割により承継
  13. 2016年6月JSU,Inc.の会社清算の実質的終了に伴い、同社を連結の範囲から除外
  14. 2018年1月東京都港区芝浦に本社を移転、幕張システムプラザ閉鎖
  15. 2019年4月株式会社アイエイエフコンサルティングの全株式を取得し連結子会社化
  16. 2022年4月東京証券取引所市場再編により、スタンダード市場へ移行

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YCWP)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

情報・通信業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AFT3、S100DB6S、S100G36V、S100IWFO、S100LLM1、S100OA49、S100QZTX、S100TMTQ、S100W18V、S100YCWP一次資料

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