フリービット

3843 / 日本基準 / 4月期
東証プライム情報・通信業一次資料ベース
収録 42 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、「Being The NET Frontier!(Internetをひろげ、社会に貢献する)」という企業理念を掲げ、インターネットに関わるコアテクノロジーの開発、大規模システムの運用といった技術力の蓄積を強みとして、主に法人向け、個人向けにインターネット関連サービスを提供しています。有価証券報告書【事業の内容】より(2025年7月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見るフリービット

2024年度の売上収益は551億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1302番目、情報・通信業591社のうち70番目の大きさです。2019年度から2024年度までの売上収益の年平均成長率は−0.1%です。平均年間給与は681.4万円(2024年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち236番目。平均年齢は41.6歳、平均勤続年数は8.1年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益551億円全体で上位36%(3,585社中)情報・通信業では70番目(591社中)2019→2024年度で年−0.1%(計算値)2024年度
当期利益27億円全体で上位38%(3,684社中)情報・通信業では102番目(591社中)2024年度
営業利益率逆算10.7%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2024年度
ROE30.4%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2024年度
自己資本比率16.0%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2024年度

働く人の数字

平均年間給与681.4万円全体で上位46%(3,658社中)情報・通信業では236番目(585社中)2019→2024年度で+19.1%(計算値)2024年度
平均年齢41.6歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2024年度
平均勤続年数8.1年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2024年度
従業員数(連結)873人情報・通信業の中央値 273人(591社)2019→2024年度で−32.4%(計算値)2024年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

フリービットと同業2社を、ダッシュボードで並べるJFEシステムズ・AnyMind Groupと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ JFEシステムズ・AnyMind Groupと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

フリービットの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、「Being The NET Frontier!(Internetをひろげ、社会に貢献する)」という企業理念を掲げ、インターネットに関わるコアテクノロジーの開発、大規模システムの運用といった技術力の蓄積を強みとして、主に法人向け、個人向けにインターネット関連サービスを提供しています。

当連結会計年度における報告セグメントは下記のとおりです。

報告セグメント / 事業の内容

5Gインフラ支援事業 / ・ISP向け事業支援サービス ・MVNO向け事業支援(MVNE)サービス ・法人向けクラウドサービス

5G生活様式支援事業 / ・個人向けモバイル通信関連サービス ・個人向けインターネット接続関連サービス ・集合住宅向けインターネット接続関連サービス ・不動産関連サービス ・web3関連プラットフォーム

企業・クリエイター5G DX支援事業 / ・インターネットマーケティング関連サービス ・アドテクノロジー関連サービス ・クリエイター向け支援プラットフォーム

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2025年7月提出・S100WE4B)。事業系統図は省いています。

03

フリービットのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • (株)ギガプライズ議決権 100.0%

    売上
    217億円
    経常利益
    38億円
    当期純利益
    30億円
    純資産
    108億円
  • (株)フォーイット議決権 100.0%

    売上
    171億円
    経常利益
    12億円
    当期純利益
    8億円
    純資産
    49億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

ヘルステック事業

売上 26億円・利益 3億円

エドテック事業

売上 20億円・利益 -2億円

そのほかの主な子会社

  • (株)ドリーム・トレイン・インターネット100.0%5G生活様式支援事業
  • (株)ギガプライズ100.0%5G生活様式支援事業売上 217億円・経常利益 38億円
  • (株)フルスピード100.0%企業・クリエイター5G DX支援事業
  • (株)フォーイット100.0%企業・クリエイター5G DX支援事業売上 171億円・経常利益 12億円
  • (株)LERZ100.0%5G生活様式支援事業

連結子会社 25社(有報に社名が載る主な会社は5社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2020年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「…売上高630億円~700億円、営業利益80億円を目標とし、当社グループ全体で総力をあげて事業領域の拡大と中期経営計画の達成を推し進めてまいります。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

フリービットの配当政策

当社は、中長期的な観点による事業拡大及び企業成長によって株主の期待に応えることを重視しており、そのための内部留保を拡充しそれを投資財源とすることで、独自技術の開発や今後の事業拡大を行っていくことを基本方針としております。一方で、株主への利益還元を継続的に実施していくことも重要であると認識しております。

そして、剰余金の配当につきましては、期末配当の年1回を基本的な方針としております。当社は投資・還元・財務体質維持のバランスを考慮し、配当性向等も総合的に勘案し、適正に利益還元を実施してまいりたいと考えております。

また、当社は剰余金の配当を会社法第459条第1項の規定に基づき取締役会の決議により行う旨を定款に定めております。なお、当社は取締役会の決議により、毎年10月31日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

当事業年度については上記方針に基づき、1株当たり30円の期末配当を決議いたしました。

有価証券報告書【配当政策】より(2025年7月提出)

1株配当と配当性向

フリービットの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2019719.4
202079.5
20217.5058.3
20228105.1
20232767.8
20243079.9

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

フリービットの株主優待

2025年7月提出の有報

(1) 毎年4月30日現在の当社株主名簿に記載又は記録された5単元(500株)以上を保有する株主を対象に、株主優待ポイント(以下「ポイント」)を贈呈する。

ポイントは、当社が開設するWebサイト内で、電化製品や食品をはじめとした商品の中からポイント数に応じて交換することができる。また、当社株式を継続保有する株主は、翌年へのポイント繰越による最大2年分の積算ポイントでの商品交換もできる。

保有株式数 / 贈呈ポイント数 (1ポイント1円相当)

500株~999株 / 3,000ポイント

1,000株~9,999株 / 6,000ポイント

10,000株以上 / 10,000ポイント

(2) 毎年4月30日及び10月31日現在の当社株主名簿に記載又は記録された1単元(100株)以上を保有する株主を対象に、スマートフォン上で動作するレイヤー1ブロックチェーン「TONE Chain」を活用したDAO(分散型自律組織)である「フリービット株主DAO」の提供を行う。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

フリービットの大株主(上位10名)

2025年4月末
フリービットの大株主
順位株主持株比率(%)
1石田 宏樹16.71
2アルプスアルパイン(株)16.12
3(株)UH Partners 28.69
4ソフトバンク(株)7.35
5光通信(株)6.62
6日本マスタートラスト信託銀行(株)(信託口)4.97
7(株)UH Partners 33.15
8(株)オービックビジネスコンサルタント2.07
9村井 純1.32
10南角 光彦1.12

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は68.12%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円207207215284352387504553520431468530551—
営業利益億円———19131930263432405959—
営業利益率%———6.73.84.85.94.76.57.38.611.110.7—
当期利益億円-22106-2-63-6168183627—
EPS円-9.412.151.424.8-6.8-25.612.6-27.974.141.995.1178.6135.8—

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高63.1百万円2024年度・逆算
1人当たり営業利益6.7百万円2024年度・逆算
平均年齢41.6歳2024年度
平均勤続年数8.1年2024年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

フリービットの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率17.1%2024年度業種の中央値 14.2%(情報・通信業379社)2023:13.6 2024:17.1
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異68.6%2024年度業種の中央値 75.7%(情報・通信業341社)2023:66.5 2024:68.6
女性役員比率9.0%2024年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)2021:11.0 2022:9.0 2023:9.0 2024:9.0役員11名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 石田 宏樹
本店の所在地
東京都渋谷区円山町3番6号
決算期
4月
市場・業種
東証プライム / 情報・通信業
役員
11名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2025年7月提出)。

フリービットの沿革

  1. 2000年5月東京都渋谷区にインターネットビジネス支援を事業目的とした株式会社フリービット・ドットコムを設立。ブロードバンド事業を開始
  2. 2002年12月フリービット株式会社に商号を変更
  3. 2007年3月東京証券取引所マザーズに株式を上場
  4. 2007年8月株式会社ドリーム・トレイン・インターネット(以下、「DTI」)を公開買付けにより連結子会社化し、BtoC向けサービスを開始
  5. 2008年4月コールセンター事業を行う唐津「SiLK Hotlines(現フリービットスマートワークス株式会社)」が正式稼働開始
  6. 2009年3月メディアエクスチェンジ株式会社(後にDTIが吸収合併)を公開買付けにより連結子会社とし、クラウド事業を本格化。また、同時にその連結子会社で、マンションISPサービスを提供する株式会社ギガプライズも連結子会社化
  7. 2010年8月株式会社フルスピードを公開買付けにより連結子会社化し、アドテクノロジー事業を本格化。同時にその連結子会社である株式会社フォーイット及び株式会社ベッコアメ・インターネット等も連結子会社化
  8. 2011年3月MVNO(Mobile Virtual Network Operator:仮想移動体通信事業者)サービス「YourNet MOBILE」の提供を開始し、モバイル事業を本格化
  9. 2013年9月MVNO導入支援パッケージ「YourNet MVNO Pack(現freebit MVNO Pack)」の提供を開始し、モバイル事業を拡大
  10. 2013年11月DTIが、BtoC向けスマートフォンキャリアサービス「freebit mobile」の提供開始
  11. 2013年11月東京都渋谷区にコールセンターの受託業務等を事業目的としたフリービットスマートワークス株式会社を設立
  12. 2015年1月DTIが、フリービットモバイル株式会社を設立
  13. 2015年2月カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(以下、「CCC」)及びそのグループ会社と資本・業務提携契約を締結
  14. 2015年3月フリービットモバイル株式会社がトーンモバイル株式会社(現CCC、以下、「トーンモバイル」)に商号変更を行うとともにDTIよりスマートフォンキャリアサービスである「freebit mobile」を承継
沿革の続き(あと19件・2025年まで)
  1. 2015年3月トーンモバイルがCCCを引受先とする第三者割当増資を実施したことに伴い、同社が持分法適用会社に異動
  2. 2015年4月事業投資等を目的としたフリービットインベストメント株式会社を設立
  3. 2015年12月株式会社フルスピードが、SEM広告運用を目的とする株式会社シンクスを株式会社アイレップとの合弁により設立し持分法適用会社化
  4. 2016年7月東京証券取引所市場第一部に市場変更
  5. 2016年9月薬局向けソリューションサービスを提供する株式会社EPARKヘルスケア(現株式会社くすりの窓口)を連結子会社化
  6. 2017年2月株式会社EPARKヘルスケアが、株式会社フリービットEPARKヘルスケアに商号を変更
  7. 2017年5月株式会社フルスピードが、株式会社カームボールド(現株式会社クライド)を設立
  8. 2017年10月株式会社ギガプライズが、集合住宅向けISP事業の拡大に向けて株式会社ギガテックを設立
  9. 2018年6月株式会社ギガプライズが、集合住宅向けISP事業の拡大に向けて株式会社ソフト・ボランチを連結子会社化
  10. 2018年9月総合語学教育サービスを提供する株式会社アルクを連結子会社化
  11. 2019年7月アルプスアルパイン株式会社との業務提携契約を締結
  12. 2019年12月DTIがトーンモバイルより全事業を承継
  13. 2020年10月株式会社フリービットEPARKヘルスケア(現株式会社くすりの窓口)の全株式を売却し、連結範囲から除外
  14. 2020年11月株式会社アルクの全株式を売却し、連結範囲から除外
  15. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
  16. 2022年11月株式会社フルスピードを公開買付け及び株式併合により完全子会社化
  17. 2023年3月アルプスアルパイン株式会社との資本業務提携契約を締結
  18. 2025年1月ソフトバンク株式会社との資本業務提携契約を締結
  19. 2025年4月株式会社ギガプライズの全ての議決権を公開買付け及び株式売渡請求により取得

有価証券報告書【沿革】より(2025年7月提出・S100WE4B)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計9本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AXP4、S100DP91、S100GJKW、S100JBTH、S100M2J5、S100OST2、S100RH0W、S100U3VL、S100WE4B一次資料

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