トーセ

4728 / 日本基準 / 8月期
東証スタンダード情報・通信業一次資料ベース
収録 39 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かすゲームの順位を再生

数字で見るトーセ

2025年度の売上収益は66億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2851番目、情報・通信業591社のうち320番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+3.3%です。平均年間給与は446.3万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち574番目。平均年齢は34.8歳、平均勤続年数は10.1年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益66億円全体で上位80%(3,585社中)情報・通信業では320番目(591社中)2020→2025年度で年+3.3%(計算値)2025年度
当期利益3億円全体で上位77%(3,684社中)情報・通信業では378番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算10.4%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE4.1%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率78.1%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与446.3万円全体で上位95%(3,658社中)情報・通信業では574番目(585社中)2020→2025年度で+11.5%(計算値)2025年度
平均年齢34.8歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数10.1年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)613人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で−0.8%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

トーセと同業2社を、ダッシュボードで並べるODKソリューションズ・モイと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ゲーム業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ODKソリューションズ・モイと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

トーセの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社及び連結子会社3社並びに関連会社1社により構成されております。

主にゲームソフトやモバイルコンテンツに関する企画・開発・運営などの受託を行っております。

当社グループにおける各報告セグメントの主要な事業の内容等は、以下のとおりです。

なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。

セグメント / 国名 / 会社名 / 主要な事業内容

ゲーム事業 / 日本 / 株式会社トーセ / 家庭用ゲーム機、スマートフォン、アーケード向けのゲームソフトの企画・開発・運営などの受託

中国 / 東星軟件(杭州)有限公司 / ゲーム、モバイルコンテンツの開発

フィリピン / TOSE PHILIPPINES, INC. / ゲーム、モバイルコンテンツの開発

その他事業 / 日本 / 株式会社トーセ / 非ゲーム領域におけるデジタルコンテンツの企画・開発などやソリューションサービスの提供などを中心とした新しいビジネスの創出

株式会社フォネックス・ コミュニケーションズ / ゲームソフト以外のコンテンツ事業、新規事業の創出

(注) TOSE PHILIPPINES, INC.は、2024年8月に解散を決定し、清算手続き中です。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2025年11月提出・S100X5JM)。事業系統図は省いています。

03

トーセのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

ゲーム事業

売上 60億円・利益 6億円・従業員 536人

  • 東星軟件(杭州)有限公司100.0%
  • 株式会社フォネックス・コミュニケーションズ90.0%
  • TOSE PHILIPPINES, INC.100.0%

その他事業

売上 6億円・利益 1億円・従業員 18人

連結子会社 3社(有報に社名が載る主な会社は3社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

トーセの配当政策

当社は、企業体質の強化と新たなビジネス分野への積極的な事業展開に備えるために内部留保資金の充実を図りつつ、株主の皆様に対し安定的な配当を維持していくことを基本方針としております。また、事業展開の節目、あるいは業績を鑑みながら記念配当、株式分割などを実施し、株主の皆様への利益還元を行ってまいります。

このような方針に基づき、当期の利益配当金につきましては、1株につき25円(うち中間配当金12.5円)といたしました。内部留保金につきましては、事業領域拡大等のために活用していく予定です。

なお、当社は、会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に定めており、剰余金の配当は中間配当及び期末配当の年2回を基本としておりますが、配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会です。

有価証券報告書【配当政策】より(2025年11月提出)

1株配当と配当性向

トーセの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202025106.2
202125212.3
20222580.2
20232543.8
202425—
202525104.5

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

トーセの株主優待

2025年11月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

トーセの大株主(上位10名)

2025年8月末
トーセの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社S-CAN15.55
2株式会社シン5.13
3株式会社京都銀行4.11
4戸 田 智 之2.99
5齋 藤 茂2.98
6齋 藤 真 也2.96
7齋 藤 一 枝2.62
8齋 藤 千 恵 子1.58
9川 合 満1.45
10谷 明 憲1.33

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は40.70%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円5255535649474554566057584666
営業利益億円———533244355-57
営業利益率%———9.35.36.55.16.86.54.58.38.4-11.310.4
当期利益億円352412232135-33
EPS円42.563.626.455.912.427.924.933.030.019.640.965.9-34.433.0

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高10.8百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.1百万円2025年度・逆算
平均年齢34.8歳2025年度
平均勤続年数10.1年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

トーセの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率3.4%2025年度業種の中央値 14.2%(情報・通信業379社)2024:3.4 2025:3.4
男性の育児休業取得率50.0%2025年度業種の中央値 86.6%(情報・通信業314社)2024:100.0 2025:50.0
男女の賃金の差異82.1%2025年度業種の中央値 75.7%(情報・通信業341社)2024:77.4 2025:82.1
女性役員比率12.5%2025年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)2022:12.5 2023:12.5 2024:12.5 2025:12.5役員8名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 渡辺康人
本店の所在地
京都府乙訓郡大山崎町下植野二階下13(同所は登記上の本店所在地であり、実際の業務は「最寄りの連絡場所」で行っております。)
決算期
8月
市場・業種
東証スタンダード / 情報・通信業
役員
8名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2025年11月提出)。

トーセの沿革

  1. 1979年11月株式会社東亜セイコーより分離独立し、京都市東山区に株式会社トーセを設立、業務用ゲーム機の開発販売を開始。
  2. 1980年9月アーケードゲーム機「サスケvsコマンダー」の開発に成功。
  3. 1981年3月海外用アーケードゲーム機「ヴァンガード」の開発に成功。
  4. 1983年4月家庭用ゲーム分野に戦略変更し、パソコン用ソフトの開発に着手。
  5. 1984年4月ファミコン用ソフトの開発に着手。
  6. 1985年4月教育用ソフトの開発に着手。
  7. 1986年5月京都府乙訓郡大山崎町に本社を移転。
  8. 1987年4月イベント用ソフトの開発を開始。
  9. 1988年4月業務拡大に伴い、京都市下京区に大宮分室(後に大宮開発センターに改称)を開設。
  10. 1988年7月本社(現 山崎開発センター)新社屋を完成。
  11. 1990年4月ゲームボーイ、スーパーファミコン、プレイステーション、セガサターン等、対応機器を拡大。
  12. 1993年11月優秀なソフト開発者の確保を目的に、中国上海市に現地法人「東星軟件(上海)有限公司」を設立。
  13. 1994年2月マルチメディア時代に備え、京都府長岡京市に長岡京CGセンターを開設。
  14. 1999年1月事業規模拡大に対応するために、烏丸CGセンターを開設し、長岡京CGセンターの業務を移管。
沿革の続き(あと20件・2024年まで)
  1. 1999年8月大阪証券取引所第二部及び京都証券取引所(2001年3月大阪証券取引所に吸収合併)に株式上場。
  2. 1999年10月情報力、開発力のより一層の充実を図るために、四条烏丸に新しく京都本社を開設し、本社機能と烏丸CGセンターの業務を移管し、烏丸CGセンターを閉鎖。
  3. 2000年1月「iモード」等の携帯通信端末用コンテンツの企画・開発や各種WEBサイトの企画・運営の事業に進出。
  4. 2000年9月東京証券取引所第二部に上場。
  5. 2001年3月中国第2の開発拠点として、中国浙江省杭州市に現地法人「東星軟件(杭州)有限公司」(現 連結子会社)を設立。
  6. 2001年8月東京証券取引所第一部及び大阪証券取引所第一部に指定。
  7. 2002年9月顧客サービスの強化を図るために、東京都渋谷区に東京オフィス(現 東京開発センター)を開設。
  8. 2003年3月欧米ゲームソフト市場、米国モバイルコンテンツ市場で積極的に事業を展開するための拠点として、アメリカ合衆国ウェストレイクヴィレッジに現地法人「TOSE SOFTWARE USA, INC.」を設立。
  9. 2004年10月コンピュータネットワークで提供されるコンテンツ及びソフトウエアの企画・制作・販売及び運営を目的として、東京都渋谷区に「株式会社フォネックス・コミュニケーションズ」(現 連結子会社)を設立。
  10. 2006年12月高まるゲームソフト開発の顧客ニーズに応えるために、沖縄県那覇市に「株式会社トーセ沖縄」を設立。
  11. 2007年4月顧客サービスの強化を図るために、愛知県名古屋市に名古屋開発室(後に名古屋開発センターに改称)、北海道札幌市に札幌開発室(後に札幌開発センターに改称)を開設。
  12. 2009年11月顧客サービスの強化を図るため、京都府長岡京市に長岡京開発センターを開設。
  13. 2010年2月市場環境の悪化に伴い、名古屋開発センターを閉鎖。 作業効率の向上と経費削減を目的として、京都市右京区に新しく西大路開発センターを開設し、分散していた開発拠点の統合を行ったことにより、大宮開発センターを閉鎖。
  14. 2012年8月経営資源の集中と効率化、グループの競争力強化のため、株式会社トーセ沖縄を吸収合併。
  15. 2013年6月営業体制の変更に伴い、現地法人「TOSE SOFTWARE USA, INC.」を解散。 東南アジア市場に向けたコンテンツの配信や日本の有力コンテンツを現地向けに開発することを目的として、フィリピン共和国マニラ首都圏に現地法人「TOSE PHILIPPINES, INC.」(現 連結子会社:清算手続き中)を設立。
  16. 2013年8月経営資源の集中と効率化を図るため、「東星軟件(上海)有限公司」を解散。
  17. 2014年3月SI事業推進室(現BTDスタジオ)を創設し、ビジネス系のソフトウエアやシステムインテグレーションの受託開発など非ゲーム分野に進出。
  18. 2020年11月監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行。
  19. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からスタンダード市場へ移行。
  20. 2024年8月経営資源の集中と効率化を図るため、「TOSE PHILIPPINES, INC.」を解散。 市場環境の悪化に伴い、札幌開発センターを閉鎖。

有価証券報告書【沿革】より(2025年11月提出・S100X5JM)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

情報・通信業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S10095RI、S100BTSF、S100EMT2、S100HHK9、S100K9JT、S100MXWQ、S100POTG、S100SDSE、S100UV4Z、S100X5JM一次資料

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