菱友システムズ

4685 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード情報・通信業一次資料ベース
収録 39 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かすシステム開発・ITサービスの順位を再生三菱重工業のグループ(上場2社)

数字で見る菱友システムズ

2025年度の売上収益は432億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1486番目、情報・通信業591社のうち87番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+6.5%です。平均年間給与は782.3万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち122番目。平均年齢は44.2歳、平均勤続年数は19.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益432億円全体で上位41%(3,585社中)情報・通信業では87番目(591社中)2020→2025年度で年+6.5%(計算値)2025年度
当期利益39億円全体で上位32%(3,684社中)情報・通信業では80番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算12.7%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE18.9%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率68.9%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与782.3万円全体で上位25%(3,658社中)情報・通信業では122番目(585社中)2020→2025年度で+22.3%(計算値)2025年度
平均年齢44.2歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数19.3年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)2,006人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で−0.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

菱友システムズと同業2社を、ダッシュボードで並べるAppier Group・フリーと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ システム開発・ITサービス業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ Appier Group・フリーと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

菱友システムズ 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

菱友システムズの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び連結子会社3社、以下同じ。)は、次のとおり情報サービスの提供を主な事業内容としております。

◇情報サービスの提供

(1)情報通信システムの設計、開発、運用及び保守

(2)情報通信システム関連機器の販売

(3)工業製品等の設計、解析・シミュレーション

(4)情報通信システムを利用した各種情報処理サービスなお、報告セグメントについては、情報サービスの単一セグメントで構成されております。

また、その他の関係会社としては、主要な顧客である三菱重工業株式会社があり、当社は三菱重工業株式会社の持分法適用会社であります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YH80)。事業系統図は省いています。

03

菱友システムズのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 株式会社菱友システム技術議決権 51.0%

    売上
    69億円
    経常利益
    5億円
    当期純利益
    4億円
    純資産
    28億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

そのほかの主な子会社

  • 株式会社菱友システム技術51.0%システム開発の受託売上 69億円・経常利益 5億円
  • 株式会社菱友システムビジネス59.0%情報処理サービスの受託システム機器の販売
  • 株式会社菱友システムサービス100.0%情報処理サービスの受託システム機器の販売

連結子会社 3社(有報に社名が載る主な会社は3社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「なお、翌連結会計年度の業績予想は、売上高45,000百万円、営業利益5,450百万円、経常利益5,650百万円、売上高経常利益率12.6%、親会社株主に帰属する当期純利益3,600百万円、1株当たり当期純利益282円25銭としており、各数値の達成を目指してまいります。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

菱友システムズの配当政策

利益配分につきましては、株主への利益還元を経営の重要課題と位置付け、安定した配当を継続的に行うとともに連結配当性向30%超を目途に配当を行うことを基本方針としております。

また、当社は会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行う旨を定款に定めており、剰余金の配当は中間配当及び期末配当の年2回の配当を実施することを基本としております。

当期の期末配当金につきましては、上記基本方針、当社グループの業績状況及び財政状況を勘案し、1株当たり55円の配当を実施することとし、当期の年間配当金は既に実施した中間配当金85円と合わせると、1株当たり140円となりました。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

菱友システムズの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20206029.9
20217534.0
20229033.9
202312034.7
202417034.3
202514034.4

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

菱友システムズの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

菱友システムズの大株主(上位10名)

2026年3月末
菱友システムズの大株主
順位株主持株比率(%)
1三菱重工業株式会社31.21
2菱友社員持株会20.43
3加藤 眞人2.98
4株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.44
5株式会社三菱UFJ銀行2.43
6STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050441.37
7光通信KK投資事業有限責任組合1.17
8石塚 文代1.10
9明治安田生命保険相互会社0.89
10ダイヤモンドオフィスサービス株式会社0.89

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は64.90%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円291292280306324301332331316303331371428432
営業利益億円———1818162326232327364855
営業利益率%———5.95.55.56.97.87.27.78.19.711.312.7
当期利益億円4301011121517141618243439
EPS円61.0244.319.9752.1176.2187.3238.5265.0224.0124.6144.4189.9265.6306.7

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高21.5百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.7百万円2025年度・逆算
平均年齢44.2歳2025年度
平均勤続年数19.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

菱友システムズの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率2.5%2025年度業種の中央値 14.2%(情報・通信業379社)2023:3.4 2024:3.0 2025:2.5
男性の育児休業取得率50.0%2025年度業種の中央値 86.6%(情報・通信業314社)2023:37.5 2024:75.0 2025:50.0
男女の賃金の差異78.2%2025年度業種の中央値 75.7%(情報・通信業341社)2023:76.2 2024:75.8 2025:78.2
女性役員比率14.3%2025年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)2023:14.3 2024:14.3 2025:14.3役員7名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 安井 譲
本店の所在地
東京都港区芝浦一丁目2番3号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 情報・通信業
役員
7名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

菱友システムズの沿革

  1. 1968年7月東京都港区芝西久保巴町(現虎ノ門)に電子計算機による計算業務の受託及び穿検孔作業の受託、並びにそれに伴う派遣業務を主たる目的としてシンコー計算サービス株式会社を設立、資本金200万円
  2. 1972年4月東京都港区西新橋に本社を移転、菱友計算株式会社に商号変更し、同時に第一計算株式会社よりコンピュータ運用管理、システムプログラム作成業務、穿検孔作業に関する事業を譲受
  3. 1982年4月ОA機器の販売開始
  4. 1983年1月株式会社サンデータサービスからデータエントリ事業を譲受
  5. 1984年4月東京都港区に技術計算・エンジニアリングサービスを主たる目的として株式会社菱友システム技術を設立
  6. 1989年5月株式会社第一ソフテックよりシステム開発事業を譲受 株式会社新生社ソフテックよりデータエントリ事業を譲受
  7. 1990年9月東京都港区芝公園に本社移転
  8. 1990年10月東京都港区に中小型コンピュータ及びその他情報機器の販売と保守サービスを主たる目的として株式会社菱友システムビジネスを設立
  9. 1993年4月東京都港区にデータエントリ業務を主たる目的として株式会社菱友システムサービスを設立
  10. 1993年11月東京都港区高輪に本社移転
  11. 1997年10月日本証券業協会に株式を店頭登録
  12. 2004年10月株式会社菱友システムズに商号変更
  13. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
  14. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(現東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に上場
沿革の続き(あと5件・2026年まで)
  1. 2013年7月大阪証券取引所の現物市場が東京証券取引所に統合されたことに伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
  2. 2016年6月監査等委員会設置会社に移行
  3. 2017年11月東京都港区芝浦に本社移転
  4. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行
  5. 2026年2月株式会社網屋と資本業務提携契約を締結

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YH80)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

情報・通信業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AHQ5、S100D89H、S100G6BQ、S100IX3C、S100LOPG、S100ODNL、S100R1BE、S100TT2P、S100W39X、S100YH80一次資料

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