フリー

4478 / 日本基準 / 6月期

2015〜2017年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証グロース情報・通信業一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、「だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォーム」の実現を目指し、個人事業主及び従業員1,000名以下の法人に対してサービスの開発及び提供をしております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年9月提出)

同業2社と並べて動かすソフトウェア・SaaSの順位を再生

数字で見るフリー

2025年度の売上収益は424億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1504番目、情報・通信業591社のうち88番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+32.8%です。平均年間給与は805.6万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち101番目。平均年齢は33.2歳、平均勤続年数は2.2年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益424億円全体で上位42%(3,585社中)情報・通信業では88番目(591社中)2020→2025年度で年+32.8%(計算値)2025年度
当期利益11億円全体で上位55%(3,684社中)情報・通信業では204番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算2.6%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE5.3%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率34.1%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与805.6万円全体で上位21%(3,658社中)情報・通信業では101番目(585社中)2020→2025年度で+14.2%(計算値)2025年度
平均年齢33.2歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数2.2年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)2,327人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+254.7%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

フリーと同業2社を、ダッシュボードで並べるAppier Group・菱友システムズと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ソフトウェア・SaaS業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ Appier Group・菱友システムズと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

フリー 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

フリーの事業の内容(有価証券報告書の記載)

(1) ミッション

当社グループは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、「だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォーム」の実現を目指し、個人事業主及び従業員1,000名以下の法人に対してサービスの開発及び提供をしております。

大胆に、スピード感をもってアイデアを具現化できるスモールビジネスは、様々なイノベーションを生むと同時に、大企業を刺激して世の中全体に新たなムーブメントを起こすことができる存在だと考えております。

一方、日本全体の労働生産性は主要先進7ヶ国中最下位(注1)であり、なかでも中小企業の従業員一人当たり付加価値額は大企業の半分未満(注2)と、スモールビジネスの生産性は低い状況にあります。

当社グループは、AIを始めとする先進的なテクノロジーを用いてスモールビジネスにクラウドERPサービス(注3、4)を提供し、スモールビジネスの生産性向上と経営改善を支援してまいりました。

当社グループは、データとテクノロジーの活用が、スモールビジネスが更なる成長を遂げる鍵であると捉え、スモールビジネスこそがデータとテクノロジーの最先端を活用できる世界を追求することで、より良い社会を実現してまいります。

(注) 1.公益財団法人日本生産性本部「労働生産性の国際比較 2025」。主要先進7ヶ国(米国、ドイツ、カナダ、フランス、イタリア、英国、日本)における1人当たり労働生産性の比較において日本が最下位。

2.中小企業庁「中小企業白書(2026年版)」。従業員一人当たり付加価値額の企業規模別の比較において、大企業(資本金10億円以上)は約1,666万円であるのに対し、中規模企業(資本金1千万円以上1億円未満)は約608万円、小規模企業(資本金1千万円未満)は約537万円。

3.クラウドサービス:ソフトウェアやハードウェアを所有することなく、ユーザーがインターネットを経由してITシステムにアクセスを行えるサービス。

4.ERP:Enterprise Resources Planningの略称。日本語では、企業経営において点在するあらゆる情報を一箇所に集め、一元管理を行うシステムを指して一般的に「ERP」「ERPパッケージ」と呼ばれる。

(2) サービス概要

当社グループでは、スモールビジネスのバックオフィスの生産性向上に寄与するSaaS(注1)を開発・提供してまいりました。具体的には、2013年に「freee会計」を、2014年に「freee人事労務」をリリースしました。その後もラインナップを拡充し、2016年に「freee申告」を、2020年に「freee工数管理」を、2021年に「freee勤怠管理Plus」及び「freee経費精算」を、2022年に「freeeカード Unlimited」及び「freee販売」を、2025年に「freee AIタレントマネジメントシリーズ」をリリースしました。また、会計事務所向けに、証憑などの資料回収から記帳代行、決算申告まで一気通貫で対応する業務プラットフォームを提供しております。

事業領域拡大に向けたM&Aにも積極的に取り組んでおります。2021年には、株式会社サイトビジット(注2)を子会社化し、電子契約サービス「NINJA SIGN(現・freeeサイン)」の提供を開始しました。2022年には、Mikatus株式会社を完全子会社化及び吸収合併し、税理士事務所向け及びその顧問先に電子申告ソフト「A-SaaS(エーサース)」の提供を開始しました。2023年には、sweeep株式会社を子会社化(注3)し、請求書の受取・仕訳・振込・保管を自動化するサービス「sweeep(現・freee支出管理 受取請求書)」の提供を開始したほか、Why株式会社を完全子会社化及び吸収合併し、企業の情報システム部門向けの作業自動化ツール「Bundle(現・freee IT管理)」の提供を開始しました。さらに同年、フリーランス管理ツールの「pasture」事業をエン・ジャパン株式会社より承継し、「freee業務委託管理」の提供を開始しました。2024年には、アポロ株式会社を完全子会社化し、翌年より「freee予約」の提供を開始しました。2025年には、株式会社YUIを完全子会社化及び吸収合併し、「freee会計」の連結会計機能を強化しました。また同年に、GMOクリエイターズネットワーク株式会社を完全子会社化及び吸収合併し、ファクタリングサービス「FREENANCE by freee」の提供を開始しました。さらに2026年には、株式会社ロジクラを完全子会社化し、「freee在庫管理」の提供を開始しました。

なお、当社グループは、当社と連結子会社5社及び持分法適用関連会社1社の合計7社(注4)で構成されておりますが、プラットフォーム事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

(注) 1.SaaS: Software as a Serviceの略称。ユーザー側のコンピューターにソフトウェアをインストールするの ではなく、ネットワーク経由でソフトウェアを利用する形態のサービス。

2.2022年8月に株式会社サイトビジットの社名をフリーサイン株式会社に変更。2024年6月にフリーサイン株式会社を完全子会社化、2024年7月にフリーサイン株式会社を吸収合併。

3.2024年1月にsweeep株式会社を吸収合併。

4.当事業年度末時点。

(3) 統合型クラウド会計ソフト・人事労務ソフトを提供する「freee」が選ばれる理由当社グループが提供するサービスは、資本、人材に限りのあるスモールビジネスにおける利用を前提に設計・提供しており、独自性の高い統合型クラウド会計ソフト・人事労務ソフトとして、下記の特長がユーザー企業(注)に支持されています。

(注)当社グループのサービスを利用する個人事業主と法人の双方を指す。

① カンタン、自動化

一般的な会計ソフトは、すべての取引を複式簿記形式の仕訳として手動で入力する必要があり、多くの手間を要するという課題があります。「freee会計」においては、例えばクレジットカードや銀行の口座との同期(データ連携を指し、以下、「同期」という。)を行うことで、金融機関のトランザクションデータを自動的にサービス上に取り込み、AIにより自動で仕訳を行うことができます。これにより、ユーザー企業は手作業や手入力にかけてきた時間と工数を削減し、生産性を向上させることが可能です。

また「freee会計」は、簿記の知識がない人でも直感的に使用可能なユーザー・インターフェイスの提供により、専門人材の確保が容易でないスモールビジネスが自社で財務会計及び管理会計を実施することを可能にしております。一方で、従来の会計ソフトで一般的な複式簿記形式の入力に対応したインターフェースも提供しているため、会計士をはじめ高い専門性を有するユーザーのニーズにも対応しております。

近年では、生成AIが著しく進展するなか、顧客体験の変化を「Done by You」から「Done for You」へのシフトと捉え、「人間が使いやすいユーザー・インターフェース」から「業務そのものをAIエージェントに任せきる体験」へと、提供価値の転換を進めています。こうした中、顧問先業務に最適化した統合型AIエージェント「freee Agent Hub」を会計事務所向けに、自社の業務フローに合わせてAIエージェントを作成できる「freee AIアシスタント」を法人顧客向けに提供開始するなど、AI関連プロダクト・サービスの市場浸透を推進しております。

さらに当社グループでは、会計ソフト業界において早期よりモバイル対応の開発を行ってまいりました。「freee会計」のモバイルアプリは、直感的に操作しやすいユーザー・インターフェイスを有し、簡単かつ効率的に業務を行うことができます。その結果、このモバイルアプリは、10万件超のユーザー評価をいただくなど、多くのユーザーに利用頂いていることに加えて、5段階評価で平均4.5の高評価(注)を獲得しております。

また、スモールビジネスにおいて、会計業務に次いで負担が大きいのが給与計算や勤怠管理等の人事労務業務です。人事労務の業務領域では、社会保険や源泉所得税などの専門的知識が必要である上に、勤怠情報や従業員の扶養状況といった詳細情報の把握や、様々な行政手続を遅滞なく正確に実施することが必要となります。

「freee人事労務」では、従業員が必要な情報を登録し、勤怠をつけるだけで、会社の給与計算やそれに付随する申告書類の作成などを自動化することができるため、専門的知識がなくても利用可能です。

(注)Apple社が運営するApp Storeにて「freee会計」のiPhoneアプリが5段階評価で平均4.5のスコアを獲得。ユーザー評価数は10万件超(いずれも2026年8月末時点)。

② バックオフィスオートメーション

一般的な単機能型会計ソフトが担う領域は経理業務全体の一部である記帳処理に留まり、上流工程である業務は別のソフトウェアやソリューションを使用する必要があります。例えば、請求書発行や入金消込といった販売管理業務や、購買申請や支払いといった仕入業務では、会計ソフトとは異なるソフトウェアや紙・印鑑などを使用したオペレーションが用いられてきたため、各業務が分断された非効率な業務構造となっています。加えて、同一の取引に係る情報について、会計ソフトへの転記作業が発生し、さらに手入力ミスを防止するための確認作業を要するという課題があります。

「freee会計」は、スモールビジネス向け統合型会計ソフトであり、請求書機能やワークフロー機能(注)を同一のソフトウェア上で提供しているユニークな設計を特長としており、経理業務の枠を超えたバックオフィス全体の効率化に寄与します。例えば、「freee会計」上にて作成した請求書の情報は、売掛金として自動で帳簿に登録され、かつ債権管理台帳にも登録されます。その債権情報と、銀行のオンライン口座の入金情報との連携により、自動的に債権の消込が行われます。一方、仕入取引又は経費精算の場合においても、受領した請求書をスキャンして取り込むと、買掛金や未払金として自動で会計帳簿及び債務管理台帳に登録されます。加えて、登録された債務は「freee会計」の中から一括で振込指示を行うことができ、債務の消込も自動的に行われます。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年9月提出・S100Z4LO)。事業系統図は省いています。

03

フリーのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

そのほかの主な子会社

  • フリー創業融資サポート株式会社100.0%資金調達のサポート事業
  • 株式会社ロジクラ100.0%クラウド物流プラットフォームサービス

連結子会社 5社(有報に社名が載る主な会社は2社)。持分法適用関連会社など 1社。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「この度アップデートした中長期の財務見通しにおいては、事業からのキャッシュ創出力を示す調整後フリー・キャッシュ・フロー(注1、以下「調整後FCF」という)を採用し、2028年6月期までに調整後FCFマージンを15%以上に向上させることを目標に掲げました。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

フリーの配当政策

当社グループは、株主に対する利益還元を経営上の重要課題の一つとして位置付けておりますが、現段階では、事業拡大のための投資に充当し企業価値を高めていくことが株主に対する最大の利益還元につながると考えております。このことから創業以来配当は実施しておらず、今後においても当面の間は財務体質の強化と内部留保の充実を図る方針であります。

なお、剰余金の配当を行う場合、年1回の期末配当を基本としており、その他年1回中間配当を行うことができる旨及び上記の他に基準日を設けて剰余金の配当を行うことができる旨を定款で定めております。また、当社は、会社法第459条第1項の規定に基づき、剰余金の配当にかかる決定機関を取締役会とする旨を定款で定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年9月提出)

フリーの株主優待

2026年9月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

フリーの大株主(上位10名)

2026年6月末
フリーの大株主
順位株主持株比率(%)
1佐々木 大輔18.30
2MSIP CLIENT SECURITIES9.49
3MSCO CUSTOMER SECURITIES7.47
4GOLDMAN SACHS & CO.REG5.10
5INTERACTIVE BROKERS LLC5.03
6株式会社ラクス4.94
7株式会社リクルート3.81
8BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNYM GCM CLIENT ACCTS M ILM FE3.51
9横路 隆3.45
10BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE−AC)2.56

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は63.66%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円———612244569103144192254333424
営業利益億円——————-28-27-24-30-79-84611
営業利益率%——————-62.7-38.9-23.8-21.2-41.2-33.01.82.6
当期利益億円———-21-23-34-28-30-28-116-123-1021411
EPS円———-200.3-193.7-92.9-68.3-66.2-54.9-208.2-215.6-174.423.318.2

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高18.2百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.5百万円2025年度・逆算
平均年齢33.2歳2025年度
平均勤続年数2.2年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

フリーの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率21.0%2025年度業種の中央値 14.2%(情報・通信業379社)2023:16.0 2024:18.9 2025:21.0
男性の育児休業取得率78.7%2025年度業種の中央値 86.6%(情報・通信業314社)2023:82.1 2024:88.9 2025:78.7
男女の賃金の差異75.7%2025年度業種の中央値 75.7%(情報・通信業341社)2023:68.5 2024:71.5 2025:75.7
女性役員比率33.3%2025年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)2022:28.6 2023:33.3 2024:33.3 2025:33.3役員6名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役CEO 佐々木 大輔
本店の所在地
東京都品川区大崎一丁目2番2号
決算期
6月
市場・業種
東証グロース / 情報・通信業
役員
6名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年9月提出)。

フリーの沿革

  1. 2012年7月東京都港区にCFO株式会社(現・フリー株式会社)を資本金100万円で設立
  2. 2013年3月「クラウド会計ソフトfreee(現・freee会計)」をリリース
  3. 2013年7月商号をCFO株式会社からフリー株式会社に変更
  4. 2014年2月「クラウド会計ソフトfreee iOS版(現・freee会計iOS版)」をリリース
  5. 2014年4月「クラウド会計ソフトfreee Android版(現・freee会計Android版)」をリリース
  6. 2014年10月「クラウド給与計算ソフトfreee(現・freee人事労務)」をリリース
  7. 2015年5月e-gov API(注)を利用した日本初の労働保険申告機能をリリース
  8. 2015年6月「会社設立freee(現・freee会社設立)」をリリース
  9. 2015年9月「マイナンバー管理freee(現・freeeマイナンバー管理)」をリリース
  10. 2015年12月金融機関向けプロダクトをリリース
  11. 2016年6月AI研究に特化したスモールビジネスAIラボを創設
  12. 2016年10月「開業freee(現・freee開業)」をリリース
  13. 2016年10月株式会社みずほ銀行とAPI連携(メガバンクとのAPI連携は国内初)
  14. 2016年10月「申告freee(現・freee申告)」をリリース
沿革の続き(あと40件・2026年まで)
  1. 2017年3月「クラウド会計ソフトfreee(現・freee会計)」において、上場会社(金融商品取引法監査)にも対応したエンタープライズプランをリリース
  2. 2017年7月事業用クレジットカード「freeeカード」を開発
  3. 2017年8月「クラウド給与計算ソフトfreee」をリブランドし、「人事労務freee(現・freee人事労務)」をリリース
  4. 2018年10月子会社フリーファイナンスラボ株式会社を設立
  5. 2019年1月アプリケーションプラットフォーム「freeeアプリストア」をリリース
  6. 2019年12月東京証券取引所マザーズ(現・グロース市場)に上場
  7. 2020年4月「プロジェクト管理freee(現・freee工数管理)」をリリース
  8. 2020年12月「freeeスマート受発注(現・freee受発注)」をリリース
  9. 2021年4月NINJA SIGN(現・freeeサイン)を提供する株式会社サイトビジット(吸収合併時・フリーサイン株式会社)を子会社化
  10. 2021年7月Likha-iT Inc.を完全子会社化
  11. 2021年11月「freee勤怠管理Plus」をリリース
  12. 2021年12月「freee経費精算」をリリース
  13. 2022年1月「freeeカード Unlimited」をリリース
  14. 2022年6月Mikatus株式会社を完全子会社化
  15. 2022年9月Mikatus株式会社を吸収合併、「freee登記」をリリース
  16. 2022年10月「freee許認可」をリリース
  17. 2022年11月「freee販売」をリリース
  18. 2022年12月「freee請求書」をリリース
  19. 2023年1月sweeep株式会社を完全子会社化
  20. 2023年6月Why株式会社を完全子会社化
  21. 2023年7月Why株式会社を吸収合併
  22. 2023年10月「freee人事労務 健康管理」をリリース
  23. 2023年12月エン・ジャパン株式会社のフリーランス管理ツール「pasture」事業(現・freee業務委託管理)を会社分割により事業承継
  24. 2024年1月sweeep株式会社を吸収合併
  25. 2024年6月フリーサイン株式会社を完全子会社化
  26. 2024年7月フリーサイン株式会社を吸収合併
  27. 2024年7月フリーファイナンスラボ株式会社を吸収合併
  28. 2024年10月アポロ株式会社を完全子会社化
  29. 2024年11月子会社フリー創業融資サポート株式会社を設立
  30. 2025年1月株式会社YUIを完全子会社化
  31. 2025年1月「freee予約」をリリース
  32. 2025年3月株式会社YUIを吸収合併
  33. 2025年9月GMOクリエイターズネットワーク株式会社を完全子会社化
  34. 2025年10月GMOクリエイターズネットワーク株式会社を吸収合併
  35. 2025年10月「freee AIタレントマネジメントシリーズ」をリリース
  36. 2025年12月「freee連結会計」をリリース
  37. 2026年1月「freee振込」をリリース
  38. 2026年3月「freee経営管理」をリリース
  39. 2026年4月株式会社ロジクラを完全子会社化
  40. 2026年4月「freee在庫管理」をリリース
  41. (注)API: Application Programming Interfaceの略称。ソフトウェアの一部を公開することで、他のソフトウェアと機能の共有を可能にするインターフェースを指す。

有価証券報告書【沿革】より(2026年9月提出・S100Z4LO)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

情報・通信業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計7本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100JRSR、S100MI56、S100P90B、S100RX5A、S100UFI8、S100WQR3、S100Z4LO一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。