ロンシール工業

4224 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード化学一次資料ベース
収録 42 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かすプラスチック製品・フィルム・接着剤の順位を再生東ソーのグループ(上場4社)

数字で見るロンシール工業

2025年度の売上収益は221億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2015番目、化学197社のうち147番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+5.2%です。平均年間給与は649.7万円(2025年度・提出会社単体)で、化学197社のうち132番目。平均年齢は42.5歳、平均勤続年数は17.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益221億円全体で上位56%(3,585社中)化学では147番目(197社中)2020→2025年度で年+5.2%(計算値)2025年度
当期利益10億円全体で上位56%(3,684社中)化学では141番目(197社中)2025年度
営業利益率逆算6.1%化学の中央値 7.5%(196社)2025年度
ROE5.3%化学の中央値 7.0%(197社)2025年度
自己資本比率74.5%化学の中央値 63.7%(197社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与649.7万円全体で上位54%(3,658社中)化学では132番目(197社中)2020→2025年度で+16.6%(計算値)2025年度
平均年齢42.5歳化学の中央値 42.1歳(197社)2025年度
平均勤続年数17.3年化学の中央値 16.0年(197社)2025年度
従業員数(連結)419人化学の中央値 1,169人(197社)2020→2025年度で−5.2%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ロンシール工業と同業2社を、ダッシュボードで並べる石原ケミカル・ナトコと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ プラスチック製品・フィルム・接着剤業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 石原ケミカル・ナトコと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ロンシール工業の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の連結子会社3社)は計4社で構成され、合成樹脂の加工及び販売を主に営んでおり、製造販売はロンシール工業㈱(当社)が行っております。また、販売については代理店を通じて行っていますが、連結子会社である㈱ロンテクノ、ロンシールインコーポレイテッド(米国)、龍喜陸(上海)貿易有限公司はこの代理店の一部です。

事業内容と当社及び関係会社の位置づけは、次のとおりです。

また、事業区分はセグメントと同一です。

報告セグメント / 主要品目 / 主要な会社

合成樹脂加工品事業 / 建築用床材、防水資材、住宅資材、壁装材、車両用床材、フィルム基材、各種防水工事等 / 当社、㈱ロンテクノ、ロンシールインコーポレイテッド、龍喜陸(上海)貿易有限公司

不動産賃貸事業 / ショッピングセンター施設 / 当社

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YGGD)。事業系統図は省いています。

03

ロンシール工業のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • ㈱ロンテクノ議決権 100.0%

    売上
    40億円
    経常利益
    2億円
    当期純利益
    1億円
    純資産
    10億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

合成樹脂加工品事業

売上 217億円・利益 11億円・従業員 419人

  • ㈱ロンテクノ100.0%売上 40億円・経常利益 2億円
  • ロンシールインコーポレイテッド100.0%
  • 龍喜陸(上海)貿易有限公司100.0%

不動産賃貸事業

売上 4億円・利益 3億円

連結子会社 3社(有報に社名が載る主な会社は3社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「中期目標としては5%以上の売上高経常利益率の安定的な達成を目指します。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ロンシール工業の配当政策

当社は、株主価値の持続的な向上を目指し、将来の事業展開に必要な内部留保を確保しつつ、永続的かつ安定的な利益還元を行うことを基本としております。利益還元の目標としては、安定配当を基本として連結当期純利益の20%~40%を目安とし、内部留保及び事業環境等を総合的に勘案し決定します。

このような方針の下、第83期の期末配当につきましては、2026年5月14日開催の取締役会において、以下のとおり剰余金の処分に関する決議をいたしました。

当社は期末配当及び中間配当をすることができる旨を定款に定めており、剰余金の配当等の決定機関は取締役会です。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

ロンシール工業の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20206040.7
20216531.6
20226062.1
20237040.2
2024705,341.5
20258537.5

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ロンシール工業の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ロンシール工業の大株主(上位10名)

2026年3月末
ロンシール工業の大株主
順位株主持株比率(%)
1東ソー株式会社38.14
2INTERACTIVE BROKERS LLC6.47
3株式会社みずほ銀行4.58
4東京海上日動火災保険株式会社1.97
5JPモルガン証券株式会社1.38
6SCBHK AC LIECHTENSTEINISCHE LANDESBANK AG1.29
7ロンプ持株会1.20
8日本生命保険相互会社1.15
9勝見 憲一郎1.00
10株式会社日本カストディ銀行(信託口)0.97

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は58.20%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円192210214209210207203199172181196210214221
営業利益億円———19252119171113611913
営業利益率%———9.111.810.39.58.86.67.12.95.14.16.1
当期利益億円689131716141291048010
EPS円11.516.219.5261.6371.2346.2304.2261.9189.3209.497.3181.32.8221.1

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高52.8百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益3.2百万円2025年度・逆算
平均年齢42.5歳2025年度
平均勤続年数17.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ロンシール工業の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率3.0%2025年度業種の中央値 6.2%(化学165社)2023:3.1 2024:2.9 2025:3.0
男性の育児休業取得率83.3%2025年度業種の中央値 86.7%(化学153社)2023:60.0 2024:87.5 2025:83.3
男女の賃金の差異75.3%2025年度業種の中央値 73.5%(化学165社)2023:74.6 2024:75.1 2025:75.3
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 西岡秀明
本店の所在地
東京都港区東新橋二丁目3番17号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 化学

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

ロンシール工業の沿革

  1. 1928年9月川口ゴム製作所として、東京都葛飾区に創立。ゴム製品の製造に着手。
  2. 1943年12月資本金150万円をもって川口ゴム工業株式会社を設立。
  3. 1947年12月輸入原料により、わが国で初めて塩化ビニル製品の製造に成功。
  4. 1950年12月塩化ビニル加工工場に全面転換。
  5. 1959年8月大阪営業所開設(現・大阪支店)。
  6. 1960年4月蒲生工場(埼玉県)新設。建材の大量生産開始。
  7. 1961年4月東京営業所開設。
  8. 1962年9月東京証券取引所市場第二部上場。
  9. 1963年4月中央研究所開設(現・研究・開発部)。
  10. 1968年6月土浦工場(現・土浦事業所)新設(茨城県土浦市)。
  11. 1970年11月大阪証券取引所市場第二部上場(2003年6月上場廃止)。
  12. 1972年7月ロンシール工業株式会社に商号変更。
  13. 1972年7月建材関係の販売会社ロンシールインコーポレイテッドを米国カリフォルニア州に設立(現・連結子会社)。
  14. 1973年4月大阪営業所を大阪支店に格上げ。
沿革の続き(あと19件・2025年まで)
  1. 1975年7月本社工場(葛飾区)を土浦工場に集約。
  2. 1980年4月岡山工場(岡山県)新設。
  3. 1984年10月蒲生工場を土浦工場に集約。
  4. 1985年6月本社を東京都葛飾区より東京都千代田区へ移転。
  5. 1990年3月本社を東京都千代田区より東京都墨田区へ移転。
  6. 1995年10月岡山工場を土浦工場に集約。
  7. 1996年1月日本装備株式会社(株式会社ロンテクノ近畿)の株式取得。
  8. 1996年2月ISO9001の認証を、わが国当該塩化ビニル加工業界で初めて一括取得。
  9. 1997年4月株式会社考現社(株式会社ロンテクノ東京)の株式取得。
  10. 1998年12月株式会社ロンエスを設立。
  11. 2004年4月中華人民共和国上海事務所新設。
  12. 2006年11月中華人民共和国上海事務所閉鎖。
  13. 2007年12月ISO14001の認証取得。
  14. 2009年12月株式会社ロンエス解散(2010年3月清算結了)。
  15. 2010年10月株式会社ロンテクノ東京と株式会社ロンテクノ近畿が合併し、株式会社ロンテクノに商号変更(現・連結子会社)。
  16. 2011年1月建材関係の販売会社龍喜陸(上海)貿易有限公司を中国上海市に設立(現・連結子会社)。
  17. 2020年10月土浦事業所に次世代研究開発拠点「イノベーションセンター」竣工。
  18. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行。
  19. 2025年4月本社を東京都墨田区より東京都港区へ移転。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YGGD)。会社が書いたとおりに載せています。

化学で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。化学の197社から選んでいます。

化学の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AQQX、S100DH8L、S100GA9Z、S100J18C、S100LSP1、S100OJ9I、S100R8BQ、S100TU6M、S100W70G、S100YGGD一次資料

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