Mマート

4380 / 日本基準 / 1月期

2013〜2025年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証グロース情報・通信業一次資料ベース
収録 33 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社の事業は創業時より、飲食業界、宿泊業界、中食業界等を買い手とするインターネット上のオープンマーケットであり、卸販売の無人化を目指すeマーケットプレイス事業を展開しています。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年4月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見るMマート

2025年度の売上収益は14億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち3474番目、情報・通信業591社のうち550番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+11.9%です。平均年間給与は541.6万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち495番目。平均年齢は51.0歳、平均勤続年数は4.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益14億円全体で上位97%(3,585社中)情報・通信業では550番目(591社中)2020→2025年度で年+11.9%(計算値)2025年度
当期利益4億円全体で上位70%(3,684社中)情報・通信業では317番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算46.4%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE21.4%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率68.9%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与541.6万円全体で上位81%(3,658社中)情報・通信業では495番目(585社中)2020→2025年度で+22.0%(計算値)2025年度
平均年齢51.0歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数4.0年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)53人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+1.9%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

Mマートと同業2社を、ダッシュボードで並べるジェノバ・リンカーズと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ジェノバ・リンカーズと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

Mマート 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

Mマートの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社の事業は創業時より、飲食業界、宿泊業界、中食業界等を買い手とするインターネット上のオープンマーケットであり、卸販売の無人化を目指すeマーケットプレイス事業を展開しています。

当社は、オープンマーケットを通じて、大手企業から中小企業まで業者間取引のあらゆる要望に対応できる市場やシステムを提供し、生産性が低いとされる流通業界の効率化を図ることを目的に、2000年2月に設立しました。

主な収益源は、出店企業からの定額の出店料と出来高制のマーケット利用料あるいは出品企業からの出来高制のシステム利用料ですが、B to B事業(※)として、売り手、買い手ともに主に企業が対象となっています。

※B to Bは一般的に企業間取引を指しますが、ここでは、当社が仲立ちとなり売り手企業と買い手企業を結び付けるビジネスモデル、Business(売り手) to Business(買い手)を意味します。

当社サイトに出店するか出品するかは、企業側が自由に選択可能です(出店のみ、出品のみ、両方)。いずれの場 合も、当社はeマーケットプレイス運営会社であり、売買取引は売り手企業と買い手企業間で成立します。

出店:出店企業は、毎月定額の出店料を当社へ支払って商品を掲載し、マーケット利用料(「Mマート」のみ)を出来高に応じて当社へ支払います。食材を扱う「Mマート」市場と、それ以外を扱う「Bnet」市場に区分しています。

売り手である出店企業にとって、当社サイトへの出店により、実店舗での人件費を含む販管費削減が可能となり、当社サイトに商品が24時間掲載されることによる広告宣伝効果、新規顧客開拓による販路拡大が可能となる等の利点があります。一方、買い手企業側にとっても、安価な商品を仕入れることができ、必要な商品を必要な時に仕入れることが可能となる点や、豊富な商品群から効率的に選択が可能となる等の利点があります。

出品:売り手である出品企業は、出品した商品の売上に応じたシステム利用料を当社へ支払います。

食材を扱う市場を「卸・即売市場他」(「大口一括コーナー」「中米オークション」「アグリ」等を含む)、それ以外を扱う「ソクハン」に区分しています。

出品企業は、当社サイトにおける過去の売買データ等を参考に、商品を通常の卸売価格より安価に販売することも可能であり、余剰在庫の処分等により商品の廃棄ロスの低減が可能です。買い手企業側にとっても、仕入価格を安価に抑え利益の増大が可能といった利点があります。

買い手:買い手企業は原則として無料で利用できます。年会費を支払いプレミアム会員になると、より格安な商品が掲載されている会員限定のプレミアムコーナーを利用できます。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年4月提出・S100Y0DB)。事業系統図は省いています。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

Mマートの配当政策

当社は成長過程にあり、内部留保を充実し財務体質の強化を図ることと、及び企業規模を拡大し更なるサービスの開発、新規事業の立ち上げを行うことが重要であると考えています。同時に、株主に対する利益還元も重要な経営課題であると認識しており、財政状態等を勘案し、2026年1月期の配当は1株当たり25円としました。

上記の基本方針に基づき、現金預金の増加状況や業績予想等を勘案し、2027年1月期の期末配当予想(基準日:2027年1月31日)は、2026年7月31日を基準日として、普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行う予定であるため、当該株式分割の影響を考慮したうえで、1株当たり13円とする予定です。これは、株式分割前に換算すると当事業年度より1円増配した1株当たり年間26円となります。なお、当社は、会社法第454条第5項に基づき、取締役会の決議により毎年7月31日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定めておりますが、剰余金の配当は期末配当の年1回を基本方針としています。また、配当決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会としています。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年4月提出)

1株配当と配当性向

Mマートの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20201041.0
20211026.8
20221327.1
20231827.1
20242129.7
20252528.9

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

Mマートの株主優待

2026年4月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

Mマートの大株主(上位10名)

2026年1月末
Mマートの大株主
順位株主持株比率(%)
1村橋 純雄30.50
2合同会社エムホールディングス15.54
3宇井 裕希乃7.77
4九谷田 登志恵7.77
5THE BANK OF NEW YORK MELLON 140045.36
6村橋 勝子4.90
7村橋 伸繁4.64
8五味 大輔2.53
9木下 圭一郎1.64
10MSIP CLIENT SECURITIES1.39

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は82.07%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円—34456778910121314
営業利益億円————1111234556
営業利益率%————10.020.622.421.522.929.935.541.340.346.4
当期利益億円—00-00111122334
EPS円—7.18.4-8.38.019.617.520.124.437.348.166.470.786.5

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高25.7百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益11.9百万円2025年度・逆算
平均年齢51.0歳2025年度
平均勤続年数4.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

Mマートの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率28.6%2025年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)2022:28.6 2023:28.6 2024:28.6 2025:28.6役員7名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 村橋 純雄
本店の所在地
東京都新宿区西新宿六丁目5番1号
決算期
1月
市場・業種
東証グロース / 情報・通信業
役員
7名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年4月提出)。

Mマートの沿革

  1. 2000年2月創業者村橋純雄は飲食業を経営していた経験から、多くの同業者が仕入先の確保に苦労している状況を解消する目的で、BtoBの業務用食材卸サイト(Mマート)の立ち上げを決意 東京都新宿区西新宿にインターネットを利用した情報通信システムの制作、運営及びコンサルティング業務を目的とした、有限会社エムマート(資本金3,000千円)を設立
  2. 2000年9月資本金6,000千円に増資
  3. 2002年7月資本金10,000千円に増資し、株式会社へ組織変更
  4. 2003年3月厨房機器、食器等の業務用卸サイト(Bnet)を開設
  5. 2008年1月食材の余剰在庫取引サイト、食材アウトレット市場(現「卸・即売市場」)を開設
  6. 2009年3月厨房機器、食器等の余剰在庫取引サイト、Bnetアウトレット市場(現「ソクハン」)を開設
  7. 2010年3月資本金20,000千円に増資
  8. 2010年4月本社移転(東京都新宿区西新宿)
  9. 2015年4月資本金40,000千円に増資
  10. 2015年11月資本金60,000千円に増資
  11. 2016年7月原則50kg以上の商品販売のみに限定したサイト「大口一括コーナー」を開設
  12. 2016年8月株式会社エムマートから株式会社Mマートへ商号変更
  13. 2017年4月規格外のお米のオークションサイト「中米オークション」を開設
  14. 2018年2月東京証券取引所マザーズ市場(現在のグロース市場)に株式上場 資本金318,619千円に増資
沿革の続き(あと17件・2025年まで)
  1. 2019年5月生産者応援のための農産物市場のサイト「アグリ」を開設
  2. 2020年4月事業存続のための手元流動性確保手段「即金・即売市場」を緊急開設
  3. 2020年10月個人・家庭向け卸サイト「C-joy」を開設
  4. 2021年7月業者向け専用広告サイト「提案展示会インターネットビッグサイト」を開設
  5. 2022年2月国内初となる業務用フリーマーケット「ラプター」を開設
  6. 2022年4月大口の出品に特化した「ネット大卸オークション」開設
  7. 2022年4月サイト運営用サーバーをクラウド化
  8. 2022年7月買い手の商品リクエストに対して売り手が入札する「仕入れたい」入札システムを開設
  9. 2022年10月「Mマート」のUX/UIを改善
  10. 2023年4月AI(ChatGPT)ツールを食材系サイトに実装
  11. 2023年7月「Bnet」のUX/UIを改善
  12. 2023年7月催事「クラッシュ・プライス・ウィーク」を開催(以降隔月で開催)
  13. 2023年9月「継続ワンクリック発注」機能をリニューアル
  14. 2024年2月「複数ロット機能」追加
  15. 2024年12月「バルル(販売と集金の代行)」開始
  16. 2025年6月「WSアライアンス」開始
  17. 2025年12月「原価・利益予測AI」提供開始

有価証券報告書【沿革】より(2026年4月提出・S100Y0DB)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

情報・通信業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計9本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100CTJK、S100FO9M、S100IHLH、S100L7O0、S100NXKL、S100QMZO、S100TB92、S100VO4M、S100Y0DB一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

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