Ubicomホールディングス

3937 / 日本基準 / 3月期

2012年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード情報・通信業一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社6社、持分法適用関連会社1社で構成されており、『メディカル事業』と『テクノロジーコンサルティング事業』の2つのセグメントに分類されます。メディカル事業では、病院等の医療機関あるいは関連施設に関わる、医療情報システムのソフトウエア商品の開発・販売、受託開発、医療データ分析及びコンサルテーションを行っております。テクノロジーコンサルティング事業は、日本及びフィリピンを中心拠点として戦略市場である医療、金融/公共、自動車、製造/ロボティクス等の領域に向け、数々のITソリューションサービスを提供し続けております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かすシステム開発・ITサービスの順位を再生

数字で見るUbicomホールディングス

2025年度の売上収益は60億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2916番目、情報・通信業591社のうち332番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+7.4%です。平均年間給与は651.2万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち300番目。平均年齢は50.7歳、平均勤続年数は6.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益60億円全体で上位81%(3,585社中)情報・通信業では332番目(591社中)2020→2025年度で年+7.4%(計算値)2025年度
当期利益9億円全体で上位58%(3,684社中)情報・通信業では224番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算21.8%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE15.4%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率75.5%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与651.2万円全体で上位53%(3,658社中)情報・通信業では300番目(585社中)2020→2025年度で−7.8%(計算値)2025年度
平均年齢50.7歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数6.0年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)992人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+6.1%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

Ubicomホールディングスと同業2社を、ダッシュボードで並べるウィルズ・ヤプリと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ システム開発・ITサービス業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ウィルズ・ヤプリと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

Ubicomホールディングスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社6社、持分法適用関連会社1社で構成されており、『メディカル事業』と『テクノロジーコンサルティング事業』の2つのセグメントに分類されます。メディカル事業では、病院等の医療機関あるいは関連施設に関わる、医療情報システムのソフトウエア商品の開発・販売、受託開発、医療データ分析及びコンサルテーションを行っております。テクノロジーコンサルティング事業は、日本及びフィリピンを中心拠点として戦略市場である医療、金融/公共、自動車、製造/ロボティクス等の領域に向け、数々のITソリューションサービスを提供し続けております。また、当社グループは、グローバル化や少子高齢化などの社会構造の変化などの社会変革、医療生命科学やロボット・人工知能の分野における技術革新を新規ビジネス創出のチャンスと捉え、「3A」(「Automation(ソフトウエアテスト等の実行・管理の自動化)」「Analytics(ビッグデータと分析)」「AI(人工知能)」)を基に進化・発展させたコア・ソリューションを次世代型ソリューションと位置付け、事業モデルを展開しております。

当社グループの事業における当社及び関係会社の位置付けとセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。

(1) メディカル事業

メディカル事業では、医療情報システムのソフトウエア商品の開発・販売、受託開発、コンサルテーションを中心に、医療機関の経営課題解決と医療DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進に資する事業を展開しております。

メディカル事業の中核を担う子会社である株式会社エーアイエスは、医療機関の経営悪化、医師の働き方改革(2024年4月から適用)の課題となる残業時間削減、医療安全の推進、医療機関における経費削減、医療現場の業務効率を改善し、経営品質を高めるため、「Mighty」シリーズ製品としてソリューションシステムを開発、約22,000を超える医療機関の経営を支援しております。主力製品であるレセプト(注1)点検ソフト「MightyChecker®」及びオーダリングチェックソフト「Mighty QUBE®」の引き合いは、医師の働き方改革及び診療報酬改定を背景とした医療DX化の加速により引き続き順調に拡大しており、なかでも、「AI×サブスクモデル」を実現した次世代型レセプトチェックシステム「MightyChecker® EX」及び進化版オーダリングチェックソフト「Mighty QUBE® Hybrid」は、大手医療機関を中心に、引き続き高い需要を維持しております。また、レセプト点検ソフトのリーディングカンパニーとして、当社グループの「3A」による次世代型ソリューションのうち、「Analytics(分析)」の領域の中心的な役割の1つを担っており、医療データ分析事業への本格展開を開始しております。具体的には、医療データベースを活用した医療保険の支払査定支援システム「保険ナレッジプラットフォーム」開発、その他データ分析(健保組合・学会等)など、医療のデジタル化に関する新事業を積極的に展開し、「Mighty」シリーズに次ぐ「新たなサブスク型の収益源」の確立を進めています。「MightyChecker® EX」及び医療クラウドサービス「SonaM」を搭載した「遠隔サービスプラットフォーム」は、医療機関とBPO拠点間の安全な情報連携と高精度なレセプト点検を実現し、業務効率化及び査定・返戻率の改善を通じた収益向上に貢献しております。また、収益性の最大化に向けた中核施策である、全国の販売代理店買収による「M&A戦略」を推進しており、2025年~2030年にかけて、売上規模数億円~10億円の地域密着型医療ネットワークを有する企業を対象に、累計8~10社のM&Aを目指し、グループ直販モデルへの転換を図っております。

当事業の主力製品であるMightyシリーズのラインアップは、下記のとおりであります。

① レセプト点検ソフト「MightyChecker®(マイティーチェッカー)」

平成21年5月8日付平成21年厚生労働省令第110号「療養給付及び公費負担医療に関する費用の請求に関する省令の一部を改正する省令」により、一部例外を除き、医療機関はオンラインによるレセプトの請求が義務付けられるようになりました。審査支払機関における審査強化の動きも重なり、レセプトチェックの精度と効率を上げることは、医療機関において、経営上の重要な課題となりました。

「MightyChecker®」シリーズは、レセプト電算処理・レセプトオンライン請求が一般化された現在、医療機関にとって必須ツールであり、院内審査(注2)における査定・返戻対策用の機能に留まらず、その後の機能強化により請求漏れの可能性がある指導料や加算項目等の指摘を行うことを可能にし、また、グラフィック機能の搭載、査定金額順点検の実現、加えて、査定・返戻データの取り込みにより査定された該当レセプトの抽出、それに基づくスムーズなデータベース修正、集計分析機能なども追加し、業界の中でもユニークで先駆的製品として供給を続けております。

「MightyChecker®」の特徴については、下記のとおりであります。

製品名 / 特徴

MightyChecker® EX (マイティーチェッカーイーエックス) / ・AI検知を備えた次世代型レセプト点検ソフトウエア ・マルチレセプト表示機能で2つのレセプトを同時に確認 ・レセプト点検後のエラーメッセージをクリックすると、点検ポイントが表示され、わかりやすく保険ルールを解説 ・患者ごとに付箋・ステータスが入力でき、レセプト点検の作業効率が大幅に向上

MightyChecker® PRO Advance (マイティーチェッカープロアドバンス) / ・医科レセプト点検ソフトウエアの普及型システム ・病名・医薬品・医療行為の適応症を点検 ・査定・返戻対策の点検(突合点検・縦覧点検・算定日チェック等) ・算定支援機能による点検(指導料等で算定できる可能性がある項目をチェック)

MightyChecker® DENTAL (マイティーチェッカーデンタル) / ・歯科レセプト点検ソフトウエア ・MightyChecker® PROとの併用で医科・歯科トータルの点検が可能

MightyChecker® Cloud (マイティーチェッカークラウド) / ・インターネット版レセプト点検サービスの提供 ・PCにアプリケーションがインストールされていなくても、サーバーへアクセスすることで、レセプト点検ソフトを利用することが可能

MightyChecker® Cloud X (マイティーチェッカークラウドエックス) (2026年4月1日提供開始) / ・診療所・100床未満病院向けの次世代クラウド型レセプト点検ソフトウエア ・「経営分析機能」を標準搭載し、レセプトデータを可視化 ・UI/UX刷新により、点検・修正業務を効率化 ・診療報酬改定や点検マスタ更新を自動反映 ・サーバー不要・初期費用不要のクラウドモデル ・二要素認証標準搭載、3省ガイドライン準拠の高セキュリティ

② オーダリングチェックソフト「Mighty QUBE®(マイティーキューブ)」

医師の働き方改革において、医師の過重労働が問題となる中、医師の時間外労働時間の上限は960時間と定められ、医療現場のDX化が急務となっております。「Mighty QUBE®」シリーズは、「MightyChecker®(マイティーチェッカー)」のデータベースを活用し、疾患と診療行為・投薬の適応性、投与量・日数等を処方オーダー時に点検し、不適応のもの、病名が漏れているケースへエラーを出す仕組みとして、国立大学法人東京大学と共同開発したものであり、オーダリング時の人為的な誤入力・誤操作を防ぐことで、医療事故(ヒヤリ・ハット)や査定(減額)を防止、医師の残業時間削減、医療機関における経費削減を実現します。

製品名 / 特徴

Mighty QUBE® PRO (マイティーキューブプロ) / ・MightyChecker®のデータベースを活用したリアルオーダーリングチェックソフト ・疾患と診療行為・投薬の適応性、投与量・日数等を処方オーダー時に点検 ・不適応のもの、病名が漏れているケースへエラーを出す ・オーダリング時の人為的な誤入力・誤操作を防ぎ、医療事故や査定(減額)防止、医師の残業時間削減、医療機関における経費削減効果あり

Mighty QUBE® Hybrid (マイティーキューブハイブリッド) / ・Mighty QUBE® PROの進化版 ・院内サーバー(オンプレミス)またはクラウドサーバーのいずれにも接続可能な電子カルテ組み込み型リアルタイム点検ソフト ・縦覧点検機能を実装し、レセプトのB査定(提出レセプトの減額査定)を事前に解消

(注1)レセプト

患者様が受けた診療について、医療機関が市町村や健康保険組合等の公的機関に対し、保険負担分の支払いを請求する医療診療の明細書。医科・歯科の場合には「診療報酬明細書」、薬局における調剤の場合には「調剤報酬明細書」と呼ばれる。

(注2)院内審査

医療機関自らが内部で実施する自己点検業務。

(2) テクノロジーコンサルティング事業

テクノロジーコンサルティング事業は、主に国内外のグローバル企業を主要顧客に、当社海外子会社であるAdvanced World Systems, Inc.とAdvanced World Solutions, Inc.(以下「フィリピン子会社」という)及び北京愛維森科技有限公司(以下「中国子会社」という)並びに持分法適用関連会社であるAlsons/AWS Information Systems, Inc.を活用したシステム開発業務を行っており、システム開発業界の競合の激化、グローバル化という業界環境の流れの中で、低コスト、高品質を同時に実現すべくサービスを提供し続けています。特にフィリピン子会社は、2006年1月に当社の子会社となる以前の、前身であるAPTi Philippines, Inc.が設立された1993年以来、約30年に渡る開発実績を積み上げております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YHAT)。事業系統図は省いています。

03

Ubicomホールディングスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • Advanced World Solutions, Inc.議決権 100.0%

    売上
    20億円
    経常利益
    2億円
    当期純利益
    2億円
    純資産
    8億円
  • 株式会社エーアイエス議決権 100.0%

    売上
    18億円
    経常利益
    12億円
    当期純利益
    8億円
    純資産
    19億円
  • Advanced World Systems, Inc.議決権 100.0%

    売上
    8億円
    経常利益
    2億円
    当期純利益
    1億円
    純資産
    6億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

テクノロジーコンサルティング事業

売上 40億円・利益 4億円・従業員 928人

  • Advanced World Systems, Inc.100.0%売上 8億円・経常利益 2億円
  • Advanced World Solutions, Inc.100.0%売上 20億円・経常利益 2億円
  • 北京愛維森科技有限公司100.0%
  • Ubicom U.S.A., Inc.100.0%

メディカル事業

売上 19億円・利益 12億円・従業員 53人

  • 株式会社エーアイエス100.0%売上 18億円・経常利益 12億円
  • 株式会社ISM100.0%

連結子会社 6社(有報に社名が載る主な会社は6社)。持分法適用関連会社など 1社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

Ubicomホールディングスの配当政策

当社は、利益配分につきましては、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、安定した配当を継続して実施していくことを基本方針としております。

当社は、期末配当として年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、配当決定機関は取締役会であります。なお、当社は、取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

当事業年度の剰余金の配当につきましては、上記方針に基づき、期末配当として1株当たり40.00円の配当を実施することを決定しました。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

Ubicomホールディングスの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2020740.9
2021927.7
20221173.3
20231344.8
20244045.4
20254054.5

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

Ubicomホールディングスの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

Ubicomホールディングスの大株主(上位10名)

2026年3月末
Ubicomホールディングスの大株主
順位株主持株比率(%)
1青木 正之39.65
2光通信KK投資事業有限責任組合無限責任組合員光通信株式会社7.04
3小西 彰5.32
4日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)5.30
5BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC)3.32
6松下 順一1.62
7株式会社ファースティ1.30
8畑崎 重雄1.29
9住友生命保険相互会社1.11
10株式会社日本カストディ銀行(信託口)1.10

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は67.09%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円1124262930323640424752596360
営業利益億円———2236791010111313
営業利益率%———6.67.910.015.917.521.921.919.318.020.821.8
当期利益億円-1-20-01245686599
EPS円-35.7-21.03.6-0.510.619.132.646.253.370.448.744.771.173.6

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高6.0百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.3百万円2025年度・逆算
平均年齢50.7歳2025年度
平均勤続年数6.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

Ubicomホールディングスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率15.4%2025年度業種の中央値 14.2%(情報・通信業379社)2023:14.3 2024:15.4 2025:15.4
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異61.7%2025年度業種の中央値 75.7%(情報・通信業341社)2023:33.2 2024:34.0 2025:61.7
女性役員比率12.5%2025年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)2022:11.1 2023:12.5 2024:12.5 2025:12.5役員8名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 青木 正之
本店の所在地
東京都千代田区一番町21
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 情報・通信業
役員
8名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

Ubicomホールディングスの沿革

  1. 当社代表取締役社長の青木正之は、株式会社WCLの代表取締役社長就任時に、日本企業の社内業務のアウトソーシング化の進行から、フィリピンでシステム開発を行うことで低コスト化及び国際化を軸とした幅広いシステムソリューションの提供による事業拡大を期待できると認識し、当該事業を株式会社WCLから独立して営むことを決意しました。当該事業の受け皿として、2005年12月に当社を設立し、現在に至っております。
  2. 2005年12月株式会社WCL((注)1)の全額出資により、株式会社AWS(現・株式会社Ubicomホールディングス)を東京都港区六本木に設立
  3. 2006年1月株式会社WCLから現物出資により、ADTX SYSTEMS, INC.((注)2)の株式を100%取得して子会社化
  4. 2006年8月ADTX SYSTEMS, INC.をAdvanced World Systems, Inc.(現・連結子会社)に社名変更
  5. 2006年8月Advanced World Systems, Inc. のマカティ事務所をAdvanced World Solutions, Inc.(現・連結子会社)として分社化
  6. 2007年3月分割型吸収分割により、株式会社WCLのBPO((注)3)事業を承継
  7. 2007年7月エンジニアリング部門強化のため、株式会社TRSを吸収合併
  8. 2007年8月本社を東京都港区六本木から東京都港区三田に移転
  9. 2008年2月情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際標準規格であるISO27001(ISO/IEC27001:2005)ならびに国内規格であるJISQ27001(JISQ27001:2006)の認証取得
  10. 2008年7月大阪府大阪市中央区に大阪事業所を開設
  11. 2008年9月株式会社WCLと資本関係を解消
  12. 2010年2月本社を東京都港区三田から東京都港区港南に移転
  13. 2010年6月Advanced World Solutions, Inc. がセブ事務所を開設
  14. 2012年8月中華人民共和国に北京愛維森科技有限公司(現・連結子会社)を設立
沿革の続き(あと17件・2026年まで)
  1. 2012年12月医療情報システムのソフトウエア商品の開発・販売を行う株式会社エーアイエス(現・連結子会社)の株式を100%取得して子会社化
  2. 2013年7月株式会社AWSホールディングスに社名変更
  3. 2013年11月北京愛維森科技有限公司が昆山分公司を開設
  4. 2013年12月本社を東京都港区港南から東京都文京区小石川に移転
  5. 2015年5月日本アイ・ビー・エム株式会社とIBMコア・パートナー契約を締結
  6. 2015年10月一般社団法人東京ニュービジネス協議会が主催する「第10回ニッポン新事業創出大賞」のグローバル部門において優秀賞を受賞
  7. 2016年6月東京証券取引所マザーズに株式を上場
  8. 2017年2月アメリカ合衆国にAdvanced World Solutions U.S.A., Inc.(現・Ubicom U.S.A., Inc.:連結子会社)を設立
  9. 2017年7月株式会社Ubicomホールディングスに社名変更
  10. 2017年12月東京証券取引所市場第一部に株式を上場
  11. 2018年6月成長企業やリーディングカンパニーとの戦略的提携を通じて事業成長を加速するWin-Winインベストメントモデルを開始
  12. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しに伴い、市場第一部からプライム市場へ移行
  13. 2023年7月本社を東京都文京区小石川から東京都千代田区一番町に移転
  14. 2025年7月「Mighty Checkerシリーズ」の主要販売代理店である株式会社ISM(現・連結子会社)の株式の81%を取得して子会社化
  15. 2025年12月「Mighty Checkerシリーズ」の主要販売代理店である株式会社ISM(現・連結子会社)の残余株式(19%)を追加取得して完全子会社化
  16. 2026年2月東京証券取引所プライム市場からスタンダード市場に移行
  17. 2026年4月「Mighty Checkerシリーズ」の主要販売代理店であるラジエンスウエア株式会社(現・連結子会社)の株式を100%取得して子会社化
  18. (注)1.株式会社WCLは1997年2月に株式会社ワールドの新規事業子会社として設立されました。(設立時の商号は株式会社ワールドクリエイティブラボ)当社の設立時点では、株式会社ワールドの創業者を中心とした株主構成を有しておりましたが、現在は株式会社ワールド及びその創業者との関連はありません。なお、株式会社WCLは2015年9月に清算されております。
  19. 2.ADTX SYSTEMS, INC.は1993年6月に株式会社アプティ(現・JBアドバンスト・テクノロジー株式会社。日本アイ・ビー・エム株式会社と東芝テック株式会社の合弁会社)の子会社APTi Philippines, Inc.として設立され、2002年1月に株式会社アドテックスがAPTi Philippines, Inc.の株式を100%取得して子会社化し、ADTX SYSTEMS, INC.に社名変更しました。その後、2005年10月に株式会社WCLが株式会社アドテックスより、ADTX SYSTEMS, INC.の株式を100%取得しました。なお、その後株式会社アドテックスにおいては不祥事が明るみに出ておりますが、株式会社WCL及び当社グループとは関係ありません。
  20. 3.ビジネス・プロセス・アウトソーシングの略称であります。
  21. 当社の設立から現在に至るまでの沿革を図示いたしますと、次のようになります。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YHAT)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

情報・通信業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AM6K、S100DDA7、S100GCDC、S100IYRT、S100LO6S、S100OFUN、S100R7QQ、S100TV3W、S100W4TV、S100YHAT一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。