IGポート

3791 / 日本基準 / 5月期
東証スタンダード情報・通信業一次資料ベース
収録 37 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社(㈱IGポート)、連結子会社4社(㈱プロダクション・アイジー、㈱マッグガーデン、㈱ウィットスタジオ、海外子会社1社)、持分法適用関連会社5社によって構成されており、劇場・テレビ・配信・ビデオ・ゲーム用アニメーション等の映像制作事業、コミック誌・コミックス(単行本)電子書籍等の出版事業、これら作品の二次利用による収益分配や一部の販売権利窓口業務によって窓口手数料を得られる版権事業、人気作品のキャラクターの商品を企画・監修・製作し、共同運営店舗での販売や販売店に卸売りを行う商品販売事業を主たる業務としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年8月提出)

同業2社と並べて動かす映画・アニメ・映像制作の順位を再生

数字で見るIGポート

2025年度の売上収益は141億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2340番目、情報・通信業591社のうち202番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+7.2%です。平均年間給与は1,280.3万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち13番目。平均年齢は47.2歳、平均勤続年数は10.8年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益141億円全体で上位65%(3,585社中)情報・通信業では202番目(591社中)2020→2025年度で年+7.2%(計算値)2025年度
当期利益7億円全体で上位63%(3,684社中)情報・通信業では262番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算5.4%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE7.5%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率65.9%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与1,280.3万円全体で上位2%(3,658社中)情報・通信業では13番目(585社中)2020→2025年度で+25.7%(計算値)2025年度
平均年齢47.2歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数10.8年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)544人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+49.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

IGポートと同業2社を、ダッシュボードで並べるクレオ・jig.jpと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 映画・アニメ・映像制作業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ クレオ・jig.jpと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

IGポートの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社(㈱IGポート)、連結子会社4社(㈱プロダクション・アイジー、㈱マッグガーデン、㈱ウィットスタジオ、海外子会社1社)、持分法適用関連会社5社によって構成されており、劇場・テレビ・配信・ビデオ・ゲーム用アニメーション等の映像制作事業、コミック誌・コミックス(単行本)電子書籍等の出版事業、これら作品の二次利用による収益分配や一部の販売権利窓口業務によって窓口手数料を得られる版権事業、人気作品のキャラクターの商品を企画・監修・製作し、共同運営店舗での販売や販売店に卸売りを行う商品販売事業を主たる業務としております。

なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年8月提出・S100YYRV)。事業系統図は省いています。

03

IGポートのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2026年度
  • ㈱プロダクション・アイジー議決権 100.0%

    売上
    60億円
    経常利益
    4億円
    当期純利益
    3億円
    純資産
    49億円
  • ㈱ウィットスタジオ議決権 66.7%

    売上
    56億円
    経常利益
    3億円
    当期純利益
    2億円
    純資産
    -2億円
  • ㈱マッグガーデン議決権 100.0%

    売上
    26億円
    経常利益
    3億円
    当期純利益
    2億円
    純資産
    35億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

映像制作事業

売上 81億円・利益 -13億円・従業員 461人

  • 株式会社プロダクション・アイジー100.0%売上 60億円・経常利益 4億円
  • 株式会社ウィットスタジオ66.7%売上 56億円・経常利益 3億円

出版事業

売上 23億円・利益 3億円・従業員 49人

  • 株式会社マッグガーデン100.0%売上 26億円・経常利益 3億円

版権事業

売上 22億円・利益 14億円・従業員 21人

  • Production I.G.,LLC100.0%

商品販売事業

売上 11億円・利益 6億円・従業員 10人

その他

売上 3億円・利益 0億円

連結子会社 4社(有報に社名が載る主な会社は4社)。持分法適用関連会社など 5社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

IGポートの配当政策

当社は、利益配分につきましては、経営や財政状態に加え中期的な見通しも勘案したうえで、安定的な配当を決定するという方針のもと、連結配当性向は25%程度を目安に実施することを基本方針としております。

当社は、期末配当の年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、剰余金の配当の決定機関は、株主総会であります。

この基本方針に基づき、2026年5月期の利益剰余金の配当につきましては、1株当たり8円50銭の配当とさせていただきました。

内部留保資金につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、今まで以上にコスト競争力を高め、市場のニーズに応える制作体制や版権取得を強化し、さらなる、グローバル戦略の展開を図るために有効投資してまいりたいと考えております。

また、当社は「取締役会の決議によって、毎年11月30日を基準日として中間配当をすることができる。」旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年8月提出)

1株配当と配当性向

IGポートの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20201033.9
2021531.9
202240303.9
202360376.3
20241194.5
20258.5072.7

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

IGポートの株主優待

2026年8月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

IGポートの大株主(上位10名)

2026年5月末
IGポートの大株主
順位株主持株比率(%)
1石川 光久18.90
2株式会社電通グループ9.90
3日本テレビ放送網株式会社9.90
4株式会社NTTドコモ5.00
5株式会社サンリオ5.00
6NOMURA PB NOMINEES LIMITED OMNIBUS-MARGIN (CASHPB)3.40
7柳澤 安慶3.00
8US BANK NATIONAL ASSOCIATION JP ACCTS TS2.80
9保坂 嘉弘2.60
10佐藤 徹2.10

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は62.50%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

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選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円667088807684899199119112118146141
営業利益億円———453-33761012148
営業利益率%———5.26.93.7-3.53.17.04.88.910.49.85.4
当期利益億円15-1221-2-06081287
EPS円26.996.9-22.335.848.230.8-36.6-1.229.50.340.760.743.333.3

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高25.9百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.4百万円2025年度・逆算
平均年齢47.2歳2025年度
平均勤続年数10.8年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 石川 光久
本店の所在地
東京都武蔵野市中町二丁目1番9号
決算期
5月
市場・業種
東証スタンダード / 情報・通信業

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年8月提出)。

IGポートの沿革

  1. 当社の実態上の事業活動は、アニメーション・ゲームの企画・映像制作事業を目的として1987年12月15日に設立した、有限会社アイジータツノコ(実質上の存続会社、本店所在地東京都国分寺市、1993年9月1日に有限会社プロダクション・アイジーに商号変更、1998年4月17日に株式会社に組織変更)に始まります。
  2. 1990年6月5日にその子会社としてアニメーションの企画・製作事業を目的とした当社(形式上の存続会社、株式会社イング、本店所在地東京都国分寺市)を設立しました。
  3. その後、2000年9月1日に当社が株式会社プロダクション・アイジーを業務の効率化のため吸収合併し、事業を全面的に引き継ぎ、商号を株式会社プロダクション・アイジーに変更しました。
  4. なお、事業年度の期数は、形式上の存続会社は被合併会社である株式会社イングの期数を承継しております。
  5. 2007年11月1日に株式会社IGポートに商号変更し、事業のほとんどを分割新設会社である株式会社プロダクション・アイジーに引継ぎ、持株会社となりました。
  6. 以上の内容を図示しますと、次のとおりであります。
  7. [存続会社の沿革]
  8. 2005年12月ジャスダック証券取引所に株式を上場
  9. 2006年12月コミック専門出版社である㈱マッグガーデンと業務・資本提携
  10. 2007年11月㈱プロダクション・アイジーから㈱IGポートに商号変更し、事業のほとんどを分割新設会社である㈱プロダクション・アイジーに引継ぎ、持株会社となる
  11. 2007年12月コミック専門出版社である㈱マッグガーデンを、株式交換により完全子会社化
  12. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場
  13. 2012年6月アニメーションの新たな企画・受注拡大等を目的として、㈱ウィットスタジオを設立
  14. 2013年7月大阪証券取引所と東京証券取引所の市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQスタンダードに上場
沿革の続き(あと8件・2025年まで)
  1. 2014年10月アニメーションのフルデジタル化促進等を目的として、㈱シグナル・エムディを設立
  2. 2017年11月コンテンツ電子配信サービスを目的として、㈱リンガ・フランカを設立
  3. 2019年4月㈱ジーベックの映像制作事業を㈱サンライズに譲渡
  4. 2019年6月㈱ジーベックを㈱プロダクション・アイジーに吸収合併
  5. 2020年6月㈱リンガ・フランカは、2020年6月1日を払込期日として株式会社ブシロードを割当先とする第三者割当増資による資本提携契約を締結
  6. 2022年4月東京証券取引所の市場再編に伴い、スタンダード市場に上場
  7. 2024年3月㈱リンガ・フランカの清算結了
  8. 2025年6月㈱シグナル・エムディを㈱プロダクション・アイジーに吸収合併

有価証券報告書【沿革】より(2026年8月提出・S100YYRV)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

情報・通信業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100B933、S100E05M、S100GUM2、S100JLNJ、S100MCUN、S100P3KW、S100RRHV、S100UADJ、S100WL1X、S100YYRV一次資料

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