アドバンスト・メディア

3773 / 日本基準 / 3月期
東証グロース情報・通信業一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、AI音声認識AmiVoice®を核とした下記の事業を展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かすソフトウェア・SaaSの順位を再生

数字で見るアドバンスト・メディア

2025年度の売上収益は71億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2812番目、情報・通信業591社のうち303番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+9.8%です。平均年間給与は637.9万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち330番目。平均年齢は37.5歳、平均勤続年数は7.5年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益71億円全体で上位78%(3,585社中)情報・通信業では303番目(591社中)2020→2025年度で年+9.8%(計算値)2025年度
当期利益17億円全体で上位46%(3,684社中)情報・通信業では140番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算20.4%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE13.2%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率84.2%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与637.9万円全体で上位57%(3,658社中)情報・通信業では330番目(585社中)2020→2025年度で+5.3%(計算値)2025年度
平均年齢37.5歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数7.5年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)286人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+24.3%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

アドバンスト・メディアと同業2社を、ダッシュボードで並べるミーク・テックファームホールディングスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ソフトウェア・SaaS業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ミーク・テックファームホールディングスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

アドバンスト・メディア 最新期の売上構成比

有価証券報告書のセグメント情報に、区分別の売上高の記載がありません。区分別に開示されているのが売上総利益や当期利益だけの会社があります。

アドバンスト・メディアの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当連結会計年度末において、当社(株式会社アドバンスト・メディア)と連結子会社3社(AMIVOICE THAI CO., LTD.(タイ王国)、株式会社速記センターつくば、株式会社アミサポ)により構成されており、事業セグメントは、音声事業の単一セグメントであります。

音声事業

当社グループは、AI音声認識AmiVoice®を核とした下記の事業を展開しております。

Ⅰ.サービス事業 企業及び企業内のユーザーや一般消費者へAI音声認識アミボイスをサービス利用の形で提供する事業 Ⅱ.プロダクト事業 AI音声認識アミボイスを組み込んだアプリケーション商品をライセンス販売する事業 Ⅲ.ソリューション事業 AI音声認識アミボイスを組み込んだ音声認識ソリューションの企画・設計・開発を行う事業なお、音声事業の単一セグメントは、既存コアビジネスをBSR1(第一の成長エンジン)、新規ビジネスの創生、M&A、海外事業をBSR2(第二の成長エンジン)と定義し、8つのプロフィットユニットで構成されております。

BSR1(第一の成長エンジン)

当社のCTI事業部、VoXT事業部、医療事業部、SDX事業部の4つのプロフィットユニットで構成をしております。

BSR2(第二の成長エンジン)

当社のBDC本部(含む株式会社アミサポ)、海外事業部、および連結子会社のAMIVOICE THAI CO., LTD.(タイ王国)、株式会社速記センターつくばの4つのプロフィットユニットで構成をしております。

注)事業部名称の語源は次のとおりです。

CTI: Computer Telephony Integration, VoXT: Voice Texting, SDX: Speech DX, BDC:Business Development Center 分野別の導入事例および代表的な製品は次の表のとおりです。

分野 / 導入事例および代表的な製品

コールセンター / 業務効率化・コンプライアンス強化・音声と文字による通話モニタリング・応対品質向上など、音声認識技術を活用した新しいコールセンター向けソリューションを提供。

導入事例 / 銀行、生命保険会社、メーカー、製薬会社、通信販売会社610社に導入(2026年3月末現在) 株式会社三井住友銀行 株式会社三菱UFJ銀行 大同生命保険株式会社 朝日生命保険相互会社 日本生命保険相互会社 三井住友カード株式会社 株式会社ジャルカード 東邦薬品株式会社 株式会社ジャパネットホールディングス 株式会社スカパー・カスタマーリレーションズ 株式会社日立システムズ 株式会社ベルシステム24

製品 / AI音声認識ソリューション「AmiVoice® Communication Suite」 応対品質評価レポート自動作成ツール「AmiVoice® CQM Assist」 ボイスボット(音声認識IVR)サービス 「AmiVoice® ISR Studio」

議事録・書き起こし / 議事録支援システムを自治体および民間企業に提供。発言内容をリアルタイムにテキスト化し、議事録作成業務・書き起こしの効率化を実現。情報公開のスピード化、業務量の軽減、コスト削減を実現。

導入事例 / 東京都議会、北海道議会、宮城県議会、広島県議会、大阪府庁、沖縄県庁、神奈川県庁、兵庫県庁、福島県庁、伊勢市議会、笠間市役所、佐賀市議会、沼津市議会、箱根町議会等自治体、湘南信用金庫、大手民間企業、放送局等3,176施設に導入(2026年3月末現在)

製品 / 議事録ソリューションプラットフォーム「VoXT One」 ・文字起こし支援アプリケーション 「ScribeAssist」 ・クラウド型文字起こしサービス 「ProVoXT」

分野 / 導入事例および代表的な製品

医療 / 医療専門用語を標準搭載した音声入力システムを提供。話すだけで手軽に電子カルテや読影レポート、調剤薬歴などを入力でき、忙しい医療現場での業務効率化を実現。

導入事例 / 病院、診療所、放射線科、調剤薬局など全国20,032施設に導入(2026年3月末現在) (日本調剤株式会社、クラフト株式会社、北海道大学病院、大阪大学医学部附属病院、聖路加国際病院、熊本赤十字病院、松下記念病院、順天堂大学練馬病院、東京女子医科大学病院、東京医科大学病院、株式会社大阪先端画像センター、東京慈恵会医科大学附属病院、東海大学医学部付属病院、旭川医科大学病院、防衛医科大学校病院、国立病院機構新潟病院、昭和医科大学藤が丘病院、国立病院機構相模原病院、岡山中央病院)

製品 / 診療所/病院電子カルテ向け 「AmiVoice® Ex7 Clinic/Hospital」 放射線読影診断レポート向け 「AmiVoice® Ex7 Rad」 調剤電子薬歴向け 「AmiVoice® Ex7 Pharmacy」 病理レポート 「AmiVoice® Ex7 Path」 内視鏡レポート作成向け 「AmiVoice® EX7 Endoscope」 整形外科電子カルテ向け 「AmiVoice® Ex7 Orthopaedic」 医療メール・論文作成用 「AmiVoice® Ex7 MedMail」 医療・調剤・介護向け クラウド型音声入力サービス 「AmiVoice® CLx」 医療向け AI音声認識ワークシェアリングサービス 「AmiVoice® iNote/iNote Lite」 法医学用音声入力システム 「AmiVoice® Forensic Medicine」 医療カンファレンス向け 音声認識 議事録作成支援ソフトウエア 「AmiVoice® Medical Conference」 医療・調剤・介護向け“声マウス”“声キーボード” 「AmiVoice® VM-H/P/C」「AmiVoice® VK-H/P/C」

製造・物流 / ハンズフリー・アイズフリーで現場作業の負担を軽減。入出庫管理・在庫管理・棚卸し・ピッキング・製品検査・検品・各種伝票作成・製造工程管理等に活用可能。

導入事例 / 車両監査業務で音声認識を使ったキーボード入力(岐阜車体工業株式会社) 物流現場で音声認識を使用した仕分けシステム(株式会社銀座コージーコーナー) 音声認識を活用した声によるFAXなどの受注伝票入力システム(和光堂株式会社)

製品 / 音声認識キーボード入力システム 「AmiVoice® Keyboard」 ボイスピッキングシステム 「AmiVoice® iPicking」

ビジネスソリューション / 商談、接客の会話を音声認識によって見える化。VOCデータ収集、コンプライアンス強化、トークスキルアップに活用可能。音声からリアルタイムに報告を作成することで、報告業務のスピードアップ、情報量と質を向上。

導入事例 / 「MR活動報告アプリケーション」(第一三共株式会社) 営業報告アプリケーション(三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社)

製品 / 営業力強化ソリューション「AmiVoice® SalesBoost」 ・リアルタイム支援ソリューション「AmiVoice® SalesAgent」 ・営業職向けクラウド型トレーニングプラットフォーム 「AmiVoice® RolePlay」 ・会話解析ソリューション 「AmiVoice® SF-CMS」 iOS向け音声入力キーボードアプリ 「AmiVoice® SBx」 Windows向け音声入力ソフト 「AmiVoice® Ex7 Business」 一般企業・官公庁向け“声マウス”“声キーボード” 「AmiVoice® VM-G」「AmiVoice® VK-G」 営業職向け “声マウス” 「AmiVoice® VMPA」 Webサイトから商談へつなげる 「AmiVoice® UPV」

分野 / 導入事例および代表的な製品

建設・不動産 / ゼネコンや不動産業界向けの音声認識プラットフォームサービス。検査や議事録作成などの業務効率化と品質向上を実現。

導入事例 / 建設・不動産会社578社に導入(2026年3月末現在) 大成建設株式会社 鉄建建設株式会社 飛島建設株式会社 日本国土開発株式会社 野村不動産株式会社 株式会社長谷工コーポレーション

製品 / 建設業界向けプラットフォーム「AmiVoice® B-Work One」 ・iOS端末用建築検査アプリ 「AmiVoice® スーパーインスペクションプラットフォーム(SIP)」 ・音声認識議事録作成プラットフォームサービス 「AmiVoice® スーパーミーティングメモ」 建設向け議事録代行サービス 「AmiVoice® スーパースクライバー」 建設・不動産向け“声マウス”“声キーボード” 「AmiVoice® VM-B」「AmiVoice® VK-B」

AI対話 / ヒトの代わりにAIが24時間自動応答。キャラクター対話、チャットボット、IVRなど、AI技術を活用した次世代の音声対話システム。

導入事例 / AIコンシェルジュ(株式会社TACT) AI音声対話アプリ「バーチャルアシスタント」(株式会社三菱UFJ銀行) バーチャルデスク(株式会社レオパレス21)

製品 / AI音声対話アバター 「AI Avatar AOI」

開発キット・API / 音声文字化や音声対話、音声制御、音声翻訳等、アプリケーション、Webサイト等の各種サービスにAmiVoice®が利用可能。

導入事例 / 文字起こしエディタ「もじこ」(株式会社TBSテレビ) 自動文字起こしサービス「Notta」(Notta株式会社) 通話録音システム「YouWire」(株式会社ギークフィード) コンタクトセンターのコミュニケーター教育「AIセルフトレーニング」(株式会社東京システムリサーチ) 会議記録サービス「toruno」(株式会社リコー) オンライン営業システム「bellFace」(ベルフェイス株式会社) AI音声認識字幕システム「JTAC-ACP」(株式会社テレビ朝日クリエイト)

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YGKZ)。事業系統図は省いています。

03

アドバンスト・メディアのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

そのほかの主な子会社

  • AMIVOICE THAI CO., LTD.100.0%音声事業(音声認識ソリューションの開発及び提供)
  • 株式会社速記センターつくば100.0%音声事業(文字起こし及び会議録作成)
  • 株式会社アミサポ100.0%音声事業(AI技術を活用した建設業界に特化した人材提供サービス)

連結子会社 3社(有報に社名が載る主な会社は3社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「(2)目標とする経営指標当社グループは、売上収益および営業利益を経営指標とし、2027年3月期に売上収益100億円、営業利益15億円にすることを目標としております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

アドバンスト・メディアの配当政策

当社は、株主の皆様に対して利益還元を経営の重要事項のひとつと位置付け、当社の事業拡大に向けた戦略的投資や財務体質強化のために必要な内部留保を勘案し、連結配当性向30%を基準として、株主への利益還元に取り組むことを基本方針としております。

また、自己株式の取得につきましては、株主還元及び資本効率の向上等を目的に機動的かつ弾力的に実施する方針であります。

このような方針のもと、2026年3月期については、当社普通株式1株につき31円00銭(連結配当性向27.9%)とさせていただきます。あわせて、当社上場20周年記念配当を2円50銭といたします。これにより、1株につき普通配当31円00銭に記念配当2円50銭を合わせ、33円50銭(連結配当性向30.1%)の配当といたします。また、2027年3月期につきましては、1株につき22円00銭の配当を予定しております。

なお、2026年3月27日にお知らせしましたとおり、2026年3月27日開催の取締役会決議に基づき、2026年3月28日から2027年3月27日までに、株式の総数2,500,000株または株式の取得価額の総額3,000百万円を上限とした自己株式の取得を予定しております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

アドバンスト・メディアの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20221631.5
202319.5030.1
202427.5030.5
202533.5028.0

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

アドバンスト・メディアの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

アドバンスト・メディアの大株主(上位10名)

2026年3月末
アドバンスト・メディアの大株主
順位株主持株比率(%)
1LIM JAPAN EVENT MASTER FUND3.52
2光1号配当特化投資事業有限責任組合3.43
3アイビー投資事業有限責任組合3.37
4鈴木清幸3.34
5株式会社BSR3.26
6住友不動産株式会社2.99
7NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE U.S. TAX EXEMPTED PENSION FUNDS SEC LENDING2.22
8レック株式会社2.02
9中村得郎1.98
10TSUCHIYA株式会社1.92

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は28.05%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円1616182326374347444552606771
営業利益億円———-3-16777811141414
営業利益率%———-11.7-3.017.617.014.615.318.420.922.821.720.4
当期利益億円8-2-2-2-1597649101417
EPS円54.9-15.9-11.1-11.0-6.532.853.137.934.124.452.164.990.4111.2

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高24.7百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益5.0百万円2025年度・逆算
平均年齢37.5歳2025年度
平均勤続年数7.5年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

アドバンスト・メディアの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率22.2%2025年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)2022:11.1 2023:22.2 2024:22.2 2025:22.2役員9名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役会長兼社長 鈴木 清幸
本店の所在地
東京都豊島区東池袋三丁目1番1号
決算期
3月
市場・業種
東証グロース / 情報・通信業
役員
9名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

アドバンスト・メディアの沿革

  1. 1997年12月株式会社アドバンスト・メディア(当社)を東京都中央区日本橋蛎殻町一丁目32番6号に設立。
  2. 1998年1月Interactive Systems, Inc.社(米国)と日本語音声認識システムAmiVoice®の共同開発を開始し、同時にAmiVoice®をベースとした音声認識市場の構築事業に着手。
  3. 1999年3月AmiVoice®の評価・改良のために「音声認識ソフトウエアの研究コンソーシアム(IVSRG)」を結成し、開発支援ツールキット「AmiVoice® SDK(バージョン1.0)」をリリース開始。
  4. 2000年7月本社を東京都豊島区東池袋三丁目1番1号に移転。 開発支援ツールキット「AmiVoice® SDK(バージョン3.0)」をリリースし、ソリューションサポート事業を開始。
  5. 2001年11月開発委託先である関連会社Multimodal Technologies, Inc.社(米国)設立。 Interactive Systems, Inc.社をMBOによりMultimodal Technologies, Inc.社に吸収。当社より、取締役2名を派遣。
  6. 2002年3月分散型音声認識AmiVoice® DSR(Distributed Speech Recognition)を発表。 医療分野での音声入力の先駆的パッケージである放射線画像診断レポート用音声認識アプリケーション「AmiVoice® Medical for Radiology」をリリース。
  7. 2003年8月議事録作成支援アプリケーション「AmiVoice® Rewriter」、コールセンター向け通話録音のテキスト化アプリケーション「AmiVoice® CallScriber」等をリリースし、高付加価値のライセンス事業を開始。
  8. 2005年3月愛知万国博覧会に当社の対話技術を装備した4カ国語対応の受付案内ロボット(アクトロイド)をリリース。
  9. 2005年6月株式会社東京証券取引所マザーズ(市場区分の変更により現在はグロース市場)に株式を上場。
  10. 2008年2月本社を東京都豊島区東池袋三丁目1番4号に移転。
  11. 2008年9月タイにおける音声認識ソリューションの開発、提供を目的としてAMIVOICE THAI CO.,LTD.を設立。
  12. 2008年10月「音声入力メール」における音声認識技術が、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)主催の「ソフトウエア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー®2008」を受賞。
  13. 2009年5月「議事録作成支援システム」が東京都議会の全常任委員会で導入。
  14. 2009年10月サイバーベースで発話をテキスト化し提供する株式会社サイバークラーク研究所を設立。
沿革の続き(あと51件・2026年まで)
  1. 2009年11月コンタクトセンター向けAI音声認識ソリューション「AmiVoice® Communication Suite」をリリース。
  2. 2010年6月東邦薬品株式会社との共同開発品、音声認識薬歴作成支援システム「ENIFvoice SP」をリリース。
  3. 2011年8月持分法適用関連会社Multimodal Technologies, Inc.(米国)株式全てを、MedQuist Holdings, Inc.(米国、NASDAQ 上場)に譲渡。
  4. 2012年11月KDDI株式会社の声でスマートフォンを操作できるアプリ「おはなしアシスタント」にAmiVoice®を提供。
  5. 2013年5月株式会社ウィズ・パートナーズが組成した「ウィズ・アジア・エボリューション・ファンド投資事業有限責任組合」を割当先とする第1回無担保転換社債型新株予約権付社債および第3回新株予約権を発行。また、同社と投資契約を締結。
  6. 2013年10月1株につき100株の割合をもって株式分割。また単元株制度を採用し単元株式数を100株に設定。
  7. 2013年11月クラウド型音声認識文字起こしサービス「VoXT」をリリース。
  8. 2013年12月大阪に既存ビジネスの拡大および新機軸サービス事業の取り組みを加速させるために「ビジネス開発センター(現:大阪支社)」を設立。
  9. 2014年7月株式会社サトーと、ウェアラブル型ボイスピッキングシステム「AmiVoice® iPicking」を共同開発。
  10. 2014年8月文字起こし市場の創出・拡大のために株式会社速記センターつくばを子会社化。
  11. 2014年12月医療・調剤・介護向けクラウド型音声入力サービス「AmiVoice® CLx」をリリース。
  12. 2015年1月DNN(ディープニューラルネットワーク)技術をAmiVoice®に実装。
  13. 2015年9月音声認識・音声対話専用のバッジ型ウェアラブルデバイス「AmiVoice® Front WT01」をリリース。
  14. 2017年8月iOS端末用建築検査アプリ「AmiVoice® スーパーインスペクションプラットフォーム」をリリース。
  15. 2018年3月iOS版の音声入力キーボードアプリ「AmiVoice® SBx」をリリース。
  16. 2018年6月中国の家電メーカー美的集団のコールセンター全席にAI音声認識ソリューション「AmiVoice® Communication Suite」が採用。
  17. 2018年10月AI音声認識ソリューション「AmiVoice® Communication Suite」がアマゾンのクラウド型コンタクトセンターサービスAmazon Connectとの連携で合意。 医療向け AI音声認識ワークシェアリングサービス「AmiVoice® iNote」をリリース。
  18. 2018年12月福岡営業所を開設。
  19. 2019年9月本社を東京都豊島区東池袋三丁目1番1号に移転。
  20. 2019年12月音声認識APIを提供する開発プラットフォーム「AmiVoice® Cloud Platform」をリリース。
  21. 2020年2月名古屋営業所を開設。
  22. 2020年6月AI音声認識文字起こし支援アプリケーション「AmiVoice® ScribeAssist(現:ScribeAssist)」をリリース。
  23. 2020年7月音声認識APIを提供する開発プラットフォーム「AmiVoice® Cloud Platform」にて領域特化型エンジンの提供を開始。
  24. 2020年11月会話解析ソリューション「AmiVoice® SF-CMS」をリリース。
  25. 2021年1月医療向けボイスRPAアプリ「AmiVoice® Ex7/声マウス」をリリース。
  26. 2021年4月茨城県取手市議会・取手市と「音声テック関連技術連携協定」を締結。
  27. 2021年10月話題抽出機能を搭載したコンタクトセンター向けAI音声認識ソリューション「AmiVoice® Communication Suite4」をリリース。
  28. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のマザーズ市場からグロース市場に移行。
  29. 2022年6月「AmiVoice® Cloud Platform」を開発者向けボイステックプラットフォームとして全面刷新。
  30. 2022年8月メタバース空間上でお客様対応を自動化するAI音声対話アバター「AI Avatar AOI」を開発。
  31. 2022年11月医療、民間企業、官公庁、建設・不動産向けに“声キーボード”「AmiVoice® VK」シリーズ、“声マウス”「AmiVoice® VM」シリーズをリリース。
  32. 2023年1月Webサイトから商談へつなげる「AmiVoice® UPV」をリリース。
  33. 2023年2月マウス操作を声で代替しプレゼンをアシストする「AmiVoice® VMPA」をリリース。
  34. 2023年7月ボイスボット(音声認識IVR)サービス「AmiVoice® ISR Studio」をリリース。
  35. 2023年9月営業職向けクラウド型トレーニングプラットフォーム「AmiVoice® Roleplay」をリリース。 AI音声認識文字起こし支援アプリケーション「AmiVoice® ScribeAssist(現:ScribeAssist)」に生成AIを活用したAI要約機能を搭載。
  36. 2023年10月生成AIと連携したAI音声対話アバター「AI Avatar AOI」をリリース。 建設業界に特化した人材サービスを展開する子会社、株式会社アミサポを設立。 AI音声認識と生成AIを活用した建設向け議事録作成代行サービス「AmiVoice® スーパースクライバー」をリリース。
  37. 2023年12月大阪支社を移転。 開発者向けボイステックプラットフォーム「AmiVoice® Cloud Platform」の音声認識API「AmiVoice® API」に並列処理技術「Transformer」を実装。
  38. 2024年1月「AmiVoice® SDK」が富士通 Japan 株式会社の病院向け音声ソリューション「HOPE LifeMark-Voice」に搭載。 済生会熊本病院と、対話型看護アシストシステムを共同開発。
  39. 2024年8月ローカル環境でセキュアに利用可能なコンタクトセンター向け大規模言語モデル(LLM)「AOI LLM for AmiVoice® Communication Suite」をリリース。
  40. 2024年9月議事録ソリューションプラットフォーム「VoXT One」をリリース。
  41. 2024年10月営業支援プラットフォーム「AmiVoice® SalesBoost」をリリース。
  42. 2024年11月福岡営業所を移転。
  43. 2025年3月音声認識API「AmiVoice® API」に、End to Endを採用した次世代音声認識エンジンを搭載。
  44. 2025年4月ハタラクエール2025の「福利厚生推進法人」に認定。
  45. 2025年5月大阪府と事業連携協定を締結し、「大阪府DX推進パートナーズ」に参画。 AI音声認識AmiVoice®を活用した体験型展示が大阪・関西万博の株式会社WEST inxブースに登場。
  46. 2025年6月議事録ソリューションプラットフォーム「VoXT One」にて、「議会だより作成支援サービス」をリリース。
  47. 2025年9月情報セキュリティマネジメントシステム(ISO/IEC 27001:2022(JIS Q 27001:2023))認証を取得。 AI音声認識文字起こし支援アプリケーション「ScribeAssist」に、スタンドアローン要約機能を実装。
  48. 2025年11月コンタクトセンター向けAI音声認識ソリューション「AmiVoice® Communication Suite」に、AI多段階推論機能を実装。
  49. 2025年12月マウス・キーボード操作を代替するiOSアプリ「AmiVoice® トークマウス」をリリース。
  50. 2026年1月営業支援プラットフォーム「AmiVoice® SalesBoost」を活用した事業案が、東京都の中堅企業成長促進事業「Next Edge Tokyo」に採択。
  51. 2026年4月音声認識ソフトウェア/クラウドサービス市場1位を獲得。(合同会社ecarlate「音声認識市場動向2026」) ソフトウェア開発・第三者検証を手がける株式会社featを完全子会社化。 建設業界向けプラットフォーム「AmiVoice® B-Work One」をリリース。 音声認識×生成AI×感情認識で商談をリアルタイム支援する「AmiVoice® SalesAgent」をリリース。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YGKZ)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

情報・通信業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ARRM、S100DHZ1、S100GAD3、S100J0ND、S100LQXL、S100OFCB、S100R471、S100TS9A、S100W2DC、S100YGKZ一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。