フライトソリューションズ

3753 / 日本基準 / 3月期

2012・2024・2025年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード情報・通信業一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社は、物流系や金融系を中心とした事業会社向けのシステムコンサルティング、システム開発・保守、クラウドサービスを活用したシステム開発支援等、自社製品の電子決済ソリューション「Incredist」シリーズ、Android端末によるタッチ決済ソリューション「Tapion」シリーズ及び無人自動精算機向けの決済ソリューション等の開発・販売、並びにB2B向けECサイト構築パッケージ「EC-Rider B2B Ⅱ」の販売等の事業を展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見るフライトソリューションズ

2025年度の売上収益は29億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち3253番目、情報・通信業591社のうち452番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−3.0%です。平均年間給与は563.1万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち461番目。平均年齢は41.0歳、平均勤続年数は11.1年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益29億円全体で上位91%(3,585社中)情報・通信業では452番目(591社中)2020→2025年度で年−3.0%(計算値)2025年度
当期利益-3億円全体で上位92%(3,684社中)情報・通信業では528番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算-9.4%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE逆算-23.5%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2023年度
自己資本比率38.6%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与563.1万円全体で上位75%(3,658社中)情報・通信業では461番目(585社中)2020→2025年度で−11.0%(計算値)2025年度
平均年齢41.0歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数11.1年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)110人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+1.9%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

フライトソリューションズと同業2社を、ダッシュボードで並べる駅探・エイトレッドと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 駅探・エイトレッドと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

フライトソリューションズの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社は、物流系や金融系を中心とした事業会社向けのシステムコンサルティング、システム開発・保守、クラウドサービスを活用したシステム開発支援等、自社製品の電子決済ソリューション「Incredist」シリーズ、Android端末によるタッチ決済ソリューション「Tapion」シリーズ及び無人自動精算機向けの決済ソリューション等の開発・販売、並びにB2B向けECサイト構築パッケージ「EC-Rider B2B Ⅱ」の販売等の事業を展開しております。

事業内容及び当社と関係会社に係る位置付けは次のとおりであります。

なお、以下の区分は「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

事業セグメント / 主要業務

SIソリューション事業 / 物流系や金融系を中心とした事業会社向けのシステムコンサルティング、 システム開発・保守、並びにクラウドサービスを活用したシステム開発支援等

決済ソリューション事業 / 下記の自社製品の開発、販売及び運用保守 ・電子決済ソリューション「Incredist」シリーズ ・Android端末によるタッチ決済ソリューション「Tapion」シリーズ ・マイナンバーカードを用いた本人確認(公的個人認証)ソリューション「myVerifist」 ・無人自動精算機向けの決済ソリューション

ECソリューション事業 / B2B向けECサイト構築パッケージ「EC-Rider B2B Ⅱ」の販売、 並びに本パッケージ導入に係るコンサルティングやシステム開発及び保守

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YH2V)。事業系統図は省いています。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

フライトソリューションズの配当政策

当社は、株主に対する利益還元と株主資本利益率の向上を経営の最重要課題の一つとして位置づけております。

利益配分については、安定的かつ継続的な配当を実施することを基本とし、業績の進展状況に応じて配当性向等を勘案の上、増配等の方策により株主に対し積極的に利益還元を行う方針であります。

内部留保資金につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、今まで以上にコスト競争力を高め、市場ニーズに応える技術・製造開発体制を強化するために有効投資してまいりたいと考えております。

当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めており、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことができますが、売上が下半期偏重となっている現況に鑑み、期末配当のみを実施することを基本方針としております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

しかしながら、当期純損失を計上し、多額の累積損失があることから、誠に遺憾ながら当期の配当は無配とさせていただきます。

今後につきましては、業績の回復に全力で取り組み、早期に復配できますよう努力してまいる所存であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

フライトソリューションズの大株主(上位10名)

2026年3月末
フライトソリューションズの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社SBI証券3.25
2楽天証券株式会社共有口2.81
3片岡 房雄1.32
4JPモルガン証券株式会社1.18
5片山 圭一朗1.02
6松本 隆男1.01
7杉田 礼伸0.86
8大澤 裕0.75
9河野 圭一0.69
10田中 正人0.69

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は13.57%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円1019162032211445343330323129
営業利益億円———-161-45-321-1-3-3
営業利益率%———-4.718.73.2-28.812.0-7.94.92.6-3.2-9.8-9.4
当期利益億円-22-1-240-44-310-1-4-3
EPS円-52.117.1-8.9-17.243.14.1-43.338.6-29.912.14.4-11.2-38.6-20.2

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高26.6百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益-2.5百万円2025年度・逆算
平均年齢41.0歳2025年度
平均勤続年数11.1年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

フライトソリューションズの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率13.6%2025年度業種の中央値 14.2%(情報・通信業379社)2023:13.0 2024:9.5 2025:13.6
男性の育児休業取得率100.0%2024年度業種の中央値 86.6%(情報・通信業314社)
男女の賃金の差異71.9%2025年度業種の中央値 75.7%(情報・通信業341社)2023:76.0 2024:74.9 2025:71.9
女性役員比率28.6%2025年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)2022:22.2 2023:28.5 2024:33.3 2025:28.6役員7名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 片山 圭一朗
本店の所在地
東京都渋谷区恵比寿4-6-1
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 情報・通信業
役員
7名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

フライトソリューションズの沿革

  1. 1988年4月東京都目黒区に画像処理のデジタル化を事業目的とした、株式会社フライトを設立
  2. 1995年4月インターネットに関するコンサルティング及びシステム構築事業を開始 各種インターネットサービス事業者に対し、データベースと連携したシステムを提供
  3. 1996年4月デジタル衛星放送に関するコンサルティング及びシステム構築事業を開始 多チャンネルデジタル放送に対する各種デジタルコンテンツ管理、番組編成の仕組みなどを提供
  4. 1999年4月映像、音楽などのデジタル化と管理に関するコンサルティング及びシステム構築事業を開始 レコード会社向けにレコーディング音源のデジタル保存、管理システムや大容量の画像メディアであるDVDの編集に対する高速な共有ファイルシステムの提供を開始
  5. 2001年3月米国Sun Microsystems, Inc. 製のPCサーバー向けOSであるSun Solaris x86を使用したクラスタソフトウエア(注1)「Total Cluster」を開発、販売を開始
  6. 2001年9月米国Sun Microsystems, Inc. とSolaris x86 OEM契約締結
  7. 2002年10月フューチャーソフト株式会社と合併し商号を株式会社フライトシステムコンサルティングに変更。 仙台市青葉区にSIセンターを設置
  8. 2003年2月企業情報システムの危機管理対応を包括的にサポートすることを目的とし、「情報システムの危機管理総合ソリューション」として製品を発表 データ漏洩防止を目的として米国Decru社のストレージ(注2)暗号化装置「DataFort」販売開始
  9. 2003年11月ストレージ大手ベンダーであるイーエムシージャパン株式会社と、オラクルデータベースを効率よく稼動させるための共同ソリューション「Oracle9i RAC /10g on Secure NAS」を発表
  10. 2004年4月東京都渋谷区恵比寿四丁目6番1号に本店移転
  11. 2004年11月東京証券取引所マザーズに株式を上場
  12. 2006年1月株式会社山下電子設計(2007年7月、エレテックス株式会社に吸収合併)の株式取得 株式会社ワイ・イー・シー・リサーチ(2007年7月、株式会社トラスティ・エンジニアリングに社名変更)の株式取得 エレテックス株式会社(2007年7月、株式会社山下電子設計を吸収合併し、YEMエレテックス株式会社に社名変更)の株式取得
  13. 2006年5月福岡営業所開設(2011年5月閉鎖)
  14. 2006年8月高可用性クラスタリング・ソリューションの新製品「FLIGHT Total Cluster Ver2.0」を販売開始
沿革の続き(あと8件・2013年まで)
  1. 2007年7月エレテックス株式会社が株式会社山下電子設計を吸収合併し、商号をYEMエレテックス株式会社に変更
  2. 2007年7月株式会社ワイ・イー・シー・リサーチが、商号を株式会社トラスティ・エンジニアリングに変更
  3. 2010年3月株式会社トラスティ・エンジニアリングの全株式を売却
  4. 2010年5月SIセンターの名称を仙台事業所に変更
  5. 2011年2月YEMエレテックス株式会社の全株式を売却
  6. 2011年12月デジタルポスト株式会社を支配力基準に基づき連結子会社化
  7. 2012年11月デジタルポスト株式会社の持株比率が低下したことにより同社を連結の範囲から除外
  8. 2013年6月株式会社フライト分割準備会社を設立(同年10月1日付で商号を株式会社フライトシステムコンサルティングに変更)
  9. (ここから先は、有報で年月と出来事が別々の欄にまとめて書かれていて、どの年月の出来事かを確かめられないため載せていません)
  10. (注1)クラスタソフトウエア
  11. 2台のサーバを通常はそれぞれ個別の用途で利用し、片方のサーバに障害が発生し停止した時には他方のサーバが業務を引継ぐという、システムを継続稼動させるためのソフトウエア
  12. (注2)ストレージ
  13. 大容量記憶装置

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YH2V)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

情報・通信業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AQ88、S100DEQU、S100GANK、S100IYXA、S100LUV9、S100OK0G、S100R6ZQ、S100TWJT、S100W5TV、S100YH2V一次資料

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