デジタルプラス

3691 / IFRS / 9月期

表示期間の途中で会計基準が変わっています(2012〜2022年度は日本基準、2023年度以降はIFRS)。

東証グロース情報・通信業一次資料ベース
収録 39 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社(株式会社デジタルフィンテック、株式会社デジタルand)の計3社で構成されており、フィンテック事業、デジタルマーケティング事業を主な事業として取り組んでおります。有価証券報告書【事業の内容】より(2025年12月提出)

同業2社と並べて動かす決済・フィンテックの順位を再生

数字で見るデジタルプラス

2025年度の売上収益は9億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち3516番目、情報・通信業591社のうち570番目の大きさです。平均年間給与は630.0万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち342番目。平均年齢は38.0歳、平均勤続年数は3.4年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益9億円全体で上位98%(3,585社中)情報・通信業では570番目(591社中)2025年度
当期利益-1億円全体で上位90%(3,684社中)情報・通信業では506番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算-0.4%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE-9.1%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率25.3%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与630.0万円全体で上位58%(3,658社中)情報・通信業では342番目(585社中)2020→2025年度で+51.8%(計算値)2025年度
平均年齢38.0歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数3.4年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)31人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+3.3%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

デジタルプラスと同業2社を、ダッシュボードで並べるソフトフロントホールディングス・GreenBeeと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 決済・フィンテック業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ソフトフロントホールディングス・GreenBeeと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

デジタルプラスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社(株式会社デジタルフィンテック、株式会社デジタルand)の計3社で構成されており、フィンテック事業、デジタルマーケティング事業を主な事業として取り組んでおります。

当社及び当社の関係会社の事業における当社及び当社の関係会社の位置づけ及びセグメントとの関連は、以下の通りです。なお以下に示す区分は、セグメントと同一の区分です。

(1) デジタルマーケティング事業

既存事業のメディア運営を展開しました。

(主な関係会社)当社

(2) フィンテック事業

国内におけるキャッシュレス化の進展や在宅ワークの拡大、副業解禁などにより、個人の働き方や報酬の受け取り方が多様化する中で、現金以上に価値のあるポイントが利用できる報酬支払インフラの構築を目指して事業を運営してまいりました。当連結会計年度においては、デジタルギフト®を中心に流通総額の拡大に注力し、前連結会計年度比78%増となる年間流通総額130億円を達成いたしました。さらに、当社グループの注力領域であるマーケティング(広告)領域、人材領域、そして支払のDX(金融)領域において、3万円以下の対個人向け支払分野でのシェア拡大を進める中で、株主優待分野における導入企業が増加し、流通総額全体の成長を牽引いたしました。加えて、第二種資金移動業の登録が完了し、報酬や返金など対価性を伴う支払にも対応可能となる体制を整備いたしました。

(主な関係会社)株式会社デジタルフィンテック及び株式会社デジタルand 各事業における事業モデル及びサービス概要は、以下のとおりとなっております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2025年12月提出・S100XCZ7)。事業系統図は省いています。

03

デジタルプラスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 株式会社デジタルフィンテック議決権 100.0%

    売上
    5億円
    経常利益
    1億円
    当期純利益
    1億円
    純資産
    2億円
  • 株式会社デジタルand議決権 51.0%

    売上
    3億円
    経常利益
    -0億円
    当期純利益
    -0億円
    純資産
    1億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

フィンテック事業

売上 9億円・利益 3億円・従業員 20人

  • 株式会社デジタルフィンテック100.0%売上 5億円・経常利益 1億円
  • 株式会社デジタルand51.0%売上 3億円・経常利益 -0億円

デジタルマーケティング事業

売上 1億円・利益 1億円・従業員 1人

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

デジタルプラスの配当政策

当社は、将来の事業展開などを総合的に勘案しつつ、株主各位に対する利益還元である配当と事業機会に即応できる体質強化のための内部留保、そして経営活性化のための役員及び従業員へのインセンティブにも留意し、適正な利益配分を実施することを基本方針としております。

内部留保資金につきましては、経営基盤の長期安定に向けた財務体質の強化及び事業の継続的な拡大発展を実施させるための資金として、有効に活用していく所存であります。また、剰余金の配当を行う場合、期末配当の年1回を基本方針としております。株主への利益還元機会の充実を図るため、剰余金の配当等会社法第459条第1項に定める事項については、法令に特段の定めがある場合を除き、取締役会決議によって定めることとする旨を定款で定めております。

なお、将来的には、各期の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況を勘案し、株主に対して利益還元を行うことを検討して参りますが、現時点において配当実施の可能性及びその実施時期等については未定であります。

なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2025年12月提出)

1株配当と配当性向

デジタルプラスの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
201241217.0

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

デジタルプラスの株主優待

2025年12月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

デジタルプラスの大株主(上位10名)

2025年9月末
デジタルプラスの大株主
順位株主持株比率(%)
1菊池 誠晃23.68
2PC投資事業有限責任組合9.25
3株式会社Macbee Planet8.47
4株式会社SBI証券8.11
5株式会社どこよりも4.39
6福井 優2.63
7楽天証券株式会社1.82
8土岐 隆之1.31
9株式会社セレス1.25
10渡辺 毅1.14

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は62.05%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円1921283646434325636789
営業利益億円———12-1-3-4-3-1-1-31-0
営業利益率%———1.94.4-2.4-6.3-15.2-54.5-44.2-23.7-42.46.7-0.4
当期利益億円0010-1-2-3-0-50-2-30-1
EPS円15.10.942.40.5-32.8-62.5-95.5-7.4-152.59.7-54.1-77.25.7-16.7

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高30.1百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益-0.1百万円2025年度・逆算
平均年齢38.0歳2025年度
平均勤続年数3.4年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 菊池 誠晃
本店の所在地
東京都渋谷区元代々木町30番13号
決算期
9月
市場・業種
東証グロース / 情報・通信業

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2025年12月提出)。

デジタルプラスの沿革

  1. 当社は、2005年7月において、クラウドメディアであるGendamaの事業展開を目的として設立いたしました。設立以降の当社に係る経緯は以下のとおりであります。
  2. 2005年7月東京都渋谷区神泉町に、株式会社リアルワールド(資本金10,000千円)を設立
  3. 2005年7月使って貯めるクラウドメディアである「Gendama」のサービス開始
  4. 2006年3月本社を東京都渋谷区道玄坂に移転
  5. 2006年7月ポイント交換を主目的とした株式会社ポイントスタイルを子会社として設立
  6. 2008年10月北海道札幌市に札幌ラボを設置
  7. 2008年12月作業をこなして貯める、クラウドソーシングサービス「CROWD」の開始
  8. 2010年5月本社を東京都渋谷区猿楽町に移転
  9. 2011年4月株式会社サイバーエージェントより「ライフマイル」を事業譲受 買い物して貯めるクラウドメディアである「ライフマイル」サービス開始
  10. 2011年11月株式会社ポイントスタイルを吸収合併
  11. 2011年11月新規事業開発を目的とした株式会社REALCOREを子会社として設立
  12. 2011年12月シンガポールにアジア統括を目的としたREALWORLD ASIA PTE.LTD.を子会社として設立
  13. 2012年5月広告主への営業を目的とした株式会社リアルマーケティングを子会社として設立
  14. 2012年7月インドネシアにクラウド事業を目的としたPT.SITUS KARUNIA INDONESIAを子会社として設立
沿革の続き(あと37件・2025年まで)
  1. 2013年9月札幌ラボを分社化し、カスタマーサポート業務及び当社のサイト運営業務の一部受託を目的とした株式会社READO(現株式会社LifeTech)を子会社として設立
  2. 2014年6月株式会社REALCOREを清算
  3. 2014年9月東京証券取引所マザーズに株式を上場
  4. 2014年12月株式会社マークアイを連結子会社化
  5. 2015年1月本社を東京都港区六本木に移転
  6. 2015年9月株式会社リアルマーケティング(現 株式会社スマートソーシング)の全株式を売却し、連結子会社から除外
  7. 2016年2月ネットでのクラウドソーシングとリアルでの働き方の双方を実現することを目的とした株式会社リアルキャリアを子会社として設立
  8. 2016年4月金融事業領域への参入を目的とした株式会社REAL FINTECH(現連結子会社)を子会社として設立
  9. 2016年5月PT.SITUS KARUNIA INDONESIAの株式を譲渡し、当社の連結対象から除外
  10. 2017年7月ノーザンライツ株式会社を連結子会社化
  11. 2018年3月株式会社リアルXを新設分割により子会社として設立し、「Gendama」をはじめとするクラウドメディア事業を承継
  12. 2018年8月動画制作、デジタルサイネージ、動画メディア運営を目的とした株式会社カチコを子会社として設立
  13. 2018年8月株式会社LifeTechの全株式を売却し、連結子会社から除外
  14. 2019年3月株式会社マークアイの全株式を売却し、連結子会社から除外
  15. 2019年9月ノーザンライツ株式会社(注1)の全株式を売却し、連結子会社から除外
  16. 2019年11月株式会社リアルキャリアを株式会社AI Marketingに商号変更
  17. 2020年10月株式会社リアルXの全株式を売却し、連結子会社から除外
  18. 2020年10月株式会社AI Marketingを吸収合併
  19. 2020年10月株式会社カチコを吸収合併
  20. 2020年11月「漫画大陸」を事業譲受
  21. 2020年12月株式会社REAL FINTECHにおいて「すーちゃんモバイル比較」を事業譲受
  22. 2022年1月「RealPayギフト」を「デジタルギフト®」に名称変更
  23. 2022年3月「クレジットカードマイスター」を事業譲受
  24. 2022年3月「脱毛ドコイコ」を事業譲受
  25. 2022年4月株式会社リアルワールドを株式会社デジタルプラスに商号変更
  26. 2022年9月「すーちゃんモバイル比較」を事業譲渡
  27. 2022年9月「漫画大陸」及び「脱毛ドコイコ」を事業譲渡
  28. 2022年10月株式会社REAL FINTECHを株式会社デジタルフィンテックに商号変更
  29. 2022年10月「RealPay」を「デジタルウォレット」に名称変更
  30. 2022年12月「デジタルクリエイティブ事業」を事業譲受
  31. 2023年1月「デジタルマーケティング支援事業」を事業譲受
  32. 2023年2月株式会社デジタルandを子会社として設立
  33. 2023年3月「マヒナ」を事業譲受
  34. 2023年7月「ピース」を事業譲受
  35. 2023年7月「Q給」を事業譲受
  36. 2025年4月「デジタルマーケティング支援事業」を事業譲渡
  37. 2025年7月「ファイナンシャルプラス」を事業譲渡
  38. 注1 当社は、当社が保有するノーザンライツ株式会社の全株式を2019年9月に売却したため、2019年7月1日をみなし売却日とし、2019年6月末までを連結対象とし、それ以降は連結の範囲から除いております。

有価証券報告書【沿革】より(2025年12月提出・S100XCZ7)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S1009BYD、S100C0TI、S100ETW9、S100HMWK、S100KEP8、S100N3Z9、S100PUCF、S100SKCP、S100V0WU、S100XCZ7一次資料

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