ボルテージ

3639 / 日本基準 / 6月期
東証スタンダード情報・通信業一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社及び当社子会社(以下「当社グループ」)の事業内容は、デジタルコンテンツの企画・制作・開発・運営を行う「デジタルコンテンツ事業」であり、スマートフォン等のインターネットに接続可能なモバイル端末の利用者を対象としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年9月提出)

同業2社と並べて動かすゲームの順位を再生

数字で見るボルテージ

2025年度の売上収益は24億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち3339番目、情報・通信業591社のうち492番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−19.3%です。平均年間給与は564.9万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち457番目。平均年齢は35.4歳、平均勤続年数は10.2年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益24億円全体で上位93%(3,585社中)情報・通信業では492番目(591社中)2020→2025年度で年−19.3%(計算値)2025年度
当期利益-1億円全体で上位90%(3,684社中)情報・通信業では509番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算-7.4%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE-3.6%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率79.4%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与564.9万円全体で上位75%(3,658社中)情報・通信業では457番目(585社中)2020→2025年度で+11.2%(計算値)2025年度
平均年齢35.4歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数10.2年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)132人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で−44.5%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ボルテージと同業2社を、ダッシュボードで並べるヴィクトン・ファーストアカウンティングと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ゲーム業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ヴィクトン・ファーストアカウンティングと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ボルテージ 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

ボルテージの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社及び当社子会社(以下「当社グループ」)の事業内容は、デジタルコンテンツの企画・制作・開発・運営を行う「デジタルコンテンツ事業」であり、スマートフォン等のインターネットに接続可能なモバイル端末の利用者を対象としております。

当社グループの基本理念は以下のとおりです。

(1)「アート&ビジネス」の確立で、社会に貢献するボルテージの企業理念「アート&ビジネス」の“アート”とは、感動コンテンツを自らの力で産み出していく、という意志を指しており、少しでも多くのユーザーに楽しんでいただけるものを志向しております。その結果「ビジネス」としても成功し、利益を得て、それを次の作品作りにつぎ込むという社会とのダイナミックなやり取りを通じて、成長の循環を作っていきたいと考えております。「連続的にヒットを産み出す」ために、斬新なアイデアが絶え間なく湧き、アイデアを現実化できるような「仕組み」を作り、また、コンテンツの「独自スタイル」を磨き上げてまいります。

(2)「恋愛と戦いのドラマ」の独自スタイルを、世界へ広める創業者である取締役会長の津谷は、UCLA映画学部への留学中、作り手は、自分の弱みを見据えるべきであり、主人公が求めるものは究極的には「恋愛と戦い」である、という結論に至りました。

ここで言う「恋愛」とは、男女間の恋愛にとどまらず、人と人が認め合い支え合うことを含んでおり、「戦い」とは、ライバル同士の競い合い、自分の弱さの克服、社会の古い因習への挑戦などを指しております。ユーザーは物語を読み進める中で、主人公に共感し応援したいと感じ、悩んでいるのは自分一人ではないと励まされ、癒されます。

当社グループでは、そのような物語を作り、ユーザーに体験してもらうことで社会に貢献していきたいと考えております。また、ネット時代にふさわしい内容・形態で、新しいスタイルを作り上げ、世界に広めたいと考えております。

(3)「自律成長」する個人、組織になる

当社グループ及び当社グループの従業員が自律成長するために、まず自らの能力と環境を見極め、ぎりぎり手が届くような範囲でゴールを設定し、そのゴールを達成するための戦略と大まかな計画を立て、躊躇なく実行いたします。その過程で多くの人々と競い合い、協力し合い、仲間となっていくことを、間断なく続けてまいります。

当社グループが運営するデジタルコンテンツの課金モデルは、主に基本プレイが無料でゲーム内通貨等の購入に応じた従量課金制もしくはストーリー単位の個別課金制であります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年9月提出・S100Z4MR)。事業系統図は省いています。

03

ボルテージのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

そのほかの主な子会社

  • 株式会社ボルピクチャーズ100.0%映像コンテンツの企画・製作・販売

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ボルテージの配当政策

当社配当の基本方針は、当社が将来行う事業拡張や体質強化のための内部留保の確保と、株主への利益還元のバランスを図っていくこととしております。具体的には、配当性向を考慮しつつ、配当金額の長期安定性も重視し、配当金を決定いたします。

また、当社は、期末配当として年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、その他中間配当を行うことができる旨を定款で定めております。これらの配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当連結会計年度につきましては、親会社株主に帰属する当期純損失は80百万円、営業損失は173百万円という厳しい結果となり、誠に遺憾ではございますが、剰余金の配当を無配とさせていただくことといたしました。

内部留保資金につきましては、「4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(2)経営者の視点による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析②当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 b.経営成績の分析」に記載のとおり、2027年6月期第1四半期以降に注力している各戦略の実行に利用してまいります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年9月提出)

1株配当と配当性向

ボルテージの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20121926.7
201319104.0
20141527.9
20151517.0
201610-30.1
2020821.4

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ボルテージの株主優待

2026年9月提出の有報

毎年12月31日現在の株主名簿に記載または記録された、当社株式3単元(300株)以上保有の株主様を対象に、当社オリジナルQUOカード(500円相当分)を贈呈いたします。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ボルテージの大株主(上位10名)

2026年6月末
ボルテージの大株主
順位株主持株比率(%)
1津谷 祐司10.70
2株式会社サードストリート10.14
3株式会社SBI証券6.25
4津谷 奈々子5.58
5内藤 征吾2.91
6水元 公仁2.69
7小森 由子2.15
8星川 輝2.08
9会田 研二2.00
10塩崎 健1.84

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は46.34%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円9110110611288747166695443352824
営業利益億円———51-10-2-12-4-1-10-2
営業利益率%———4.71.6-14.1-2.8-1.32.3-6.7-2.0-2.70.5-7.4
当期利益億円13220-13-4-22-4-000-1
EPS円28.257.445.340.74.8-259.8-69.3-28.625.5-64.2-6.10.82.1-12.4

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高17.9百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益-1.3百万円2025年度・逆算
平均年齢35.4歳2025年度
平均勤続年数10.2年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ボルテージの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率50.0%2025年度業種の中央値 14.2%(情報・通信業379社)2023:60.7 2024:56.5 2025:50.0
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 86.6%(情報・通信業314社)2024:200.0 2025:100.0
男女の賃金の差異86.5%2025年度業種の中央値 75.7%(情報・通信業341社)
女性役員比率14.3%2025年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)2022:12.5 2023:12.5 2024:14.3 2025:14.3役員7名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 加藤 慶太
本店の所在地
東京都渋谷区恵比寿四丁目20番3号恵比寿ガーデンプレイスタワー
決算期
6月
市場・業種
東証スタンダード / 情報・通信業
役員
7名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年9月提出)。

ボルテージの沿革

  1. 1999年9月神奈川県川崎市高津区に、映画製作・webコンテンツ配信・メディアプランニングツール販売等を目的として、有限会社ボルテージを設立。資本金300万円。
  2. 1999年10月株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(現 株式会社NTTドコモ)「mopera」向けに「Side-K」の配信を開始。
  3. 2000年2月株式会社ボルテージに組織変更。資本金1,000万円。
  4. 2000年3月携帯公式サイト事業(現 デジタルコンテンツ事業)を開始。
  5. 2000年6月「バトル東京23」が、第1回MCFモバイルコンテンツ特別賞を受賞。
  6. 2000年9月メディアプランニングシステム事業を開始。
  7. 2001年5月東京都渋谷区恵比寿西一丁目へ本社を移転。
  8. 2002年12月東京都渋谷区東三丁目へ本社を移転。
  9. 2005年2月東京都渋谷区恵比寿四丁目へ本社を移転。
  10. 2005年5月モバイル広告事業を開始。
  11. 2005年11月モバイルコマース事業を開始。
  12. 2006年12月携帯公式サイト事業の「恋人ゲーム」シリーズ(現 「恋愛ドラマアプリ」シリーズ)を開始。
  13. 2008年3月パッケージ事業を本格的に開始。
  14. 2008年5月メディアプランニングシステム事業を終了。
沿革の続き(あと21件・2026年まで)
  1. 2010年6月東京証券取引所マザーズ市場に当社株式を上場。
  2. 2010年6月ソーシャルアプリを配信開始。
  3. 2010年6月モバイル広告事業を閉鎖。
  4. 2011年6月東京証券取引所市場第一部に市場変更。
  5. 2011年6月スマートフォンアプリを配信開始。
  6. 2011年7月英語版スマートフォンアプリを配信開始。
  7. 2012年3月モバイルコマース事業を閉鎖。
  8. 2012年5月米国に、子会社「Voltage Entertainment USA, Inc.」を設立。(2023年2月清算結了)
  9. 2012年6月その他の事業(パッケージ事業)を閉鎖。
  10. 2013年5月「サスペンスアプリ」を開始。
  11. 2016年7月戦略子会社「株式会社ボルモ」を設立。(2018年6月清算結了)
  12. 2016年11月戦略子会社「株式会社ボルスタ」を設立。(2018年4月清算結了)
  13. 2017年2月戦略子会社「株式会社ボルテージVR」を設立。(2022年11月清算結了)
  14. 2017年5月イベント、グッズ、映像・音楽等のIP展開を本格化。
  15. 2017年10月戦略子会社「株式会社ボルピクチャーズ」を設立。
  16. 2019年12月電子書籍事業を開始。
  17. 2020年8月電子コミックストアのサービスを開始。同時に、電子コミックレーベルを創刊。
  18. 2022年4月東京証券取引所スタンダード市場に市場変更。
  19. 2023年11月タテヨミカラー漫画レーベルを創刊。
  20. 2024年9月コンシューマ向けゲームの新ブランド「AmuLit」設立。
  21. 2026年7月株式会社オペラハウスの全株式を取得し、完全子会社化。

有価証券報告書【沿革】より(2026年9月提出・S100Z4MR)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

情報・通信業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100BFMT、S100E7H7、S100H11K、S100JSRW、S100MIY1、S100P9W3、S100RVWF、S100UFYP、S100WRYE、S100Z4MR一次資料

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