地主

3252 / 日本基準 / 12月期
東証プライム不動産業一次資料ベース
収録 38 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社、子会社12社)は、次の3つの事業を主たる業務としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年3月提出)

同業2社と並べて動かす収益不動産・不動産投資の順位を再生

数字で見る地主

2025年度の売上収益は763億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1094番目、不動産業124社のうち34番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+20.6%です。平均年間給与は1,750.0万円(2025年度・提出会社単体)で、不動産業124社のうち4番目。平均年齢は38.7歳、平均勤続年数は4.4年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益763億円全体で上位31%(3,585社中)不動産業では34番目(124社中)2020→2025年度で年+20.6%(計算値)2025年度
当期利益74億円全体で上位23%(3,684社中)不動産業では26番目(124社中)2025年度
営業利益率逆算11.3%不動産業の中央値 9.9%(124社)2025年度
ROE15.6%不動産業の中央値 11.2%(124社)2025年度
自己資本比率34.1%不動産業の中央値 32.6%(124社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与1,750.0万円全体で上位1%(3,658社中)不動産業では4番目(124社中)2020→2025年度で+12.3%(計算値)2025年度
平均年齢38.7歳不動産業の中央値 39.1歳(124社)2025年度
平均勤続年数4.4年不動産業の中央値 6.3年(124社)2025年度
従業員数(連結)116人不動産業の中央値 244人(124社)2020→2025年度で+56.8%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

地主と同業2社を、ダッシュボードで並べるディア・ライフ・タスキホールディングスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 収益不動産・不動産投資業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ディア・ライフ・タスキホールディングスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

地主の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社、子会社12社)は、次の3つの事業を主たる業務としております。

なお、次の3事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一です。

不動産投資事業 / 土地のみに投資を行い、テナントと長期の定期借地権設定契約を締結し、建物投資はテナントが行うため追加投資を必要としない、安定的な収益が長期にわたって見込める不動産投資手法であるJINUSHIビジネスにより、当社グループが開発した不動産金融商品を地主リート等に売却する事業を行っております。

不動産賃貸事業 / 当社グループが開発した不動産金融商品を自ら保有し賃貸収益を得る長期賃貸事業や当社グループが土地所有者から土地を借り受けてテナントに転貸するサブリース事業、不動産特定共同事業を活用し一般投資家向け不動産金融商品「地主倶楽部」の提供を行う不動産特定共同事業を行っております。

資産運用事業 / 地主リート等から資産運用業務や運営管理業務を当社グループが受託し、アセットマネジメント報酬やプロパティマネジメント報酬を得る事業を行っております。

(1) 不動産投資事業

当社グループのビジネスモデルであるJINUSHIビジネスは、不動産投資におけるリスクを抑え、自然災害やマーケットボラティリティに強い、安定的な収益が長期にわたって見込める安全な不動産金融商品を提供しています。

当社グループが土地を取得すると同時にテナントを誘致し、20年から50年程度の定期借地権設定契約をテナントと締結いたします。この開発した底地(借地権の付着した土地所有権)を不動産金融商品として、地主リートをはじめ、事業会社、一般投資家、私募ファンドや不動産投資信託(J-REIT)等に売却し、売却収益を得ております。

(2) 不動産賃貸事業

① 長期賃貸事業

当社グループが開発した不動産金融商品を、自ら保有し賃貸収益を得ております。

② サブリース事業

当社グループが土地所有者から土地を借り受けて、商業施設、ホスピス、物流施設等、立地に適した使用用途を提案し、テナントに土地を転貸することにより賃貸収益を得ております。

③ 不動産特定共同事業

不動産特定共同事業を活用し、一般投資家向け不動産金融商品「地主倶楽部」の提供を行っております。

(3) 資産運用事業

地主リート等から資産運用業務や運営管理業務を当社グループが受託し、アセットマネジメント収益やプロパティマネジメント収益を得ております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年3月提出・S100XS0T)。事業系統図は省いています。

03

地主のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

不動産投資事業

売上 737億円・利益 116億円

  • 地主フィナンシャルアドバイザーズ株式会社100.0%
  • JINUSHI USA INC.100.0%
  • ニューリアルプロパティ株式会社100.0%
  • LCP San Antonio Owner LLC95.0%
  • LCP Jinushi MO JV1 LLC95.0%
  • CJ TX Luxton LLC95.0%
  • CJ IL Schaumburg, LLC95.0%

不動産賃貸事業

売上 14億円・利益 7億円

  • 所沢インベストメント合同会社を営業者とする匿名組合58.1%

資産運用事業

売上 12億円・利益 5億円

  • 地主アセットマネジメント株式会社100.0%

その他

売上 0億円・利益 0億円

連結子会社 12社(有報に社名が載る主な会社は9社)。持分法適用関連会社など 1社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「そのような状況下、2025年12月期連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益が7,369百万円となり、現・中計で掲げていた2026年12月期目標である、親会社株主に帰属する当期純利益7,000百万円を1年前倒しで達成したことから、本年2月12日に、2026年12月期から2028年12月期までの3年間を計画期間とする、…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

地主の配当政策

利益配分に関する基本方針

当社は、中長期的な視点で、企業価値の向上を目指しております。

当事業年度の業績や財務状況、今後の事業展開並びに成長投資を可能とする内部留保の充実等を総合的に勘案した上で、株主の皆様への利益還元を行っております。

利益還元においては、安定的な現金配当を前提としつつ、利益成長による増配を目指してまいります(累進配当)。

当事業年度における配当は年2回(中間配当、期末配当)としており、配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

このような方針のもと、2025年12月期(第26期)の年間配当金につきましては1株当たり110円(中間配当金50円、期末配当金60円)といたしました。上記配当金には創業25周年記念配当10円(中間配当金5円、期末配当金5円)を含んでおります。

なお、当社は、「毎年6月30日を基準日として、取締役会の決議をもって、中間配当金として剰余金の配当を行うことができる。」旨定款に定めております。

内部留保資金につきましては、今後の経営環境の変化に柔軟に対応すべく、さらなる将来の成長のための投資に充当する考えです。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年3月提出)

1株配当と配当性向

地主の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20202530.9
20215032.2
20225527.1
20235521.7
20248535.1
202511019.2

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

地主の株主優待

2026年3月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

地主の大株主(上位11名)

2025年12月末
地主の大株主
順位株主持株比率(%)
1松岡 哲也13.96
2日本マスタートラスト信託銀行株式会社(その他信託口)6.58
3株式会社日本カストディ銀行(投資信託口)4.87
4合同会社松岡4.42
5日本マスタートラスト信託銀行株式会社(投資信託口)4.20
6野村證券株式会社2.78
7株式会社SBI証券2.50
8BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC)2.27
9西羅 弘文1.91
10入江 賢治1.12
11BBH BOSTON FOR NOMURA JAPAN SMALLER CAPITALIZATION FUND 6200650.99

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位11名の合計は45.64%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円66108163174266313398742299562499316571763
営業利益億円———6048374452245564628786
営業利益率%———34.318.211.811.27.18.19.712.919.515.211.3
当期利益億円37193664202732163136476174
EPS円23.948.1125.9209.1366.8109.6149.3174.689.9170.9199.2267.8334.9357.1

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高658.0百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益74.2百万円2025年度・逆算
平均年齢38.7歳2025年度
平均勤続年数4.4年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

地主の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率14.3%2025年度業種の中央値 14.3%(不動産業108社)2022:0.0 2023:16.7 2024:14.3 2025:14.3役員7名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 西羅 弘文
本店の所在地
東京都千代田区丸の内一丁目5番1号
決算期
12月
市場・業種
東証プライム / 不動産業
役員
7名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年3月提出)。

地主の沿革

  1. 2000年4月商業施設の企画、開発、運営及び管理事業を主な目的として、大阪市中央区西心斎橋に日本商業開発株式会社(現 地主株式会社)を設立
  2. 2000年4月商業施設の企画・開発及び運営・管理業務開始
  3. 2001年1月東京事務所(現本社)を開設
  4. 2001年10月宅地建物取引業免許取得(大阪府知事(1)第48728号)
  5. 2003年11月金融機関より不動産物件をバルクで購入し開発・再生業務開始
  6. 2004年9月アレンジャー、アセットマネジメントとして不動産流動化業務開始
  7. 2004年9月駐車場施設に係るサブリース業務開始
  8. 2005年5月不動産投資業務開始
  9. 2006年11月宅地建物取引業免許取得(国土交通大臣(1)第7373号)
  10. 2007年1月名古屋事務所(現名古屋支店)を開設
  11. 2007年2月信託受益権販売業登録(近畿財務局長(売信)第104号) (現第二種金融商品取引業(近畿財務局長(金商)第184号))
  12. 2007年11月名古屋証券取引所(以下、「名証」という。)セントレックスに株式を上場
  13. (ここから先は、有報で年月と出来事が別々の欄にまとめて書かれていて、どの年月の出来事かを確かめられないため載せていません)
  14. (注)「JINUSHIファンド」とは、年金基金等の運用資金に対して、JINUSHIビジネスを通じ、長期にわたる安全で安定的な投資機会を提供することにより運用の安定性に貢献することを目的とした土地を投資対象とする不動産私募ファンドです。また、「JINUSHIビジネス」とは、土地のみに投資を行い、テナントと長期の定期借地権設定契約を締結することで、建物投資はテナントが行うため追加投資を必要としない、安定的な収益が長期にわたって見込めるビジネスモデルを指します。

有価証券報告書【沿革】より(2026年3月提出・S100XS0T)。会社が書いたとおりに載せています。

不動産業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。不動産業の124社から選んでいます。

不動産業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AQWN、S100DDME、S100G0IW、S100IVNG、S100KZNJ、S100NOZF、S100QF01、S100T3E1、S100VHON、S100XS0T一次資料

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