エー・ピーホールディングス

3175 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード小売業一次資料ベース
収録 39 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは(当社及び当社の関係会社)、当社、連結子会社13社、持分法適用関連会社1社の計15社で構成され、「食のあるべき姿を追求する」という共通の経営理念のもとで、食産業において、地鶏や鮮魚等の食材の生産から流通、外食店舗を主とする販売までを一貫して手掛ける「生販直結モデル」による総合的な事業展開をおこなっております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす居酒屋の順位を再生

数字で見るエー・ピーホールディングス

2025年度の売上収益は218億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2024番目、小売業315社のうち197番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+19.5%です。平均年間給与は524.9万円(2025年度・提出会社単体)で、小売業309社のうち181番目。平均年齢は43.3歳、平均勤続年数は9.4年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益218億円全体で上位56%(3,585社中)小売業では197番目(315社中)2020→2025年度で年+19.5%(計算値)2025年度
当期利益11億円全体で上位54%(3,684社中)小売業では150番目(315社中)2025年度
営業利益率逆算3.9%小売業の中央値 3.7%(315社)2025年度
ROE213.6%小売業の中央値 8.2%(315社)2025年度
自己資本比率14.0%小売業の中央値 46.6%(315社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与524.9万円全体で上位84%(3,658社中)小売業では181番目(309社中)2020→2025年度で−12.0%(計算値)2025年度
平均年齢43.3歳小売業の中央値 41.8歳(309社)2025年度
平均勤続年数9.4年小売業の中央値 10.9年(309社)2025年度
従業員数(連結)735人小売業の中央値 719人(315社)2020→2025年度で+2.5%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

エー・ピーホールディングスと同業2社を、ダッシュボードで並べるホットマン・Hameeと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 居酒屋業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ホットマン・Hameeと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

エー・ピーホールディングスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは(当社及び当社の関係会社)、当社、連結子会社13社、持分法適用関連会社1社の計15社で構成され、「食のあるべき姿を追求する」という共通の経営理念のもとで、食産業において、地鶏や鮮魚等の食材の生産から流通、外食店舗を主とする販売までを一貫して手掛ける「生販直結モデル」による総合的な事業展開をおこなっております。

「生販直結モデル」においては、販売店舗の運営を通じて消費動向を把握しながら、潜在的な競争力を有する全国各地の第一次産業の生産者や行政と直接提携・信頼関係を構築していきます。この生産・販売の直接関係により、無駄な中間流通コストをカットするだけでなく、その商品は誰がどのように生産されたものかを継続して把握することができます。また、当社自身も直営農場や加工場等の設営を行うことで産地を知り、生産者の想いを共有することができます。次に、最適な物流手段や加工方法等の独自の流通ソリューションを立案することで、物流コスト、鮮度及び余剰・未利用品等の課題を解決しています。そして、ブランドストーリーの考案と商品企画により生産地・産品をブランド化するのに加えて、生産者直営店舗であることで安心・低価格・高品質であることを直接伝えることができます。さらに、販売店舗における顧客感動満足を追求する独自の販促手法により、付加価値を高めて消費者に提供しています。このネットワークと一連のプロセスにより、第一次産業の生産者には適正価格で継続的に出荷できることで安心して生産に従事できる環境を、地域には産業の活性化と現地雇用の促進を、販売においては安全で高品質な商品と生産者の想いを背負う社会的意義を、そして消費者に対しては従来よりも高品質低価格な商品・サービスを提供することが可能となり、食産業におけるALL-WINを達成しています。

なお、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。

また、当連結会計期間より報告セグメントの区分を変更しており、当社の関係会社の事業の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであり、以下の4事業はセグメントと同一の区分であります。

当社グループの事業に関わる位置付けは次のとおりであります。

区分 / 会社名 / 事業内容

統括事業 / ㈱エー・ピーホールディングス / 当社グループの統括事業

国内外食事業 / ㈱エー・ピーカンパニー 新鮮組フードサービス㈱ / 国内飲食店の経営及び ライセンス事業の展開

海外外食事業 / AP Company International Singapore Pte.,Ltd. AP Company USA Inc. AP Company Kalakaua LLC AP Bijinmen 1 LLC AP Company HongKong Co., Ltd. AP Place Hong Kong Co., Ltd. PT.APC International Indonesia / 海外各地域における飲食店の経営

中食事業 / ㈱塚田農場プラス / 弁当製造販売

生産流通事業 / ㈱地頭鶏ランド日南 ㈱新得ファーム ㈱カゴシマバンズ ㈱豊洲漁商産直市場 (注2) / 食材の生産及び加工販売

(注)1 2025年5月30日付にて㈱リアルテイストの全株式を譲渡したため、連結より除外しております。

2 ㈱豊洲漁商産直市場は持分法適用関連会社であります。

①国内外食事業

独自の「生販直結モデル」を通じて調達した高品質な食材を活かし、国内における外食店舗の企画・運営を行っております。当事業においては「人的資本経営」を推進し、商品開発・マーケティング・クリエイティブの各機能を前線化させた「事業部採算制」を導入することで、ブランド単位での機動的な戦略実行を進めております。

なお、国内外食事業は特性に応じて以下の3つのセグメントに分類されております。

(1)居酒屋セグメント

主力である地鶏居酒屋「宮崎県日南市塚田農場」「鹿児島県霧島市塚田農場」をはじめ、「北海道シントク町塚田農場」「炭火焼鳥塚田農場」「じとっこ組合」等のブランドを展開しております。現在は既存事業のリブランディングによる付加価値向上と、旗艦店で培ったノウハウを活かした地方エリアへの積極的な出店を推進しております。

(2)専門店セグメント

高品質な鮮魚を提供する水産居酒屋「四十八漁場」や「なきざかな」、ホルモンを扱う「芝浦食肉」、焼鳥・地鶏希少部位を扱う「希鳥」「焼鳥つかだ」など、当社の流通の強みをダイレクトに活かしたエッジのある専門業態を展開しております。

(3)レストランセグメント

主に主要商業施設等に出店する中高級価格帯事業(「Nacamoguro」「しゃぶしゃぶつかだ」等)や、時間帯を問わない営業モデルで成長著しい「立ち寿司横丁」などを展開し、多様なデイタイム需要の取り込みと客層の拡大を図っております。

②海外外食事業

主にアジア圏および米国において外食店舗を展開し、ブランドの浸透と収益基盤の拡大を図っております。当連結会計年度末現在、直営店舗としてインドネシアに5店舗、香港に4店舗、シンガポールに3店舗、米国(USA)に1店舗を出店しているほか、フランチャイズ(FC)方式によりカンボジアおよびフィリピンへ展開しております。特に直営展開が好調なインドネシアにおいては、独自の鶏スープを活かした「美人鍋(BIJIN NABE)」が好評を博しており、現地ニーズに合致したローカライズと、周辺国への高い水平展開性を有する戦略を進めております。

③中食事業

当社連結子会社(株式会社塚田農場プラス)を中心に、宅配弁当、エキナカ、および商業施設等の店舗においてお弁当や惣菜の製造・販売を行っております。当社グループの強みである一次生産者との繋がりを活かし、地方の希少食材や独自の調理法を取り入れた付加価値の高い商品開発(外部の惣菜グランプリ等での金賞受賞実績など)を行うことで、堅調な需要を安定的に取り込んでおります。また、近年の需要拡大に伴う製造キャパシティの逼迫に対応し、さらなる事業拡大を図るため、基幹製造拠点である新木場工場(東京都江東区)の拡張を実施し、生産能力の拡大と効率的な供給体制の強化を推進しております。

2026年3月31日現在の国内外食事業、海外外食事業、中食事業の詳細は下表のとおりです。

販売形態 / セグメント / 店舗ブランド

外食 / 居酒屋 / 宮崎県日南市塚田農場 鹿児島県霧島市塚田農場 北海道シントク町塚田農場 炭火焼鳥塚田農場 じとっこ組合 など

専門店 / 四十八漁場・なきざかな・芝浦食肉・希鳥・ 焼鳥つかだ・やきとりスタンダード など

レストラン / Nacamoguro・しゃぶしゃぶつかだ 立ち寿司横丁・裏の山の木の子 など

海外 / 海外店舗

中食 / 中食 / 宅配、エキナカ、商業施設、フードコートなど

(主な関係会社)㈱エー・ピーカンパニー、㈱塚田農場プラス AP Company International Singapore Pte., Ltd.、 AP Company USA Inc.、PT.APC International Indonesia AP Place Hong Kong Co., Ltd.

④生産流通事業

「生販直結モデル」の川上・川中を担い、全国各地の潜在的な競争力を有する食材を選定し、現地生産者や行政と直接関係を構築の上で、現地法人等を通じて食材の生産、加工、販売を行っております。また、物流コスト、鮮度、余剰部位の活用など、生産地と店舗の双方の課題に対して最適な流通ソリューションを提供しております。

(1)地鶏への取組み

宮崎県(みやざき地頭鶏)、北海道(新得地鶏)、鹿児島県(黒さつま鶏)等の自治体や生産者等と連携し、現地法人による自社農場での生産から食鳥処理場での加工までの一貫体制を確立し、食材の安定供給と高品質・低価格の両立を実現しております。

(2)水産(鮮魚)への取組み

多様な地域の漁業事業者と、卸売市場を通さない直接取引を行っております。当日朝に水揚げされた水産物を速やかに店舗に届ける物流ネットワーク(「今朝獲れ便」等)の運用や、未利用魚を加工して商品化する等の付加価値向上に取り組み、漁業者からの適正価格での買取を継続しております。

(3)青果およびその他への取組み

関係会社において東京都中央卸売市場(大田市場青果部)の売買参加権(買参権)を保有し、同市場からの青果物の直接買入と販売を行っているほか、全国各地の生産者との直接取引を通じて、グループ内店舗への効率的な流通体制を構築しております。

当社グループの主な養鶏施設および加工施設の概要は次のとおりであります。

所在地 / 施設名 / 内容

宮崎県日南市 / 提携養鶏場 / みやざき地頭鶏の養鶏

雛センター / 種鶏の飼育、孵化

宮崎県東諸郡綾町 / 雛センター / 種鶏の飼育、孵化

宮崎県西都市 / 処理加工場 / 食鳥処理、食肉の二次加工

鹿児島県霧島市 / 提携養鶏場 / 黒さつま鶏の養鶏

処理加工場 / 食鳥処理、食肉の二次加工

鹿児島県曽於市 / 雛センター / 種鶏の飼育、孵化

北海道上川郡新得町 / 処理加工場 / 食鳥処理、食肉の二次加工

(主な関係会社)㈱地頭鶏ランド日南、㈱新得ファーム、㈱カゴシマバンズ、㈱豊洲漁商産直市場

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YLZQ)。事業系統図は省いています。

03

エー・ピーホールディングスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • ㈱エー・ピーカンパニー議決権 100.0%

    売上
    153億円
    経常利益
    5億円
    当期純利益
    9億円
    純資産
    -24億円
  • ㈱塚田農場プラス議決権 100.0%

    売上
    36億円
    経常利益
    1億円
    当期純利益
    0億円
    純資産
    1億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

国内外食事業

売上 153億円・利益 4億円・従業員 476人

  • ㈱エー・ピーカンパニー100.0%売上 153億円・経常利益 5億円
  • 新鮮組フードサービス㈱100.0%

中食事業

売上 37億円・利益 2億円・従業員 46人

  • ㈱塚田農場プラス100.0%売上 36億円・経常利益 1億円

生産流通事業

売上 8億円・利益 2億円・従業員 32人

  • ㈱地頭鶏ランド日南100.0%
  • ㈱新得ファーム100.0%
  • ㈱カゴシマバンズ98.5%

そのほかの主な子会社

  • AP Company International Singapore Pte., Ltd.100.0%海外外食事業
  • AP Company USA Inc.100.0%海外外食事業
  • AP Company Kalakaua LLC100.0%海外外食事業
  • AP Bijinmen 1 LLC100.0%海外外食事業
  • AP Company Hong Kong Co., Ltd.100.0%海外外食事業
  • AP Place Hong Kong Co., Ltd.100.0%海外外食事業
  • PT.APC International Indonesia100.0%海外外食事業

連結子会社 13社(有報に社名が載る主な会社は13社)。持分法適用関連会社など 1社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

エー・ピーホールディングスの配当政策

当社は、株主に対する利益還元を重要な経営課題と認識しており、新規出店や生産設備の増強による事業規模の拡張と経営体質強化のための内部留保、経営成績及び財政状態等を勘案し、利益還元政策を決定いたします。

当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

当社は新規出店による事業規模の拡大及び財務基盤の強化を目的として内部留保の充実を優先してきたため、設立以来配当を実施しておりません。

当事業年度におきましては、期末の財務状況を踏まえ、誠に遺憾ではございますが、普通株式につきましては、引き続き無配とさせていただきます。また、優先株式につきましては、発行時に定めた所定の方法に基づき優先配当をいたします。

今後につきましては、上記、利益還元政策の方針に基づき株主への利益還元に取り組んでいく方針でありますが、現時点において具体的な利益還元の内容及びその実施時期等については未定であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

エー・ピーホールディングスの株主優待

2026年6月提出の有報

株主優待制度

(1)対象株主

毎年3月31日・9月30日の最終の株主名簿に記録された1単元(100株)以上保有の株主

(2)優待内容

100株以上~200株未満:年2回、ご飲食代金3,000円分として利用可能な電子チケット又は当社ギフト商品の贈呈 200株以上~300株未満:年2回、ご飲食代金7,000円分として利用可能な電子チケット又は選べる当社ギフト商品の贈呈 300株以上:年2回、ご飲食代金10,000円分として利用可能な電子チケット又は選べる当社ギフト商品の贈呈

(3)電子チケットが使用できる対象店舗

当社グループ 国内飲食直営店舗及びライセンス加盟店舗(じとっこ、じとっこ組合)

(4)贈呈時期

・毎年3月31日時点の株主名簿に記載又は記録された株主様については同年6月上旬までに送付予定

・毎年9月30日時点の株主名簿に記載又は記録された株主様については同年12月上旬までに送付予定

※詳細については、当社ホームページに掲載する。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

エー・ピーホールディングスの大株主(上位10名)

2026年3月末
エー・ピーホールディングスの大株主
順位株主持株比率(%)
1米山 久40.66
2MTRインベストメント株式会社5.29
3西 陽一郎3.45
4オイシックス・ラ・大地株式会社2.84
5株式会社アップフロントグループ1.15
6株式会社NSK0.86
7里見 順子0.47
8エー・ピーホールディングス従業員持株会0.39
9野村證券株式会社0.24
10吉野 勝己0.20

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は55.54%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円1141581922182602572462318980172206211218
営業利益億円———633-30-36-38-17-138
営業利益率%———2.71.21.3-1.20.2-40.4-47.1-10.1-0.51.23.9
当期利益億円47951-3-201-350-13-5-011
EPS円63.591.0122.171.417.3-35.0-281.716.3-474.6-2.8-126.4-44.4-7.584.5

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高29.7百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.1百万円2025年度・逆算
平均年齢43.3歳2025年度
平均勤続年数9.4年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

エー・ピーホールディングスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率60.7%2025年度業種の中央値 12.5%(小売業247社)2023:28.6 2024:47.6 2025:60.7
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 75.0%(小売業207社)2024:100.0 2025:100.0
男女の賃金の差異79.1%2025年度業種の中央値 64.1%(小売業244社)2023:81.7 2024:76.7 2025:79.1
女性役員比率14.3%2025年度業種の中央値 16.7%(小売業276社)2022:12.5 2023:14.3 2024:14.3 2025:14.3役員7名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役会長 兼 社長 米山 久
本店の所在地
東京都港区高輪三丁目25番23号 京急第2ビル1階(同所は登記上の本店所在地であり、実際の業務は「最寄りの連絡場所」で行っております。)
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 小売業
役員
7名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

エー・ピーホールディングスの沿革

  1. 2001年10月東京都八王子市に飲食店のプロデュース等を事業目的とした㈲エー・ピーカンパニーを設立
  2. 2004年8月地鶏モデル1号店「わが家八王子店」をオープン
  3. 2006年2月宮崎県日南市に子会社、㈲エー・ピーファームを設立 同市内に自社農場を建設し、みやざき地頭鶏(じとっこ)の生産を開始
  4. 2006年6月㈲エー・ピーカンパニーを㈱エー・ピーカンパニー(現当社)へ商号変更
  5. 2006年12月鮮魚モデル1号店「魚米新宿店」をオープン
  6. 2007年6月ホルモンモデル1号店「関根精肉店八王子」をオープン
  7. 2007年8月「じとっこ」ブランドのライセンス展開を開始
  8. 2007年11月宮崎県日南市に加工場を建設、食品加工業務を開始
  9. 2007年11月「宮崎県日南市塚田農場」ブランドの出店開始
  10. 2010年2月「芝浦食肉」ブランドの出店開始
  11. 2010年3月㈱セブンワーク(現㈱豊洲漁商産直市場)(現持分法適用会社)を子会社化し、流通事業を本格化
  12. 2010年4月当社100%子会社の㈲エー・ピーファームと㈱地頭鶏ランド日南が合併し、㈱地頭鶏ランド日南が存続会社として連結子会社となる
  13. 2010年6月㈱セブンワーク(現㈱豊洲漁商産直市場)(現持分法適用会社)が東京都中央卸売市場大田市場青果部の売買参加権を取得し、青果物の卸売業務を開始
  14. 2010年12月宮崎県延岡市島野浦の定置網漁業者と提携(※)し、当日朝水揚げされた鮮魚を当日提供する「今朝獲れ便」を開始
沿革の続き(あと42件・2025年まで)
  1. 2011年6月十勝新得フレッシュ地鶏事業協同組合と提携すると共に、北海道上川郡新得町に子会社、㈱新得ファーム(現連結子会社)を設立し、自社農場での新得地鶏の生産を開始
  2. 2011年7月鮮魚モデルの主力ブランド「四十八漁場」の出店開始
  3. 2011年7月宮崎県延岡市に子会社、㈱プロジェクト48を設立し、漁協組合員との共同経営による定置網漁業を開始
  4. 2011年8月「十勝新得塚田農場」ブランド出店開始
  5. 2012年3月鹿児島県黒さつま鶏生産者と提携し「鹿児島県霧島市塚田農場」ブランド出店開始
  6. 2012年3月鹿児島県霧島市に自社農場を建設、黒さつま鶏の生産開始
  7. 2012年7月シンガポールに子会社、AP Company International Singapore Pte., Ltd.(現連結子会社)を設立
  8. 2012年9月当社株式を東京証券取引所マザーズ市場に上場
  9. 2012年10月シンガポールに「塚田農場」ブランド店舗の海外1号店をオープン
  10. 2013年3月㈱エーピーアセットマネジメントを設立し、㈱農林漁業成長産業化支援機構より機構と共同でファンドを設立する承認をうける
  11. 2013年4月宮崎県西都市に自社処理場、加工場を建設し、宮崎県における地鶏の生産拡大
  12. 2013年6月㈱セブンワーク(現㈱豊洲漁商産直市場)(現持分法適用会社)が、東京都大田区に魚などの配送センターを設置
  13. 2013年7月エー・ピー6次産業化ファンドの設立
  14. 2013年9月当社株式を東京証券取引所市場第一部へ市場変更
  15. 2013年10月鹿児島県霧島市に子会社、㈱カゴシマバンズ(現連結子会社)を設立し、自社農場での黒さつま鶏の生産準備を開始
  16. 2014年1月青森県のマグロの加工会社(6次産業化事業体)へ出資し、調達機能を強化
  17. 2014年3月本社を東京都港区赤坂から東京都港区芝大門に移転
  18. 2014年4月㈱農林漁業成長産業化機構より、エー・ピー6次産業化ファンドの第1号案件の承認を受け、6次産業化事業体への投資を実行
  19. 2014年7月宅配弁当事業「おべんとラボ」を開始
  20. 2014年8月鹿児島県霧島市に自社処理場、加工場を建設し、鹿児島県産品の生産拡大を整備
  21. 2014年8月新鮮組フードサービス㈱(現連結子会社)を子会社化し、飲食店舗網を拡大
  22. 2014年12月アメリカ合衆国に子会社、AP Company USA Inc.(現連結子会社)を設立
  23. 2015年7月㈱塚田農場プラス(現連結子会社)を設立及び新木場に製造工場を建設して弁当事業を拡大
  24. 2015年11月香港に子会社、AP Company HongKong Co., Ltd.(現連結子会社)を設立
  25. 2016年4月北京健農飲食管理有限公司を子会社化し、中国に出店開始(2019年2月撤退)
  26. 2016年12月エー・ピー6次産業化ファンドの第2号案件の承認を受け、宮崎県都農町のワイナリーである㈱都農ワインへ投資を実行
  27. 2017年1月インドネシアに子会社、PT.APC International Indonesia(現連結子会社)を設立
  28. 2018年12月㈱リアルテイストを子会社化し、飲食店舗網を拡大
  29. 2019年5月㈱APスタンディングフーズを設立
  30. 2020年4月おうち塚田農場(現・塚田農場オンラインストア)を本格始動
  31. 2020年6月本社を東京都港区芝大門から東京都港区高輪に移転
  32. 2020年10月会社分割による持株会社体制へ移行し、商号を株式会社エー・ピーホールディングスへ変更 連結子会社である株式会社エー・ピーホールディングス準備会社を株式会社エー・ピーカンパニーに商号変更し、当社の店舗運営事業を継承
  33. 2021年3月㈱セブンワークを㈱豊洲漁商産直市場(現持分法適用会社)へ商号変更
  34. 2021年7月㈱AP B.CUE、㈱AP Restoryを設立
  35. 2021年12月東京証券取引所新市場区分における「スタンダード市場」を選択
  36. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からスタンダード市場へ移行
  37. 2022年4月グループ初となる専門店の複合業態「ARTISAN APARTMENT」を八王子に出店
  38. 2023年12月連結子会社であった㈱AP B.CUE、㈱AP Restory及び㈱APスタンディングフーズを株式会社エー・ピーカンパニー(現連結子会社)へ吸収合併
  39. 2024年3月エー・ピー6次産業化ファンドの出資案件である、宮崎県都農町の㈱都農ワインとの資本関係を解消し、経営参画が終了
  40. 2024年12月エー・ピー投資事業有限責任組合清算結了
  41. 2025年3月㈱エーピーアセットマネジメント清算結了
  42. 2025年5月㈱リアルテイストの全株式を譲渡
  43. ※ 生産者との間で、商品の売買取引だけでなく、生産方法等を共同で企画すると共に、生産状況や出店・販売状況等の情報を相互共有することを「提携」と記載しています。以下本書各頁においても同様です。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YLZQ)。会社が書いたとおりに載せています。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AISF、S100DH1A、S100GAOA、S100J1ZL、S100LQ84、S100OKQ3、S100R6WE、S100TY6H、S100W8M9、S100YLZQ一次資料
  2. 2020年度のbps、2021年度のbps、2022年度のbps、2023年度のbps、2024年度のbps、2025年度のbpsは、有価証券報告書に記載された値が他の年度と桁または単位が揃わないため収録していません。推し量って直すと推計になるため、そのまま空欄にしています。

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

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