はごろもフーズ

2831 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード食料品一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社、子会社1社および関連会社1社で構成され、食品事業を主な事業内容とし、他に不動産賃貸等の事業を行っています。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす加工食品・総菜の順位を再生

数字で見るはごろもフーズ

2025年度の売上収益は751億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1102番目、食料品119社のうち53番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+2.2%です。平均年間給与は506.8万円(2025年度・提出会社単体)で、食料品117社のうち102番目。平均年齢は40.0歳、平均勤続年数は15.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益751億円全体で上位31%(3,585社中)食料品では53番目(119社中)2020→2025年度で年+2.2%(計算値)2025年度
当期利益26億円全体で上位39%(3,684社中)食料品では62番目(119社中)2025年度
営業利益率逆算4.2%食料品の中央値 4.4%(118社)2025年度
ROE5.8%食料品の中央値 7.2%(119社)2025年度
自己資本比率61.8%食料品の中央値 57.4%(119社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与506.8万円全体で上位88%(3,658社中)食料品では102番目(117社中)2020→2025年度で+4.6%(計算値)2025年度
平均年齢40.0歳食料品の中央値 41.2歳(117社)2025年度
平均勤続年数15.0年食料品の中央値 15.2年(117社)2025年度
従業員数(連結)667人食料品の中央値 887人(119社)2020→2025年度で−9.4%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

はごろもフーズと同業2社を、ダッシュボードで並べるプレミアムウォーターホールディングス・寿スピリッツと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 加工食品・総菜業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ プレミアムウォーターホールディングス・寿スピリッツと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

はごろもフーズ 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

はごろもフーズの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、子会社1社および関連会社1社で構成され、食品事業を主な事業内容とし、他に不動産賃貸等の事業を行っています。

なお、当社グループは食品事業およびこの付帯事業の単一セグメントであり、セグメント情報を記載していないことから、事業部門別に記載しています。

当社グループの事業に係わる位置づけは次のとおりです。

食品事業 :当社は、缶詰・レトルト食品・パスタ・包装米飯・削りぶし・のり・ふりかけ類およびその他製品の製造販売を行っています。

子会社であるセントラルサービス㈱は、当社の物流業務のうち製品出荷手配および運送業者への運賃支払などの運送事務等を行っています。

関連会社であるPT.アネカ・ツナ・インドネシアは、ツナ製品等の製造委託先です。

その他事業:当社は、不動産賃貸他を行っています。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YJSM)。事業系統図は省いています。

03

はごろもフーズのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

そのほかの主な子会社

  • セントラルサービス㈱100.0%運送業

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。持分法適用関連会社など 1社。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

はごろもフーズの配当政策

当社の利益配分は、収益性の向上と財務体質の強化のために内部留保の充実をはかるとともに、安定した配当を続けることを基本としています。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としています。これらの剰余金の配当の決定機関は、中間配当および期末配当ともに取締役会にて行っています。

第97期の配当につきましては、中間配当金として1株当たり30円に創業95周年記念配当金1株当たり5円を加え、期末配当金も同様に1株当たり35円、年間配当金は1株当たり70円としました。

内部留保資金につきましては、一層の品質向上と生産合理化のための投資と安定的な配当の維持への備えに充てていきます。

また、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当をすることができる旨を定款に定めています。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

はごろもフーズの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20205016.4
20215023.4
202250—
20235028.3
20246023.9
20257025.1

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

はごろもフーズの株主優待

2026年6月提出の有報

毎年3月31日、9月30日現在の株主名簿に記載または記録された100株以上500株未満保有の株主に対し、参考小売価格600円相当の当社製品を、500株以上保有の株主に対し、継続保有期間3年未満の場合は参考小売価格3,000円相当の当社製品を、継続保有期間3年以上の場合は参考小売価格5,000円相当の当社製品を贈呈。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

はごろもフーズの大株主(上位10名)

2026年3月末
はごろもフーズの大株主
順位株主持株比率(%)
1公益財団法人はごろも教育研究奨励会46.67
2はごろも高翔会10.08
3株式会社静岡銀行3.10
4農林中央金庫3.10
5株式会社榎本武平商店1.59
6はごろもフーズ従業員持株会1.55
7木内建設株式会社1.44
8三井物産株式会社1.15
9東洋製罐グループホールディングス株式会社0.91
10三菱UFJ信託銀行株式会社0.74

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は70.33%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円734732746778793799799829673684705735747751
営業利益億円———27291416313423-11182831
営業利益率%———3.53.61.82.03.75.13.3-1.62.53.84.2
当期利益億円-26261918181710233020-13182526
EPS円-138.1137.2101.395.093.4176.3105.6246.1316.2213.6-140.3186.0261.4280.2

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高112.6百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益4.7百万円2025年度・逆算
平均年齢40.0歳2025年度
平均勤続年数15.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

はごろもフーズの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率9.1%2025年度業種の中央値 10.8%(食料品105社)2023:7.9 2024:8.3 2025:9.1
男性の育児休業取得率88.9%2025年度業種の中央値 90.9%(食料品92社)2023:83.3 2024:80.0 2025:88.9
男女の賃金の差異58.5%2025年度業種の中央値 68.8%(食料品100社)2023:54.6 2024:56.1 2025:58.5
女性役員比率20.0%2025年度業種の中央値 17.2%(食料品108社)2022:9.5 2023:19.1 2024:20.0 2025:20.0役員20名のうち女性4名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 後藤 佐恵子
本店の所在地
静岡県静岡市清水区島崎町151番地(同所は登記上の本店所在地であり、実際の業務は「最寄りの連絡場所」で行っています。)
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 食料品
役員
20名(うち女性4名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

はごろもフーズの沿革

  1. 当社は、その源を漁業用縄卸売業等を営む後藤磯吉(初代)が、1931年5月鮪油漬缶詰事業を起こしたところにおきます。同事業は戦時下1942年10月に静岡県缶詰株式会社に統合されましたが、戦後同社の解散にともない、改めて缶詰製造事業を再開しました。
  2. 1947年7月静岡県清水市(現・静岡市)に株式会社清水屋を資本金350千円にて設立。
  3. 1947年8月商号を後藤物産株式会社に変更。
  4. 1948年5月商号を後藤物産罐詰株式会社に変更。
  5. 1950年3月静岡県清水市(現・静岡市)に清水プラントを新設(2006年12月、老朽化により閉鎖)。
  6. 1950年10月商号を後藤罐詰株式会社に変更。
  7. 1951年2月焼津食品合資会社・焼津水産缶詰株式会社を吸収合併。静岡県焼津市に焼津プラントを新設。
  8. 1956年5月東京営業所(現・東京支店)を開設。
  9. 1956年10月後藤漁業株式会社を吸収合併。
  10. 1958年11月鮪油漬缶詰類の製品名「シーチキン」を商標登録。
  11. 1961年7月名古屋営業所(現・名古屋支店)を開設。
  12. 1962年3月大阪営業所(現・大阪支店)を開設。
  13. 1962年10月静岡県清水市(現・静岡市)にマカロニ類製造工場(パスタプラント)を新設。
  14. 1969年7月商号をはごろも罐詰株式会社に変更。
沿革の続き(あと24件・2024年まで)
  1. 1976年11月福島県福島市に東北はごろも株式会社を資本金10百万円にて設立。
  2. 1978年10月静岡県焼津市にフィッシュエキス・フィッシュミール製造工場を新設。
  3. 1987年7月ペットフード販売のため子会社、株式会社シーエイディを資本金10百万円にて設立。
  4. 1987年9月東北はごろも株式会社を吸収合併。
  5. 1987年12月商号をはごろもフーズ株式会社に変更。
  6. 1988年3月静岡県焼津市の焼津プラントを同市内に移転・新設。
  7. 1988年6月タイ国バンコックにバンコック駐在員事務所を開設。
  8. 1990年12月物流体制強化のため子会社、セントラル物流株式会社(現・連結子会社 セントラルサービス㈱)を資本金10百万円にて設立。
  9. 1991年10月インドネシア国に鮪・鰹缶詰製造の合弁会社( PT.アネカ・ツナ・インドネシア)を設立。
  10. 1998年4月静岡県焼津市の焼津プラント内にチルドプラントを新設。
  11. 2000年2月東京証券取引所市場第二部に上場。
  12. 2000年9月静岡県焼津市に包装米飯製造工場(サンライズプラント)を新設。
  13. 2001年3月株式会社シーエイディを吸収合併。
  14. 2005年4月株式会社マルアイ、マルアイ商事株式会社、愛食興産株式会社(2005年9月に株式会社マルアイと合併)の全株式を取得。
  15. 2010年5月株式会社マルアイの販売部門を、当社とマルアイ商事株式会社に事業譲渡しグループの販売体制を再編。
  16. 2012年1月静岡県静岡市のパスタプラントを、閉鎖した清水プラント跡地に移転・新設し、富士山パスタプラントに名称変更。
  17. 2017年4月株式会社マルアイを吸収合併。
  18. 2018年3月本社を静岡県静岡市駿河区に移転。
  19. 2018年4月マルアイ商事株式会社をはごろも商事株式会社に商号変更。
  20. 2018年11月品質管理および製品開発体制強化のため、HIC(はごろもイノベーションセンター)を開設。
  21. 2020年10月静岡県静岡市に鮪・鰹缶詰製造工場(新清水プラント)を新設。
  22. 2021年3月はごろも商事株式会社を吸収合併。
  23. 2022年4月東京証券取引所スタンダード市場に移行。
  24. 2024年4月関東支店を開設。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YJSM)。会社が書いたとおりに載せています。

食料品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。食料品の119社から選んでいます。

食料品の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AOUR、S100DGQY、S100G8ST、S100IZTT、S100LOJZ、S100OIM3、S100R64D、S100TRXD、S100W7S9、S100YJSM一次資料

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