フェスタリアホールディングス

2736 / 日本基準 / 8月期
東証スタンダード小売業一次資料ベース
収録 35 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社(フェスタリアホールディングス株式会社)及び連結子会社4社で構成されており宝飾品(貴金属類、宝石類、アクセサリー)の製造加工及び販売を主な事業としております。日本国内では、百貨店やショッピングセンターを中心に2025年8月31日時点で75店舗を構えるとともに、ECやホールセール、富裕層ビジネスなどの事業も展開している。海外は、海外小売事業として台湾に9店舗を展開していることに加え、SPA企業として企画~製造~販売まですべて自社で行うべく、ベトナムに生産工場を設立している。有価証券報告書【事業の内容】より(2025年11月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見るフェスタリアホールディングス

2025年度の売上収益は94億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2624番目、小売業315社のうち263番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+2.2%です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益94億円全体で上位73%(3,585社中)小売業では263番目(315社中)2020→2025年度で年+2.2%(計算値)2025年度
当期利益2億円全体で上位81%(3,684社中)小売業では240番目(315社中)2025年度
営業利益率逆算3.1%小売業の中央値 3.7%(315社)2025年度
ROE11.3%小売業の中央値 8.2%(315社)2025年度
自己資本比率22.6%小売業の中央値 46.6%(315社)2025年度

働く人の数字

従業員数(連結)520人小売業の中央値 719人(315社)2020→2025年度で−8.9%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

フェスタリアホールディングスと同業2社を、ダッシュボードで並べるライフフーズ・魚喜と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ライフフーズ・魚喜と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

フェスタリアホールディングス 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

フェスタリアホールディングスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社(フェスタリアホールディングス株式会社)及び連結子会社4社で構成されており宝飾品(貴金属類、宝石類、アクセサリー)の製造加工及び販売を主な事業としております。日本国内では、百貨店やショッピングセンターを中心に2025年8月31日時点で75店舗を構えるとともに、ECやホールセール、富裕層ビジネスなどの事業も展開している。海外は、海外小売事業として台湾に9店舗を展開していることに加え、SPA企業として企画~製造~販売まですべて自社で行うべく、ベトナムに生産工場を設立している。

当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。

店舗業態別の業績を示すと、次のとおりであります。

① 宝飾店業態の業績におきましては、売上高は8,703百万円(構成比92.6%)となりました。

② 海外宝飾品業態(台灣貞松股份有限公司)におきましては、売上高は434百万円(構成比4.6%)となりました。

③ 宝飾品卸売業におきましては、売上高は265百万円(構成比2.8%)となりました。

店舗業態別売上高構成比を示すと次のとおりであります。

店舗業態別 / 第62期 (自 2024年9月1日 至 2025年8月31日)

宝飾品業態 / 92.6%

海外宝飾品業態(台灣貞松股份有限公司) / 4.6%

宝飾品卸売業 / 2.8%

合計 / 100.0 %

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2025年11月提出・S100X6QO)。事業系統図は省いています。

03

フェスタリアホールディングスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • (株)サダマツ議決権 100.0%

    売上
    90億円
    経常利益
    2億円
    当期純利益
    1億円
    純資産
    -2億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

宝飾品の販売

  • (株)サダマツ100.0%売上 90億円・経常利益 2億円
  • 台灣貞松股份有限公司100.0%

宝飾品の製造加工

  • D&Q JEWELLERY Co.,Ltd.100.0%

連結子会社 4社(有報に社名が載る主な会社は3社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

フェスタリアホールディングスの配当政策

当社の利益配分に対する考え方は、株主の皆様に対する積極的な利益還元を、経営の最重要政策として位置付けており、配当原資確保のための収益力を強化し、継続的かつ安定的な配当を行うことを基本方針としております。

この方針に基づき、当事業年度の業績及び今後の事業展開等を勘案するとともに、安定的な配当を維持する観点から、当事業年度の期末配当につきましては、2025年11月27日開催予定の定時株主総会にて1株当たり7円と決議する予定であります。

当社は、会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に定めておりますが、現時点では期末日を基準とした年1回の配当を継続いたします。なお、配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2025年11月提出)

1株配当と配当性向

フェスタリアホールディングスの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20192067.2
20212050.2
20222024.5
20232097.8
20242084.6
2025795.3

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

フェスタリアホールディングスの株主優待

2025年11月提出の有報

(1) 対象:8月31日現在の株主名簿に記載又は記録された、所有株式数100株以上の株主

(2) 株主優待の内容:

100株以上 / 割引クーポン(1万円分)

300株以上 / A.割引クーポン(1万5千円分) B.自社オリジナルジュエリー(1万円相当)

500株以上 / A.特別優待券(2万円分) B.自社オリジナルジュエリー(1万円相当) +割引クーポン(1万5千円分)

1,000株以上 / A.特別優待券(3万円分) B.自社オリジナルジュエリー(1万円相当) +特別優待券(2万円分)

2,000株以上 / A.特別優待券(5万円分) B.自社オリジナルジュエリー(1万円相当) +特別優待券(4万円分)

※割引クーポン…festaria ONLINE SHOPで2万2千円(税込み)以上の商品をご購入の際にご利用可能です。

※特別優待券…festaria ONLINE SHOPでのお買物にご利用可能。ただし、クーポン適用後に1円以上のお支払いが必要となります。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

フェスタリアホールディングスの大株主(上位10名)

2025年8月末
フェスタリアホールディングスの大株主
順位株主持株比率(%)
1貞松隆弥20.40
2貞松豊三11.80
3有限会社隆豊4.70
4BNYM AS AGT/CLTS NON TREATY JASDEC3.84
5貞松佑哉3.06
6株式会社十八親和銀行3.02
7貞翔持株会2.21
8高石正1.38
9貞松良成1.26
10貞松智子1.26

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は52.94%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円78798292939697100848788879394
営業利益億円———12311-544233
営業利益率%———1.42.33.20.61.5-5.94.44.62.22.93.1
当期利益億円10000200-813112
EPS円7.10.927.413.425.9150.94.722.0-689.336.673.716.339.149.5

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高18.1百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.6百万円2025年度・逆算
平均年齢未収録有報から未取得
平均勤続年数未収録有報から未取得

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

フェスタリアホールディングスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率20.0%2025年度業種の中央値 16.7%(小売業276社)2022:25.0 2023:22.2 2024:20.0 2025:20.0役員10名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 貞松 隆弥
本店の所在地
東京都品川区西五反田七丁目20番9号
決算期
8月
市場・業種
東証スタンダード / 小売業
役員
10名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2025年11月提出)。

フェスタリアホールディングスの沿革

  1. 1920年4月長崎県東彼杵郡大村町(現大村市八幡町)にて貞松時計店創業
  2. 1928年7月長崎県東彼杵郡大村町(現大村市本町)(ビジュソフィア 大村店)に移転
  3. 1964年3月有限会社貞松時計店を資本金157万円で設立
  4. 1965年8月長崎県諫早市に時計店である「諫早店」を出店
  5. 1974年7月有限会社貞松時計店を株式会社貞松時計店に組織変更(資本金500万円)
  6. 1977年4月長崎県大村市に初のメガネ店である「メガネ大村駅通店」を出店(2001年11月11日閉店、ビジュソフィア大村店に統合)
  7. 1985年6月株式会社貞松時計店から株式会社サダマツに商号変更
  8. 1989年3月広告宣伝業を目的とした株式会社ジュエリーアイ設立(有限会社に組織変更の後、2000年8月株式会社サダマツと合併)
  9. 1993年11月沖縄県那覇市に宝飾店である「ビジュソフィア 沖縄店」を出店(当社初の長崎県外出店)
  10. 1996年4月福岡県福岡市に宝飾店である「ビジュソフィアクラッセ 天神店」を出店
  11. 1997年3月長崎県南高来郡に宝飾、眼鏡、時計の複合業態である「オプトジェム 有家店」を出店
  12. 2001年4月福岡県福岡市に本社機能(管理本部)を移転
  13. 2002年6月日本証券業協会に株式を店頭登録
  14. 2005年5月株式会社ヴィエールの株式を取得し、子会社とする。
沿革の続き(あと17件・2022年まで)
  1. 2005年10月中華民国・台北市を中心に宝飾品販売を店舗展開する現地法人維璦國際有限公司を子会社化
  2. 2006年1月株式会社ヴィエールを吸収合併する。
  3. 2006年2月東京・表参道ヒルズに「フェスタリアビジュソフィア 表参道ヒルズ店」を出店
  4. 2006年5月ベトナム社会主義共和国に宝飾品製造業を目的とした子会社であるD&Q JEWELLERY Co.,Ltd.設立
  5. 2006年8月大阪府大阪市に「ヴェレッタオッターヴァ 阪急梅田店」を出店
  6. 2006年10月物流機能を埼玉県に移転集約し、「埼玉サービスセンター」を設立
  7. 2006年10月宝飾品の輸入及び国内販売を目的とした子会社である株式会社SPAパートナーズを設立(2011年6月清算)
  8. 2007年3月東京都目黒区に本社機能を移転
  9. 2007年3月神奈川県横浜市に「ドゥミエールビジュソフィア ららぽーと横浜店」を出店
  10. 2011年1月中華民国・台北市に宝飾品販売を目的とした子会社である台灣貞松股份有限公司を設立
  11. 2011年4月埼玉県越谷市に初のアウトレット業態となる「フェスタリアビジュソフィア 越谷レイクタウン店」を出店
  12. 2011年7月当社の物流機能を担う「埼玉サービスセンター」を「東京本社」に移転統合
  13. 2014年10月神奈川県川崎市に「フェスタリアボヤージュ ラゾーナ川崎店」を出店
  14. 2016年11月当社の眼鏡事業を株式会社ヨネザワに譲渡
  15. 2017年3月東京・銀座中央通りに「フェスタリアビジュソフィア ギンザ」を出店
  16. 2018年3月会社分割(吸収分割)により持株会社への移行、商号を「フェスタリアホールディングス株式会社」に変更
  17. 2022年2月東京都品川区に本社機能を移転

有価証券報告書【沿革】より(2025年11月提出・S100X6QO)。会社が書いたとおりに載せています。

小売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。小売業の315社から選んでいます。

小売業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S10097AB、S100BVN8、S100ENXY、S100H8W1、S100K983、S100MY55、S100PP1E、S100SDNI、S100UVGQ、S100X6QO一次資料

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