メディネット

2370 / 日本基準 / 9月期

2019〜2025年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証グロースサービス業一次資料ベース
収録 37 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社は、「常に本質を究め、誠実性と公正性をもって真の社会的付加価値を創造する」という経営理念の下、「次世代の医療を支える革新的な技術及びサービスを迅速かつ効率的に社会に提供し続ける」ことにより、人々の健康と“Quality of Life(生活の質)”の向上に資することを使命として、細胞加工業及び再生医療等製品事業を展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2025年12月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見るメディネット

2025年度の売上収益は8億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち3528番目、サービス業542社のうち536番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+0.7%です。平均年間給与は564.9万円(2025年度・提出会社単体)で、サービス業538社のうち309番目。平均年齢は39.5歳、平均勤続年数は8.7年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益8億円全体で上位98%(3,585社中)サービス業では536番目(542社中)2020→2025年度で年+0.7%(計算値)2025年度
当期利益-14億円全体で上位97%(3,684社中)サービス業では528番目(542社中)2025年度
営業利益率逆算-178.4%サービス業の中央値 7.2%(541社)2025年度
ROE-30.4%サービス業の中央値 11.0%(542社)2025年度
自己資本比率88.8%サービス業の中央値 54.3%(542社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与564.9万円全体で上位74%(3,658社中)サービス業では309番目(538社中)2020→2025年度で+3.1%(計算値)2025年度
平均年齢39.5歳サービス業の中央値 38.5歳(539社)2025年度
平均勤続年数8.7年サービス業の中央値 6.6年(539社)2025年度
従業員数(連結)107人サービス業の中央値 443人(542社)2020→2025年度で+37.2%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

メディネットと同業2社を、ダッシュボードで並べるアイズ・Def consultingと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ アイズ・Def consultingと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

メディネットの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社は、「常に本質を究め、誠実性と公正性をもって真の社会的付加価値を創造する」という経営理念の下、「次世代の医療を支える革新的な技術及びサービスを迅速かつ効率的に社会に提供し続ける」ことにより、人々の健康と“Quality of Life(生活の質)”の向上に資することを使命として、細胞加工業及び再生医療等製品事業を展開しております。

当社の当事業年度末における事業内容は次のとおりであります。

なお、次の2部門は「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

① 細胞加工業

細胞加工業では、医療機関向けの特定細胞加工物の製造(特定細胞加工物製造業)をはじめ、企業、大学、医療機関/研究機関等から、臨床用の細胞加工及び治験用の細胞加工物製造の受託(CDMO事業)や、再生・細胞医療のバリューチェーンを収益化し、細胞培養加工施設の運営管理、細胞加工技術者の派遣・教育システムの提供等(バリューチェーン事業)を行っております。

細胞加工業のビジネスモデルを図示すると、以下のとおりであります。

ⅰ)特定細胞加工物製造業

ⅱ)CDMO事業

ⅲ)バリューチェーン事業

② 再生医療等製品事業

再生医療等製品事業では、当社で行う研究開発のみならず、これまで継続的に行ってきた大学等との共同研究を通じて、再生医療等製品の製造販売承認を取得してまいります。同時に、国内外で行われている再生医療等製品の開発動向にも注目し、国内外の有望な技術・物資等を持つ企業等とのアライアンスにより、パイプラインの拡充を視野に入れた活動も行っております。

再生医療等製品事業のビジネスモデルを図示すると、以下のとおりであります。

再生医療等製品事業

※「再生医療等製品事業」は再生医療等製品の開発段階にあるため、事業収益は発生しておりません。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2025年12月提出・S100XB0H)。事業系統図は省いています。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

メディネットの配当政策

当社では、株主に対する利益還元を最重要課題の一つとして位置づけており、業績、経営基盤の強化及び将来の成長等を総合的に勘案して、利益配当の実施を検討してまいります。また、先行投資を着実に回収し、継続的な成長を果たすことで企業価値を向上し、株主の皆様の利益に貢献したいと考えております。

しかしながら当社は、これまで、配当を実施した実績はなく、当期末では累積損失が発生しています。そのため先ずは内部留保を確保して、早期の累積損失の解消に努めるとともに、再生医療等製品の製造・販売承認の取得に向けた設備投資及び研究開発投資、細胞加工業の顧客獲得に向けた設備投資及び営業活動への資金充当を優先させ、企業体質の強化を進めるとともに、事業の成長を図っていく方針であります。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

なお、当社は、「取締役会の決議により、毎年3月31日を基準日として、中間配当を行うことができる」旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2025年12月提出)

メディネットの株主優待

2025年12月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

メディネットの大株主(上位10名)

2025年9月末
メディネットの大株主
順位株主持株比率(%)
1楽天証券株式会社3.36
2木村 佳司2.97
3株式会社SBI証券0.71
4廣瀨 成留0.67
5JPモルガン証券株式会社0.56
6森部 鐘弘0.52
7和賀 賢太郎0.49
8西尾 徳成0.45
9中埜 昌美0.45
10阿藤 弘美0.40

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は10.62%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円2221181719171011876788
営業利益億円———-17-17-18-27-10-9-11-13-14-14-14
営業利益率%———-104.1-88.1-105.8-270.6-95.2-118.3-158.3-210.3-215.4-180.1-178.4
当期利益億円-6-3-16-17-16-26-30-8-8-8-13-14-13-14
EPS円-852.9-4.3-17.9-19.3-18.0-27.2-26.8-6.7-6.2-4.9-6.3-6.7-5.0-5.2

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高7.6百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益-13.5百万円2025年度・逆算
平均年齢39.5歳2025年度
平均勤続年数8.7年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 久布白 兼直
本店の所在地
東京都品川区勝島一丁目5番21号(同所は登記上の本店所在地であり、実際の業務は「最寄りの連絡場所」で行っております。)
決算期
9月
市場・業種
東証グロース / サービス業

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2025年12月提出)。

メディネットの沿革

  1. 1995年10月予防医学に基づく新たな医療サービスの提供を目的として、東京都港区に株式会社メディネット(資本金1,000万円)を設立
  2. 1999年4月東京都世田谷区に分子免疫学研究所を開設、契約医療機関向けに細胞培養加工施設を設置し、免疫細胞療法総合支援サービスを開始
  3. 2000年12月東京都港区に本社を移転
  4. 2001年8月厚生労働省による新事業創出促進法に基づく「新事業分野開拓の実施に関する計画」の認定
  5. 2001年10月神奈川県横浜市港北区に本社を移転、契約医療機関向けに細胞培養加工施設(新横浜CPC1)を設置し、免疫細胞療法総合支援サービスを開始
  6. 2002年4月神奈川県横浜市港北区に先端医学研究所を開設
  7. 2002年7月契約医療機関向けに細胞培養加工施設(新横浜CPC2)を増設
  8. 2003年5月東京都世田谷区に研究開発センターを新設、分子免疫学研究所と先端医学研究所を同センター内に移転すると共に、先端医学研究所を「分子遺伝学研究所」に改称
  9. 2003年6月大阪府吹田市に大阪事業所を開設、契約医療機関向けに細胞培養加工施設(大阪CPC)を設置し、免疫細胞療法総合支援サービスを開始
  10. 2003年10月福岡県福岡市博多区に福岡事業所を開設、契約医療機関向けに細胞培養加工施設(福岡CPC)を設置し、免疫細胞療法総合支援サービスを開始
  11. 2003年10月東京証券取引所マザーズ市場へ株式を上場(2003年10月8日付)
  12. 2004年3月細胞医療支援事業においてISO9001の認証を取得
  13. 2004年5月「分子免疫学研究所」と「分子遺伝学研究所」を統合し、研究開発センターの名称を「先端医科学研究所」に改称
  14. 2004年8月日本初の治療用がん組織保管サービスである「自己がん組織バンク」サービスを開始
沿革の続き(あと16件・2022年まで)
  1. 2007年2月東京大学医学部附属病院の22世紀医療センター内に開設された「免疫細胞治療学講座(免疫細胞治療部門)」向けに細胞培養加工施設(東大22世紀医療センターCPC)を設置し、免疫細胞療法総合支援サービスを開始
  2. 2007年6月独立行政法人国立病院機構大阪医療センターと同センターにおける免疫細胞療法の実施に対する技術支援を行うライセンス契約を締結
  3. 2007年11月研究開発施設を東京都世田谷区の先端医科学研究所に統合し、名称を「研究開発センター」に改称
  4. 2008年1月100%子会社として株式会社医業経営研究所を設立
  5. 2011年7月九州大学先端医療イノベーションセンター向けに免疫細胞療法総合支援サービスを開始
  6. 2013年12月100%子会社として株式会社メドセルを設立
  7. 2015年5月細胞加工事業の拡大を目指して、東京都品川区に再生・細胞医療用の細胞培養加工施設(品川CPF)を建設し、特定細胞加工物製造許可を取得
  8. 2016年6月研究開発部門(研究開発センター)を本社に移転
  9. 2017年8月福岡細胞培養加工施設(福岡CPC)を新横浜細胞培養加工施設(新横浜CPC)に統合
  10. 2017年10月新横浜細胞培養加工施設(新横浜CPC)及び大阪細胞培養加工施設(大阪CPC)の特定細胞加工物製造許可を取得
  11. 2018年8月大阪細胞培養加工施設(大阪CPC)を新横浜細胞培養加工施設(新横浜CPC)に統合
  12. 2018年8月100%子会社であった株式会社医業経営研究所及び株式会社メドセルと吸収合併契約を締結(2018年10月1日合併効力発生)
  13. 2019年4月新横浜細胞培養加工施設(新横浜CPC)を品川細胞培養加工施設(品川CPF)に統合
  14. 2019年6月本社を東京都大田区に移転
  15. 2020年1月品川細胞培養加工施設(品川CPF)の再生医療等製品製造業許可を取得
  16. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所マザーズ市場からグロース市場に移行

有価証券報告書【沿革】より(2025年12月提出・S100XB0H)。会社が書いたとおりに載せています。

サービス業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。サービス業の541社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S1009CMU、S100C218、S100ET7Q、S100HLZQ、S100KDPI、S100N2N2、S100PT7B、S100SI7J、S100UX6K、S100XB0H一次資料

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