オンデック

7360 / 日本基準 / 11月期

2016〜2024年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証グロースサービス業一次資料ベース
収録 32 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社及び連結子会社1社で構成されており、M&Aアドバイザリー事業を主たる事業とし、「企業の成長と変革の触媒となり、道徳ある経済価値を創出する。」ことを企業理念に掲げております。主業であるM&Aアドバイザリー事業のほか、投資事業及びコンサルティング事業を行っており、3事業の有機的連携により顧客に高い付加価値を提供することを目指して事業を展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年2月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見るオンデック

2025年度の売上収益は9億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち3521番目、サービス業542社のうち533番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+1.2%です。平均年間給与は726.0万円(2025年度・提出会社単体)で、サービス業538社のうち111番目。平均年齢は36.6歳、平均勤続年数は4.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益9億円全体で上位98%(3,585社中)サービス業では533番目(542社中)2020→2025年度で年+1.2%(計算値)2025年度
当期利益-2億円全体で上位91%(3,684社中)サービス業では494番目(542社中)2025年度
営業利益率逆算-25.7%サービス業の中央値 7.2%(541社)2025年度
ROE-15.9%サービス業の中央値 11.0%(542社)2025年度
自己資本比率82.3%サービス業の中央値 54.3%(542社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与726.0万円全体で上位35%(3,658社中)サービス業では111番目(538社中)2020→2025年度で−2.7%(計算値)2025年度
平均年齢36.6歳サービス業の中央値 38.5歳(539社)2025年度
平均勤続年数4.0年サービス業の中央値 6.6年(539社)2025年度
従業員数(連結)57人サービス業の中央値 443人(542社)2020→2025年度で+54.1%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

オンデックと同業2社を、ダッシュボードで並べるアイズ・ALiNKインターネットと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ アイズ・ALiNKインターネットと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

オンデック 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

オンデックの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社及び連結子会社1社で構成されており、M&Aアドバイザリー事業を主たる事業とし、「企業の成長と変革の触媒となり、道徳ある経済価値を創出する。」ことを企業理念に掲げております。主業であるM&Aアドバイザリー事業のほか、投資事業及びコンサルティング事業を行っており、3事業の有機的連携により顧客に高い付加価値を提供することを目指して事業を展開しております。

(M&Aアドバイザリー事業について)

M&Aアドバイザリー事業は、企業が買収や合併を行う際に譲渡希望者と買収希望者の仲介(以下「仲介形式」という)、またはいずれか一方のフィナンシャルアドバイザーとして助言(以下「FA形式」という)を行うものであり、国内中小企業が当事者となる市場を、主たる事業領域としております。

M&Aの本質的な意義は2社以上の会社が1つのグループを形成し、企業の非連続的成長を実現させていくための手段です。当社はM&Aアドバイザリー業務を、M&Aというプロジェクトの最適な推進を実現する「プロジェクト・マネジメント業務」であると定義しております。M&Aの対象となる事業をそのビジネスモデルから深く理解し、自らが当事者の視点をもって業務にあたることで、M&Aの成約そのものは当然のこと、M&A後の事業の成功を見据えた利害関係者の調整や、各種論点の整理、課題への対応案の検討等を適切に行い、M&Aのプロフェッショナルとして、提供するサポート品質を高く維持・向上させること、即ち高品質なアドバイザリーサービスの提供を徹底しております。

M&Aアドバイザリー事業は仲介形式とFA形式のいずれかで行われますが、売上の大部分を占める仲介形式の業務の流れは下記の通りです。なお、FA形式の場合は、下記の譲渡企業または買収企業の一方に対して、下記の図の記載のうち、その検討サイド(SELL SIDE又はBUY SIDE)に該当する工程を中心としたサービスの提供が行われることとなります。

(1) ソーシング・案件化フェーズ

当社は、譲渡希望者と秘密保持契約を締結し、入手した譲渡対象企業(一部の事業の譲渡の場合を含む)の情報を基に多面的な分析を行い、希望条件による譲渡を合理的に実現するための課題や論点を整理し、企業価値評価や最適ストラクチャ・譲渡スキームの検討を通して、M&Aの実現可能性を検討します。実現可能性があると判断した場合には、受託承認プロセスを経て、譲渡希望者及び譲渡対象会社と提携仲介契約を締結します。

譲渡希望者との提携仲介契約締結を受けて、買収候補者への提案のため、譲渡対象企業の事業内容、事業特性、財務内容、譲渡条件等を取り纏め、企業概要書等のM&A検討用資料を作成します。

(2) マッチングフェーズ

譲渡希望者の希望条件や譲渡対象企業の事業内容をもとに、社内データベースに蓄積された数十万社の企業情報データや買収希望ニーズデータの検索、或いは業務提携先企業への匿名情報(ノンネーム・シート)の共有等を通じて買収候補者を探索し、譲渡希望者の希望に沿い、かつ対象企業の企業価値を最大化しうると思われる買収候補者を選定し、匿名情報の範囲で初期的な関心の有無を打診します。

買収候補者が詳細情報の開示を希望する場合、当社は買収候補者と秘密保持契約を締結し、M&A検討用資料を提出します。買収候補者がM&A検討用資料を精査したうえで、本格的な買収検討に進む場合には、承認プロセスを経て、譲渡対象企業の詳細に亘る情報資料集(インフォメーション・パッケージ)を提供し、譲渡対象企業の買収を検討するうえで必要なQ&Aを実施します。加えて、譲渡対象企業の事業所や工場を視察いただくとともに、譲渡対象企業の株主や経営者と面談を実施するなどして譲渡対象企業への理解を深めてもらい、買収の是非及びその基本条件等を検討いただきます。

買収候補者が買収に係る初期的な意思決定に至った場合、希望する譲渡条件等を記載した「買収意向表明書」を作成いただき、譲渡希望者に対して提示します。

譲渡希望者は、買収候補者からの「買収意向表明書」を受領し、その受け入れ可否を検討します。複数の買収候補者から「買収意向表明書」が提出された場合は、それらを比較検討のうえで受け入れ可否を検討すると共に、独占的に交渉を進める買収候補者を1社に絞り込みます。

(3) エグゼキューションフェーズ

独占的に交渉を進める1社が選定されれば、当社は買収候補者と提携仲介契約を締結し、譲渡希望者と買収候補者との間で、「買収意向表明書」に記載された条件を基に、基本的な譲渡条件について調整を行います。

基本的な譲渡条件がまとまった段階で譲渡希望者と買収候補者との間で基本合意契約を締結していただきます。その後、買収候補者が譲渡対象企業に対してデューデリジェンスを実施し、譲渡対象企業のビジネスリスク、法務リスク、財務リスク等を調査し、その調査結果を踏まえて、譲渡希望者と買収候補者で最終的な条件交渉を行いますが、当社は買収候補者がスムーズなデューデリジェンスを実施できるよう環境を整備するとともに、客観的合理的見地から、条件調整を支援いたします。また、必要に応じてスキーム提案を行うなどして、双方の要望を満たす枠組みを提供し、M&Aが円滑に実現できるよう、プロフェッショナルとしての助言を行います。

最終的な譲渡条件が決定した段階で、最終契約書(譲渡スキームが株式譲渡であれば株式譲渡契約書)及び付随して必要となる各種の関連ドキュメントの作成を行います。また、並行して利害関係者との調整や、譲渡後の新経営体制の発足に必要となる各種の準備等、経営権の移転に伴い必要となる様々な課題について、その抽出と対応を支援します。最終契約書の内容が確定しましたら、譲渡希望者と買収候補者との間でこれを締結します。最終契約書に規定される各種のクロージング・コンディション(実行の前提条件)の整備を支援し、これらが整えば、クロージング(譲渡の実行、対価の支払等)が行われ、M&Aにかかる一連の取引が完了します。これらの業務の完了に伴い、譲渡側と買収側の双方より成功報酬を受領いたします。

なお、当社は公的機関や金融機関、各種専門家等など多様なネットワークからの紹介を通じて案件を受託しており、譲渡希望者や買収希望者を紹介された結果、成功報酬を受領することとなった場合には、紹介者に対し、原則として紹介料を支払うこととなります。

(その他の事業について)

その他の事業として、当社は投資事業を行っており、中小・中堅企業に対する直接投資やファイナンス支援を行い、ハンズオンで投資先企業の成長を支援しております。

また、当社の連結子会社である株式会社オンデックコンサルティングは、M&A戦略や事業計画の策定支援、経営管理体制の高度化、デューデリジェンス、PMIなどのコンサルティング事業を行っており、幅広いソリューションの提供を通じて、様々なステージの企業の成長を支援しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年2月提出・S100XMTU)。事業系統図は省いています。

03

オンデックのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

そのほかの主な子会社

  • 株式会社オンデックコンサルティング70.0%コンサルティング業

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

オンデックの配当政策

当社は、株主に対する利益還元を経営の重要課題の一つとして位置付けており、財務体質の強化に加えて事業拡大のための内部留保の充実等を図り、収益基盤の多様化や収益力強化のための投資に充当することが株主に対する最大の利益還元につながると考えております。こうした考えのもと、創業以来、配当は実施しておりません。

将来的には、各事業年度における経営成績を勘案しながら株主への利益還元を検討していく所存でありますが、現時点において配当実施の可能性及び実施時期は未定であります。内部留保資金については、財務体質を考慮しつつ今後の事業拡大のための資金として有効に活用していく所存であります。

なお、当社の剰余金の配当につきましては、期末配当は株主総会が、中間配当は取締役会が決定機関となっております。また、中間配当につきましては、取締役会の決議によって、毎年5月31日を基準日として中間配当をすることができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年2月提出)

オンデックの株主優待

2026年2月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

オンデックの大株主(上位10名)

2025年11月末
オンデックの大株主
順位株主持株比率(%)
1久保 良介29.80
2舩戸 雅夫29.80
3光通信KK投資事業有限責任組合6.43
4株式会社ペイフォワード5.74
5株式会社タケオホールディングス3.10
6UH Partners 2投資事業有限責任組合2.10
7オンデック従業員持株会1.86
88G HOLDINGS株式会社1.24
9光通信株式会社1.09
10株式会社SBI証券1.04

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は82.21%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

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主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円————343688138179
営業利益億円———————1102-24-2
営業利益率%———————18.718.35.515.9-24.322.0-25.7
当期利益億円————1101102-22-2
EPS円————106,948.2171,352.29.231.536.18.152.8-55.091.5-58.0

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高15.2百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益-3.9百万円2025年度・逆算
平均年齢36.6歳2025年度
平均勤続年数4.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 久保 良介
本店の所在地
大阪市中央区備後町三丁目4番1号
決算期
11月
市場・業種
東証グロース / サービス業

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年2月提出)。

オンデックの沿革

  1. 当社の代表取締役である久保良介と舩戸雅夫が、中小企業のM&A支援を目的として2005年7月にオンデックを創業しました。2006年8月には、京都商工会議所が運営する「京商M&A市場」の立ち上げに参画し、同事業における認定アドバイザーとして承認を受けました。その後、2007年12月に株式会社オンデックを設立いたしました。
  2. 2007年12月株式会社オンデック(大阪市天王寺区、資本金8百万円)を設立
  3. 2015年2月東京オフィスを開設(東京都港区)
  4. 2015年3月業容拡大に伴い本社を移転(大阪市中央区)
  5. 2017年12月業容拡大に伴い東京オフィスを移転(東京都千代田区)
  6. 2018年5月帝国データバンクグループ(株式会社タケオホールディングス)を引受先とする第三者割当増資を実施
  7. 2018年5月Angel Bridge株式会社と資本業務提携を実施
  8. 2019年4月業容拡大に伴い東京オフィスを移転(東京都千代田区)
  9. 2020年12月東京証券取引所マザーズに上場
  10. 2021年10月業容拡大に伴い本社を移転(大阪市中央区)
  11. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所マザーズ市場からグロース市場に移行
  12. 2023年10月業容拡大に伴い東京オフィスを移転(東京都港区)
  13. 2025年8月コンサルティング事業の展開を目的として、株式会社オンデックコンサルティング(現連結子会社)を設立

有価証券報告書【沿革】より(2026年2月提出・S100XMTU)。会社が書いたとおりに載せています。

サービス業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。サービス業の541社から選んでいます。

サービス業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計6本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100KUJZ、S100NKLQ、S100QAPP、S100SYAM、S100VB73、S100XMTU一次資料

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本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
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