神田通信機

1992 / 日本基準 / 3月期

2012〜2014年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード建設業一次資料ベース
収録 42 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは当社及び連結子会社1社、非連結子会社1社で構成されており、情報通信事業、照明制御事業及び不動産賃貸事業を営んでおります。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす通信工事の順位を再生

数字で見る神田通信機

2025年度の売上収益は68億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2836番目、建設業138社のうち131番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+0.7%です。平均年間給与は731.6万円(2025年度・提出会社単体)で、建設業137社のうち90番目。平均年齢は44.6歳、平均勤続年数は20.6年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益68億円全体で上位79%(3,585社中)建設業では131番目(138社中)2020→2025年度で年+0.7%(計算値)2025年度
当期利益4億円全体で上位72%(3,684社中)建設業では127番目(138社中)2025年度
営業利益率逆算6.5%建設業の中央値 7.2%(138社)2025年度
ROE6.0%建設業の中央値 10.2%(138社)2025年度
自己資本比率64.9%建設業の中央値 55.3%(138社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与731.6万円全体で上位34%(3,658社中)建設業では90番目(137社中)2020→2025年度で+32.9%(計算値)2025年度
平均年齢44.6歳建設業の中央値 43.3歳(137社)2025年度
平均勤続年数20.6年建設業の中央値 15.7年(137社)2025年度
従業員数(連結)244人建設業の中央値 1,004人(138社)2020→2025年度で−5.8%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

神田通信機と同業2社を、ダッシュボードで並べるフィル・カンパニー・カドス・コーポレーションと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 通信工事業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ フィル・カンパニー・カドス・コーポレーションと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

神田通信機の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは当社及び連結子会社1社、非連結子会社1社で構成されており、情報通信事業、照明制御事業及び不動産賃貸事業を営んでおります。

当社グループの事業における当社及び子会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。

情報通信事業 / 当社は、建設業法に基づく特定建設業者として、国土交通大臣許可をうけ、電話交換設備、各種ネットワークシステム及びサポートサービスを展開しております。また、三菱電機株式会社の代理店となっており情報機器、ソフトウェアの販売、情報システムの企画・提案・構築及びサポートサービスを展開しております。 連結子会社の日神電子株式会社は、建設業法に基づく特定建設業者として、国土交通大臣許可をうけ、無線関係、映像通信関係、その他電子機器の販売、設計、施工、保守を展開しております。 非連結子会社の日本電話工業株式会社は、通信機器・OA機器の販売・電気通信機器の設備、設計、保守を展開しております。

照明制御事業 / 当社は、照明制御方式として国際標準規格である「DALI」を採用し、メーカーフリーな照明制御の企画、提案、構築及びサポートサービスを展開しております。 また、建物設備(照明・空調など)と、IT機器、クラウドシステムなど様々な通信方式を接続可能となる「マルチゲートウェイ®」も同様に企画からサポートまで展開しており、どちらも「オープン化」をキーワードにお客様のニーズに沿った製品活用を基に、省エネ・省人化等の社会課題解決ソリューションを提供しております。

不動産賃貸事業 / 当社は、所有不動産を有効活用するため、賃貸事業を営んでおります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100Y9QZ)。事業系統図は省いています。

03

神田通信機のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 日神電子株式会社議決権 100.0%

    売上
    14億円
    経常利益
    1億円
    当期純利益
    1億円
    純資産
    11億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

情報通信事業

売上 62億円・利益 5億円・従業員 167人

  • 日神電子株式会社100.0%売上 14億円・経常利益 1億円

照明制御事業

売上 5億円・利益 -1億円・従業員 34人

不動産賃貸事業

売上 1億円・利益 -0億円

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

神田通信機の配当政策

当社は、株主の皆様への利益還元を経営の最重要課題の一つとして位置づけ、収益性の向上をはじめとした諸施策に取り組むことでROE8%を基準とし、同時に中長期的な視点に立った事業活動を推進しております。配当政策としましては、株主の皆様への利益還元の姿勢を強化するとともに、事業成長への投資を進めていくため、DOE3%を目処として設定し、安定的な配当を継続することを基本方針としてまいりました。

また、現中期経営計画(2024年4月~2027年3月)では、資本コストを意識した適切な財務構造を実現するための取り組みを推進し、ROE9%への引き上げと定着、事業構造改革投資を確保した上での適切な株主還元として、DOE3.5%以上への引き上げを中期経営計画の最終事業年度末までに達成することを目指してまいりました。

当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本方針としており、その決定機関は株主総会であります。

当期における剰余金の配当につきましては、上記の方針および連結業績、株主還元強化等を勘案し、DOE3.5%への引き上げを1年繰り上げ、1株当たり82 円を予定しております。また、次期の剰余金の配当については、1株当たり85円を予定しております。

なお、当社は、取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

神田通信機の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20203527.5
20216026.9
20226037.2
20236632.7
20247039.6
20258258.7

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

神田通信機の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

神田通信機の大株主(上位10名)

2026年3月末
神田通信機の大株主
順位株主持株比率(%)
1佐 藤 正12.58
2佐 山 浄 徳9.98
3UHPartners2投資事業有限責任組合無限責任組合員 株式会社UHPartners27.10
4光通信KK投資事業有限責任組合無限責任組合員 光通信株式会社6.74
5平 野 博 美5.64
6神田通信機従業員持株会4.85
7神 部 雅 人4.47
8佐 藤 久 世2.67
9株式会社ナカヨ2.63
10エスアイエル投資事業有限責任組合無限責任組合員 株式会社エスアイエル2.48

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は59.14%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円4649426159596259655960727268
営業利益億円———32222545764
営業利益率%———4.32.82.73.34.07.66.28.110.18.76.5
当期利益億円01-142232364544
EPS円5.07.7-8.253.1189.3188.4121.081.3137.5234.1161.5232.5186.0163.1

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高27.8百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.8百万円2025年度・逆算
平均年齢44.6歳2025年度
平均勤続年数20.6年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

神田通信機の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率3.9%2025年度業種の中央値 3.3%(建設業114社)2023:2.6 2024:3.8 2025:3.9
男性の育児休業取得率100.0%2024年度業種の中央値 80.0%(建設業105社)2023:25.0 2024:100.0
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率20.0%2025年度業種の中央値 14.3%(建設業120社)2022:22.2 2023:22.2 2024:22.2 2025:20.0役員10名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 神部雅人
本店の所在地
東京都千代田区神田錦町一丁目19番地1
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 建設業
役員
10名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

神田通信機の沿革

  1. 1947年9月通信機器の部品製造・販売、電気用品、通信機器の修理販売、通信・電灯工事の請負を事業目的として資本金19万5千円で神田通信機株式会社を設立し、東京都千代田区神田鍛冶町二丁目8番地に本社を、神奈川県横浜市戸塚区戸塚町4796番地に戸塚工場を置き開業。
  2. 1949年12月電気通信設備工事を請け負うため、建設業法に基づく建設業登録(東京都知事)。
  3. 1952年9月株式会社日立製作所と販売特約店契約を締結し、同社の通信機特約店第1号となり、電話交換機・電話機の販売開始。
  4. 1953年8月日本電信電話公社(現NTT)の機械工事認定業者となり、東京並びに関東地区の電話局内機械及び電力設備工事請負開始。
  5. 1959年3月東京都立川市に立川出張所(現立川支店)を開設。
  6. 1963年4月埼玉県大宮市(現さいたま市)に大宮出張所(現北関東支店)を開設。
  7. 1965年10月株式会社日立製作所製のオフィスコンピュータの販売及びソフトウエア開発開始。
  8. 1967年5月建設業法に基づく建設業登録を大臣登録(現許可。2001年1月からは国土交通大臣許可)に変更。
  9. 1968年2月千葉県千葉市に千葉営業所(現千葉支店)を開設。
  10. 1971年2月福島県東白川郡矢祭町に子会社として株式会社神田製作所(元連結子会社)を設立。
  11. 1971年12月大阪府大阪市に大阪営業所(現大阪支店、大阪府吹田市)を開設。
  12. 1973年12月宮城県仙台市に仙台支店を開設。
  13. 1974年7月北海道札幌市に札幌営業所(現札幌支店)を開設。
  14. 1975年10月東京都千代田区に子会社としてリョーシン事務機株式会社を設立。
沿革の続き(あと23件・2022年まで)
  1. 1978年4月神奈川県横浜市に横浜営業所(現横浜支店)を開設。
  2. 1982年3月株式会社日立製作所製のファクシミリ、ワードプロセッサ、並びに小西六写真工業株式会社(現コニカミノルタ株式会社)製の複写機等、OA機器の販売開始。
  3. 1986年3月愛知県名古屋市に名古屋営業所(現名古屋支店)を開設。
  4. 1989年5月日本証券業協会に店頭登録。
  5. 1989年12月決算期を9月30日から3月31日に変更。
  6. 1992年3月株式会社日立製作所との特約製品及び販売区域契約を整理統合のため、日立情報機器特約店及びOAシステム特約店は、併せて日立情報特約店契約に一本化。
  7. 1992年11月キヤノン販売株式会社(現キヤノンマーケティングジャパン株式会社)と取引基本契約を締結し、同社の取扱う通信機器商品、コンピュータ機器商品及び事務機器商品の販売開始。
  8. 1994年10月子会社であるリョーシン事務機株式会社を吸収合併。三菱電機株式会社と取引基本契約を締結し同社製コンピュータ・OA機器の販売及びソフトウエアの開発を引き継ぐ。
  9. 2000年3月通商産業省(現経済産業省)のSI(システムインテグレーター)認定企業となる。
  10. 2000年12月品質マネジメントシステム審査登録(ISO9001)の認証を取得。
  11. 2001年3月環境マネジメントシステム審査登録(ISO14001)の認証を取得。
  12. 2002年3月環境マネジメントシステム審査登録(ISO14001)の拡大認証を取得(千葉支店、北関東支店、立川支店)。
  13. 2002年4月市場単位に事業単位を絞り経営資源を結集したビジネスユニット制に組織を改革。
  14. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。
  15. 2007年4月子会社である株式会社神田製作所の全株式を譲渡。
  16. 2009年9月情報セキュリティマネジメントシステム審査登録(ISO27001)の認証を取得。
  17. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場。
  18. 2010年10月大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場および同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
  19. 2012年1月プライバシーマークを取得。
  20. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
  21. 2015年4月日神電子株式会社の株式を取得し子会社化。
  22. 2016年10月日本電話工業株式会社の株式を取得し子会社化。
  23. 2022年4月東京証券取引所の市場区分再編に伴い、東京証券取引所(スタンダード市場)に株式を上場。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100Y9QZ)。会社が書いたとおりに載せています。

建設業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。建設業の138社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AL6D、S100DBR7、S100G4YO、S100J2NX、S100LUGA、S100OKB4、S100R8VD、S100TWGR、S100W4ST、S100Y9QZ一次資料

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決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。