大盛工業

1844 / 日本基準 / 7月期

2012〜2016年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード建設業一次資料ベース
収録 34 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社と子会社3社(株式会社東京テレコムエンジニアリング、井口建設株式会社、港シビル株式会社)で構成されております。主な事業内容は、建設事業、不動産事業、OLY事業、通信関連事業であり、更に、各々に付帯する事業を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2025年10月提出)

同業2社と並べて動かすゼネコンの順位を再生

数字で見る大盛工業

2025年度の売上収益は64億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2868番目、建設業138社のうち132番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+4.4%です。平均年間給与は682.2万円(2025年度・提出会社単体)で、建設業137社のうち107番目。平均年齢は36.7歳、平均勤続年数は9.1年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益64億円全体で上位80%(3,585社中)建設業では132番目(138社中)2020→2025年度で年+4.4%(計算値)2025年度
当期利益5億円全体で上位67%(3,684社中)建設業では119番目(138社中)2025年度
営業利益率逆算12.2%建設業の中央値 7.2%(138社)2025年度
ROE9.1%建設業の中央値 10.2%(138社)2025年度
自己資本比率48.8%建設業の中央値 55.3%(138社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与682.2万円全体で上位45%(3,658社中)建設業では107番目(137社中)2020→2025年度で−3.9%(計算値)2025年度
平均年齢36.7歳建設業の中央値 43.3歳(137社)2025年度
平均勤続年数9.1年建設業の中央値 15.7年(137社)2025年度
従業員数(連結)135人建設業の中央値 1,004人(138社)2020→2025年度で+33.7%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

大盛工業と同業2社を、ダッシュボードで並べるカドス・コーポレーション・高橋カーテンウォール工業と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ゼネコン業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ カドス・コーポレーション・高橋カーテンウォール工業と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

大盛工業の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社と子会社3社(株式会社東京テレコムエンジニアリング、井口建設株式会社、港シビル株式会社)で構成されております。主な事業内容は、建設事業、不動産事業、OLY事業、通信関連事業であり、更に、各々に付帯する事業を行っております。当社グループの事業に関わる位置付けは次のとおりであります。

(1)建設事業

当社及び子会社(井口建設株式会社、港シビル株式会社)が、建設工事の受注、施工を行っております。

(2)不動産事業

当社が、不動産の売買・賃貸等、太陽光発電設備の販売、クローゼットレンタル業務を行っております。

(3)OLY事業

当社が、OLYの機材リース、鉄骨加工業を行っております。

(4)通信関連事業

子会社(株式会社東京テレコムエンジニアリング)が、通信回線の保守・管理業務を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2025年10月提出・S100WWZA)。事業系統図は省いています。

03

大盛工業のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 港シビル株式会社議決権 100.0%

    売上
    7億円
    経常利益
    -0億円
    当期純利益
    -0億円
    純資産
    0億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

建設事業

売上 48億円・利益 5億円・従業員 85人

  • 井口建設株式会社100.0%
  • 港シビル株式会社100.0%売上 7億円・経常利益 -0億円

不動産事業

売上 6億円・利益 1億円・従業員 2人

OLY事業

売上 6億円・利益 1億円・従業員 17人

通信関連事業

売上 4億円・利益 1億円・従業員 21人

  • 株式会社東京テレコムエンジニアリング100.0%

連結子会社 3社(有報に社名が載る主な会社は3社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

大盛工業の配当政策

当社は、株主に対する利益還元を経営の最重要政策の一つとして位置付け、安定した配当を継続的に行うことを基本方針としており、これらの配当の決定機関は中間配当については取締役会、期末配当については株主総会であります。

なお、2025年7月期の配当は、2025年10月29日開催の当社第59回定時株主総会議案として付議し、1株当たり11.5円とすることを提案する予定であります。

内部留保金につきましては、継続的な運営を図るため、財務強化に充当いたします。

有価証券報告書【配当政策】より(2025年10月提出)

1株配当と配当性向

大盛工業の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2020740.1
2021753.8
2022527.0
2023852.3
20241057.0
202511.5044.2

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

大盛工業の株主優待

2025年10月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

大盛工業の大株主(上位10名)

2025年7月末
大盛工業の大株主
順位株主持株比率(%)
1WINBASE TECHNOLOGIES LIMITED5.58
2高野 廣克3.36
3株式会社プラス2.82
4石原 勝2.26
5BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRDAC ISG(FE-AC)1.60
6有限会社広栄企画1.22
7モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社1.13
8大盛工業役員持株会理事長 福井 龍一1.06
9株式会社日本カストディ銀行(信託口)0.96
10東京短資株式会社0.93

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は20.93%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円2627262736394160525052616064
営業利益億円———11234533568
営業利益率%———4.33.66.17.57.310.46.66.07.510.412.2
当期利益億円-11111032323345
EPS円-13.36.45.58.79.02.317.610.622.716.417.119.022.727.8

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高47.7百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益5.8百万円2025年度・逆算
平均年齢36.7歳2025年度
平均勤続年数9.1年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 栗城 幹雄
本店の所在地
東京都千代田区神田多町二丁目1番地
決算期
7月
市場・業種
東証スタンダード / 建設業

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2025年10月提出)。

大盛工業の沿革

  1. 1967年6月土木建設業の請負業務を目的として東京都北区岩淵町二丁目1番17号に株式会社大盛工業を設立
  2. 1971年7月東京都北区赤羽南一丁目9番12号に本社を移転
  3. 1973年11月東京都北区赤羽三丁目3番3号に本社を移転
  4. 1975年10月埼玉県鳩ケ谷市に埼玉支店を設置
  5. 1977年1月東京都知事の建設業許可登録特51-第7293号を受ける(以後3年ごとに更新)
  6. 1980年6月東京都葛飾区に葛飾支店を設置
  7. 1981年3月東京都足立区に足立支店を設置
  8. 1981年4月東京都葛飾区南水元一丁目10番8号に本社を移転し、葛飾支店を統合、同時に赤羽本社を赤羽支店とする
  9. 1983年8月東京都下水道局格付において下水道工事、一般土木工事部門でAランクになる
  10. 1986年5月建設省の建設大臣許可登録特61-第11694号を受ける(以後3年ごとに更新、1995年以後は5年ごとに更新)
  11. 1987年1月埼玉支店を営業所とし、埼玉県浦和市に移転
  12. 1987年12月足立、赤羽支店を本社に統合
  13. 1991年5月埼玉営業所を支店に昇格し、埼玉県三郷市に移転
  14. 1993年4月日本証券業協会に店頭登録
沿革の続き(あと39件・2023年まで)
  1. 1994年4月東京都葛飾区水元三丁目15番8号に本社を移転
  2. 1995年3月兵庫県神戸市中央区に神戸支店を設置
  3. 1996年4月東京証券取引所市場第二部に上場
  4. 1996年5月埼玉県三郷市に三郷工場(建設残土リサイクルセンター)を新設
  5. 1996年6月宅地建物取引業法により宅地建物取引業者として東京都知事(1)第74120号の免許を取得(以後5年ごとに更新)
  6. 1996年6月千葉県館山市に千葉南営業所を設置
  7. 1997年5月宮城県古川市に東北支店を設置
  8. 1997年11月茨城県東茨城郡小川町に茨城工場(鉄骨・鉄筋・木材加工及びコンクリート二次製品の製造)を新設
  9. 1997年11月宅地建物取引業法により宅地建物取引業者として建設大臣(1)第5692号の免許を取得(以後5年ごとに更新)
  10. 1999年6月東京都中央区に子会社、株式会社 エコム・ジャパン(通信用鉄塔の設計・施工)を設立
  11. 1999年7月茨城工場が道路用コンクリート製品に関して、日本工業規格(JIS A 5307,5345)を取得
  12. 1999年8月神戸支店を廃止し、大阪府大阪市中央区に関西支店を設置
  13. 2000年6月覆工作業用山留板に関して、実用新案登録(第3071772号)を取得
  14. 2000年7月千葉南営業所を廃止し、千葉県千葉市中央区に千葉営業所を設置
  15. 2000年10月路面覆工方法(OLY)に関して、特許工法として特許登録(第3120150号)を取得
  16. 2001年7月子会社、株式会社 エコム・ジャパンの所在地を東京都中央区から埼玉県三郷市に移転
  17. 2001年7月東北支店を宮城県古川市から宮城県栗原郡志波姫町に移転
  18. 2001年10月関西支店を廃止
  19. 2002年3月東北支店を廃止
  20. 2002年3月ISO9001取得認証
  21. 2002年7月三郷工場(建設残土リサイクルセンター)及び茨城工場((第二工場)コンクリート二次製品の製造)を閉鎖
  22. 2002年8月千葉営業所を廃止
  23. 2002年11月東京都港区の株式会社ジャパンメディアネットワーク(IP携帯開発事業、遠距離監視システムの販売)に資本参加し、子会社とする
  24. 2003年9月子会社、株式会社ジャパンメディアネットワークからの事業撤退
  25. 2004年2月子会社、株式会社 エコム・ジャパンの解散
  26. 2008年5月茨城工場が鉄骨溶接に関し、国土交通省認定の「Rグレード」を取得(国住指 第183-1号・第183-2号 認定番号TFB R-080057)
  27. 2010年1月ピカルス工法(パイプ・イン・パイプ工法)に関して特許工法として特許登録(第4439587号)を取得
  28. 2012年3月宮城県大崎市に東北支店を設置
  29. 2016年5月東北支店を廃止
  30. 2016年7月東京都葛飾区に子会社、エトス株式会社(鍼灸施術所及び柔道整復施術所の運営)を設立
  31. 2016年8月東京都千代田区に東京本社を設立
  32. 2017年5月株式会社東京テレコムエンジニアリングの株式を100%取得し、子会社とする
  33. 2018年1月株式会社山栄テクノの株式を100%取得し、子会社とする
  34. 2018年9月井口建設株式会社の株式を100%取得し、子会社とする
  35. 2018年10月東京都千代田区神田多町二丁目1番地に本店を移転
  36. 2021年6月港シビル株式会社の株式を100%取得し、子会社とする
  37. 2021年7月子会社、エトス株式会社の解散
  38. 2021年10月子会社である港シビル株式会社を吸収合併存続会社、株式会社山栄テクノを吸収合併消滅会社とする吸収合併
  39. 2023年6月愛知県海部郡蟹江町に名古屋OLY営業所を設置

有価証券報告書【沿革】より(2025年10月提出・S100WWZA)。会社が書いたとおりに載せています。

建設業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。建設業の138社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S1008WMW、S100BK3N、S100EBVA、S100H5Y5、S100JWT3、S100MLKF、S100PDQW、S100S2HA、S100UJRV、S100WWZA一次資料

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