工藤建設

1764 / 日本基準 / 6月期

2012〜2023年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード建設業一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社及び当社の関係会社は、当社及び連結子会社2社(㈱日建企画、㈱松下工商)、関連会社1社(㈱東洋リース)で構成され、建設工事・土木工事の請負、不動産の売買・賃貸、建物総合管理事業及び高齢者向け介護事業を主な事業とし、さらに各事業に関連する事業を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年9月提出)

同業2社と並べて動かすゼネコンの順位を再生

数字で見る工藤建設

2025年度の売上収益は246億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1934番目、建設業138社のうち107番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+4.5%です。平均年間給与は513.4万円(2025年度・提出会社単体)で、建設業137社のうち135番目。平均年齢は43.9歳、平均勤続年数は7.7年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益246億円全体で上位54%(3,585社中)建設業では107番目(138社中)2020→2025年度で年+4.5%(計算値)2025年度
当期利益5億円全体で上位67%(3,684社中)建設業では118番目(138社中)2025年度
営業利益率逆算3.8%建設業の中央値 7.2%(138社)2025年度
ROE9.3%建設業の中央値 10.2%(138社)2025年度
自己資本比率27.0%建設業の中央値 55.3%(138社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与513.4万円全体で上位87%(3,658社中)建設業では135番目(137社中)2020→2025年度で+13.9%(計算値)2025年度
平均年齢43.9歳建設業の中央値 43.3歳(137社)2025年度
平均勤続年数7.7年建設業の中央値 15.7年(137社)2025年度
従業員数(連結)798人建設業の中央値 1,004人(138社)2020→2025年度で+32.1%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

工藤建設と同業2社を、ダッシュボードで並べるSAAFホールディングス・日本ハウスホールディングスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ゼネコン業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ SAAFホールディングス・日本ハウスホールディングスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

工藤建設の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社及び当社の関係会社は、当社及び連結子会社2社(㈱日建企画、㈱松下工商)、関連会社1社(㈱東洋リース)で構成され、建設工事・土木工事の請負、不動産の売買・賃貸、建物総合管理事業及び高齢者向け介護事業を主な事業とし、さらに各事業に関連する事業を行っております。

当社グループの事業に係る位置づけ及びセグメント情報との関連は、次のとおりであります。なお、セグメント情報に記載された区分と同一であります。

建設事業 / : / 建設・土木工事の設計・施工・監理及び請負、戸建住宅の設計、施工及び請負を行っております。なお、関連業務を行う連結子会社である㈱松下工商と関連会社である㈱東洋リースがございます。

不動産事業 / : / 建物の保守点検・管理事業・家賃収納代行など建物総合管理業務並びに賃貸業務、不動産売買を行っております。また、賃貸事業に付帯する管理等、不動産売買の仲介等の業務については、連結子会社である㈱日建企画が行っております。

介護事業 / : / 介護保険法に基づく高齢者向け介護事業のうち、主に介護付有料老人ホーム(特定施設入居者生活介護)の運営を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年9月提出・S100Z4DE)。事業系統図は省いています。

03

工藤建設のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

親会社(上から順に)

  1. ㈱トップ事業会社上場していない
  2. 工藤建設親会社のグループが議決権の45.4%を持つ(直接の親会社は㈱トップ)

建設事業

売上 150億円・利益 11億円・従業員 177人

  • ㈱松下工商100.0%

介護事業

売上 63億円・利益 3億円・従業員 524人

不動産事業

売上 34億円・利益 3億円・従業員 70人

  • ㈱日建企画100.0%

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「当社グループは、2025年7月1日付で連結子会社となった株式会社松下工商を含めて、2025年度の連結業績目標を、売上高24,974百万円、営業利益607百万円としております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

工藤建設の配当政策

当社は、株主に対する利益還元を経営における重要政策の一つであると考えており、将来の成長に向けた投資に必要な内部留保を確保しつつ、より安定的かつ業績に応じた配当を実施することを基本方針にしております。具体的には、業績にかかわらず安定的な配当を実施する観点から、純資産配当率(DOE)2.5%を配当の下限水準としております。そのうえで、純資産配当率を2.5%とした場合の配当総額と、配当性向30%とした場合の配当総額のうち、いずれか大きい値を配当総額の基準として、各事業年度の利益状況や将来の事業展開等を総合的に勘案し、配当を行うことを基本方針としております。内部留保資金につきましては、事業拡大に伴う運転資金の確保と今後予想される経営環境の変化に対応すべく、企業体質の強化及び将来の事業展開のための財源として利用していく予定であります。

また、当社の剰余金の配当は、年1回の期末配当を基本方針としております。当社は「取締役会決議により毎年12月31日を基準日として中間配当を行うことができる」旨を定款に定めており、剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会としております。

第55期の期末配当につきましては、当事業年度の業績並びに今後の事業展開を勘案いたしまして、1株当たり127円となりました。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年9月提出)

1株配当と配当性向

工藤建設の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202010533.7
202110099.4
202210092.4
202310071.1
202411738.0
202512734.8

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

工藤建設の株主優待

2026年9月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

工藤建設の大株主(上位10名)

2026年6月末
工藤建設の大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社トップ45.26
2武 笠 清一郎4.42
3株式会社MOMOコーポレーション3.18
4株式会社横浜銀行常任代理人株式会社日本カストディ銀行3.13
5工 藤 英 司2.85
6工藤建設従業員持株会2.83
7工 藤 桂2.69
8川本工業株式会社1.44
9株式会社吉永商店1.30
10戸田建商株式会社1.02

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は68.19%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円158186158191177169197187198170196205225246
営業利益億円———1186117623469
営業利益率%———5.84.33.85.63.63.01.41.72.12.93.8
当期利益億円21264474411255
EPS円14.49.512.046.9341.1335.5547.0359.3311.6100.6108.2140.6388.7422.4

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高30.9百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.2百万円2025年度・逆算
平均年齢43.9歳2025年度
平均勤続年数7.7年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

工藤建設の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率25.2%2025年度業種の中央値 3.3%(建設業114社)2023:35.0 2024:31.4 2025:25.2
男性の育児休業取得率75.0%2025年度業種の中央値 80.0%(建設業105社)2024:54.5 2025:75.0
男女の賃金の差異75.7%2025年度業種の中央値 65.2%(建設業110社)2023:75.0 2024:67.9 2025:75.7
女性役員比率8.3%2025年度業種の中央値 14.3%(建設業120社)2022:8.3 2023:8.3 2024:8.3 2025:8.3役員12名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 藤井 研児
本店の所在地
神奈川県横浜市青葉区新石川四丁目33番地10
決算期
6月
市場・業種
東証スタンダード / 建設業
役員
12名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年9月提出)。

工藤建設の沿革

  1. 1971年7月建築・土木の請負企業として地域の将来に渡る発展のために工藤建設株式会社(資本金3,000千円)を設立
  2. 1976年2月建設業法による特定建設業の許可のうち、建築工事業・土木工事業の許可(第8864号)を神奈川県知事より受ける
  3. 1976年6月一級建築士事務所としての登録(第2865号)を神奈川県知事より受ける
  4. 1977年1月横浜市排水設備指定工事店として、横浜市長より許可(第10341号)を受ける
  5. 1978年5月建設業法による特定建設業の許可のうち、建築工事業・土木工事業・ほ装工事業・水道施設工事業の許可(第8049号)を建設大臣より受ける
  6. 1979年2月宅地建物取引業者の免許(第10303号)を神奈川県知事より受ける
  7. 1979年7月株式会社日建企画(旧)を設立
  8. 1985年6月東京都港区に東京支店,東京都町田市に多摩営業所を設置し、中央官庁主体の営業活動を開始
  9. 1986年10月有限会社東洋リースを設立(現:株式会社東洋リース)
  10. 1989年1月本社社屋を現在地横浜市緑区(現:青葉区)に移転
  11. 1990年3月丸和工業株式会社の全株式を取得
  12. 1990年8月宅地建物取引業者の免許(第4180号)を建設大臣より受ける
  13. 1991年4月分譲マンションの第1号物件「フローレンスパレス青葉台」の販売を開始
  14. 1991年7月企業体質強化のため、有限会社グループにじゅういちを合併
沿革の続き(あと40件・2025年まで)
  1. 1993年9月ひかる建設株式会社を設立
  2. 1994年2月株式会社タックを設立(旧:株式会社PAG、現:株式会社日建企画)
  3. 1995年2月株式会社澤村電設の全株式を取得
  4. 1995年7月住宅事業部を設置、住宅事業を独立した事業として本格的に開始
  5. 1996年5月地下室付輸入住宅「フローレンスガーデン」の販売を開始
  6. 1997年4月東京証券取引所市場第二部に株式を上場
  7. 1998年1月株式会社みらいテクノハウスを設立
  8. 2000年6月株式会社日建企画(旧)を存続会社として丸和工業株式会社、株式会社澤村電設、ひかる建設株式会社と合併
  9. 2003年7月株式会社日建企画(旧)より新設分社型分割により株式会社サンビルドを設立
  10. 2003年12月グループホーム・デイサービス「フローレンスケアたかつ」開所
  11. 2004年5月介護付有料老人ホーム「フローレンスケア美しが丘」開所
  12. 2005年4月介護付有料老人ホーム「フローレンスケアたまプラーザ」開所
  13. 2006年4月介護付有料老人ホーム「フローレンスケア港南台」開所
  14. 2006年4月高齢者住宅・居宅介護支援事業所・訪問介護事務所「フローレンスケア宿河原」開所
  15. 2007年7月介護付有料老人ホーム「フローレンスケア聖蹟桜ヶ丘」開所
  16. 2007年7月東京都練馬区に練馬営業所を設置し東京西南部における住宅営業活動を開始
  17. 2007年7月株式会社日建企画(旧)の不動産仲介部門を株式会社PAG(現:株式会社日建企画)に譲渡
  18. 2007年7月住宅事業部からフローレンスガーデン事業部へ名称変更
  19. 2007年10月株式会社日建企画(旧)の建物管理事業部門を吸収合併し建物管理事業部を設置
  20. 2008年7月介護付有料老人ホーム「フローレンスケア芦花公園」、同「フローレンスケア荻窪」を開所
  21. 2009年5月介護付有料老人ホーム「フローレンスケア横浜森の台」を開所
  22. 2009年7月川崎市高津区に介護事業部溝の口事務所(現:介護事業運営本部)を設置
  23. 2010年12月介護付有料老人ホーム「フローレンスケア宮前平」を開所
  24. 2012年10月障がい者雇用事務所「青山サポートオフィス」を開所
  25. 2013年4月障がい者雇用事務所「フローレンスケアリンクス」を開所
  26. 2013年6月株式会社サンビルド全株式を譲渡
  27. 2013年11月住宅型有料老人ホーム「フローレンスケア溝の口」を開所。2014年4月より介護付に変更
  28. 2015年2月介護事業部溝の口事務所を閉鎖し、本社に移転
  29. 2016年7月創業50周年
  30. 2017年7月フローレンスガーデン事業部から住宅事業部へ名称変更
  31. 2018年6月株式会社みらいテクノハウス全株式を譲渡
  32. 2018年12月練馬営業所を閉鎖
  33. 2019年3月介護事業部 株式会社ロケアホームより事業譲受 6施設開所
  34. 2020年6月「フローレンスケアホーム湘南鎌倉」を閉鎖
  35. 2020年10月「ロケアホーム北赤羽」を株式会社ケアネット・トキに譲渡
  36. 2021年3月「フローレンスケア調布」を開所
  37. 2021年10月「フローレンスケア武蔵小杉」を開所
  38. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しに伴い、「東証スタンダード市場」に移行
  39. 2024年7月株式会社日建企画を連結子会社化
  40. 2025年7月株式会社松下工商を連結子会社化

有価証券報告書【沿革】より(2026年9月提出・S100Z4DE)。会社が書いたとおりに載せています。

建設業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。建設業の138社から選んでいます。

建設業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100BEGH、S100E6WC、S100H0C6、S100JSFX、S100MIBM、S100P9OZ、S100RXVJ、S100UGBY、S100WRZI、S100Z4DE一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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