大本組

1793 / 日本基準 / 3月期

2013〜2025年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード建設業一次資料ベース
収録 42 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かすゼネコンの順位を再生

数字で見る大本組

2025年度の売上収益は874億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1031番目、建設業138社のうち65番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+3.6%です。平均年間給与は867.7万円(2025年度・提出会社単体)で、建設業137社のうち55番目。平均年齢は44.3歳、平均勤続年数は19.2年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益874億円全体で上位29%(3,585社中)建設業では65番目(138社中)2020→2025年度で年+3.6%(計算値)2025年度
当期利益18億円全体で上位45%(3,684社中)建設業では90番目(138社中)2025年度
営業利益率逆算2.7%建設業の中央値 7.2%(138社)2025年度
ROE2.7%建設業の中央値 10.2%(138社)2025年度
自己資本比率66.3%建設業の中央値 55.3%(138社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与867.7万円全体で上位14%(3,658社中)建設業では55番目(137社中)2020→2025年度で+4.8%(計算値)2025年度
平均年齢44.3歳建設業の中央値 43.3歳(137社)2025年度
平均勤続年数19.2年建設業の中央値 15.7年(137社)2025年度
従業員数(連結)823人建設業の中央値 1,004人(138社)2020→2025年度で+1.9%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

大本組と同業2社を、ダッシュボードで並べる世紀東急工業・日比谷総合設備と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ゼネコン業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 世紀東急工業・日比谷総合設備と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

大本組 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

大本組の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、非連結子会社3社、関連会社1社及びその他の関係会社1社で構成され、建築事業、土木事業を主な内容とし、さらに環境整備事業、保険代理業等に関係する事業を営んでおり、各事業に係わる当社及び関係会社の位置付け等は次のとおりであります。

なお、次の建築事業及び土木事業は、「第5 経理の状況 1財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

(建築事業、土木事業) 当社が、建築工事全般から構成される建築事業及び土木工事全般から構成される土木事業を行っております。

(その他) 子会社であるテクノアシスト㈱が環境整備事業、関連会社であるクイント企画㈱が保険代理業等の経営を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YI8J)。事業系統図は省いています。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「…業績受注高(百万円)114,73495,00085,000売上高(百万円)87,44898,00085,000売上総利益(百万円)8,70510,5009,500営業利益(百万円)2,3624,2004,000当期純利益(百万円)1,8132,7002,700資本収益性資本構成自己資本利益率(ROE)(%)2.74.04.0%以上自己資…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

大本組の配当政策

当社は、中期経営計画(2024~2026年度)において、財務安全性を維持しつつ、資本効率を意識した積極的かつ安定的な株主還元を実施する旨を株主還元方針として定めております。これに基づいて、当中期経営計画期間におきましては、配当性向70%を目安とする累進配当を配当方針としております。

当期(第89期)の期末配当につきましては、上記の方針を踏まえつつ、今後の経営環境を総合的に勘案した上で、普通配当1株当たり50円として、2026年6月25日開催予定の株主総会で決議して実施する予定であります。これにより、第89期(2026年3月期)の配当性向は70.1%となります。

なお、内部留保資金の使途につきましては、長期安定的な経営基盤の確立に向けて、財務体質の強化に努めるとともに、競争力強化及び効率性向上のための有効投資を行う予定であります。

当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本的な方針としております。

配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

なお、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

大本組の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202017033.5
202117048.3
2022170161.5
20236590.9
20244164.6
20255070.1

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

大本組の株主優待

2026年6月提出の有報

対象となる株主様の保有株式数に応じてポイントを進呈いたします。そのポイントを株主様限定の特設ウェブサイト「大本組プレミアム優待倶楽部」において、お米やブランド牛などのこだわりのグルメ、スイーツや飲料類、銘酒、家電製品、選べる体験ギフトなど、5,000 種類以上の商品からお好みの商品をお選びいただけます。また、他のプレミアム優待倶楽部導入企業の優待ポイントと合算可能な共通株主優待コイン『WILLsCoin』にも交換できます。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

大本組の大株主(上位10名)

2026年3月末
大本組の大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社OHMOTOホールディングス32.18
2公益財団法人大本育英会23.65
3有限会社大百興産6.22
4株式会社中国銀行4.99
5大本組従業員持株会2.77
6古 田 安 人2.00
7日本マスタートラスト信託銀行株式会社(株式付与ESOP信託口・80096口)1.61
8株式会社広島銀行0.86
9小 倉 順 子0.83
10古 田 嘉 男0.70

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は75.81%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円681977862913758963839791734713945831701874
営業利益億円———454856543137236171824
営業利益率%———4.96.35.86.53.95.13.30.62.02.62.7
当期利益億円92238293138402326185101818
EPS円32.275.6137.2103.1576.1734.9773.6452.5507.1352.335.135.863.571.3

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高106.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.9百万円2025年度・逆算
平均年齢44.3歳2025年度
平均勤続年数19.2年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

大本組の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率4.8%2025年度業種の中央値 3.3%(建設業114社)2023:2.9 2024:4.1 2025:4.8
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異49.4%2025年度業種の中央値 65.2%(建設業110社)2023:47.8 2024:48.6 2025:49.4
女性役員比率9.1%2025年度業種の中央値 14.3%(建設業120社)役員11名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 三宅啓一
本店の所在地
岡山市北区内山下一丁目1番13号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 建設業
役員
11名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

大本組の沿革

  1. 1937年12月株式会社大本組を岡山県岡山市に設立
  2. 1949年10月建設業法による建設大臣登録(い)第61号の登録完了(以後2年ごとに登録更新)
  3. 1963年9月大阪出張所、東京出張所を支店に昇格
  4. 1965年1月名古屋営業所を支店に昇格
  5. 1967年5月広島営業所、福岡営業所を支店に昇格
  6. 1971年2月定款を一部変更し、事業目的として不動産事業及び住宅事業を追加
  7. 1971年8月東京本社設置
  8. 1973年12月建設業法の改正に伴い、建設大臣許可(特―48)第2646号の許可を受ける。(以後3年ごとに更新)
  9. 1974年4月仙台営業所を支店に昇格
  10. 1977年6月宅地建物取引業法による建設大臣免許(1)第2381号取得(以後3年ごとに更新)
  11. 1978年12月岡山支店設置
  12. 1979年5月高松営業所を支店に昇格
  13. 1983年11月高松支店を四国支店に名称変更
  14. 1985年4月横浜営業所を支店に昇格
沿革の続き(あと11件・2022年まで)
  1. 1991年4月仙台支店を東北支店に、福岡支店を九州支店に名称変更
  2. 1994年12月当社株式を日本証券業協会の店頭登録銘柄として登録
  3. 1997年12月建設業法の改正に伴い、建設大臣許可(特─9)第2646号の許可を受ける。(以後5年ごとに更新)
  4. 1998年4月ISO9001認証を全社4部門で取得完了
  5. 1998年6月宅地建物取引業法の改正に伴い、建設大臣免許(8)第2381号の免許を受ける。(以後5年ごとに更新)
  6. 2000年4月ISO14001認証を全社2部門で取得完了
  7. 2004年12月日本証券業協会の株式会社ジャスダック証券取引所への移行に伴い、当社株式について日本証券業協会における登録を取消し、株式会社ジャスダック証券取引所に上場
  8. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場
  9. 2010年10月大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
  10. 2013年7月東京証券取引所及び大阪証券取引所の市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
  11. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場へ移行

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YI8J)。会社が書いたとおりに載せています。

建設業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。建設業の138社から選んでいます。

建設業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AR74、S100DIFI、S100GBPA、S100J2KW、S100LUSF、S100OJ8G、S100R66M、S100TU8K、S100W4G9、S100YI8J一次資料

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