技研ホールディングス

1443 / 日本基準 / 3月期

2013〜2016年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード建設業一次資料ベース
収録 39 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社、子会社5社及び関連会社1社により構成されており、土木・建築関連の工事の請負、消波根固ブロック製造用鋼製型枠の貸与、コンクリート二次製品及び建設資機材の販売等を主たる業務としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かすフリージア・マクロスのグループ(上場4社)

数字で見る技研ホールディングス

2025年度の売上収益は47億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち3058番目、建設業138社のうち138番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−13.0%です。平均年間給与は635.9万円(2025年度・提出会社単体)で、建設業137社のうち117番目。平均年齢は55.0歳、平均勤続年数は31.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益47億円全体で上位85%(3,585社中)建設業では138番目(138社中)2020→2025年度で年−13.0%(計算値)2025年度
当期利益6億円全体で上位65%(3,684社中)建設業では116番目(138社中)2025年度
営業利益率逆算15.0%建設業の中央値 7.2%(138社)2025年度
ROE5.1%建設業の中央値 10.2%(138社)2025年度
自己資本比率70.7%建設業の中央値 55.3%(138社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与635.9万円全体で上位57%(3,658社中)建設業では117番目(137社中)2020→2025年度で+27.7%(計算値)2025年度
平均年齢55.0歳建設業の中央値 43.3歳(137社)2025年度
平均勤続年数31.0年建設業の中央値 15.7年(137社)2025年度
従業員数(連結)106人建設業の中央値 1,004人(138社)2020→2025年度で−34.6%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

技研ホールディングスと同業2社を、ダッシュボードで並べる大盛工業・岐阜造園と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 大盛工業・岐阜造園と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

技研ホールディングスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、子会社5社及び関連会社1社により構成されており、土木・建築関連の工事の請負、消波根固ブロック製造用鋼製型枠の貸与、コンクリート二次製品及び建設資機材の販売等を主たる業務としております。

なお、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。

当社グループの事業に係わる位置づけ及びセグメントとの関連は次のとおりであり、セグメントと同一の区分であります。

[土木関連事業]

法面保護・急傾斜対策工事等の土木工事の設計・施工を技研興業株式会社が請負っております。

[建築関連事業]

放射線・電磁波・磁気・音響・防音施設・電波吸収及び電磁波環境対策等のトータルエンジニアリングを技研興業株式会社が請負うほか、関連する建築工事用資材を販売しております。

[型枠貸与関連事業]

消波根固用コンクリートブロックを製造するための鋼製型枠を技研興業株式会社が賃貸しているほか、環境や景観に配慮したコンクリート二次製品及び関連する建設資材等の販売を行っております。連結子会社日動技研株式会社は、円形型枠等の建設資材のレンタル及び販売を行っております。

[その他]

海外事業、事務所用テナントビル等の賃貸収入、太陽光等による発電及び売電事業等を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YEE3)。事業系統図は省いています。

03

技研ホールディングスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 技研興業株式会社議決権 100.0%

    売上
    42億円
    経常利益
    8億円
    当期純利益
    6億円
    純資産
    80億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

建築関連事業

売上 24億円・利益 4億円・従業員 33人

型枠貸与関連事業

売上 13億円・利益 4億円・従業員 45人

土木関連事業

売上 8億円・利益 1億円・従業員 19人

その他

売上 1億円・利益 0億円・従業員 1人

そのほかの主な子会社

  • 技研興業株式会社100.0%土木、建築工事及び消波ブロックの製造用型枠の貸与並びに販売売上 42億円・経常利益 8億円
  • 日動技研株式会社100.0%建築資材のレンタル及び販売
  • 有限会社筑波工業100.0%土木建築資材の製造・貸与・販売
  • AZ株式会社(旧株式会社アゼモトメディカル(清算手続中))100.0%医療機器システムの開発・販売

連結子会社 4社(有報に社名が載る主な会社は4社)。持分法適用関連会社など 1社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

技研ホールディングスの配当政策

当社は、株主の皆様へ継続的配当の実施を重視しており、連結業績、財務状況並びに将来の事業展開を勘案した上で、利益配分と内部留保資金を決定しております。

内部留保資金については、今後予想される経営環境に対し、競争力を高めること及び財務内容の維持向上等を目的として有効に活用してまいります。

剰余金の配当は年1回行うことを基本方針としており、剰余金の配当の決定機関は株主総会であります。なお、当社は「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる」旨を定款に定めておりますが、現状の利益水準を総合的に勘案し、中間配当は予定しておりません。

今後も業績の安定成長のための諸施策を迅速に推進し、また、これまでの内部留保金を長期的な視点から既存の事業部門の強化及び新分野への事業開拓等に有効に活用して、安定的な配当ができるよう全社を挙げて取り組んでいく所存であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

技研ホールディングスの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2020130.6
2021130.0
2022123.4
202311.9
20241.1012.7
20251.107.5

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

技研ホールディングスの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

技研ホールディングスの大株主(上位10名)

2026年3月末
技研ホールディングスの大株主
順位株主持株比率(%)
1フリージア・マクロス株式会社27.50
2夢みつけ隊株式会社22.30
3大和証券株式会社3.20
4株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.20
5楽天証券株式会社1.80
6株式会社SBI証券1.50
7石橋 拓朗1.40
8武井 博子1.20
9大島 勇1.10
10フリージアトレーディング株式会社1.10

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は63.60%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円—————11895100948255524947
営業利益億円—————471212104567
営業利益率%—————3.67.811.812.912.07.610.212.715.0
当期利益億円—————347753456
EPS円—————15.526.140.446.028.720.327.430.337.8

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高44.1百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益6.6百万円2025年度・逆算
平均年齢55.0歳2025年度
平均勤続年数31.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 佐々木 ベジ
本店の所在地
東京都千代田区神田東松下町17番地
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 建設業

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

技研ホールディングスの沿革

  1. 2018年1月技研興業株式会社が単独株式移転により当社を設立し、当社株式は東京証券取引所市場第二部に上場。(技研興業株式会社は、2017年12月に上場廃止)
  2. 2019年6月当社完全子会社の技研興業株式会社が株式取得により川崎建鉄株式会社を連結子会社とする。
  3. 2020年6月当社完全子会社の技研興業株式会社が株式取得により株式会社アゼモトメディカルを非連結子会社とする。
  4. 2020年6月本店を東京都千代田区(現在地)に移転
  5. 2022年3月川崎建鉄株式会社を非連結子会社とする。
  6. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行 当社完全子会社の技研興業株式会社が株式取得により有限会社筑波工業を連結子会社とする。 非連結子会社であった株式会社アゼモトメディカルを連結子会社とする。
  7. また、2018年1月9日に単独株式移転により当社の完全子会社となった技研興業株式会社の沿革は、以下のとおりであります。
  8. (参考:2017年12月までの技研興業株式会社(株式移転完全子会社)の沿革)
  9. 1958年7月技研興業株式会社を徳島県徳島市に設立し、六脚ブロックによる護岸工事の施工及び型枠貸与事業を開始。
  10. 1959年2月本店を東京都千代田区に移転。
  11. 1961年9月株式額面を変更するため、休業中の東京都目黒区所在の株式会社志村製作所(1939年8月26日設立)を復活させ、商号を技研興業株式会社と改め、これに営業中の東京都千代田区に所在する技研興業株式会社が吸収される形態で合併。
  12. 1962年9月東京証券取引所市場第二部に上場。
  13. 1962年9月放射線防護等特殊建築工事の設計・施工事業を開始。
  14. 1964年3月本店を東京都渋谷区に移転。
沿革の続き(あと23件・2007年まで)
  1. 1966年6月本店を東京都千代田区に移転。
  2. 1967年3月総合技術研究所を東京都八王子市に新設。
  3. 1968年10月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。
  4. 1968年11月大阪証券取引所市場第一部に上場。
  5. 1970年2月会社更生手続開始申立。
  6. 1970年5月会社更生手続開始決定。東京、大阪証券取引所市場第一部において上場廃止。
  7. 1970年5月本店を東京都港区に移転。
  8. 1972年5月本店を東京都新宿区に移転。
  9. 1973年4月急傾斜地等における法面保護工事の設計・施工事業を開始。
  10. 1973年4月特殊建築事業に電波遮蔽・防音・遮音等の設計・施工を追加。
  11. 1973年9月会社更生手続終結。
  12. 1974年2月本店を東京都渋谷区に移転。
  13. 1983年11月東京証券取引所市場第二部に上場。
  14. 1984年12月子会社株式会社ゼックスを設立(2013年12月清算)。
  15. 1987年4月環境保全用各種コンクリートブロックの製造・販売事業を開始。
  16. 1992年10月法面緑化用基盤材等の製造販売事業を開始。
  17. 1999年6月関連会社技研建設株式会社(1967年6月29日設立)の株式を追加取得し、子会社とする。
  18. 2003年4月連結子会社技研建設株式会社を吸収合併(簡易合併)。
  19. 2003年9月株式の取得によりサンテクノス株式会社を連結子会社とする(2007年4月清算)。
  20. 2003年10月連結子会社ゴールドテック株式会社を設立。
  21. 2006年2月戸建住宅の販売、住宅リフォーム事業を開始。
  22. 2006年8月本店を東京都杉並区に移転。
  23. 2007年11月連結子会社のゴールドテック株式会社の商号を日動技研株式会社に変更し、日動機材株式会社より譲り受けた建設資材のレンタル及び販売事業を開始。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YEE3)。会社が書いたとおりに載せています。

建設業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。建設業の138社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計9本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100DFL6、S100G90P、S100J2A6、S100LRYF、S100OHQ3、S100R3SM、S100TRWG、S100W3WQ、S100YEE3一次資料

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