英和

9857 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード卸売業一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社の企業集団は当社、子会社4社で構成され、工業用計測制御機器、環境計測・分析機器、測定・検査機器、産業機械等の製造販売並びにサービス等の事業を展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす機械・工具商社の順位を再生

数字で見る英和

2025年度の売上収益は488億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1401番目、卸売業288社のうち168番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+4.5%です。平均年間給与は741.4万円(2025年度・提出会社単体)で、卸売業287社のうち101番目。平均年齢は43.9歳、平均勤続年数は13.7年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益488億円全体で上位39%(3,585社中)卸売業では168番目(288社中)2020→2025年度で年+4.5%(計算値)2025年度
当期利益21億円全体で上位43%(3,684社中)卸売業では141番目(288社中)2025年度
営業利益率逆算6.1%卸売業の中央値 3.3%(282社)2025年度
ROE11.5%卸売業の中央値 8.1%(288社)2025年度
自己資本比率57.9%卸売業の中央値 50.9%(288社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与741.4万円全体で上位32%(3,658社中)卸売業では101番目(287社中)2020→2025年度で+13.5%(計算値)2025年度
平均年齢43.9歳卸売業の中央値 42.2歳(287社)2025年度
平均勤続年数13.7年卸売業の中央値 13.8年(286社)2025年度
従業員数(連結)400人卸売業の中央値 703人(288社)2020→2025年度で+15.3%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

英和と同業2社を、ダッシュボードで並べるサトー商会・清和中央ホールディングスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 機械・工具商社業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ サトー商会・清和中央ホールディングスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

英和 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

英和の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社の企業集団は当社、子会社4社で構成され、工業用計測制御機器、環境計測・分析機器、測定・検査機器、産業機械等の製造販売並びにサービス等の事業を展開しております。

(1) 当社グループの事業にかかわる位置づけは次のとおりであります。

当社は主に国内市場において、工業用計測制御機器、環境計測・分析機器、測定・検査機器、産業機械等の直接需要家向け販売並びに卸販売を行っております。

双葉テック㈱(連結子会社)は工業用計測制御機器、産業機械等の製造を行っており、主として当社を通じて販売しております。

東武機器㈱(連結子会社)は主に東北地区において、工業用計測制御機器を始めとするFA機器・システムの販売、エンジニアリングサービスの提供、電気・計装工事の設計並びに施工を行っております。

英和双合儀器商貿(上海)有限公司(連結子会社)は中国市場において、台湾英和電子股份有限公司(連結子会社)は台湾市場において、工業用計測制御機器、環境計測・分析機器、産業機械等の販売を行っております。

なお、当社グループは取扱商品の性質、販売市場の類似性から判断して単一セグメントであるため、事業種別セグメントは開示しておりません。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YCFQ)。事業系統図は省いています。

03

英和のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

そのほかの主な子会社

  • 双葉テック㈱(連結子会社)100.0%工業用計測制御機器、産業機械等の製造販売
  • 東武機器㈱(連結子会社)100.0%工業用計測制御機器を始めとするFA機器・システムの販売、エンジニアリングサービスの提供、電気・計装工事の設計並びに施工
  • 英和双合儀器商貿(上海)有限公司(連結子会社)100.0%工業用計測制御機器等の輸入・国内販売
  • 台湾英和電子股份有限公司(連結子会社)100.0%工業用計測制御機器等の輸入・国内販売

連結子会社 4社(有報に社名が載る主な会社は4社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「本計画においては、連結業績目標として売上高485億円、経常利益27億20百万円の達成を掲げるとともに、資本効率の重要指標である株主資本利益率(ROE)については、11%以上の水準を中長期的な目標としております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

英和の配当政策

当社は創業以来「和親協力」を社是に掲げ、事業を通じ、会社の繁栄、社員の福祉の向上、株主の利益の維持向上、取引先との共存共栄を図り、社会に奉仕貢献することが当社の経営理念であり、究極の目標であります。

上記の経営理念に基づいた利益配分に関する基本方針は、事業展開を総合的に勘案した上で、業績向上に伴う利益配当の増額や記念配当を実施し、株主の皆様への利益還元の向上に努めることであります。

当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としており、配当決定機関は中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。当社は、取締役会決議によって中間配当を行うことができる旨を定款で定めております。

以上の方針に基づき、当期期末配当は、2026年6月24日開催予定の第79回定時株主総会において、1株につき56円と決議して実施する予定であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

英和の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20203921.3
20213931.5
20225327.1
20236526.8
20248026.4
20259633.4

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

英和の株主優待

2026年6月提出の有報

株主優待制度

毎年3月31日現在における保有年数及び株数に応じて下記基準にてクオ・カードを贈呈いたします。

保有株式数 / 継続保有 3年未満 / 継続保有 3年以上※

100株以上500株未満 / 500円分 / 1,000円分

500株以上 / 1,000円分 / 2,000円分

※「継続保有3年以上」とは、当社株主名簿に同一株主番号で継続して3年以上記載されることとします。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

英和の大株主(上位10名)

2026年3月末
英和の大株主
順位株主持株比率(%)
1光通信KK投資事業有限責任組合6.46
2UH Partners 2投資事業有限責任組合5.98
3東京計器株式会社3.90
4長野計器株式会社3.26
5阿 部 健 治2.87
6エスアイエル投資事業有限責任組合2.71
7株式会社百十四銀行2.61
8英和社員持株会2.48
9阿 部 吉 典2.44
10阿 部 和 男2.41

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は35.13%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円269304343325329344374377392374413433471488
営業利益億円———910111517171619232830
営業利益率%———2.83.03.13.94.54.44.24.65.45.96.1
当期利益億円346577911121113172021
EPS円49.459.592.482.3108.0115.9148.7178.1184.0168.6208.7263.6308.8327.1

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高122.1百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益7.4百万円2025年度・逆算
平均年齢43.9歳2025年度
平均勤続年数13.7年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

英和の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率2.9%2025年度業種の中央値 7.5%(卸売業214社)2023:1.4 2024:1.6 2025:2.9
男性の育児休業取得率62.5%2025年度業種の中央値 79.6%(卸売業189社)2024:66.6 2025:62.5
男女の賃金の差異53.9%2025年度業種の中央値 64.5%(卸売業203社)2023:56.1 2024:54.9 2025:53.9
女性役員比率11.1%2025年度業種の中央値 14.3%(卸売業245社)2022:11.1 2023:11.1 2024:11.1 2025:11.1役員9名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 阿部吉典
本店の所在地
大阪市西区北堀江四丁目1番7号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 卸売業
役員
9名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

英和の沿革

  1. 1947年6月大阪市西区にて阿部英三郎が個人経営で英和商店を創業し、航海計器・発動機部品の販売開始。
  2. 1948年6月株式会社に改組。英和精器㈱設立。
  3. 1951年10月圧力計等の販売開始。
  4. 1952年9月直接需要家向け販売会社として英和精工㈱設立。
  5. 1952年10月大阪府知事より計量器販売許可を受ける。
  6. 1956年10月自社製品の製造を目的として㈱双葉製作所(現双葉テック㈱・連結子会社)を設立。
  7. 1959年5月東京都港区に東京営業所(現東京本社)を開設。
  8. 1969年12月大分県大分市に大分営業所を開設。
  9. 1970年3月茨城県神栖市に鹿島営業所を開設。
  10. 1970年10月英和精工㈱を吸収合併し、商号を英和精工㈱に変更。
  11. 1980年2月機械器具設置工事の一般建設業の大阪府知事許可を取得。
  12. 1981年7月機械器具設置工事の一般建設業の大臣許可を取得。
  13. 1987年4月商号を英和㈱に変更。
  14. 1989年3月電気工事の一般建設業の大臣許可を取得。
沿革の続き(あと20件・2024年まで)
  1. 1989年11月東京本社所在地を東京都港区から東京都品川区に移転。
  2. 1989年12月大阪証券取引所の市場第二部特別指定銘柄(新二部)に株式上場。
  3. 1993年3月新本社事務所を竣工、大阪本社所在地を「大阪市西区北堀江四丁目6番6号」から「同区北堀江四丁目1番7号」に移転。
  4. 1996年1月大阪証券取引所上場規程の一部改正に伴い市場第二部銘柄に指定。
  5. 1997年6月創業50周年を迎える。
  6. 1998年4月現連結子会社の㈱双葉製作所の商号を双葉テック㈱に変更し、また、双葉テック㈱本社工場所在地を大阪市西成区から大阪府堺市に移転。
  7. 2001年4月アイコン㈱の株式全株を取得し、連結子会社とする。
  8. 2003年4月卸販売を主体とした連結子会社エラン㈱を設立し、一部の業務を委託する。
  9. 2003年11月三井物産マシナリー㈱の営業の一部を譲り受ける。
  10. 2004年4月国際営業部を設立。
  11. 2004年11月中華人民共和国上海市に上海駐在員事務所を開設。
  12. 2005年2月ISO14001認証取得。
  13. 2006年9月英和双合儀器商貿(上海)有限公司の営業開始。
  14. 2008年10月連結子会社双葉テック㈱が連結子会社アイコン㈱を吸収合併。
  15. 2013年7月大阪証券取引所の東京証券取引所への統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に株式上場。
  16. 2013年10月東武機器㈱の株式を取得し、連結子会社とする。
  17. 2014年4月連結子会社エラン㈱を吸収合併。
  18. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第二部からスタンダード市場に移行。
  19. 2023年2月中華民国台北市に台湾駐在員事務所を開設。
  20. 2024年7月台湾英和電子股份有限公司の営業開始。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YCFQ)。会社が書いたとおりに載せています。

卸売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。卸売業の288社から選んでいます。

卸売業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AHT2、S100DAA0、S100G11L、S100J0DC、S100LSVD、S100OL9V、S100R5C9、S100TUZZ、S100W5IA、S100YCFQ一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。