銀座ルノアール

9853 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード小売業一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社1社、その他の関係会社3社で構成され、喫茶店等の経営を主たる業務としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見る銀座ルノアール

2025年度の売上収益は83億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2706番目、小売業315社のうち270番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+14.9%です。平均年間給与は542.1万円(2025年度・提出会社単体)で、小売業309社のうち161番目。平均年齢は42.0歳、平均勤続年数は13.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益83億円全体で上位75%(3,585社中)小売業では270番目(315社中)2020→2025年度で年+14.9%(計算値)2025年度
当期利益2億円全体で上位81%(3,684社中)小売業では242番目(315社中)2025年度
営業利益率逆算2.3%小売業の中央値 3.7%(315社)2025年度
ROE5.1%小売業の中央値 8.2%(315社)2025年度
自己資本比率56.2%小売業の中央値 46.6%(315社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与542.1万円全体で上位80%(3,658社中)小売業では161番目(309社中)2020→2025年度で+20.8%(計算値)2025年度
平均年齢42.0歳小売業の中央値 41.8歳(309社)2025年度
平均勤続年数13.0年小売業の中央値 10.9年(309社)2025年度
従業員数(連結)151人小売業の中央値 719人(315社)2020→2025年度で−24.1%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

銀座ルノアールと同業2社を、ダッシュボードで並べるハピネス・アンド・ディ・タカキューと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ハピネス・アンド・ディ・タカキューと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

銀座ルノアール 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

銀座ルノアールの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社1社、その他の関係会社3社で構成され、喫茶店等の経営を主たる業務としております。

喫茶等事業………………103店舗(当社102店舗、子会社㈲銀座ルノアール1店舗)を首都圏中心に展開しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YJPB)。事業系統図は省いています。

03

銀座ルノアールのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

そのほかの主な子会社

  • ㈲銀座ルノアール.250.0%喫茶等事業

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

銀座ルノアールの配当政策

当社は、株主に対する利益還元を経営の重要政策として位置付けております。しかしながら、飲食業業界は依然として個人消費の停滞が続いており大変厳しい状況にありますが、業績に対応した配当を行う事を基本にしつつ企業体質の一層の強化と今後の事業展開に備えるための内部留保を勘案し、また、株主の皆様にとっての収益性、今後の収益見通し等を考慮しながら、積極的に利益還元を行う事を基本方針としております。

当社は、会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことが出来る旨を定款に定めております。また、毎年9月30日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

当事業年度の配当金につきましては、2026年6月25日開催予定の定時株主総会にて、1株当たり5円の配当を決議する予定であります。内部留保金につきましては、今後の店舗開発に備え財務内容の充実化に努めてまいる所存であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

銀座ルノアールの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
201914177.4
202135.3
20223—
20233—
20243—
2025519.0

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

銀座ルノアールの株主優待

2026年6月提出の有報

毎年3月末日現在の単元株以上所有株主に対し、次の基準により飲食券及び自社製品を贈呈する。

(1) 所有株式数100株以上500株未満の株主に対し、1,000円分の飲食券

(2) 所有株式数500株以上1,000株未満の株主に対し、5,000円分の飲食券

(3) 所有株式数1,000株以上の株主に対し、10,000円分の飲食券及び4,500円相当の自社製品

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

銀座ルノアールの大株主(上位10名)

2026年3月末
銀座ルノアールの大株主
順位株主持株比率(%)
1有限会社オーギュスト21.79
2株式会社花見煎餅19.12
3キーコーヒー株式会社12.34
4塩井 賢一7.31
5小宮山 誠2.83
6猪狩 安往1.33
7株式会社三井住友銀行1.04
8小宮山 文美0.83
9日本生命保険相互会社0.65
10國谷 信雄0.52

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は67.77%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円6668727676788080424661747883
営業利益億円———33354-20-12-4012
営業利益率%———4.43.94.25.85.1-47.0-27.2-6.80.21.12.3
当期利益億円22232211-243-3-1-12
EPS円30.029.940.947.131.826.820.08.4-387.756.9-48.1-9.7-12.526.2

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高55.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.3百万円2025年度・逆算
平均年齢42.0歳2025年度
平均勤続年数13.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

銀座ルノアールの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率10.6%2025年度業種の中央値 12.5%(小売業247社)2023:10.2 2024:11.0 2025:10.6
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 75.0%(小売業207社)2023:50.0 2025:100.0
男女の賃金の差異65.9%2025年度業種の中央値 64.1%(小売業244社)2023:55.8 2024:61.6 2025:65.9
女性役員比率11.1%2025年度業種の中央値 16.7%(小売業276社)2022:12.5 2023:11.1 2024:11.1 2025:11.1役員9名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 岡崎 裕成
本店の所在地
東京都中野区中央4丁目60番3号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 小売業
役員
9名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

銀座ルノアールの沿革

  1. 1964年10月有限会社花見煎餅(その他の関係会社)の喫茶部門独立のため有限会社花見商事(資本金1,000万円)を設立し、「ルノアール 日本橋店」を1号店として東京都中央区にオープンする。
  2. 1970年5月有限会社花見企画(有限会社モンブラン珈琲販売 )を設立。
  3. 1971年2月有限会社銀座ルノアール(現・連結子会社)を設立。
  4. 1979年5月組織変更並びに社名変更し、株式会社銀座ルノアール(資本金7,350万円)となる。
  5. 1983年12月喫茶業において初めてPOSシステムを導入し営業資料の把握及び管理業務の効率化を図る。
  6. 1984年7月株式会社アートコーヒーとの共同出資により、株式会社アミーゴを設立。
  7. 1988年4月株式会社ニュー花見(1987年7月設立)及び有限会社花見珈琲を吸収合併する。
  8. 1989年6月本社所在地を東京都杉並区高円寺北2丁目2番1号に移転する。
  9. 1989年11月株式を店頭売買銘柄として社団法人日本証券業協会に登録する。
  10. 1990年11月自家発行型プリペイドカードを導入し、顧客確保、販売促進及び顧客サービスの充実を図る。
  11. 1995年12月株式会社テスラ(埼玉県和光市)の全株式を取得し、株式会社モンブラン珈琲に社名変更し、自家焙煎をスタートさせる。
  12. 1997年7月本店所在地を東京都杉並区高円寺北2丁目2番5号に移転する。
  13. 1999年6月セルフサービスのエスプレッソカフェ「NEW YORKER'S Cafe 室町店」を1号店として東京都中央区に出店する。
  14. 2000年6月株式会社羽前を設立し、喫茶等事業以外の日本そば事業に進出する。
沿革の続き(あと26件・2024年まで)
  1. 2002年8月新業態の喫茶店「Cafeルノアール 秋葉原昭和通り口店」を1号店として東京都千代田区へ出店する。
  2. 2003年7月新業態の喫茶店「Cafe Miyama 新宿南口駅前店」を1号店として東京都新宿区へ出店する。
  3. 2003年10月株式会社アミーゴ、株式会社モンブラン珈琲及び有限会社モンブラン珈琲販売を合併。
  4. 2004年5月連結子会社(株式会社羽前)の株式を売却し、日本そば事業より撤退。
  5. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
  6. 2007年12月電子マネー「Edy」を導入し、顧客サービスの充実を図る。
  7. 2009年2月貸会議室専用店舗「プラザ八重洲北口」を開店し、貸会議室の拡大を図る。
  8. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場
  9. 2011年6月本店所在地を東京都中野区中央4丁目60番3号に移転する。
  10. 2012年3月株式会社ビーアンドエムの全株式を取得し、子会社とする。
  11. 2012年12月新業態の喫茶店「ミヤマ珈琲 朝霞本町店」を1号店として埼玉県朝霞市に出店する。
  12. 2013年1月キーコーヒー株式会社と資本・業務提携を締結する。
  13. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
  14. 2015年7月新業態の喫茶店「瑠之亜珈琲 銀座インズ店」を1号店として東京都中央区に出店する。
  15. 2015年9月「ミヤマ珈琲」のフランチャイズ1号店を熊本県熊本市に出店する。
  16. 2016年12月「喫茶室ルノアール」を大正ロマンから昭和モダンを空間コンセプトにしたデザインに変更し「新宿ハルク横店」をリニューアルオープンする。
  17. 2018年6月クレジットカード・電子マネー(Edyは導入済)決済サービスの取り扱いを開始する。
  18. 2018年9月「Cafeルノアール」ブランドをリブランディングし、「Cafe Renoir 目黒東口駅前店」を1号店として東京都品川区にオープンする。
  19. 2020年9月株式会社ビーアンドエムは、BRENZ THE CANADIAN COFFEE COMPANY LTD.とのライセンス契約を終了し、同社を解散する。
  20. 2021年3月資本金771,682,000円から100,000,000円へ減資を行う。
  21. 2021年9月手作りパン屋「BAKERY HINATA 大宮大成町店」を1号店として埼玉県さいたま市に出店する。
  22. 2021年10月オリジナル電子マネー「ルノアールカード」を導入し、顧客確保、販売促進及び顧客サービスの充実を図る。
  23. 2022年3月株式会社シャトレーゼとのフランチャイズ契約を締結する。
  24. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQからスタンダード市場に移行。
  25. 2022年7月フランチャイズ加盟店「シャトレーゼ 中野ブロードウェイ店」を1号店として東京都中野区に出店する。
  26. 2024年4月新業態の喫茶店「Aline café et sucreries ぷらりと京王府中店」を1号店として東京都府中市に出店する。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YJPB)。会社が書いたとおりに載せています。

小売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。小売業の315社から選んでいます。

小売業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ANX1、S100DEEI、S100G7HN、S100J2HL、S100LST1、S100OKFO、S100R75J、S100TWBF、S100W66E、S100YJPB一次資料

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