タカキュー

8166 / 日本基準 / 2月期

2012〜2025年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード小売業一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす

数字で見るタカキュー

2025年度の売上収益は87億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2677番目、小売業315社のうち268番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−9.9%です。平均年間給与は376.5万円(2025年度・提出会社単体)で、小売業309社のうち299番目。平均年齢は48.0歳、平均勤続年数は20.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益87億円全体で上位75%(3,585社中)小売業では268番目(315社中)2020→2025年度で年−9.9%(計算値)2025年度
当期利益11億円全体で上位54%(3,684社中)小売業では151番目(315社中)2025年度
営業利益率逆算0.2%小売業の中央値 3.7%(315社)2025年度
ROE73.7%小売業の中央値 8.2%(315社)2025年度
自己資本比率32.7%小売業の中央値 46.6%(315社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与376.5万円全体で上位99%(3,658社中)小売業では299番目(309社中)2020→2025年度で+2.7%(計算値)2025年度
平均年齢48.0歳小売業の中央値 41.8歳(309社)2025年度
平均勤続年数20.0年小売業の中央値 10.9年(309社)2025年度
従業員数(連結)273人小売業の中央値 719人(315社)2020→2025年度で−58.9%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

タカキューと同業2社を、ダッシュボードで並べる買取王国・フライングガーデンと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 買取王国・フライングガーデンと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

タカキュー 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

タカキューの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、子会社1社、その他の関係会社2社、その他の関係会社の親会社1社及び主要株主の子会社2社の構成となっております。

当社グループが営んでいる主な事業内容と、子会社、その他の関係会社、その他の関係会社の親会社及び主要株主の子会社の当該事業に係る位置づけは次のとおりであります。

なお、2026年4月28日付でイオン株式会社が主要株主に該当しないこととなりました。これに伴い、イオンリテール株式会社とイオンモール株式会社は、(主要株主の子会社)ではなくなりました。

衣料品販売 / 株式会社タカキュー / (以下当社という。)

衣料品修理・加工 / テイエムエムサービス株式会社 / (子会社)

投資業務等 / GPバイアウトP投資事業有限責任組合 / (その他の関係会社)

投資業務等 / GP上場企業出資投資事業有限責任組合 / (その他の関係会社)

投資業務等 / Growth Partners LLP 有限責任事業組合 / (その他の関係会社の親会社)

ショッピングセンター / イオンリテール株式会社 / (主要株主の子会社)

ショッピングセンター / イオンモール株式会社 / (主要株主の子会社)

以上の概要図は次のとおりです。本項については2026年2月28日時点の「事業の内容」について記載しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年5月提出・S100Y4PA)。事業系統図は省いています。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

タカキューの配当政策

当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題として認識し、経営基盤強化のための内部留保の確保と将来の事業拡大のための投資とのバランスを総合的に判断し、適正で安定的な配当を行うことを基本的な方針といたしております。

当社の普通株式につきましては、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことができ、会社法第454条第5項の規定に基づいて取締役会の決議によって、毎年8月31日を基準日として中間配当を行うことができる旨を当社定款に定めております。

当事業年度の配当につきましては、まだ安定した黒字化体質には至っておらず、先ずは健全な財務体質への回復を優先すべきと判断し、誠に遺憾ではございますが、普通株式につきましては無配とさせていただきます。

なお、A種種類株式及びB種種類株式につきましては、定款及び種類株式の発行要項に定めた所定の計算による優先配当を実施いたします。

2026年5月19日開催の定時株主総会の議案として、次のとおり付議するする予定です。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年5月提出)

1株配当と配当性向

タカキューの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2012715.2
2013526.0
20142—
20152310.6
2016364.1
20173141.5

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

タカキューの株主優待

2026年5月提出の有報

毎年2月末日現在の株主に下記の基準により、当社の各店舗で使用できる株主優待券を贈呈する。

株式数 / 継続保有年数5年未満の株主様 / 長期保有者優遇制度

継続保有年数5年以上の株主様

500株以上 1,000株未満 / 6,000円 / 左記に+1,000円

1,000株以上 / 12,000円 / 左記に+2,000円

●長期保有の判定について

長期保有特典における保有期間の判定は、毎年2月末の基準日(初回は2026年2月28日)から過去5年間遡って行います。

初回は2021年2月末以降当社株式を500株以上継続保有している株主様が長期保有特典の対象となります。

長期保有とは、各基準日で500株以上保有、かつ同一の株主番号が11回連続していることを条件とし、特典の対象株式数は優待判定基準日(2月末/初回は2026年2月28日)時点の保有株式数で判定いたします。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

タカキューの大株主(上位10名)

2026年2月末
タカキューの大株主
順位株主持株比率(%)
1イオン株式会社14.85
2株式会社エムツウ7.43
3GPバイアウトP投資事業有限責任組合4.36
4GP上場企業出資投資事業有限責任組合4.24
5タカキュー取引先持株会0.80
6一般財団法人高久国際奨学財団0.74
7みずほ証券株式会社0.52
8船津 光司0.51
9福山 哲博0.50
10高久 眞佐子0.49

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は34.43%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円2502592562432402612502241461211201009787
営業利益億円———341-16-4-34-22-8-020
営業利益率%———1.41.60.3-6.5-1.9-23.3-17.7-6.6-0.42.10.2
当期利益億円115-0011-20-11-31-21-11-12011
EPS円46.119.2-1.20.64.72.1-82.6-43.2-128.8-88.1-43.1-4.280.238.2

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高31.7百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.1百万円2025年度・逆算
平均年齢48.0歳2025年度
平均勤続年数20.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

タカキューの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率8.6%2025年度業種の中央値 12.5%(小売業247社)2024:3.3 2025:8.6
男性の育児休業取得率0.0%2025年度業種の中央値 75.0%(小売業207社)2024:80.0 2025:0.0
男女の賃金の差異71.0%2025年度業種の中央値 64.1%(小売業244社)2024:68.9 2025:71.0
女性役員比率20.0%2025年度業種の中央値 16.7%(小売業276社)2023:20.0 2024:20.0 2025:20.0役員5名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役 社長執行役員 伊藤 健治
本店の所在地
東京都板橋区板橋三丁目9番7号
決算期
2月
市場・業種
東証スタンダード / 小売業
役員
5名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年5月提出)。

タカキューの沿革

  1. 1947年創業者である高久泰憲が、新宿西口において紳士衣料の店舗を個人営業店として開設、その後業容の拡大に対処すべく1950年6月30日付をもって株式会社高久として当社を設立しました。
  2. 当社は、1969年大井町店の出店を契機としてチェーン展開を開始し、2026年2月28日現在113店舗のチェーンストアを有する紳士服・紳士洋品雑貨及び婦人服・婦人洋品雑貨を扱う小売専門店であります。
  3. なお、当社は、1984年5月29日付をもって商号を株式会社タカキューに変更しております。
  4. 1950年6月高久泰憲の個人営業店舗を継承し、当社設立。紳士服を中心とした衣料品の販売を開始 (資本金500千円、本店新宿区角筈)
  5. 1964年5月当社トレードマークの「taka-Q」の使用を開始
  6. 1970年8月本社を新宿区西新宿に移転
  7. 1981年10月婦人服専門店チェーン「㈱メルス(MELS)」を設立
  8. 1983年3月POSシステム(販売時点情報管理システム)を導入
  9. 1984年9月当社株式を「(社)日本証券業協会東京地区協会」に店頭売買銘柄として登録、株式を公開
  10. 1986年4月ヤングカジュアル衣料専門店チェーン「㈱ムービン」を設立
  11. 1986年11月東京証券取引所市場第二部へ上場
  12. 1987年11月本社を新宿区下落合に移転
  13. 1988年3月当社の衣料品修理加工部門のリフォームセンターを分離、「テイエムエムサービス㈱」を設立
  14. 1989年8月東京証券取引所市場第一部へ指定替
沿革の続き(あと30件・2025年まで)
  1. 1990年1月大阪証券取引所市場第一部へ上場
  2. 1992年8月ジャスコ株式会社(現 イオン株式会社)との間に業務及び資本提携契約を締結
  3. 1993年3月レディース部門(41店舗)を関係会社の婦人服専門店チェーン㈱メルスに譲渡
  4. 1994年5月本社を板橋区板橋に移転
  5. 1998年7月㈱ムービンから営業全部譲受(41店舗)し、同社を清算(1998年12月清算結了)
  6. 2000年4月当社が保有する㈱メルスの全株式をジャスコ株式会社(現 イオン株式会社)に譲渡
  7. 2003年3月SPA型サードワードローブ店舗「MALE&Co.」第1号店を開店
  8. 2003年4月靴のセレクトショップ「around the shoes」第1号店を開店
  9. 2003年8月ボトム中心のヤングカジュアル店舗「semanticdesign」第1号店を開店
  10. 2003年8月大阪証券取引所市場第一部の上場を廃止
  11. 2005年5月物流センターを愛知県名古屋市に移転
  12. 2006年4月25歳から35歳の男女のお出かけ着を提案する「m.f.editorial」第1号店を開店
  13. 2006年8月団塊世代の男性をメインターゲットとした「Wilkes Bashford」第1号店を開店
  14. 2007年10月おしゃれなシャツの専門店「SHIRTS CODE」第1号店を開店
  15. 2011年2月新宿店に新宿東口店を統合して、旗艦店『タカキュー新宿本店』として新装開店
  16. 2014年9月ECサイトを一新し、インターネット通信販売の体制を強化
  17. 2017年2月ビッグサイズ紳士衣料専門店「グランバック」事業を株式会社ダイエーから承継
  18. 2018年3月モバイル端末向けにタカキュー公式アプリをリリースし、顧客管理システムを刷新
  19. 2018年12月コーポレートサイトとオンラインショップを統合
  20. 2019年9月キャッシュレス決済への対応とカード会員の利便性向上のためPOSシステムを刷新
  21. 2020年10月デジタル技術を駆使して体のサイズを測る2020年サイズテック事業としての新業態「redro」を開発
  22. 2020年11月提携カード会員の特典としてタカキューポイント制度を導入
  23. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行
  24. 2024年1月イオン株式会社との業務及び資本提携契約を解消
  25. 2024年1月グロースパートナーズ株式会社との事業提携契約を締結
  26. 2024年5月第三者割当によるA種、B種種類株式及び第1回新株予約権を発行、債権者間協定を締結
  27. 2024年5月監査等委員会設置会社へ移行
  28. 2024年11月第2回新株予約権(自社株式オプション)を発行
  29. 2025年6月タカキュー業態のストアロゴ及び店装を刷新した「T/Q」1号店を開店
  30. 2025年8月新規カジュアルブランド「DRAW」をECにて展開開始

有価証券報告書【沿革】より(2026年5月提出・S100Y4PA)。会社が書いたとおりに載せています。

小売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。小売業の315社から選んでいます。

小売業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100A9FW、S100D19Q、S100FT8R、S100INJ0、S100LDOG、S100O4YU、S100QUAT、S100TJ94、S100VSQB、S100Y4PA一次資料
  2. 2021年度のbps、2022年度のbps、2023年度のbpsは、有価証券報告書に記載された値が他の年度と桁または単位が揃わないため収録していません。推し量って直すと推計になるため、そのまま空欄にしています。

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