旭情報サービス

9799 / 日本基準 / 3月期

2012〜2025年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード情報・通信業一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かすシステム開発・ITサービスの順位を再生

数字で見る旭情報サービス

2025年度の売上収益は165億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2218番目、情報・通信業591社のうち188番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+6.1%です。平均年間給与は507.3万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち538番目。平均年齢は35.7歳、平均勤続年数は12.4年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益165億円全体で上位62%(3,585社中)情報・通信業では188番目(591社中)2020→2025年度で年+6.1%(計算値)2025年度
当期利益13億円全体で上位52%(3,684社中)情報・通信業では178番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算9.9%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE10.7%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率79.9%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与507.3万円全体で上位88%(3,658社中)情報・通信業では538番目(585社中)2020→2025年度で+7.9%(計算値)2025年度
平均年齢35.7歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数12.4年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)1,911人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+19.1%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

旭情報サービスと同業2社を、ダッシュボードで並べる福井コンピュータホールディングス・ビーグリーと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ システム開発・ITサービス業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 福井コンピュータホールディングス・ビーグリーと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

旭情報サービス 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

旭情報サービスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社の事業は、情報サービス事業並びにこれらの附帯業務の単一事業であるため、セグメント別に代えて事業部門別に記載しております。

(ネットワークサービス部門)

当部門は、オープン系サーバ、ネットワークシステムの構築、運用管理をはじめ、セキュリティ関連業務のほか、各種ソフトのインストールやヘルプデスク、障害対応など幅広いサポート業務を行っております。

(システム開発部門)

当部門は、業務系システムの設計・開発、組込み系ソフト開発・検証、ERP(業務パッケージ)等のソフト開発に関わる業務を行っております。

(システム運用部門)

当部門は、汎用系システムの保守・運用管理を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YHT5)。事業系統図は省いています。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「目標とする経営指標当社は、中期経営計画の最終年である2028年3月期の経営指標として、売上高19,650百万円、営業利益1,965百万円、配当性向40%以上を目標としております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

旭情報サービスの配当政策

当社は、株主還元を経営上の重要課題の一つと位置づけ、経営基盤の強化および収益力の向上に努めるとともに、安定的かつ継続的な配当を基本方針とし、配当性向40%以上を目標としております。

当事業年度の期末配当金は、2026年3月期の業績等を勘案し、1株当たり18円といたしました。これにより、中間配当金16円を含めた年間配当金は34円になります。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。中間配当については、定款に「取締役会決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる」旨を定めております。

内部留保資金につきましては、今後、予期せぬ経営環境の変化への対応、設備投資・事業投資等への資金充当、安定的な財務基盤の構築のために有効活用してまいります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

旭情報サービスの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202039.5036.4
20214338.7
20224336.6
20235640.6
20244641.8
20253441.3

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

旭情報サービスの株主優待

2026年6月提出の有報

期末3月31日現在の当社株主名簿に記載された株主のうち、10単元(1,000株)以上を保有の株主に対し、以下のとおり株主優待を実施しております。

保有株数 / 優待内容

3,000株以上 / カタログギフトe-book10,000円相当 又は日本赤十字社へ寄付

2,000~3,000株未満 / カタログギフトe-book7,000円相当 又は日本赤十字社へ寄付

1,000~2,000株未満 / カタログギフトe-book3,000円相当 又は日本赤十字社へ寄付

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

旭情報サービスの大株主(上位10名)

2026年3月末
旭情報サービスの大株主
順位株主持株比率(%)
1旭情報サービス社員持株会15.54
2大槻 幸子5.13
3光通信KK投資事業有限責任組合4.12
4大槻 武史2.16
5日本生命保険相互会社2.01
6株式会社日本カストディ銀行(信託口)1.98
7大槻 剛康1.93
8大槻 幸史1.74
9STATE STREET BANK AND TRUST CLIENT OMNIBUS ACCOUNT OM025050021.60
10BBH FOR FIDELITY LOW=PRICED STOCK FUND1.59

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は37.81%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円92939598102106113121123130139148158165
営業利益億円———7891112121213141616
営業利益率%———7.28.18.79.39.89.99.69.59.710.09.9
当期利益億円34456788899111213
EPS円34.046.150.162.977.683.698.0103.954.355.558.768.976.582.4

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高8.7百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.9百万円2025年度・逆算
平均年齢35.7歳2025年度
平均勤続年数12.4年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

旭情報サービスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率3.7%2025年度業種の中央値 14.2%(情報・通信業379社)2024:3.0 2025:3.7
男性の育児休業取得率55.6%2025年度業種の中央値 86.6%(情報・通信業314社)2023:35.7 2024:53.8 2025:55.6
男女の賃金の差異87.4%2025年度業種の中央値 75.7%(情報・通信業341社)2023:87.4 2024:87.6 2025:87.4
女性役員比率8.3%2025年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)2021:7.7 2023:8.3 2024:8.3 2025:8.3役員12名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 濵田広徳
本店の所在地
東京都千代田区丸の内1丁目7番12号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 情報・通信業
役員
12名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

旭情報サービスの沿革

  1. 1962年8月宛名印刷機の販売、宛名カード作成、宛名印刷及びダイレクトメール代行業務を目的として、大阪市都島区に資本金50万円で旭事務機㈱<大阪本社>を設立。
  2. 1966年12月IBM製入力機械(024型、056型)を導入し、データエントリー業務を開始。
  3. 1968年9月宛名印刷機の販売、宛名カード作成、宛名印刷及びダイレクトメール代行業務を分離し、大阪市北区に㈱旭事務機タイプセンターを設立。(1973年3月㈱旭事務機データセンター、1980年11月アサヒビジネスサービス㈱に商号変更)
  4. 1968年9月キーオペレーターの養成、派遣及び電算機入力用のデータカードの作成を目的として大阪市東区(現中央区)に、㈱旭事務センターを設立。
  5. 1968年10月データエントリー業務の常駐取引開始。
  6. 1969年9月東京都千代田区に東京支店を開設。
  7. 1972年3月宮崎県延岡市に南九州支社を開設。
  8. 1972年8月東京支店を独立し旭事務機㈱<東京本社>として設立。
  9. 1973年2月名古屋市中村区に旭事務機㈱<名古屋本社>を設立。
  10. 1973年2月東京地区における人材確保を目的として東京都千代田区に㈱アサヒデータプロセスを設立。(1981年6月アサヒオフィスシステム㈱に商号変更)
  11. 1974年7月旭事務機㈱グループ企業間の経営計画の立案、指導育成及び新規事業進出のため大阪市東区(現中央区)に㈱旭総本社を設立。
  12. 1976年8月南九州支社を独立し旭事務機㈱<南九州本社>として設立。
  13. 1977年9月コンピューター関連機器の運用管理及びシステム開発業務の推進を目的として大阪市東区(現中央区)にアサヒコンピュータサービス㈱を設立。
  14. 1979年11月本社(現大阪支社)を大阪市南区(現中央区)に移転。
沿革の続き(あと20件・2022年まで)
  1. 1985年6月システム開発業務を開始。
  2. 1986年7月システム運用業務を開始。
  3. 1986年8月CAD(コンピューターを利用した設計、製図)業務を開始。
  4. 1987年8月旭事務機㈱<大阪本社、東京本社、名古屋本社、南九州本社>から旭情報サービス㈱<大阪本社、東京本社、名古屋本社、南九州本社>に商号を変更。
  5. 1989年4月旭情報サービス㈱<大阪本社>は、グループ8社を吸収合併。
  6. 1989年5月東日本事業本部(1994年9月東京本部に名称変更)の事務所を東京都中央区に移転。
  7. 1995年4月日本証券業協会に株式を店頭登録。
  8. 1997年4月ネットワークサービス業務を開始。
  9. 1999年8月本社を東京都中央区に移転。
  10. 2000年10月大阪事業所(2001年10月大阪支社に改組)を大阪市北区に移転。
  11. 2001年2月東京証券取引所市場第二部に上場。
  12. 2001年5月中部支社(2024年10月に名古屋オフィスに名称変更)を名古屋市中区に移転。
  13. 2002年10月横浜営業所を横浜市西区に開設。
  14. 2003年4月東京支社を東京都中央区に開設し、横浜営業所を支社に昇格。
  15. 2003年5月「プライバシーマーク」の使用許諾事業者の認証を取得。
  16. 2004年6月豊田オフィス(2024年10月に豊田サテライトオフィスに名称変更)を愛知県豊田市に開設。
  17. 2007年3月本社及び東京支社(2024年10月に東京オフィスに名称変更)を東京都千代田区に移転。
  18. 2008年10月横浜支社(2024年10月に横浜オフィスに名称変更)を横浜市神奈川区に移転。
  19. 2019年2月大阪支社(2024年10月に大阪オフィスに名称変更)を大阪市中央区に移転。
  20. 2022年4月東京証券取引所の市場再編にともない、スタンダード市場に上場。
  21. (注) 旭事務機㈱<大阪本社>又は旭情報サービス㈱<大阪本社>、旭事務機㈱<東京本社>又は旭情報サービス㈱<東京本社>、旭事務機㈱<名古屋本社>又は旭情報サービス㈱<名古屋本社>、旭事務機㈱<南九州本社>又は旭情報サービス㈱<南九州本社>の名称は、便宜上の呼称であります。当該会社の正式名称は、旭事務機㈱であり別個の法人であったものです。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YHT5)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AJL9、S100DAKW、S100G360、S100IWEH、S100LH6H、S100O94W、S100QZD9、S100TOM9、S100W4QF、S100YHT5一次資料

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