ULSグループ

3798 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード情報・通信業一次資料ベース
収録 38 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び連結子会社3社(ULSコンサルティング株式会社、ピースミール・テクノロジー株式会社及び株式会社アークウェイ)で構成され、主に顧客企業の競争優位性を支える戦略的IT投資領域におけるコンサルティング事業を展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見るULSグループ

2025年度の売上収益は166億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2216番目、情報・通信業591社のうち187番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+18.2%です。平均年間給与は848.6万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち77番目。平均年齢は43.9歳、平均勤続年数は7.5年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益166億円全体で上位62%(3,585社中)情報・通信業では187番目(591社中)2020→2025年度で年+18.2%(計算値)2025年度
当期利益20億円全体で上位44%(3,684社中)情報・通信業では129番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算18.3%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE18.8%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率74.7%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与848.6万円全体で上位16%(3,658社中)情報・通信業では77番目(585社中)2020→2025年度で+16.7%(計算値)2025年度
平均年齢43.9歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数7.5年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)820人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+124.7%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ULSグループと同業2社を、ダッシュボードで並べる福井コンピュータホールディングス・ビーグリーと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 福井コンピュータホールディングス・ビーグリーと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ULSグループ 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

ULSグループの事業の内容(有価証券報告書の記載)

<事業の概要>

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び連結子会社3社(ULSコンサルティング株式会社、ピースミール・テクノロジー株式会社及び株式会社アークウェイ)で構成され、主に顧客企業の競争優位性を支える戦略的IT投資領域におけるコンサルティング事業を展開しております。

事業活動における各社の位置づけは、以下のとおりであります。

(1)ULSコンサルティング株式会社は、主にサービス、金融、情報通信及び製造業の企業向けに、ITコンサルティングサービスを展開しております。なお、2025年10月1日付でウルシステムズ株式会社はULSコンサルティング株式会社に商号変更しております。

(2)ピースミール・テクノロジー株式会社は、主に地方自治体など公共事業体向けに、ITコンサルティングサービスを展開しております。

(3)株式会社アークウェイは、主にサービス、製造、金融業の企業向けに、ITアーキテクチャコンサルティングサービスを展開しております。

なお、当社は、特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YCBQ)。事業系統図は省いています。

03

ULSグループのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • ULSコンサルティング株式会社議決権 99.3%

    売上
    146億円
    経常利益
    11億円
    当期純利益
    8億円
    純資産
    57億円
  • ピースミール・テクノロジー株式会社議決権 82.8%

    売上
    21億円
    経常利益
    4億円
    当期純利益
    3億円
    純資産
    10億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

そのほかの主な子会社

  • ULSコンサルティング株式会社99.3%コンサルティング事業(注)2売上 146億円・経常利益 11億円
  • ピースミール・テクノロジー株式会社82.8%コンサルティング事業(注)2売上 21億円・経常利益 4億円
  • 株式会社アークウェイ80.0%コンサルティング事業(注)2

連結子会社 3社(有報に社名が載る主な会社は3社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ULSグループの配当政策

当社では、株主の皆様への利益還元は最も重要な経営課題の一つとして認識しております。この認識に基づき、当社は、長期保有の株主様への積極的な利益還元策として配当性向を20%~30%とする業績連動型の配当政策を採用しております。自己株式の取得についても機動的な資本政策の手段を確保することを主たる目的として、2008年3月期から実施しております。今後とも株価等の動向を考慮して自己株式の取得を行うことで、配当実施とともに株主利益の最大化に努めていく所存です。

また、内部留保資金の使途については、コンサルティング事業の拡充と有望なIT技術や企業体への機動的な成長投資に活用してまいります。

当社の剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる」旨を定款で定めております。

当連結会計年度の業績は、後記連結財務諸表にも記載のとおり親会社株主に帰属する当期純利益が2,027百万円となったため、2026年3月期の期末配当は、1株当たり7円30銭(連結配当性向20.2%)で実施したく、2026年6月25日開催予定の第26回定時株主総会の決議事項としております。

なお、第26期(当連結会計年度)に係る剰余金の配当は以下とおりです。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

ULSグループの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20203220.1
20213.6020.2
20224.5020.0
20234.5021.9
2024620.2
20257.3020.2

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ULSグループの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ULSグループの大株主(上位10名)

2026年3月末
ULSグループの大株主
順位株主持株比率(%)
1漆原 茂45.40
2高橋 敬一5.16
3ULSグループ従業員持株会4.24
4株式会社インテック3.89
5株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.13
6日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)2.05
7NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE NON TREATY CLIENTS ACCOUNT1.61
8小野寺 大造1.14
9馬場 由美子1.09
10BBH FOR GRANDEUR PEAK GLOBAL OPPORTUNITIES FUND0.87

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は67.58%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円4043434947515864727485104132166
営業利益億円———8891213141617182630
営業利益率%———16.618.017.519.820.919.721.820.316.919.918.3
当期利益億円2345567791012111620
EPS円37.449.674.779.994.096.8121.6128.7159.417.822.520.629.736.2

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高20.2百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益3.7百万円2025年度・逆算
平均年齢43.9歳2025年度
平均勤続年数7.5年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ULSグループの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率25.0%2025年度業種の中央値 14.2%(情報・通信業379社)2023:66.7 2024:50.0 2025:25.0
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異97.3%2025年度業種の中央値 75.7%(情報・通信業341社)2023:108.8 2024:110.7 2025:97.3
女性役員比率33.3%2025年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)2022:16.7 2023:16.7 2024:33.3 2025:33.3役員6名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 横山 芳成
本店の所在地
東京都中央区晴海一丁目8番10号晴海アイランドトリトンスクエアオフィスタワーX棟14階
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 情報・通信業
役員
6名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

ULSグループの沿革

  1. 2000年7月システム開発、ビジネスモデリング及びITガバナンス・サービスを中心とするナレッジベース・ソリューション事業(現コンサルティング事業)の展開を目的として、東京都港区虎ノ門に資本金10百万円をもってウルシステムズ株式会社(現ULSグループ株式会社)を設立しました。
  2. 2000年8月第1回及び第2回第三者割当増資(合計150百万円)を、Warburg, Pincus International Partners, L.P.を主な引受先として実施し、同社が当社の筆頭株主(46.8%)になりました。
  3. 2000年9月WP Japan Holdings, L.L.C.が、Warburg, Pincus International Partners, L.P.等から当社株式を買い取るとともに、当社の実施した第3回第三者割当増資(220百万円)の主な引受先ともなり、同社が当社の筆頭株主(78.9%)となりました。
  4. 2001年6月第4回第三者割当増資(645百万円)を、WP Japan Holdings, L.L.C.を主な引受先として実施しました。
  5. 2001年8月本社を東京都中央区晴海(現住所)へ移転しました。
  6. 2003年12月WP Japan Holdings, L.L.C.保有の当社株式について、当社代表取締役漆原茂を中心とした経営陣が買い取り、漆原茂が筆頭株主になりました。また、プロダクトベース・ソリューション事業(のちにソフトウェア事業)を本格的に開始しました。
  7. 2004年1月欠損填補を目的とした402百万円の無償減資を実施し、資本金を300百万円としました。
  8. 2005年9月当社初の販売目的のソフトウェアUMLaut/J-XMLの販売を開始しました。
  9. 2006年2月ジャスダック証券取引所に当社普通株式が上場しました。
  10. 2006年7月賃貸住宅トータルサポート株式会社(現リーシング・マネジメント・コンサルティング株式会社)の第三者割当増資(164百万円:17.3%)を引受けました。
  11. 2007年4月株式分割(1株を4株に分割)を実施しました。
  12. 2010年2月全国自治体向け情報システムコンサルティングを展開するピースミール・テクノロジー株式会社を連結子会社化しました。
  13. 2011年10月株式会社イーシー・ワンと経営統合を実施し、商号をULSグループ株式会社に変更するとともに、共同新設分割の方法によりウルシステムズ株式会社(現ULSコンサルティング株式会社)を設立し連結子会社化しました。また、ソフトウェア事業を株式会社イーシー・ワン(現株式会社ノーチラス・テクノロジーズ)に吸収分割の方法により承継させました。
  14. 2013年10月株式分割(1株を100株に分割)を実施しました。
沿革の続き(あと5件・2025年まで)
  1. 2018年2月仮想通貨ウォレット管理システム開発の分野で、フレセッツ株式会社(現株式会社HashPort)と業務・資本提携を行いました。
  2. 2020年9月高度なITアーキテクチャ技術を有する株式会社アークウェイの発行済株式総数の80.0%を取得し子会社化しました。
  3. 2021年6月コーポレート・ガバナンスの一層の充実を図るため、監査等委員会設置会社に移行しました。
  4. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)市場からスタンダード市場に移行しました。
  5. 2025年10月株式分割(1株を10株に分割)を実施しました。 ウルシステムズ株式会社が社名をULSコンサルティング株式会社に変更しました。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YCBQ)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

情報・通信業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ANFQ、S100DI01、S100G59I、S100IVUU、S100LN21、S100OGPU、S100R9LX、S100TQHJ、S100W1JI、S100YCBQ一次資料

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