シーイーシー

9692 / 日本基準 / 1月期
東証プライム情報・通信業一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かすシステム開発・ITサービスの順位を再生

数字で見るシーイーシー

2025年度の売上収益は659億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1173番目、情報・通信業591社のうち61番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+6.5%です。平均年間給与は640.0万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち327番目。平均年齢は38.7歳、平均勤続年数は12.7年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益659億円全体で上位33%(3,585社中)情報・通信業では61番目(591社中)2020→2025年度で年+6.5%(計算値)2025年度
当期利益52億円全体で上位27%(3,684社中)情報・通信業では66番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算11.1%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE12.5%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率68.4%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与640.0万円全体で上位56%(3,658社中)情報・通信業では327番目(585社中)2020→2025年度で+4.5%(計算値)2025年度
平均年齢38.7歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数12.7年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)2,401人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+10.4%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

シーイーシーと同業2社を、ダッシュボードで並べる電算システムホールディングス・クロップスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ システム開発・ITサービス業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 電算システムホールディングス・クロップスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

シーイーシーの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、㈱シーイーシー(当社)、連結子会社8社より構成されております。

事業内容と当社グループの当該事業に係る位置付け、およびセグメントとの関連は、以下のとおりです。

また、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

セグメント名称 / 事業内容 / 主要な会社

インテグレーションセグメント / 従来のシステム開発を中心に、情報システムの企画からインフラ設計・構築、運用まで、ICT全般をワンストップで提供 / 当社 フォーサイトシステム㈱ シーイーシークロスメディア㈱ 大分シーイーシー㈱ ㈱コムスタッフ シーイーシー(上海)信息系統有限公司 情報システムサービス㈱

コネクティッドセグメント / モビリティ分野やスマートファクトリー分野でのシステム開発や、デジタルデータを分析・活用したサービスを提供 / 当社 ㈱シーイーシーカスタマサービス

ソリューションセグメント / セキュリティ技術とデータセンターを活用し、多様な分野へ自社の製品・サービスを提供 / 当社 ㈱宮崎太陽農園

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年4月提出・S100XZVZ)。事業系統図は省いています。

03

シーイーシーのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • フォーサイトシステム㈱議決権 100.0%

    売上
    97億円
    経常利益
    13億円
    当期純利益
    9億円
    純資産
    84億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

インテグレーションセグメント

売上 430億円・利益 88億円・従業員 1,386人

  • フォーサイトシステム㈱100.0%売上 97億円・経常利益 13億円
  • シーイーシークロスメディア㈱50.0%
  • 大分シーイーシー㈱100.0%
  • ㈱コムスタッフ100.0%
  • シーイーシー(上海)信息系統有限公司100.0%
  • 情報システムサービス㈱100.0%

コネクティッドセグメント

売上 118億円・利益 23億円・従業員 564人

  • ㈱シーイーシーカスタマサービス100.0%

ソリューションセグメント

売上 111億円・利益 19億円・従業員 246人

  • ㈱宮崎太陽農園49.0%

連結子会社 8社(有報に社名が載る主な会社は8社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「(2)目標とする経営指標当社グループは、社会や産業課題の解決を目指して、2026年1月期から2028年1月期の3カ年を対象とした中期経営計画2025-2027を策定し、2028年1月期の事業目標を売上高720億円、営業利益86億円、当期純利益62億円と設定いたしました。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

シーイーシーの配当政策

当社は長期的展望に立ち、業績動向、財務状況および今後の事業展開等を総合的に勘案し、安定的な配当を継続的に行うことを基本方針としております。剰余金の配当については、中間配当および期末配当の2回を基本的な方針としており、配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

当期の利益配当金につきましては、中間配当として1株当たり30円、期末配当として1株当たり40円としております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年4月提出)

1株配当と配当性向

シーイーシーの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20204038.7
20214054.2
20224532.8
20235544.4
20245552.4
20257048.0

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

シーイーシーの株主優待

2026年4月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

シーイーシーの大株主(上位10名)

2026年1月末
シーイーシーの大株主
順位株主持株比率(%)
1ミツイワ株式会社14.24
2日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)11.79
3株式会社日本カストディ銀行(信託口)7.51
4岩﨑 宏達4.27
5富士通株式会社3.97
6シーイーシー従業員持株会3.39
7BNP PARIBAS LUXEMBOURG/2S/JASDEC/FIM/LUXEMBOURGFUNDS/UCITS ASSETS3.09
8日本フォーサイト電子株式会社2.98
9MSIP CLIENT SECURITIES2.42
10STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5051031.58

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は55.28%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円397409418428440460498519480452482531562659
営業利益億円———3333374959504244646773
営業利益率%———7.67.58.29.911.410.59.39.112.011.911.1
当期利益億円1311181326262936403052454052
EPS円72.764.350.536.974.874.681.9104.2115.486.9152.0135.2122.4165.7

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高27.4百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益3.1百万円2025年度・逆算
平均年齢38.7歳2025年度
平均勤続年数12.7年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

シーイーシーの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率4.1%2025年度業種の中央値 14.2%(情報・通信業379社)2024:4.8 2025:4.1
男性の育児休業取得率104.0%2025年度業種の中央値 86.6%(情報・通信業314社)2024:75.0 2025:104.0
男女の賃金の差異82.6%2025年度業種の中央値 75.7%(情報・通信業341社)2024:81.7 2025:82.6
女性役員比率16.0%2025年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)2022:16.0 2023:16.0 2024:16.0 2025:16.0役員12名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 姫野 貴
本店の所在地
神奈川県座間市東原五丁目1番11号
決算期
1月
市場・業種
東証プライム / 情報・通信業
役員
12名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年4月提出)。

シーイーシーの沿革

  1. 1968年2月・株式会社コンピューターエンジニアーズ(資本金100万円)として東京都港区高輪に設立し、ソフトウエア開発事業を開始
  2. 1969年3月・本店を渋谷区に移転
  3. 1971年10月・名古屋事業所を開設
  4. 1972年1月・大阪事業所を開設
  5. 1978年2月・株式会社シーイーシーに社名変更
  6. 1980年8月・福岡事業所を開設
  7. 1984年1月・株式会社データエントリー(現・連結子会社、シーイーシークロスメディア株式会社)を設立
  8. 1985年5月・宮崎台システムラボラトリを川崎市宮前区に建設
  9. 1989年3月・さがみ野システムラボラトリを神奈川県座間市に建設
  10. 1990年1月・株式会社ファナックビジネス(現・連結子会社、株式会社シーイーシーカスタマサービスに吸収合併)を設立
  11. 1990年4月・本店を神奈川県座間市(現在地)に移転
  12. 1990年9月・フォーサイトシステム株式会社の株式を取得(現・連結子会社)
  13. 1990年11月・東京証券取引所市場第二部に上場
  14. 1991年7月・さがみ野システムラボラトリ第2棟を神奈川県座間市に建設
沿革の続き(あと26件・2025年まで)
  1. 1995年12月・大分シーイーシー株式会社(現・連結子会社)を設立
  2. 1996年12月・ISO9001の認証を取得
  3. 1997年7月・大分システムラボラトリを大分県杵築市に建設
  4. 1999年3月・財団法人日本情報処理開発協会よりプライバシーマークの認証を取得
  5. 2000年8月・株式会社シーイーシー名古屋情報サービス(現・連結子会社、株式会社シーイーシーカスタマサービス)を設立
  6. 2001年7月・東京証券取引所市場第一部指定
  7. 2002年6月・神奈川データセンターにおいて情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)適合性評価制度の認証を取得
  8. 2003年4月・本社事務所を東京都渋谷区恵比寿に開設
  9. 2003年8月・中国・上海市に現地法人「創注(上海)信息技術有限公司」(現・連結子会社、シーイーシー(上海)信息系統有限公司)を設立
  10. 2004年11月・大分県・大阪府にデータセンターを開設
  11. 2004年12月・神奈川データセンターにおいて情報セキュリティマネジメントシステム英国規格(BS7799)の認証を取得
  12. 2005年11月・東京都にデータセンターを開設
  13. 2007年3月・東京・神奈川データセンターにおいて、ITサービス国際規格(ISO/IEC 20000)の認証を取得
  14. 2007年5月・株式会社コムスタッフの株式を取得(現・連結子会社)
  15. 2009年1月・神奈川第二データセンターを開設
  16. 2009年9月・株式会社宮崎太陽農園(現・連結子会社)を設立
  17. 2010年9月・東京第二データセンターを開設
  18. 2010年10月・フォーサイトシステム株式会社が沖縄フォーサイト株式会社の株式を取得
  19. 2015年3月・神奈川第二データセンターを譲渡
  20. 2018年12月・品川イノベーションセンターを開設
  21. 2021年7月・ISO14001(環境マネジメントシステム)の認証を取得
  22. 2022年2月・フォーサイトシステム株式会社が沖縄フォーサイト株式会社を吸収合併
  23. 2022年4月・東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場へ移行
  24. 2022年4月・監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行
  25. 2024年2月・株式会社シーイーシーカスタマサービスが株式会社イーセクターを吸収合併
  26. 2025年4月・情報システムサービス株式会社の株式を取得(現・連結子会社)

有価証券報告書【沿革】より(2026年4月提出・S100XZVZ)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

情報・通信業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100A3KA、S100CT17、S100FMS4、S100IHCL、S100L73D、S100NXK9、S100QN76、S100TBCQ、S100VNBN、S100XZVZ一次資料

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