キユーソー流通システム

9369 / 日本基準 / 11月期
東証スタンダード倉庫・運輸関連一次資料ベース
収録 39 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす倉庫・港湾運送の順位を再生

数字で見るキユーソー流通システム

2025年度の売上収益は2,026億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち625番目、倉庫・運輸関連31社のうち4番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+3.4%です。平均年間給与は607.0万円(2025年度・提出会社単体)で、倉庫・運輸関連31社のうち23番目。平均年齢は40.1歳、平均勤続年数は15.1年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益2,026億円全体で上位17%(3,585社中)倉庫・運輸関連では4番目(31社中)2020→2025年度で年+3.4%(計算値)2025年度
当期利益26億円全体で上位39%(3,684社中)倉庫・運輸関連では11番目(31社中)2025年度
営業利益率逆算2.8%倉庫・運輸関連の中央値 5.8%(31社)2025年度
ROE6.0%倉庫・運輸関連の中央値 6.9%(31社)2025年度
自己資本比率33.2%倉庫・運輸関連の中央値 56.5%(31社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与607.0万円全体で上位65%(3,658社中)倉庫・運輸関連では23番目(31社中)2020→2025年度で+11.1%(計算値)2025年度
平均年齢40.1歳倉庫・運輸関連の中央値 41.6歳(31社)2025年度
平均勤続年数15.1年倉庫・運輸関連の中央値 15.9年(31社)2025年度
従業員数(連結)7,971人倉庫・運輸関連の中央値 743人(31社)2020→2025年度で+25.7%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

キユーソー流通システムと同業2社を、ダッシュボードで並べる三井倉庫ホールディングス・上組と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 倉庫・港湾運送業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 三井倉庫ホールディングス・上組と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

キユーソー流通システムの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社および当社の関係会社)は、当社、連結子会社15社、非連結子会社3社および関連会社4社ならびにその他の関係会社1社で構成されております。

その他の関係会社であるキユーピー㈱は、マヨネーズ・ドレッシング類、缶詰類、卵製品および冷凍食品などを製造販売しており、当社、当社の子会社および関連会社は、キユーピー㈱およびキユーピー㈱グループ各社ならびに一般の得意先に保管、荷役(入出庫)、運送、情報処理などの総合的な物流サービスを提供することを主たる業務にしております。

当社および当社の子会社の業務内容と当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。

事業区分 / 主要な会社 / 主な事業内容

共同物流事業 / ㈱キユーソー流通システム キユーソーティス㈱ ㈱エスワイプロモーション ㈱キユーソーエルプラン 他2社 / ・食品の保管・荷役、全国共同配送 ・原材料である油脂・食酢等のローリー輸送

専用物流事業 / ㈱サンファミリー アクシアロジ㈱ 他2社 / ・コンビニエンスストアなどの物流センター オペレーション業務

関連事業 / キユーソーサービス㈱ PT Kiat Ananda Cold Storage PT Ananda Solusindo PT Manggala Kiat Ananda PT Trans Kontainer Solusindo 他1社 / ・車両・物流機器・燃料等の販売 ・中国における倉庫・輸配送 ・インドネシアにおける倉庫・輸配送・フォワーディング

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年2月提出・S100XMO8)。事業系統図は省いています。

03

キユーソー流通システムのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • ㈱エスワイプロモーション議決権 51.0%

    売上
    256億円
    経常利益
    12億円
    当期純利益
    9億円
    純資産
    88億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

共同物流事業

売上 1,371億円・利益 30億円・従業員 3,430人

  • キユーソーティス㈱100.0%
  • ㈱エスワイプロモーション51.0%売上 256億円・経常利益 12億円
  • ㈱キユーソーエルプラン100.0%
  • ㈱フレッシュデリカネットワーク51.0%
  • キユーソー四国㈱100.0%

専用物流事業

売上 399億円・利益 14億円・従業員 2,263人

  • ㈱サンエー物流100.0%
  • ㈱サンファミリー90.0%
  • アクシアロジ㈱90.0%
  • キユーソーアレスト㈱100.0%

関連事業

売上 256億円・利益 12億円・従業員 2,126人

  • キユーソーサービス㈱100.0%
  • 上海丘寿儲運有限公司100.0%
  • PT Kiat Ananda Cold Storage51.0%
  • PT Ananda Solusindo51.0%
  • PT Manggala Kiat Ananda51.0%
  • PT Trans Kontainer Solusindo51.0%

連結子会社 15社(有報に社名が載る主な会社は15社)。持分法適用関連会社など 3社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「…営業利益57億円、経常利益44億円、親会社株主に帰属する当期純利益21億円、総資産経常利益率(ROA)3.2%、自己資本当期純利益率(ROE)4.6%を見込んでおります。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

キユーソー流通システムの配当政策

当社は利益配分を経営の最重要課題として位置づけ、長期的な視野に立ち、企業発展に努め、安定的配当を継続することを基本といたしております。

また、内部留保金につきましては、財務体質の強化を図りつつ、将来の事業展開に向けた設備投資等の資金として、有効に活用していくことを方針としております。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき当期は1株当たり27.5円の配当(うち中間配当13.5円)を実施することを決定しました。

当社は、「取締役会の決議により、毎年5月31日現在の最終の株主名簿に記載または記録された株主または登録株式質権者に対し、会社法第454条第5項に定める中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年2月提出)

1株配当と配当性向

キユーソー流通システムの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202046136.7
20214676.6
20222397.8
202323—
202423.5059.6
202527.5042.6

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

キユーソー流通システムの株主優待

2026年2月提出の有報

11月30日時点の当社株主名簿に記載または記録されており、6カ月以上継続保有(※)の株主に対し、年1回、200株以上1,000株未満 1,000円相当、1,000株以上2,000株未満 3,000円相当、2,000株以上 5,000円相当のジェフグルメカードを贈呈いたします。

(※)6カ月以上継続保有とは、11月30日時点の当社株主名簿に記載または記録されており、100株以上を6カ月以上継続保有されていることといたします(5月31日と11月30日の株主名簿に連続2回以上、同一株主番号で記載または記録されていること)。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

キユーソー流通システムの大株主(上位10名)

2025年11月末
キユーソー流通システムの大株主
順位株主持株比率(%)
1キユーピー株式会社43.29
2株式会社中島董商店5.93
3三菱倉庫株式会社5.10
4日本マスタートラスト信託銀行株式会社5.02
5MSIP CLIENT SECURITIES3.97
6キユーソー持株会2.70
7JPモルガン証券株式会社2.09
8株式会社日本カストディ銀行2.05
9野村證券株式会社1.51
10JP JPMSE LUX RE UBSAG LONDON BRANCH EQCO0.99

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は72.67%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円1,3921,4401,5081,5351,5301,5971,6921,7221,7121,7601,7961,8461,9522,026
営業利益億円———4048494741263637405656
営業利益率%———2.63.23.12.82.41.52.12.12.22.82.8
当期利益億円1212132126272318121615-132726
EPS円98.398.4102.4169.4207.9109.893.873.947.862.858.7-53.7107.0106.5

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高25.4百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.7百万円2025年度・逆算
平均年齢40.1歳2025年度
平均勤続年数15.1年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

キユーソー流通システムの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率9.0%2025年度業種の中央値 9.7%(倉庫・運輸関連27社)2024:8.9 2025:9.0
男性の育児休業取得率50.0%2025年度業種の中央値 67.0%(倉庫・運輸関連25社)2024:67.0 2025:50.0
男女の賃金の差異50.2%2025年度業種の中央値 69.4%(倉庫・運輸関連26社)2024:49.3 2025:50.2
女性役員比率21.4%2025年度業種の中央値 9.1%(倉庫・運輸関連25社)2022:14.3 2023:21.4 2024:21.4 2025:21.4役員14名のうち女性3名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 富田 仁一
本店の所在地
東京都調布市調布ケ丘三丁目50番地1
決算期
11月
市場・業種
東証スタンダード / 倉庫・運輸関連
役員
14名(うち女性3名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年2月提出)。

キユーソー流通システムの沿革

  1. 1966年2月キユーピー株式会社の倉庫部門より分離・独立し、東京都調布市仙川町にキユーピー倉庫株式会社を設立
  2. 1966年2月同 年8月 倉庫業の営業許可を取得
  3. 1968年12月自動車運送取扱事業を登録(現:第一種貨物利用運送事業(自動車)登録)
  4. 1973年5月コンピュータによる事務の電算化開始
  5. 1976年7月キユーピー倉庫運輸株式会社に商号変更
  6. 1982年3月2室式冷凍車の開発導入 冷蔵食品・冷凍食品の共同配送事業を開始
  7. 1983年3月全国規模にて得意先とのオンライン化開始
  8. 1985年5月ロケーション管理システム開発導入
  9. 1985年5月同 年10月 西府営業所(現:東京SLC)にてデジタルピッキングシステム開発導入
  10. 1989年11月共同配送便を「キユーソー便」に名称統一 全国の協力運送会社組織「キユーソー会(現:キユーソー創栄会)」を発足
  11. 1989年11月同 年12月 株式会社キユーピー流通システムに商号変更
  12. 1993年11月本社を東京都調布市小島町に移転
  13. 1995年9月東京証券取引所市場第二部に株式を上場
  14. 1995年9月同 年11月 自動配車システム開発導入
沿革の続き(あと16件・2025年まで)
  1. 2000年4月株式会社キユーソー流通システムに商号変更 「キユーソースルー便」全国スタート
  2. 2002年10月株式会社エスワイプロモーションの株式取得による子会社化
  3. 2003年4月子会社としてキユーソー荷役株式会社(現:株式会社キユーソ-エルプラン)を設立
  4. 2003年4月同 年10月 子会社のヤマモトキユーソー株式会社、ミズシマキユーソー株式会社を合併しワイエムキユーソー株式会社(現:キユーソーティス株式会社)に商号変更
  5. 2004年6月東京証券取引所市場第一部に指定
  6. 2006年9月中国の上海に上海丘寿儲運有限公司を設立
  7. 2010年5月フレキシブル車両「FCD3+1」の開発導入
  8. 2015年4月31フィートコンテナの鉄道輸送を開始
  9. 2016年10月本社を東京都調布市調布ケ丘に移転
  10. 2019年7月埼玉県所沢市に首都圏SLCを新設
  11. 2020年11月インドネシアKIAT ANANDA GROUP4社の株式を取得、グループ化
  12. 2021年5月トレーラー交換とドライバー交代を組み合わせた低温リレー輸送を開始
  13. 2022年4月東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行
  14. 2023年12月キユーソー四国株式会社を承継会社とする、会社分割を実施
  15. 2024年4月三菱食品株式会社との会社分割による普通株式割当てにより、エル・プラットフォーム株式会社を持分法適用会社化
  16. 2025年1月DPネットワーク株式会社の株式一部取得による持分法適用会社化

有価証券報告書【沿革】より(2026年2月提出・S100XMO8)。会社が書いたとおりに載せています。

倉庫・運輸関連で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。倉庫・運輸関連の31社から選んでいます。

倉庫・運輸関連の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S1009S1R、S100CFT5、S100F9DA、S100I2T9、S100KULJ、S100NJKY、S100Q9NC、S100SY4C、S100VB04、S100XMO8一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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