空港施設

8864 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード不動産業一次資料ベース
収録 38 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社9社(2026年3月31日現在)で構成され、空港内不動産事業、空港外不動産事業、空港内インフラ事業、その他の事業を主な事業内容としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かすビル・施設の賃貸の順位を再生

数字で見る空港施設

2025年度の売上収益は368億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1630番目、不動産業124社のうち64番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+8.8%です。平均年間給与は912.0万円(2025年度・提出会社単体)で、不動産業124社のうち25番目。平均年齢は43.0歳、平均勤続年数は15.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益368億円全体で上位45%(3,585社中)不動産業では64番目(124社中)2020→2025年度で年+8.8%(計算値)2025年度
当期利益35億円全体で上位34%(3,684社中)不動産業では48番目(124社中)2025年度
営業利益率逆算18.3%不動産業の中央値 9.9%(124社)2025年度
ROE5.7%不動産業の中央値 11.2%(124社)2025年度
自己資本比率54.9%不動産業の中央値 32.6%(124社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与912.0万円全体で上位11%(3,658社中)不動産業では25番目(124社中)2020→2025年度で+26.8%(計算値)2025年度
平均年齢43.0歳不動産業の中央値 39.1歳(124社)2025年度
平均勤続年数15.0年不動産業の中央値 6.3年(124社)2025年度
従業員数(連結)131人不動産業の中央値 244人(124社)2020→2025年度で+13.9%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

空港施設と同業2社を、ダッシュボードで並べるセントラル総合開発・ビーロットと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ビル・施設の賃貸業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ セントラル総合開発・ビーロットと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

空港施設の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社9社(2026年3月31日現在)で構成され、空港内不動産事業、空港外不動産事業、空港内インフラ事業、その他の事業を主な事業内容としております。

当社及び関係会社等の当該事業における位置付け並びにセグメントとの関連は次のとおりであります。

なお、次の4部門は「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントと同一区分であります。

区分 / 主要事業 / 主要な会社

空港内不動産事業 / 事務所ビル、格納庫、工場用建物等の 不動産賃貸 / 当社 (会社総数 1社)

空港外不動産事業 / 事務所ビル、共同住宅、ホテル等の 不動産賃貸 不動産の販売 / 当社 AFCアセットマネジメント㈱ (会社総数 2社)

空港内インフラ事業 / 地域冷暖房事業 給排水運営事業 共用通信事業 / 当社 東京空港冷暖房㈱ (会社総数 2社)

その他の事業 / 海外における不動産賃貸 資金の貸付 動産リース業 太陽光発電事業 / 当社 AIRPORT FACILITIES ASIA PTE.LTD. AFS PROPERTIES PTE.LTD. AFN PROPERTIES LTD. AFC商事㈱ (会社総数 5社)

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YGNC)。事業系統図は省いています。

03

空港施設のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 東京空港冷暖房㈱議決権 60.3%

    売上
    48億円
    経常利益
    4億円
    当期純利益
    3億円
    純資産
    70億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

空港外不動産事業

売上 113億円・利益 29億円・従業員 18人

  • AFCアセットマネジメント㈱100.0%

空港内インフラ事業

売上 75億円・利益 12億円・従業員 20人

  • 東京空港冷暖房㈱60.3%売上 48億円・経常利益 4億円

その他の事業

売上 7億円・利益 3億円・従業員 1人

  • AFC商事㈱100.0%
  • AIRPORT FACILITIES ASIA PTE.LTD.100.0%
  • AFS PROPERTIES PTE.LTD.100.0%
  • AFN PROPERTIES LTD.100.0%

連結子会社 6社(有報に社名が載る主な会社は6社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「本計画見直しにおいては、最終年度となる2028年度の数値目標を、売上高400億円、当期純利益38億円、ROE目標を6.0%としたうえで、これらの目標達成のために、事業戦略の再構築や、4つの資本施策を掲げております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

空港施設の配当政策

当社は、2026年3月期から、当社の事業特性(長期的に安定的な収益基盤を保持)を踏まえ、「安定的かつ継続的な利益還元」と「業績向上に連動した増配」を配当方針とし、「連結配当性向60%」または、「DOE(自己資本配当率)3.0%」のいずれか高い方を配当指標とすることとしております。

また当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行っており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

2026年3月期の期末配当につきましては、上記方針のもと、2026年6月26日開催予定の定時株主総会にて、1株当たり24円の配当(年間配当42円、うち中間配当18円は実施済み)を決議する予定であります。

内部留保資金につきましては、将来の事業展開、業績向上のための設備資金等に有効に投資してまいりたいと考えております。

当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

空港施設の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202014—
202114109.7
20221449.3
20231751.2
20242145.8
20254267.2

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

空港施設の株主優待

2026年6月提出の有報

当社は、2025年5月9日開催の取締役会決議に基づき、2025年3月31日時点の当社株主名簿に記載のある株主(100株以上ご所有)への贈呈を最終として株主優待制度を廃止することといたしました。

なお、最終発行分の株主優待券につきましては、有効期限が2026年8月31日までとなっております。

※詳細は当社ホームページ

(https://www.afc.jp/ir/stock/benefits.html)をご参照ください。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

空港施設の大株主(上位10名)

2026年3月末
空港施設の大株主
順位株主持株比率(%)
1日本航空株式会社21.30
2ANAホールディングス株式会社21.30
3株式会社日本政策投資銀行14.01
4日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)5.95
5NORTHERN TRUST CO. (AVFC)RE IEDP AIF CLIENTS NON TREATY ACCOUNT3.24
6BNYM AS AGT/CLTS NON TREATY JASDEC2.76
7BNYM AS AGT/CLTS TREATY JASDEC1.80
8株式会社日本カストディ銀行(信託口)1.41
9J.P.MORGAN SE - LUXEMBOURG BRANCH 3816391.15
10STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050010.69

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は73.65%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円211210211207217228242249242238255260311368
営業利益億円———2938414142383325324567
営業利益率%———14.217.718.017.116.815.913.89.812.314.418.3
当期利益億円1811151922222122-9816202635
EPS円34.521.229.137.541.643.442.344.7-18.716.531.340.351.369.6

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高280.9百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益51.3百万円2025年度・逆算
平均年齢43.0歳2025年度
平均勤続年数15.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

空港施設の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率25.0%2025年度業種の中央値 14.3%(不動産業108社)2022:16.6 2023:16.6 2024:16.6 2025:25.0役員12名のうち女性3名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長執行役員 田村 滋朗
本店の所在地
東京都大田区羽田空港1丁目6番5号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 不動産業
役員
12名(うち女性3名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

空港施設の沿革

  1. 1970年2月国際航業株式会社より分離独立し空港施設株式会社を設立 資本金250百万円(東京都大田区)
  2. 1970年3月国際航業株式会社より東京・大阪両国際空港の土地、建物及び営業を譲受
  3. 1970年4月東京国際空港にてビル賃貸、地域冷暖房、給排水事業、大阪国際空港にてビル賃貸を開始
  4. 1973年12月東京国際空港内所有地を国に売却(国有財産使用許可により営業継続)
  5. 1978年5月千歳空港に千歳事務所(現 千歳事業所)開設
  6. 1989年8月東京空港冷暖房株式会社(当社60.3%出資)を設立
  7. 1993年4月日本証券業協会に株式を店頭登録
  8. 1993年4月東京国際空港の沖合展開に合わせ、ユーティリティセンタービル、メンテナンスセンターアネックス、西側格納庫、カーゴセンタービル(現 アークビル)、貨物ターミナル施設 竣工
  9. 1994年6月関西国際空港に航空機汚水処理施設(SDプラント)竣工
  10. 1995年12月東京証券取引所市場第二部に株式を上場(資本金6,826百万円)
  11. 1996年3月那覇空港に小型機用格納庫竣工
  12. 1997年9月東京証券取引所市場第一部に株式を上場
  13. 2002年3月東京国際空港に第1テクニカルセンター取得
  14. 2003年3月東京国際空港に第2テクニカルセンター竣工
沿革の続き(あと35件・2026年まで)
  1. 2005年2月中部国際空港に航空機汚水処理施設(SDプラント)竣工
  2. 2008年2月東京国際空港にエンジンメンテナンスビル南棟竣工
  3. 2009年4月東京国際空港にコンポーネントメンテナンスビル竣工
  4. 2010年12月東京都中央区日本橋室町に共同ビル2棟取得
  5. 2011年3月東京都大田区に東急ステイ蒲田ホテル竣工
  6. 2011年9月大阪府泉佐野市にりんくう国際物流センター取得
  7. 2011年11月神戸空港に格納庫竣工
  8. 2011年11月〃 東京都大田区にスカイレジデンス南蒲田竣工
  9. 2013年11月シンガポールにてAIRPORT FACILITIES ASIA PTE.LTD.(略称 AFA。当社100%出資)を設立
  10. 2014年3月東京国際空港に機内食工場竣工
  11. 2014年11月カナダにてAFN PROPERTIES LTD.(略称 AFN。当社100%出資)を設立
  12. 2014年12月AFAがシンガポール・セレター空港にエンジン整備工場を取得
  13. 2015年3月広島ヘリポートに格納庫竣工
  14. 2016年4月AFAがシンガポール・セレター空港にシミュレーター棟を取得
  15. 2016年7月東京都大田区にホテルJALシティ羽田 東京 ウエストウイング竣工
  16. 2017年1月北九州空港に格納庫竣工
  17. 2017年9月仙台空港に第三小型機用格納庫竣工
  18. 2017年10月AFNがカナダ・ラングレー空港にヘリコプター整備施設を取得
  19. 2017年11月鹿児島空港にシミュレーター棟竣工
  20. 2017年12月新千歳空港にGSE車両用格納庫竣工
  21. 2018年1月東京都大田区にTRC物流ビルB棟屋根ソーラー発電所竣工
  22. 2018年2月AFAがシンガポールにてAFS PROPERTIES PTE.LTD.(略称 AFS。当社間接100%出資)を設立
  23. 2018年3月神奈川県川崎市にスカイレジデンス川崎大師竣工
  24. 2019年3月訓練用小型機のリースを開始
  25. 2019年12月神戸空港の格納庫を増築
  26. 2020年1月東京国際空港のアークビルを増改築し機内食工場竣工
  27. 2020年1月〃 福岡空港ヘリコプター施設(奈多ヘリポート)に格納庫竣工
  28. 2020年2月東京国際空港に航空機汚水処理施設(SDプラント)移転増設
  29. 2020年9月HANEDA INNOVATION CITY(羽田空港跡地第一ゾーン整備事業)第一期開業
  30. 2020年11月東京国際空港国内貨物ターミナル施設の屋上にて太陽光発電開始
  31. 2021年3月神奈川県横浜市に金沢八景国際コミュニティプラザ(国際学生寮)竣工
  32. 2021年12月埼玉県越谷市に店舗用建物(ALPINE STYLE 埼玉 R4店)取得
  33. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第一部からプライム市場に移行
  34. 2022年5月AFCアセットマネジメント株式会社(当社100%出資)を設立
  35. 2026年1月東京証券取引所スタンダード市場へ市場区分を変更

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YGNC)。会社が書いたとおりに載せています。

不動産業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。不動産業の124社から選んでいます。

不動産業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AQ66、S100DHSS、S100GACE、S100J0K9、S100LSRP、S100OKGQ、S100RAHQ、S100TTMC、S100W50W、S100YGNC一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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