ソマール

8152 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード卸売業一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす化学品商社の順位を再生

数字で見るソマール

2025年度の売上収益は312億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1757番目、卸売業288社のうち208番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+10.0%です。平均年間給与は505.7万円(2025年度・提出会社単体)で、卸売業287社のうち259番目。平均年齢は41.0歳、平均勤続年数は13.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益312億円全体で上位49%(3,585社中)卸売業では208番目(288社中)2020→2025年度で年+10.0%(計算値)2025年度
当期利益15億円全体で上位49%(3,684社中)卸売業では159番目(288社中)2025年度
営業利益率逆算8.3%卸売業の中央値 3.3%(282社)2025年度
ROE7.0%卸売業の中央値 8.1%(288社)2025年度
自己資本比率63.4%卸売業の中央値 50.9%(288社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与505.7万円全体で上位88%(3,658社中)卸売業では259番目(287社中)2020→2025年度で+9.2%(計算値)2025年度
平均年齢41.0歳卸売業の中央値 42.2歳(287社)2025年度
平均勤続年数13.0年卸売業の中央値 13.8年(286社)2025年度
従業員数(連結)464人卸売業の中央値 703人(288社)2020→2025年度で+3.8%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ソマールと同業2社を、ダッシュボードで並べる大丸エナウィン・東陽テクニカと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 化学品商社業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 大丸エナウィン・東陽テクニカと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ソマールの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社9社及びその他の関係会社によって構成されております。

当社グループの事業内容は以下のとおりであります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YI5G)。事業系統図は省いています。

03

ソマールのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 索馬龍精細化工(珠海)有限公司議決権 100.0%

    売上
    43億円
    経常利益
    15億円
    当期純利益
    11億円
    純資産
    33億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

高機能材料事業

売上 225億円・利益 26億円・従業員 387人

  • 索馬龍(香港)有限公司100.0%
  • 索馬龍精細化工(珠海)有限公司100.0%売上 43億円・経常利益 15億円
  • 台灣索馬龍股份有限公司100.0%
  • Siam Somar Co., Ltd.100.0%
  • Somar Corporation India Pvt. Ltd.100.0%
  • Somar North America Corporation100.0%
  • Somar Europe B.V.100.0%
  • SOMAR VIETNAM CORPORATION Co., Ltd.100.0%

環境材料事業

売上 60億円・利益 2億円・従業員 33人

食品材料事業

売上 26億円・利益 1億円・従業員 10人

その他

売上 1億円・利益 -0億円・従業員 2人

そのほかの主な子会社

  • SOMAR (SINGAPORE) PTE.LTD.100.0%中間持株会社

連結子会社 9社(有報に社名が載る主な会社は9社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「(重視する経営指標等)達成目標実績第79期(当連結会計年度)第78期(前連結会計年度)売上高営業利益率4.0%8.3%8.5%総資産経常利益率(ROA)5.0%8.2%9.4%自己資本比率60.0%63.4%65.1%海外地域売上比率20.0%32.8%29.8%(4)経営環境当連結会計年度におけるわが国経済は、…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ソマールの配当政策

当社は、継続的な企業価値の向上が最も重要な株主への利益配分であるとの方針から、キャッシュ・フローの創出による企業価値の増大に努めております。そして、株主に対する利益還元を最優先課題として継続的な安定配当を目指すとともに、事業から得られたキャッシュ・フローを、収益力向上のために企業体質の強化並びに積極的な事業拡大に優先的に配分しながら、1株当たり配当金が継続的に増加するよう努めてまいります。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会であり、中間配当については「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。

内部留保資金は、将来的に高い成長が見込まれるビジネスへの新規事業開発、生産性の向上などを目的とした設備投資及び研究開発投資並びに人材育成投資の原資とし、今後の事業展開に活用してまいります。

この基本方針に基づき、当事業年度につきましては中間配当は見送らせていただきましたが、期末配当は業績結果等を踏まえ、1株当たり100円とすることを2026年6月26日開催予定の第79回定時株主総会で決議する予定であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

ソマールの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202050129.0
20215034.2
202250344.8
20237030.3
202410016.0
202510045.2

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ソマールの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ソマールの大株主(上位10名)

2026年3月末
ソマールの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社ナガツタコーポレーション32.90
2多摩興産株式会社12.30
3株式会社三井住友銀行4.60
4INTERACTIVE BROKERS LLC3.40
5有限会社龍和2.90
6秋元 利規2.60
7株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.50
8三菱UFJ信託銀行株式会社2.50
9株式会社三菱UFJ銀行2.20
10ソマール従業員持株会1.40

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は67.30%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円229235239236209225230211194227251267304312
営業利益億円———861093378182626
営業利益率%———3.52.84.63.91.31.73.13.26.78.58.3
当期利益億円-8-16-28105982376142615
EPS円-38.7-824.0-1,419.9499.9263.4469.6410.090.6140.8358.2315.1707.11,334.4768.1

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高67.2百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益5.6百万円2025年度・逆算
平均年齢41.0歳2025年度
平均勤続年数13.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ソマールの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率13.2%2025年度業種の中央値 7.5%(卸売業214社)
男性の育児休業取得率66.6%2025年度業種の中央値 79.6%(卸売業189社)2024:100.0 2025:66.6
男女の賃金の差異84.0%2025年度業種の中央値 64.5%(卸売業203社)2023:87.0 2024:89.0 2025:84.0
女性役員比率10.0%2025年度業種の中央値 14.3%(卸売業245社)2022:0.0 2023:0.0 2024:0.0 2025:10.0役員10名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 曽谷 太
本店の所在地
東京都中央区銀座四丁目11番2号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 卸売業
役員
10名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

ソマールの沿革

  1. 1943年第二次世界大戦の戦時体制下、物資不足の中で曽谷正(当社創業者)が兵庫県揖保郡に個人経営で、この地域の特産品イ草を利用して畳の製造を行うため工場を建設し、製畳関係の商いを開始しました。戦局の暗雲たなびく厳しい時局を経て我が国が歴史上経験したことのない敗戦の廃虚の中で、建設資材関係等へと業容を伸展させ今日の基礎が形成されました。
  2. 1948年2月事業の規模拡大に伴い曽谷正(当社初代社長)が神戸市中央区栄町通において資本金 195千円にて兵庫建材株式会社を設立。
  3. 1948年3月輸入農薬の市場開発を開始し、化学品専門商社として第一歩を踏みだす。
  4. 1948年8月本社を神戸市中央区下山手通に移転。
  5. 1949年6月丸正産業株式会社に商号変更。
  6. 1952年6月東京営業所開設(1962年10月本社移転に伴い本社に吸収)。
  7. 1956年3月大阪営業所開設(1958年10月本社移転に伴い本社に吸収)。
  8. 1956年4月小台研究所(東京都足立区)を開設。
  9. 1958年10月本社を大阪市北区梅田に移転。
  10. 1959年1月名古屋営業所開設(現 名古屋支店)。
  11. 1962年10月本社を東京都中央区銀座四丁目に移転 (本社移転に伴い大阪本社は大阪営業所(現 大阪支店)となる)。
  12. 1962年11月小台研究所を分離独立させ、ソマール工業株式会社を設立し、研究開発と製造の拠点とする。
  13. 1967年2月ソマール工業株式会社を埼玉県草加市に移転(現 草加事業所)。
  14. 1984年1月ソマール工業株式会社を吸収合併、「ソマール株式会社」に商号変更。
沿革の続き(あと24件・2025年まで)
  1. 1985年8月日本証券業協会東京地区協会の店頭売買銘柄に登録。
  2. 1986年6月草加事業所のN計画(研究棟・生産棟・エネルギー棟等の建設及びユーティリティー充実)完成。
  3. 1988年10月東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
  4. 1989年12月スイス・フラン建転換社債 6,000万スイスフランを発行。
  5. 1995年8月品質マネジメントシステムの国際規格 ISO 9001 認証を取得。
  6. 1998年9月環境マネジメントシステムの国際規格 ISO 14001 認証を取得(第二次N計画実施に伴い、2001年11月再取得)。
  7. 2001年8月草加事業所の第二次N計画実施(新コーティング工場の建設、製造インフラ設備の強化)。
  8. 2006年4月香港に索馬龍(香港)有限公司(現・連結子会社)を設立。
  9. 2007年5月中国広東省に索馬龍精細化工(珠海)有限公司(現・連結子会社)を設立。
  10. 2008年6月宮城県仙台市青葉区にソマテック株式会社(2016年2月 清算結了)を設立。
  11. 2008年9月台湾台北県中和市に台灣索馬龍股份有限公司(現・連結子会社)を設立。
  12. 2008年10月タイバンコク都にSiam Somar Co., Ltd.(現・連結子会社)を設立。
  13. 2011年5月タイチョンブリ県にChonburi Factory(Siam Somar Co.,Ltd.)を竣工。
  14. 2013年10月高機能材料事業の北米OEM生産拠点を構築。
  15. 2014年1月インドカルナータカ州(バンガロール市)にSomar Corporation India Pvt.Ltd.(現・連結子会社)を設立。
  16. 2014年8月中国広東省に高欄港工場(索馬龍精細化工(珠海)有限公司)を竣工。
  17. 2014年9月自動車業界の製造業における国際規格 ISO/TS 16949 認証を取得。
  18. 2017年4月米国ニューヨーク州にSomar North America Corporation(現・連結子会社)を設立。
  19. 2018年9月自動車業界の製造業における国際規格 IATF 16949 認証を取得。
  20. 2018年12月オランダ北ホラント州にSomar Europe B.V.(現・連結子会社)を設立。
  21. 2019年2月ベトナムハノイ市にSOMAR VIETNAM CORPORATION Co.,Ltd.(現・連結子会社)を設立。
  22. 2020年7月シンガポールにSOMAR (SINGAPORE) PTE.LTD.(現・連結子会社)を設立。
  23. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行。
  24. 2025年1月米国ウエストバージニア州に West Virginia Factory(Somar North America Corporation)を竣工。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YI5G)。会社が書いたとおりに載せています。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AAHS、S100CZSA、S100FCPR、S100I5KA、S100KSGF、S100NG2U、S100R7L8、S100T7RU、S100VW6T、S100YI5G一次資料

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