ゼット

8135 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード卸売業一次資料ベース
収録 42 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社及び子会社合わせ6社で構成され、スポーツ用品の製造、販売(卸売・小売)を主な内容とし、それに付随した各種サービス業務等のスポーツ事業を営んでおります。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見るゼット

2025年度の売上収益は587億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1252番目、卸売業288社のうち157番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+9.3%です。平均年間給与は619.2万円(2025年度・提出会社単体)で、卸売業287社のうち187番目。平均年齢は42.9歳、平均勤続年数は14.9年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益587億円全体で上位35%(3,585社中)卸売業では157番目(288社中)2020→2025年度で年+9.3%(計算値)2025年度
当期利益10億円全体で上位57%(3,684社中)卸売業では184番目(288社中)2025年度
営業利益率逆算2.1%卸売業の中央値 3.3%(282社)2025年度
ROE6.5%卸売業の中央値 8.1%(288社)2025年度
自己資本比率45.5%卸売業の中央値 50.9%(288社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与619.2万円全体で上位61%(3,658社中)卸売業では187番目(287社中)2020→2025年度で+32.3%(計算値)2025年度
平均年齢42.9歳卸売業の中央値 42.2歳(287社)2025年度
平均勤続年数14.9年卸売業の中央値 13.8年(286社)2025年度
従業員数(連結)578人卸売業の中央値 703人(288社)2020→2025年度で+2.1%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ゼットと同業2社を、ダッシュボードで並べるクロスプラス・ハリマ共和物産と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ クロスプラス・ハリマ共和物産と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ゼット 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

ゼットの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社及び子会社合わせ6社で構成され、スポーツ用品の製造、販売(卸売・小売)を主な内容とし、それに付随した各種サービス業務等のスポーツ事業を営んでおります。

なお、当社グループは、スポーツ事業の単一セグメントであるため、下記の区分は、、「第2 事業の状況」の「4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」及び「第4 提出会社の状況」の「5 従業員の状況等、(2) 従業員の状況」における事業部門の区分と同一であり、関連付けております。

当社グループの事業に係わる位置付け及び事業部門との関連は、次のとおりであります。

<スポーツ事業>

(卸売部門)

当部門においては、当社がスポーツ用品全般についての卸販売を行っており、子会社及び国内各社から仕入れた商品を全国スポーツ用品小売店、量販店等へ販売しております。広州捷多商貿有限公司は中国国内で野球用品等を販売しております。

[関係会社]

広州捷多商貿有限公司

(製造部門)

当部門においてゼットクリエイト㈱は、野球用品及びスポーツウェア等の企画・開発を行い、また自社工場で野球バット・グラブ等を製造し、外注工場及び商社等から商品を仕入れ、主に当社へ販売しております。

[関係会社]

ゼットクリエイト㈱

(小売部門)

当部門においては、直営店舗において一般顧客に対して店頭販売を主力に行っております。

[関係会社]

㈱ロッジ

(物流部門)

当部門においてザイロ㈱は、当社グループ部門(卸売・製造)の物流業務を行い、さらに、㈱ジャスプロについては、当社グループ部門の物流に加えて、グループ外の物流業務も行っております。

[関係会社]

ザイロ㈱、㈱ジャスプロ

上記関係会社は、すべて連結子会社であります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YJPU)。事業系統図は省いています。

03

ゼットのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

スポーツ用品の製造及び販売

  • ゼットクリエイト㈱100.0%

スポーツ用品の物流

  • ザイロ㈱100.0%
  • ㈱ジャスプロ80.0%

スポーツ用品の販売

  • ㈱ロッジ100.0%

スポーツ用品の卸販売

  • 広州捷多商貿有限公司100.0%

連結子会社 5社(有報に社名が載る主な会社は5社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「…①連結売上高営業利益率2.5%以上②自己資本当期純利益率(ROE)7%以上③自己資本比率50%これらの指標の継続」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ゼットの配当政策

当社は、利益配当については、適正な利潤を確保したうえで、株主に対する利益還元を経営の最重要課題の一つと考えており、企業体質、体力強化のための内部留保を図りながら業績に裏付けられた成果配分を行うとともに、安定した配当を継続していくことを基本方針としております。また、配当の回数についての基本方針は、年2回としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当事業年度の配当については、第77期の業績を勘案し、株主の皆様への利益還元として、1株当たり18円(普通配当18円)としました。

また、内部留保資金については、将来における株主への利益還元につながるよう、長期的な視点に立って、経営の安定化と重点分野への投資等に活用し企業の体質、体力強化に取り組んでおります。

また、当社は、「取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる。」旨を定款で定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

ゼットの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20202129.1
2021519.4
2022823.2
2023825.8
20241813.1
20251840.5

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ゼットの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ゼットの大株主(上位10名)

2026年3月末
ゼットの大株主
順位株主持株比率(%)
1有限会社眞徳19.73
2株式会社みずほ銀行4.96
3ゼット共栄会4.88
4渡辺 泰男3.12
5ゼット持株会2.57
6渡辺 裕之2.52
7株式会社タナベスポーツ2.13
8株式会社三井住友銀行2.05
9株式会社モルテン2.03
10日本生命保険相互会社1.71

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は45.70%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円382393379386403388424419376448499520553587
営業利益億円———-33563-151091113
営業利益率%———-0.70.71.31.30.8-0.31.12.01.71.92.1
当期利益億円-230-2357217983010
EPS円-12.714.50.3-11.614.427.136.510.75.636.946.341.4152.949.9

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高101.5百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.2百万円2025年度・逆算
平均年齢42.9歳2025年度
平均勤続年数14.9年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ゼットの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率11.5%2025年度業種の中央値 7.5%(卸売業214社)2023:8.4 2024:9.3 2025:11.5
男性の育児休業取得率0.0%2025年度業種の中央値 79.6%(卸売業189社)2023:33.3 2024:20.0 2025:0.0
男女の賃金の差異81.5%2025年度業種の中央値 64.5%(卸売業203社)2023:73.3 2024:78.2 2025:81.5
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 渡辺 裕之
本店の所在地
大阪市天王寺区烏ヶ辻一丁目2番16号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 卸売業

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

ゼットの沿革

  1. 1920年10月渡辺梁三商店として創業。袋物・鞄・スポーツ用品の製造販売を始める。
  2. 1950年12月渡辺運動用品株式会社に組織変更し、本社を大阪市東成区に置く。
  3. 1953年8月本社ビルを大阪市東区南久宝寺町に新築し、同地に本社を移転。
  4. 1954年10月東京店を東京都台東区に開設。
  5. 1960年10月名古屋営業所(現名古屋支店)を名古屋市西区に開設。
  6. 1966年6月大阪店を大阪市生野区に開設、本社営業部を併設。
  7. 1967年4月渡辺株式会社に社名を変更。
  8. 1971年8月札幌営業所(現北海道支店)を札幌市中央区に開設、福岡営業所(現九州支店)を福岡市博多区に開設。
  9. 1975年6月広島営業所(現中国営業課)を広島市に開設。
  10. 1975年7月仙台営業所(現東北支店)を仙台市に開設。
  11. 1977年4月本社及び大阪店を大阪市天王寺区の本社ビル(1976年11月完成)に移転。
  12. 1977年8月大宮営業所(現東京支店に統合)を大宮市に開設、高松営業所(現四国営業課)を高松市に開設。
  13. 1977年12月新潟営業所(現東京支店に統合)を新潟市に開設。
  14. 1978年7月北陸営業所(現北陸支店)を金沢市に開設。
沿革の続き(あと33件・2023年まで)
  1. 1979年5月株式会社ロッジ(現連結子会社)に資本参加し、子会社として吸収。
  2. 1980年10月ゼット株式会社に社名を変更。東京商品センターを東京都墨田区に移転。
  3. 1981年3月大阪証券取引所市場第二部に株式を上場。
  4. 1981年8月青森営業所(現東北支店に統合)を青森市に開設。
  5. 1982年6月横浜営業所(現東京支店に統合)を横浜市港北区に開設。
  6. 1982年11月大阪商品センターを東大阪市長田に移転。
  7. 1983年7月長野営業所(現東京支店に統合)を長野市に開設。
  8. 1983年12月東京店兼配送センターを東京都江東区に移転。
  9. 1988年12月東大阪物流センターを東大阪市長田に開設。
  10. 1989年2月江東物流センターを東京都江東区に開設、東京店を東京都台東区に移転。
  11. 1989年10月国際事業部を分社し、ゼトラ株式会社を設立。
  12. 1990年4月物流本部を分社し、ザイロ株式会社(現連結子会社)を設立。
  13. 1990年10月製品事業本部を分離独立し、ゼットクリエイト株式会社(現連結子会社)にその営業を譲渡。
  14. 1995年8月武生物流センター(現ザイロ株式会社武生店)を福井県武生市に開設。
  15. 1997年8月札幌店(現北海道支店)を北海道石狩市に移転。
  16. 1999年8月株式会社ロッジ(現連結子会社)を、100%子会社とする。
  17. 2002年10月北関東営業所(現北関東支店)をさいたま市に開設。
  18. 2004年4月株式会社ゼオスを設立。
  19. 2006年10月北海道支店を札幌市中央区に移転。
  20. 2007年10月ゼットクリエイト株式会社(現連結子会社)がゼトラ株式会社を吸収合併。
  21. 2008年4月株式会社ゼノアを設立。
  22. 2008年11月ゼットクリエイト株式会社が中国広州市に広州捷多商貿有限公司(現連結子会社)を設立。
  23. 2009年4月株式会社ジャスプロ(現連結子会社)を設立。
  24. 2012年7月株式会社ゼノアを、100%子会社とする。
  25. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に上場。
  26. 2014年4月北関東支店を埼玉県桶川市に移転。
  27. 2014年8月江東物流センター(現ザイロ株式会社関東物流センター)を埼玉県桶川市に移転。
  28. 2018年4月シウラスポーツ用品株式会社の卸売事業をM&A(譲受)。
  29. 2019年3月株式会社ゼノアを吸収合併。
  30. 2021年4月ベンゼネラル株式会社のスポーツウェア用品卸売販売事業をM&A(譲受)。
  31. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行。
  32. 2023年8月東大阪物流センター(現ザイロ株式会社関西物流センター)を大阪府八尾市に移転。
  33. 2023年12月株式会社ゼオスを吸収合併。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YJPU)。会社が書いたとおりに載せています。

卸売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。卸売業の288社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AMFY、S100DDF3、S100G997、S100J0XX、S100LV0I、S100OHIV、S100R8CP、S100TSK6、S100W675、S100YJPU一次資料

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