クロスプラス

3320 / 日本基準 / 1月期
東証スタンダード卸売業一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、クロスプラス株式会社(当社)及び連結子会社5社で構成されており、衣料品及びライフスタイル商品の企画・製造・販売を主な事業としているほか、店舗・ECでの小売販売を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年4月提出)

同業2社と並べて動かす繊維・アパレル商社の順位を再生

数字で見るクロスプラス

2025年度の売上収益は599億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1232番目、卸売業288社のうち152番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−1.3%です。平均年間給与は510.8万円(2025年度・提出会社単体)で、卸売業287社のうち254番目。平均年齢は42.2歳、平均勤続年数は15.4年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益599億円全体で上位34%(3,585社中)卸売業では152番目(288社中)2020→2025年度で年−1.3%(計算値)2025年度
当期利益18億円全体で上位46%(3,684社中)卸売業では151番目(288社中)2025年度
営業利益率逆算2.3%卸売業の中央値 3.3%(282社)2025年度
ROE9.7%卸売業の中央値 8.1%(288社)2025年度
自己資本比率65.5%卸売業の中央値 50.9%(288社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与510.8万円全体で上位87%(3,658社中)卸売業では254番目(287社中)2020→2025年度で+1.0%(計算値)2025年度
平均年齢42.2歳卸売業の中央値 42.2歳(287社)2025年度
平均勤続年数15.4年卸売業の中央値 13.8年(286社)2025年度
従業員数(連結)705人卸売業の中央値 703人(288社)2020→2025年度で−6.3%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

クロスプラスと同業2社を、ダッシュボードで並べるハリマ共和物産・日本ライフラインと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 繊維・アパレル商社業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ハリマ共和物産・日本ライフラインと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

クロスプラス 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

クロスプラスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、クロスプラス株式会社(当社)及び連結子会社5社で構成されており、衣料品及びライフスタイル商品の企画・製造・販売を主な事業としているほか、店舗・ECでの小売販売を行っております。

クロスプラス株式会社は、婦人衣料の製造卸売を主力に、専門店、量販店、無店舗等へ販売を行っております。その他にライフスタイル商品の製造卸売を拡大しており、専門店、量販店に加えて、ドラッグストア、ホームセンター、コンビニ等への販売を行っております。また、小売については、直営店舗での衣料・雑貨販売とECサイトでの衣料・雑貨・ライフスタイル商品の販売を行っております。

株式会社サードオフィスは専門店へのメンズ衣料品を主力とした製造卸売販売を行っております。株式会社アイエスリンクはバラエティショップやドラッグストア等への化粧品の製造卸売販売を行っております。株式会社スタイルプラスは専門店へのアパレル製品の企画、製造並びにそれらに関する指導及びコンサルティングを行っております。客楽思普勒斯(上海)服飾整理有限公司は中国での当社製品の検品・検針・物流加工を行っております。その他事業として株式会社ディスカバリープラスは児童発達支援サービスを行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年4月提出・S100Y0F4)。事業系統図は省いています。

03

クロスプラスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

そのほかの主な子会社

  • 株式会社サードオフィス100.0%アパレル製品製造卸売
  • 株式会社アイエスリンク100.0%化粧品製造卸売
  • 株式会社スタイルプラス100.0%アパレル製品企画、販売及びコンサルティング
  • 客楽思普勒斯(上海)服飾整理有限公司100.0%検品・検針・物流加工
  • 株式会社ディスカバリープラス100.0%児童発達支援

連結子会社 5社(有報に社名が載る主な会社は5社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「中期経営計画の最終年度であります、2028年1月期の連結業績予測として、売上高は680億円、営業利益は20億円、ROE9.0%以上の目標を掲げ、企業価値の向上を目指しております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

クロスプラスの配当政策

(1) 基本方針

当社は、株主に対する利益還元を重要な経営政策の一つとして認識しており、今後の事業展開及び財務体質の強化に必要な内部留保を確保しつつ、安定的な配当を継続していくことを基本方針としております。

当社は、定款にて剰余金配当の決定機関及び剰余金配当に関わる条項を以下のとおり定めております。

・第20条 取締役の任期は、選任後1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までとする。

・第37条 当会社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議により定める。

・第38条 当会社の期末配当金の基準日は、毎年1月31日とする。

2 当会社の中間配当金の基準日は、毎年7月31日とする。

3 前2項のほか、基準日を定めて剰余金の配当をすることができる。

上記の基本方針及び定款に基づき、配当金の支払は、中間配当と期末配当の年2回実施することとしております。

(2) 当期の配当について

上記の基本方針に基づき、当期の利益配当につきましては、以下のとおり決議いたしました。

・中間配当 2025年9月12日開催の取締役会による決議配当支払開始日 2025年10月27日1株につき23円の配当 配当金総額 170百万円

・期末配当 2026年3月13日開催の取締役会による決議配当支払開始日 2026年4月9日1株につき27円の配当 配当金総額 200百万円以上の結果、年間1株につき50円となっております。

(3) 内部留保資金について

内部留保資金につきましては、既存事業強化のための投資や新たなマーケットでの事業領域拡大のための資金に充当し、企業基盤の強化と業績の拡大に努める所存であります。

(4) 自己株式の取得について

自己株式の取得につきましても、株主様への利益還元の一つとして財務状況等を勘案し検討してまいります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年4月提出)

1株配当と配当性向

クロスプラスの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2020248.8
202124-11.6
20221223.5
2023279.8
20243016.8
20255021.0

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

クロスプラスの株主優待

2026年4月提出の有報

株主優待

1月31日現在100株以上所有の株主を対象に、当社グループ商品又はクロスプラスオンラインストアでご利用いただけるクーポン券を贈呈する。

100株以上~ 500株未満 小売価格 3,000円 500株以上~1,000株未満 小売価格 5,000円 1,000株以上 小売価格10,000円 100株以上、2年以上継続保有 上記オンラインストアクーポン券へ2,000円増額特別優待

1月31日現在、直近の期末株主名簿から100株以上を1年以上継続保有の株主10名それぞれへ30万円の旅行券を贈呈。また、直近の期末株主名簿から100株以上を3年以上継続保有の株主2名それぞれへ30万円の旅行券を贈呈。なお、抽選会は年1回定時株主総会の終了時に、株主総会会場にて実施する。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

クロスプラスの大株主(上位10名)

2026年1月末
クロスプラスの大株主
順位株主持株比率(%)
1辻村 隆幸8.07
2田村駒株式会社4.34
3株式会社ヤギ3.31
4INTERACTIVE BROKERS LLC3.03
5クロスプラス社員持株会2.60
6有限会社シーピーモアー2.57
7森 文夫2.43
8森 重文1.91
9シーピーホールディングス株式会社1.88
10酒井 憲治1.72

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は31.90%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円792785734730651628629585640591571602620599
営業利益億円———2940521-162181014
営業利益率%———0.31.30.60.00.93.4-2.60.33.01.72.3
当期利益億円-13-28-506873620-175211318
EPS円-180.3-384.4-687.788.7112.191.144.285.0273.0-227.262.1280.5174.5237.1

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高84.9百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.0百万円2025年度・逆算
平均年齢42.2歳2025年度
平均勤続年数15.4年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

クロスプラスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率33.6%2025年度業種の中央値 7.5%(卸売業214社)2024:30.6 2025:33.6
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 79.6%(卸売業189社)2024:100.0 2025:100.0
男女の賃金の差異86.3%2025年度業種の中央値 64.5%(卸売業203社)2024:76.5 2025:86.3
女性役員比率11.0%2025年度業種の中央値 14.3%(卸売業245社)2023:13.0 2024:11.0 2025:11.0役員9名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 山本大寛
本店の所在地
名古屋市西区花の木三丁目9番13号
決算期
1月
市場・業種
東証スタンダード / 卸売業
役員
9名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年4月提出)。

クロスプラスの沿革

  1. 1951年8月辻村重治が婦人ブラウスの製造卸売を目的として名古屋市中村区にて、櫻屋商店を創業
  2. 1953年4月櫻屋商店を改組し、名古屋市中村区西柳町2-1に櫻屋商事株式会社を設立
  3. 1956年4月東京都中央区日本橋蛎殻町4-6に東京支店を開設
  4. 1963年12月名古屋市西区柳町3-19に本社ビル(現 HANANOKIビル)を完成、本社移転
  5. 1970年4月事業部制(現 DIV(ディビジョン)システム)を導入
  6. 1980年10月名古屋市西区花の木3-9-13に本社を移転
  7. 1986年7月岐阜県海津市海津町高須町城跡1158にCP流通センターを開設
  8. 1994年8月東京都中央区日本橋蛎殻町2-13-6に東京支店を移転
  9. 2000年9月中国の上海及び青島に駐在員事務所を開設
  10. 2001年7月岐阜県海津市海津町萱野130-2に中部センターを開設
  11. 2001年8月商号をクロスプラス株式会社に変更
  12. 2002年8月SPA等への販売を行う目的で、スタイリンク株式会社を設立
  13. 2003年2月小売事業への展開を目的として、ノーツ株式会社を設立 株式会社漆ワールドを子会社化し、商号をジュンコ シマダ ジャパン株式会社に変更し、同年4月、ジュンコ シマダ インターナショナル株式会社のアパレル事業を営業譲受
  14. 2004年4月東京証券取引所市場第二部及び名古屋証券取引所市場第二部に株式を上場
沿革の続き(あと15件・2024年まで)
  1. 2004年9月中国上海市に客楽思普勒斯(上海)服飾整理有限公司(現 連結子会社)を設立
  2. 2005年3月ノーツ株式会社が株式会社エー・ティーの株式を取得
  3. 2005年7月ノーツ株式会社を存続会社として株式会社エー・ティーを吸収合併
  4. 2005年7月中国青島市に客楽思普勒斯(上海)服飾整理有限公司・青島分公司を設立
  5. 2006年5月株式会社ヴェント・インターナショナルの株式を取得
  6. 2006年11月客楽思普勒斯(上海)時装貿易有限公司を設立
  7. 2007年10月ノーツ株式会社を吸収合併
  8. 2008年12月東京都中央区日本橋浜町3-3-2 トルナーレ日本橋浜町に東京支店を移転
  9. 2009年6月中国上海市に客楽思普勒斯(上海)服飾有限公司を設立
  10. 2011年11月客楽思普勒斯(上海)時装貿易有限公司を清算
  11. 2012年1月株式会社ヴェント・インターナショナルがVENT HONG KONG LIMITEDを設立
  12. 2012年11月ジュンコ シマダ ジャパン株式会社から事業譲受
  13. (ここから先は、有報で年月と出来事が別々の欄にまとめて書かれていて、どの年月の出来事かを確かめられないため載せていません)
  14. 2022年9月VENT HONG KONG LIMITEDを清算
  15. 2023年9月株式会社アイエスリンク(現 連結子会社)の株式を取得
  16. 2024年4月株式会社中初を吸収合併

有価証券報告書【沿革】より(2026年4月提出・S100Y0F4)。会社が書いたとおりに載せています。

卸売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。卸売業の288社から選んでいます。

卸売業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100A4P3、S100CUMZ、S100FOW8、S100II07、S100L7Z7、S100NXUT、S100QN41、S100TC67、S100VOEO、S100Y0F4一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。