アイスコ

7698 / 日本基準 / 3月期

2016〜2025年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード卸売業一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社は、「I Care Everybody Company ~あらゆる人々に慈しみの心をもって接する企業でありたい~」という企業理念を掲げ、アイスクリーム・冷凍食品の卸売業を行うフローズン事業、食品スーパーマーケットの運営を行うスーパーマーケット事業を通して、食を通じた社会貢献を目標に、常にお客様に喜んでいただくことを目指して事業を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす食品卸の順位を再生

数字で見るアイスコ

2025年度の売上収益は577億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1266番目、卸売業288社のうち158番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+7.3%です。平均年間給与は442.1万円(2025年度・提出会社単体)で、卸売業287社のうち277番目。平均年齢は39.1歳、平均勤続年数は5.8年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益577億円全体で上位35%(3,585社中)卸売業では158番目(288社中)2020→2025年度で年+7.3%(計算値)2025年度
当期利益4億円全体で上位72%(3,684社中)卸売業では234番目(288社中)2025年度
営業利益率逆算1.4%卸売業の中央値 3.3%(282社)2025年度
ROE9.4%卸売業の中央値 8.1%(288社)2025年度
自己資本比率19.8%卸売業の中央値 50.9%(288社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与442.1万円全体で上位96%(3,658社中)卸売業では277番目(287社中)2020→2025年度で+3.8%(計算値)2025年度
平均年齢39.1歳卸売業の中央値 42.2歳(287社)2025年度
平均勤続年数5.8年卸売業の中央値 13.8年(286社)2025年度
従業員数(連結)868人卸売業の中央値 703人(288社)2020→2025年度で+34.6%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

アイスコと同業2社を、ダッシュボードで並べる日本ライフライン・北恵と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 食品卸業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 日本ライフライン・北恵と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

アイスコ 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

アイスコの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社は、「I Care Everybody Company ~あらゆる人々に慈しみの心をもって接する企業でありたい~」という企業理念を掲げ、アイスクリーム・冷凍食品の卸売業を行うフローズン事業、食品スーパーマーケットの運営を行うスーパーマーケット事業を通して、食を通じた社会貢献を目標に、常にお客様に喜んでいただくことを目指して事業を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YHLL)。事業系統図は省いています。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「目標とする経営指標(第二次中期経営計画)2026年度(2027年3月期)目標売上高(百万円)62,500営業利益(百万円)724配当性向16.9%(3)経営環境及び対処すべき課題当社の取り扱う家庭用冷凍食品及びアイスクリームは、即食簡便な冷凍食品需要の増加や猛暑の影響に加え、値上げ効果により市場は拡大しております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

アイスコの配当政策

当社は、株主の皆様に対する利益還元が経営の重要政策の一つであると考えており、業績や将来の事業展開、収益力の向上、財務体質の強化のための内部留保などを総合的に勘案しつつ、安定した配当及び株主優待を継続することを基本方針としております。

また、会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる旨を定款に定めております。この他当社は中間配当及び基準日を定めて剰余金の配当をすることができる旨を定款に定めております。

内部留保の使途につきましては、今後の事業展開への備えと設備投資として投入していくこととしております。

当事業年度につきましては、中間配当10円をお支払いしております。期末配当については10円をお支払いすることといたしました。これにより、当期の配当性向は20.9%となりました。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

アイスコの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2020247.4
20213727.4
20223749.1
20233823.1
20242915.8
20252020.9

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

アイスコの株主優待

2026年6月提出の有報

①対象となる株主様

毎年3月末及び9月末時点で株主名簿に記載または記録された1単元(100株)以上の株主を対象

②優待内容

ハーゲンダッツギフト券(※)を対象となる株主様に贈呈いたします。

基準単元(株数) / 優待内容

年間株主優待 / 1単元(100株) / ハーゲンダッツギフト券8枚

内訳

基準日 / 基準単元(株数) / 優待内容

毎年3月末日 / 1単元(100株) / ハーゲンダッツギフト券4枚

毎年9月末日 / 1単元(100株) / ハーゲンダッツギフト券4枚

※1枚でミニカップ・クリスピーサンド・バーのいずれか2個とお引き換え可能

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

アイスコの大株主(上位10名)

2026年3月末
アイスコの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社KANコーポレーション34.35
2相原 敏貴5.72
3相原 貴久4.96
4江崎グリコ株式会社3.82
5アイスコ従業員持株会3.63
6大洋建設株式会社1.54
7相原 久子1.53
8青木 哲也1.53
9山本 宗男0.85
10浅井 功0.76

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は58.69%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円————313330352367406423449505547577
営業利益億円———————1841568
営業利益率%———————0.42.00.80.30.91.11.4
当期利益億円————2421531354
EPS円————2,137.03,894.7139.190.0163.267.537.782.3123.595.8

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高66.5百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.9百万円2025年度・逆算
平均年齢39.1歳2025年度
平均勤続年数5.8年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

アイスコの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率1.9%2025年度業種の中央値 7.5%(卸売業214社)2023:0.0 2024:0.0 2025:1.9
男性の育児休業取得率42.1%2025年度業種の中央値 79.6%(卸売業189社)2023:31.3 2024:43.5 2025:42.1
男女の賃金の差異45.6%2025年度業種の中央値 64.5%(卸売業203社)2023:43.7 2024:41.3 2025:45.6
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 相原 貴久
本店の所在地
神奈川県横浜市泉区新橋町1212番地
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 卸売業

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

アイスコの沿革

  1. 当社(形式上の存続会社、旧商号:高島物産株式会社、1952年5月設立、旧本店所在地:神奈川県横浜市神奈川区菅田町)は、1992年4月1日を合併期日として、株式会社相原冷菓(実質上の存続会社、1972年5月設立、本店所在地:神奈川県横浜市泉区新橋町)を吸収合併するとともに、会社名を株式会社アイスコと改めて発足いたしました。
  2. また当社は1979年6月に設立された株式会社大我産業を2009年4月に合併し、スーパーマーケット事業として発足させておりますので、合併期日までの株式会社大我産業の沿革を別記しております。
  3. 当社の沿革は以下のとおりであります。
  4. 1948年5月神奈川県横浜市戸塚区において、相原冷菓店としてアイスキャンデーの製造・販売・卸売り等の経営を開始する
  5. 1952年5月神奈川県横浜市西区において、高島物産株式会社(資本金5百万円)設立 冷菓販売業を開始
  6. 1954年5月相原冷菓店がアイスクリームの製造及び卸売業に転業
  7. 1972年5月株式会社相原冷菓が設立され、総合アイスクリーム卸売を開始
  8. 1972年8月神奈川県横浜市神奈川区に高島物産株式会社本社移転
  9. 1985年7月高島物産株式会社は、神奈川県横須賀市に横須賀営業所を新設
  10. 1992年4月株式会社相原冷菓と高島物産株式会社が合併、商号を株式会社アイスコと改めた。資本金50百万円
  11. 1992年4月神奈川県横浜市神奈川区に神奈川営業所を新設
  12. 1992年5月神奈川県横浜市泉区に本社移転
  13. 1996年4月市販冷凍食品の卸売りを本格的に開始
  14. 2000年3月神奈川県横浜市泉区において、食肉販売業務を行うことを目的として株式会社アイオーを設立(資本金10百万円)
沿革の続き(あと35件・2009年まで)
  1. 2005年6月埼玉県狭山市に狭山営業所を新設
  2. 2006年12月千葉県船橋市に千葉物流センターを新設
  3. 2007年3月愛知県名古屋市港区に名古屋営業所を新設
  4. 2009年4月株式会社大我産業を吸収合併しスーパーマーケット事業部を発足。資本金75百万円
  5. 2011年11月神奈川県横浜市港南区にスーパー生鮮館TAIGA芹が谷店を開店
  6. 2013年10月神奈川県藤沢市にスーパー生鮮館TAIGA藤沢石川店を開店
  7. 2014年4月神奈川県厚木市に厚木物流センターを新設
  8. 2015年2月神奈川県横浜市泉区において、不動産管理業務を行うことを目的としてアイスコホールディングス株式会社を設立(資本金3百万円)
  9. 2015年12月静岡県浜松市東区に浜松営業所を新設
  10. 2015年12月神奈川県海老名市にスーパー生鮮館TAIGA海老名下今泉店を開店
  11. 2016年4月神奈川県座間市にスーパー生鮮館TAIGA座間店を開店
  12. 2017年2月東京都立川市に立川営業所を新設
  13. 2017年5月神奈川県横浜市都筑区に神奈川営業所を移転
  14. 2018年1月経営の効率化を目的として、子会社であるアイスコホールディングス株式会社を吸収合併
  15. 2018年4月経営の効率化を目的として、子会社である株式会社アイオーを吸収合併
  16. 2018年4月静岡県浜松市中央区中里町に浜松営業所を移転
  17. 2019年4月愛知県名古屋市緑区に名古屋緑営業所を新設
  18. 2019年12月静岡県焼津市に焼津営業所を新設
  19. 2020年2月愛知県春日井市に春日井営業所を新設
  20. 2021年4月東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)へ上場
  21. 2021年4月埼玉県さいたま市に岩槻物流センターを新設
  22. 2022年4月東京証券取引所の市場再編に伴い、スタンダード市場へ移行
  23. 2022年12月神奈川県川崎市にフローズン専門店FROZEN JOE'S元住吉ブレーメン通り店を開店
  24. 2023年9月神奈川県横浜市青葉区にスーパー生鮮館TAIGA藤が丘店を開店
  25. 2023年9月神奈川県横浜市旭区にフローズン専門店FROZEN JOE'S ジョイナステラス二俣川店を開店
  26. 2024年7月神奈川県横浜市泉区にフローズン専門店FROZEN JOE'S ゆめが丘ソラトス店を開店
  27. 2025年4月神奈川県横浜市金沢区に横浜営業所を新設
  28. 2025年9月東京都調布市にフローズン専門店FROZEN JOE'S 調布PARCO店を開店
  29. 株式会社大我産業(当社スーパーマーケット事業部の前身)の合併期日までの沿革は以下のとおりであります。
  30. 1979年6月神奈川県横浜市戸塚区に株式会社大我産業が設立され、スーパーマーケット経営を開始
  31. 1985年4月神奈川県横浜市南区にスーパー生鮮館TAIGA永田店を開店
  32. 2000年3月神奈川県大和市にスーパー生鮮館TAIGA南林間店を開店
  33. 2006年7月静岡県浜松市中区にスーパー生鮮館TAIGA浜松店を開店
  34. 2007年4月神奈川県川崎市中原区にスーパー生鮮館TAIGA川崎中原店を開店
  35. 2008年11月神奈川県横浜市泉区にスーパー生鮮館TAIGA岡津店を開店
  36. 2009年4月当社と合併しスーパーマーケット事業部となる

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YHLL)。会社が書いたとおりに載せています。

卸売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。卸売業の288社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計6本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100LISV、S100OHFR、S100R40X、S100TT8F、S100W76Y、S100YHLL一次資料

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