菊水化学工業

7953 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダードその他製品一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは建築仕上塗材、建築下地調整塗材、タイル接着材、建築土木資材の製造、販売及びその関連商品の販売並びに建築物の改修改装工事(ビルリフレッシュ)を営んでおります。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見る菊水化学工業

2025年度の売上収益は216億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2032番目、その他製品108社のうち58番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+1.0%です。平均年間給与は529.8万円(2025年度・提出会社単体)で、その他製品108社のうち73番目。平均年齢は42.8歳、平均勤続年数は14.4年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益216億円全体で上位57%(3,585社中)その他製品では58番目(108社中)2020→2025年度で年+1.0%(計算値)2025年度
当期利益3億円全体で上位76%(3,684社中)その他製品では76番目(108社中)2025年度
営業利益率逆算1.9%その他製品の中央値 5.5%(108社)2025年度
ROE2.7%その他製品の中央値 7.0%(108社)2025年度
自己資本比率60.1%その他製品の中央値 59.3%(108社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与529.8万円全体で上位83%(3,658社中)その他製品では73番目(108社中)2020→2025年度で+10.7%(計算値)2025年度
平均年齢42.8歳その他製品の中央値 42.6歳(108社)2025年度
平均勤続年数14.4年その他製品の中央値 14.3年(108社)2025年度
従業員数(連結)426人その他製品の中央値 657人(108社)2020→2025年度で−9.2%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

菊水化学工業と同業2社を、ダッシュボードで並べるタカノ・ニホンフラッシュと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ タカノ・ニホンフラッシュと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

菊水化学工業 最新期の売上構成比

有価証券報告書のセグメント情報に、区分別の売上高の記載がありません。区分別に開示されているのが売上総利益や当期利益だけの会社があります。

菊水化学工業の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、菊水化学工業株式会社(当社)と、株式会社ツーアール(連結子会社)、菊水香港有限公司(連結子会社)、菊水建材科技(常熟)有限公司(連結子会社)、台湾菊水股份有限公司(連結子会社)、菊水利諾工程股份有限公司(連結子会社)の6社から構成されております。

当社グループは建築仕上塗材、建築下地調整塗材、タイル接着材、建築土木資材の製造、販売及びその関連商品の販売並びに建築物の改修改装工事(ビルリフレッシュ)を営んでおります。

主要製品等の内容は品目名で区分しますと、次の通りであります。

製品販売・工事事業

建築仕上塗材 / :建築物の内外壁等を化粧仕上する材料

建築下地調整塗材 / :建築仕上塗材などによる内外装仕上工事の下地調整のために使用する材料

タイル接着材 / :壁面にタイルを貼付けるための接着材料

建築土木資材 / :壁面に建築仕上塗材を吹付けて模様を描くための補助型紙、その他

ビルリフレッシュ / :建築物の改修・改装工事

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YKW4)。事業系統図は省いています。

03

菊水化学工業のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

そのほかの主な子会社

  • 株式会社ツーアール60.0%大規模修繕工事の請負・管理・塗装工事・防水工事等
  • 菊水香港有限公司100.0%投資
  • 菊水建材科技(常熟)有限公司90.0%高性能塗料、無機材塗料、機械の製造販売
  • 台湾菊水股份有限公司66.7%建築塗料及び塗材の販売
  • 菊水利諾工程股份有限公司66.7%外壁改修含む大規模修繕事業及び内外装特殊仕上工事

連結子会社 5社(有報に社名が載る主な会社は5社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「また、ROEについては8%、自己資本比率は50%を目標としております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

菊水化学工業の配当政策

当社の配当等の方針につきましては、剰余金処分を行うことが当社の責務とし重要な経営課題の一つとして認識しております。従いまして、安定的な配当を継続しつつ、業界動向を勘案して、増配など株主にとって有益となる還元方法を採用する方針であります。

当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、取締役会であります。

第69期は中間配当金として1株当たり7円を実施し、期末配当金は、2026年5月14日開催の取締役会において、1株当たり10円を決議しており、年間配当金としては、17円となりました。

今後につきましては、効率的な経営を図り、業績に応じた配当を実施し、株主各位のご支援にそうように努めてまいりたいと存じます。

内部留保金につきましては、今後予想される同業他社との競争激化に備え、より効率的な生産設備と独創性のある商品開発に投資し、事業体質の強化に努めてまいる所存であります。

なお、当社は、会社法第459条第1項に基づき取締役会の決議によって剰余金の配当を行うことができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

菊水化学工業の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20201692.0
202116211.6
20221637.5
20231656.5
202417106.8
20251770.3

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

菊水化学工業の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

菊水化学工業の大株主(上位10名)

2026年3月末
菊水化学工業の大株主
順位株主持株比率(%)
1菊水化学工業取引先持株会8.34
2株式会社 ティー・サポート7.26
3菊水化学工業社員持株会4.68
4株式会社 名古屋銀行4.15
5株式会社 あいち銀行3.23
6株式会社 大垣共立銀行1.38
7長瀬産業 株式会社1.29
8加藤 丈博1.25
9浅海 正義1.22
10いずも産業 株式会社1.12

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は33.92%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円194213210220205207215216205222224224214216
営業利益億円———62133346634
営業利益率%———2.61.00.61.31.51.52.02.52.51.21.9
当期利益億円45342012212423
EPS円43.143.923.731.416.82.611.512.413.17.619.730.013.221.5

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高50.7百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.9百万円2025年度・逆算
平均年齢42.8歳2025年度
平均勤続年数14.4年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

菊水化学工業の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率3.0%2025年度業種の中央値 8.7%(その他製品85社)2023:3.1 2024:2.9 2025:3.0
男性の育児休業取得率77.0%2025年度業種の中央値 80.5%(その他製品73社)2023:15.4 2024:120.0 2025:77.0
男女の賃金の差異69.1%2025年度業種の中央値 72.1%(その他製品84社)2023:60.8 2024:66.5 2025:69.1
女性役員比率18.2%2025年度業種の中央値 15.4%(その他製品79社)2022:18.2 2023:18.2 2024:18.2 2025:18.2役員11名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 遠山 眞樹
本店の所在地
名古屋市中区栄一丁目3番3号AMMNATビル
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / その他製品
役員
11名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

菊水化学工業の沿革

  1. 菊水化学工業株式会社(本店所在地名古屋市中川区)は、1986年4月1日を合併期日として、親会社の菊水化学工業株式会社(本店所在地名古屋市中村区)を吸収合併しました。
  2. この合併は事実上の存続会社である親会社の菊水化学工業株式会社の額面株式を10,000円から50円に変更するため、同社が菊水化学工業株式会社(本店所在地名古屋市中川区)に形式的に吸収合併される形態をとったものです。
  3. 従ってこの合併以前については被合併会社である菊水化学工業株式会社(本店所在地名古屋市中村区)の沿革について記述してあります。
  4. 1959年6月建築化粧仕上材の販売を目的とし、菊水商事有限会社(資本の総額60万円、本店所在地名古屋市中区)を創立する。
  5. 1961年3月菊水商事有限会社を組織変更して、菊水株式会社とする。
  6. 1963年6月菊水化学工業株式会社に商号を変更する。
  7. 1969年5月愛知県犬山市に犬山工場を建設する。
  8. 1971年2月本社を名古屋駅前中経ビル(中村区)に移転する。
  9. 1973年1月福岡県糟屋郡志免町に福岡工場を建設する。
  10. 1976年12月建築仕上材の輸出業務を目的とする菊水インターナショナル株式会社(出資比率100%)を設立する。(存続会社)
  11. 1977年5月不動産業等を目的とする菊水クリエイト株式会社(出資比率100%)を設立する。(1999年3月清算)
  12. 1977年9月茨城県猿島郡総和町(現 古河市)に茨城工場を建設する。
  13. 1984年9月本社を名古屋駅前東洋ビル(中村区)に移転する。
  14. 1986年4月菊水化学工業株式会社(本店所在地名古屋市中川区)が、親会社の菊水化学工業株式会社(本店所在地名古屋市中村区)を吸収合併し、本社を名古屋駅前東洋ビル(中村区)に移転する。
沿革の続き(あと24件・2025年まで)
  1. 1988年11月株式を名古屋証券取引所市場第二部に上場する。
  2. 1989年2月岐阜県各務原市に各務原工場を建設する。
  3. 1989年6月兵庫県明石市に明石工場を建設する。(2004年12月売却)
  4. 1999年1月本社を名古屋市中区丸の内二丁目小塚ビルに移転する。
  5. 2000年11月各務原市各務東町にセラミックセンター(工場)を建設する。(2014年10月事業譲渡)
  6. 2004年4月中国に菊水化工(上海)有限公司を設立する。(2024年3月清算結了)
  7. 2005年1月本社を名古屋市中区丸の内三丁目清風ビルに移転する。
  8. 2010年1月株式取得により日本スタッコ株式会社を連結子会社とする。
  9. 2014年10月セラミック事業を事業譲渡する。
  10. 2014年12月東京証券取引所市場第二部に上場する。
  11. 2014年12月公募増資及び第三者割当増資により資本金が1,972百万円となる。
  12. 2015年3月本社を名古屋市中区錦二丁目日本生命広小路ビルに移転する。
  13. 2015年4月香港に菊水香港有限公司を設立する。
  14. 2016年1月中国に菊水建材科技(常熟)有限公司を設立する。
  15. 2016年1月台湾に台湾菊水股份有限公司を設立する。
  16. 2017年7月愛知県瀬戸市に東海工場を建設する。
  17. 2018年1月犬山工場を全面改築する。
  18. 2020年6月茨城工場に溶剤調色工場を増設する。
  19. 2021年4月株式取得により株式会社ツーアールを連結子会社とする。
  20. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行。 名古屋証券取引所の市場区分の見直しにより、名古屋証券取引所の市場第二部からメイン市場に移行。 子会社である日本スタッコ株式会社を吸収合併し、日本スタッコ生産部(現 滋賀工場)とする。
  21. 2022年7月本社を名古屋市中区栄一丁目AMMNATビルに移転する。
  22. 2024年3月菊水化工(上海)有限公司の清算結了する。
  23. 2024年5月福岡工場を福岡県大野城市に移転する。
  24. 2025年4月台湾に菊水利諾工程股份有限公司を設立する。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YKW4)。会社が書いたとおりに載せています。

その他製品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。その他製品の108社から選んでいます。

その他製品の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AMCI、S100DDT9、S100G4N6、S100IW55、S100LORG、S100OHVH、S100R7EF、S100TUN9、S100W76I、S100YKW4一次資料

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