きもと

7908 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード化学一次資料ベース
収録 39 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす半導体・電子材料の順位を再生

数字で見るきもと

2025年度の売上収益は105億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2540番目、化学197社のうち170番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−1.8%です。平均年間給与は552.3万円(2025年度・提出会社単体)で、化学197社のうち173番目。平均年齢は47.0歳、平均勤続年数は24.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益105億円全体で上位71%(3,585社中)化学では170番目(197社中)2020→2025年度で年−1.8%(計算値)2025年度
当期利益6億円全体で上位66%(3,684社中)化学では162番目(197社中)2025年度
営業利益率逆算10.1%化学の中央値 7.5%(196社)2025年度
ROE3.0%化学の中央値 7.0%(197社)2025年度
自己資本比率81.7%化学の中央値 63.7%(197社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与552.3万円全体で上位78%(3,658社中)化学では173番目(197社中)2020→2025年度で+12.2%(計算値)2025年度
平均年齢47.0歳化学の中央値 42.1歳(197社)2025年度
平均勤続年数24.0年化学の中央値 16.0年(197社)2025年度
従業員数(連結)417人化学の中央値 1,169人(197社)2020→2025年度で−23.6%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

きもとと同業2社を、ダッシュボードで並べる北の達人コーポレーション・マナック・ケミカル・パートナーズと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 半導体・電子材料業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 北の達人コーポレーション・マナック・ケミカル・パートナーズと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

きもとの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、子会社3社(全て在外子会社)で構成されており、日本、北米、東アジア及び欧州にセグメント分けしております。当社グループの事業内容に係る当社及び子会社の位置付け及びセグメントとの関連は次のとおりであります。

なお、次の4区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。

(1) 日本

連結財務諸表提出会社(当社)の高機能材料事業は、フィルムを素材としてその表面に加工する数々の技術を開発し、多様な機能を付加した各種工業用材料を製造及び販売するとともに在外子会社に供給しております。デジタルツイン事業は、デジタルデータ画像処理サービス、地理情報データ作成サービス並びにソフト開発の受託業務、業務の改善に伴う提案や関連機器等の販売を行っております。

(2) 北米

米国に所在する製造・販売会社KIMOTO TECH,INC.は、高機能材料事業の製品を製造し、この製品を当社並びに東アジア及び欧州に所在する当社グループ販売拠点に供給するとともに、当社グループの製品を米国内外で販売しております。

(3) 東アジア

中国に所在する製造・販売会社瀋陽木本実業有限公司は、デジタルツイン事業の製品を製造し、当社に供給するとともに、当社グループの製品を中国内外で販売しております。

(4) 欧州

スイスに所在する販売会社KIMOTO AGは、当社グループの製品を欧州で販売しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年5月提出・S100Y5JR)。事業系統図は省いています。

03

きもとのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

日本

売上 95億円・利益 14億円・従業員 341人

北米

売上 5億円・利益 -3億円・従業員 18人

  • KIMOTO TECH,INC.100.0%

欧州

売上 5億円・利益 -0億円・従業員 4人

  • KIMOTO AG100.0%

東アジア

売上 0億円・利益 -1億円・従業員 54人

  • 瀋陽木本実業有限公司100.0%

連結子会社 3社(有報に社名が載る主な会社は3社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

きもとの配当政策

当社は、連結ベースでの業績に応じた利益の配分を基本とし、既存事業の体質強化及び将来の戦略分野への投資に必要な資金を勘案し、配当を実施することとしております。連結ベースでの業績に応じた利益配分の指標としましては、年間連結配当性向40%を目標に掲げております。

なお、当社は定款に取締役会決議による剰余金の配当等を可能とする規定を設けておりますが、期末配当につきましては株主の皆様のご意向を直接お伺いする機会を確保するため、定時株主総会の決議事項としております。

また、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

この方針に基づき、当事業年度の期末配当につきましては、当事業年度の業績を勘案いたしまして、2026年5月29日開催予定の定時株主総会にて当社普通株式1株につき4円を付議予定であります。中間配当金3円と合わせた当事業年度の年間配当金は当社普通株式1株につき7円を付議予定であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年5月提出)

1株配当と配当性向

きもとの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2020543.2
2021637.0
20226—
2023651.3
2024848.9
2025754.2

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

きもとの株主優待

2026年5月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

きもとの大株主(上位10名)

2026年3月末
きもとの大株主
順位株主持株比率(%)
1きもと共栄会15.32
2木本 和伸5.56
3株式会社精和4.87
4きもと従業員持株会4.19
5株式会社三菱UFJ銀行3.76
6井村 俊哉3.73
7東京中小企業投資育成株式会社3.40
8泉株式会社2.10
9合同会社センス1.99
10日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)1.42

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は46.35%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

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選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円2242171741561561491361201161229699113105
営業利益億円———-5270-147-621311
営業利益率%———-3.31.44.80.3-0.63.55.7-6.52.211.910.1
当期利益億円15181-16463-857-63106
EPS円28.134.41.0-31.88.111.25.9-16.810.314.5-12.27.321.512.6

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高25.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.6百万円2025年度・逆算
平均年齢47.0歳2025年度
平均勤続年数24.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

きもとの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率21.7%2025年度業種の中央値 6.2%(化学165社)2023:21.1 2024:21.4 2025:21.7
男性の育児休業取得率0.0%2025年度業種の中央値 86.7%(化学153社)2023:66.7 2024:50.0 2025:0.0
男女の賃金の差異88.1%2025年度業種の中央値 73.5%(化学165社)2023:82.4 2024:86.8 2025:88.1
女性役員比率27.3%2025年度業種の中央値 17.0%(化学180社)2022:23.1 2023:27.3 2024:27.3 2025:27.3役員11名のうち女性3名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 小林 正一
本店の所在地
三重県いなべ市北勢町京ヶ野新田450番地
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 化学
役員
11名(うち女性3名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年5月提出)。

きもとの沿革

  1. 1961年2月株式会社きもと商会を設立。
  2. 1962年3月埼玉県与野市(現 さいたま市)に埼玉工場新設、機能性フィルム事業部門の製造を開始。
  3. 1966年10月大阪府大阪市南区に大阪営業所(旧 中央区所在:大阪サテライトオフィス)を開設。
  4. 1967年7月株式会社きもとに商号変更。
  5. 1969年12月茨城県猿島郡総和町(現 古河市)に茨城工場新設。
  6. 1970年2月北海道札幌市中央区に札幌駐在所(旧 札幌サテライトオフィス)を開設。
  7. 1970年3月那覇市に株式会社沖縄きもとを設立。
  8. 1971年7月愛知県名古屋市熱田区に名古屋営業所(旧 中区所在:名古屋サテライトオフィス)を開設。
  9. 1972年7月福岡県福岡市博多区に福岡営業所(旧 福岡サテライトオフィス)を開設。
  10. 1973年11月KIMOTO USA INC.(販売会社)をアメリカに設立。
  11. 1974年2月KIMOTO AG(販売会社)をスイスに設立。
  12. 1979年7月三重県員弁郡北勢町(現 いなべ市)に三重工場(現 三重第一工場)新設。
  13. 1981年1月埼玉県与野市(現 さいたま市)に中央研究所(旧 技術開発センター)を開設。
  14. 1985年9月KIMOTO TECH, INC.(製造会社)をアメリカに設立。
沿革の続き(あと39件・2024年まで)
  1. 1987年5月三重第二工場新設。
  2. 1987年11月KIMOTO TECH, INC.アトランタ工場完成。
  3. 1989年10月株式会社氏仁商会と合併。
  4. 1989年10月宮城県仙台市青葉区に株式会社東北きもとを設立。
  5. 1991年4月株式会社東北きもと、株式会社沖縄きもとを合併。同時に宮城県仙台市青葉区に仙台事業所 (旧 仙台サテライトオフィス)を、沖縄県那覇市に沖縄営業所を開設。
  6. 1991年8月瀋陽木本數据有限公司(製造会社)(現 瀋陽木本実業有限公司)を中華人民共和国に設立。
  7. 1992年12月三重第三工場新設。
  8. 1994年1月社団法人日本証券業協会に店頭登録銘柄として登録。
  9. 1995年1月KIMOTO USA INC.(販売会社) とKIMOTO TECH, INC.(製造会社) が合併。 (存続会社 KIMOTO TECH, INC.)
  10. 1996年3月東京都新宿区に本店を移転。
  11. 1996年4月志村化研工業株式会社(製造会社)(旧 株式会社キモトテクノ)の株式を100%取得。
  12. 2003年4月KIMOTO TECH, INC.(製造・販売会社)がMTH CORPORATION(販売会社)の株式を100%取得。
  13. 2004年7月志村化研工業株式会社(製造会社)を株式会社キモトテクノ(製造会社)へ社名変更。
  14. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
  15. 2005年3月東京証券取引所市場第二部に上場。
  16. 2005年4月KIMOTO TECH, INC.(製造・販売会社)とMTH CORPORATION(販売会社)が合併。 (存続会社 KIMOTO TECH, INC.)
  17. 2005年4月ジャスダック証券取引所への上場を廃止。
  18. 2005年6月三重第四工場新設。
  19. 2006年3月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。
  20. 2006年4月瀋陽木本數据有限公司(製造会社)を瀋陽木本実業有限公司(製造・販売会社)へ社名変更。
  21. 2006年12月KIMOTO POLAND Sp. z o.o.(製造・販売会社)をポーランド共和国に設立。
  22. 2007年8月稀本商貿(上海)有限公司(販売会社)(旧 木本新技術(上海)有限公司)を中華人民共和国に設立。
  23. 2008年9月沖縄営業所を閉鎖。
  24. 2009年7月三重第四工場増設。
  25. 2009年9月稀本商貿(上海)有限公司(販売会社)を木本新技術(上海)有限公司(販売会社)へ社名変更。
  26. 2011年4月仙台支店を仙台サテライトオフィスへ名称変更。
  27. 2013年5月本社事務所を渋谷区に移転。
  28. 2013年6月株式会社キモトテクノを清算結了。
  29. 2013年7月埼玉県さいたま市中央区に本店を移転。
  30. 2013年7月本社事務所を新宿メインオフィスへ名称変更。
  31. 2014年1月KIMOTO POLAND Sp. z o.o.を清算結了。
  32. 2014年4月大阪支店、札幌支店、名古屋支店、福岡支店を各サテライトオフィスへ名称変更。
  33. 2018年6月木本新技術(上海)有限公司を清算結了。
  34. 2019年12月仙台サテライトオフィスを閉鎖。
  35. 2020年8月名古屋サテライトオフィス、大阪サテライトオフィスを閉鎖。
  36. 2020年9月札幌サテライトオフィス、福岡サテライトオフィスを閉鎖。
  37. 2020年12月新宿メインオフィスを閉鎖し、全国でテレワーク中心の働き方に移行。
  38. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所スタンダード市場に移行。
  39. 2024年7月現在地(三重県いなべ市)に登記上の本店所在地を移転。

有価証券報告書【沿革】より(2026年5月提出・S100Y5JR)。会社が書いたとおりに載せています。

化学で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。化学の197社から選んでいます。

化学の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AHNT、S100D80Y、S100G15O、S100ISNH、S100LFJ8、S100O4WM、S100QVA8、S100TIRP、S100VU5M、S100Y5JR一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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